nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
六甲縦走ラン
4月23日(金)
55km/226.4km

ようやく10年以上前からの目標の六甲縦走に行って来た。
残念ながら写真は、途中カメラが故障してしまって、鵯越駅の手前まで終わり・・・

朝は、4時に起床。支度してJR山陽線で塩屋駅まで行く。
縦走大会とかは、山陽電鉄の須磨浦公園駅からであるが本来的には塩屋駅からが王道のよう。その道のベテランは、塩屋駅の目の前の海水を触ってから出発するらしい。大阪駅からだと一本で行けるのがいい。

塩屋駅を7時前にゴールの宝塚を目指して出発。といってもまずは歩き。途中コンビニで食料補給。どこでもそうだが駅からの登山道を探すのが大変。
毘沙門天の標識が所どころにあるのでそれを目指して進む。
やがて毘沙門天前に。ここでジャージの下を脱ぎランパン、ジャケットを脱ぐ。
天気は曇り。雨が心配。

<ラン姿>ストリーク、ソックス、ランパン、長袖&Tシャツ、キャツプ、ザックはリアクター
<食料>ゼリー4個、パン2個、おにぎり2個、カロリーメイト・・・残りゼリー2個、カロリーメイト
*食料は朝食も込み。
<水> ペット1本持参。途中で3本購入&コーラ350ml・・・あまりはペット1本
*水は市街地、行楽地通るので自販機たくさんありペットで十分。
<その他>財布、携帯、カメラとか、
*帰り用の着替えが余分。ジャージ(下)、ジャケット、長袖、タオル、靴下とかとか。

毘沙門天前で着替えを済ませ、ジョグ開始。
やがて起点の標識がある。
c0206177_15231276.jpg

調子は・・・良さそう。これが一番大事。

0m地点から最初の旗振山(256m)で須磨浦公園からの登山道と合流。ロープウェイの駅がある。
c0206177_1525537.jpg


振り返ると瀬戸内海。そして淡路島。
ここは海から一気に登るので縦走中ずっと瀬戸内海が見えていた。
曇りだが視界は良好。気温はランするのにちょうど良いか。

下って登って高倉台の住宅地へ。ここは、高台の道を左右にマンションを見ながら行く。
階段を登って(結構な階段)栂尾山(274m)、横尾山(312m)へ。
六甲は全般的に階段状の道が多い。
c0206177_1527557.jpg

トレイルは花崗岩的で、しかも多少荒れているところがあるがやはりよく踏まれてはいる。
雨後なのでウェットで滑りやすいので慎重に行く。

横尾山からは、写真で何度も見た須磨アルプス。
確かにアルプスのような登山道。
c0206177_15364544.jpg

鎖場あり、両手で岩をつかみながら進むところもある。
そんな中、60代ぐらいの女性がフツーの恰好で散歩?している。しかも軽快な足取り。
この辺は標高200~300mほどで、周りは住宅地なので朝の散歩がてら登る人も多いようだ。

そこから妙法寺駅辺りの住宅地へ。
「全縦走→」とかの標識が所どころありゆっくり確認しながら行けば迷うことはあまりない。
地図は昭文社の「山と高原の地図」使用。」
c0206177_15424890.jpg

須磨アルプスから下って、また登って高取山(328m)。そこから鵯越駅まで下る。
標高は低いが登り下りは多い。

鵯越駅までは、一か所、山麗バイパスをくぐったところで右折してしまい(ホントは左折)しばらく迷う。
人に聞いて戻る。この辺の住民はみんな「六甲縦走路」はよ~く知っているようだ。
そして、写真を撮ったら突然カメラが止まってしまって・・・壊れてしまった。ありゃりゃ。残念。山で使うためカメラは使い古しでそろそろ限界かと思ってたが、なにも今日でなくてもいいでだろう。
で、写真はここまで。

菊水山(458m)へ登り。登りきったところで急坂を下る。ここで女子校生の遠足と遭遇。一番後ろの先生に聞いたら120人ほどいるらしい。まいった・・・声をかけながら抜かす。下りきったところで全員抜かす。こういう時の団体を抜かすのはやだな。ぶっかったら危ないし、しかも下りだし。自分もコケル可能性大だし。
そして、鍋蓋山(486m)の登り。そして頂上へ。

ここまで、コースタイム6時間30分に対して3時間47分もかかってしまう。
最初は、歩いたり着替えしたりしたけど、それなりに走っているのにガッカリ。奥多摩のコースタイムに比べて結構シビアな感じ。

大竜寺でコーラを飲む。そしてペットお茶購入。小休止。涼しく水の消費はあまりなし。

市ヶ原まで下って、トイレによって麻耶山(698m)の天狗道の急坂の登り。登ってちょっと下ってを数回繰り返す。麻耶山到着。ここまでコースタイム8時間50分のところ5時間7分。意外に時間かかるので焦る。
頂上にNHKの巨大なアンテナ。そして、せっかく登った先は観光地になっていた。平日だからまだ人も少なく良かったが、土日だったら人が多くガッカリだろうなあ。それでも遠足の学生が道路を歩いていた。

ここからは、六甲のドライブウェイとドライブウェイ沿いのトレイルを行く。道路沿いの「六甲縦走路路」の標識は小さく確認しずらい。それでも、尾根道なので距離は稼げる。
少しずつ登って標高が上がって行く。それにつけてガスっぽくなり同時に風も吹き寒くなってくる。

地図で見ると麻耶山から六甲山(931m)まで結構な水平距離があるがこの間1時間34分で行く。(コースタイムは3時間10分)
六甲山まで全コースタイム12時間のところ6時間42分。ここで挽回する。

ホテル、別荘、ゴルフ場、しかも小学校もあったりして。
近畿の人たちにとって六甲は手軽な観光地、そして夏は避暑地なんだということが良く分かる。

がんばって走ってそして六甲山へ。誰もいず。
立ち止ると寒くなるのですぐに出発。

下って道路を少し行くと「宝塚12k」の標識がある。
ここからはトレイルを宝塚に向けて下る。900mの標高と距離がハセツネの日の出山から五日市会館と似ている。
下るだけでなく多少の登りもあるががんばって走る。今日はルートを確認したりで、無理な走りはしてなかったのでまだまだ行けそうだ。しかし、割と道も悪い所もあるので慎重に行く。
やがて、塩尾寺に到着。ここからはアスファルトの急坂。足に来るが今日は大丈夫。
そして、大通りに出る。右にローソン。ここで宝塚温泉に入るつもりだったので探そうと思ったら、何のことはないすぐ目の前にあった。
800円払い温泉に。15時過ぎなので空いている。走り終わって10分もしないうちに温泉に入っていた。

ものの本によると須磨浦公園から55km。今回は塩屋駅からだったのでもう少し距離があったとも思うが、suuntoの距離は52kmほどだった。

(参考)全走行タイム

塩屋駅~旗振山 45分(コースタイム)        27分

~横尾山     1時間40分(コースタイム)  1時間6分

~高取山     3時間35分(コースタイム)  1時間59分

~鵯越駅     4時間20分(コースタイム)  2時間39分

~菊水山     5時間30分(コースタイム)  3時間15分

~鍋蓋山     6時間30分(コースタイム)  3時間47分

~麻耶山     8時間50分(コースタイム)  5時間7分

~六甲山    12時間0分(コースタイム)   6時間42分

~宝塚      15時間25分(コースタイム)  8時間14分14秒
by nao-yamaniiku | 2010-04-23 23:05 | 六甲縦走 | Comments(6)
Commented by くりすけ at 2010-04-25 09:35 x
お疲れ様でした。
雨は大丈夫だったみたいですね。なかなか行く機会ないですから、天気が悪かったら、楽しみが半減したとこだったでしょう。
1日かけて走るにはこのぐらいがちょうどいいかも。
まだ明るいうちに走り終わる事が出来ますし。
Commented by nao-yamaniiku at 2010-04-25 20:03
まあ、あまり行く機会はないでしょうね。
北アルプスとかにも通いたいし。
でも念願かなって十分満足しましたよ。
kurisukeさんみたいに12時間以上の行動は大変ですよね。
Commented by sasashin at 2010-04-26 13:17 x
六甲山は、に夜景を見に行ったことがあります。展望台から山頂は近いですか。京都トレイルやダイトレ、関西には楽しそうなトレイルがたくさんありますね。
Commented by nao-yamaniiku at 2010-04-26 14:41
展望台はあまり意識しませんでした。山頂は広々していてガスっていたので景色は×でした。須磨から麻耶山までが面白かったですね。
チャンスがあれば次は京都周山ですね。これも行きたいです。
Commented by suu at 2010-04-27 00:03 x
出張六甲ラン行かれたんですね!
僕は先週、大阪城ランでした。本丸への坂道はまま良かったです。
六甲、ゴールが宝塚というのもいいですね!!ヅカですもの。
僕もいつか+1日余分に取って行ってみたいです。
ではでは
Commented by nao-yamaniiku at 2010-04-27 08:29
suuさんへ
妄想野辺山の企画&ランお疲れ様でした。
そちらの企画に参加したかったのですが残念でした。
次回は参戦いたします。
suuさんこそ、海外やら先日は北九州、その前は京都、岩手・・・とか行動範囲は凄すぎですよ。
<< 奥武蔵ロゲの復習 今週、六甲縦走行けるかな? >>

by nao
プロフィールを見る
画像一覧
今後の予定
10月 8日(日)、9日(月) 日本山岳耐久レース71.5㎞
最新の記事
UTMFに向けて
at 2017-11-24 21:31
休足の休日
at 2017-11-23 21:22
UTMF当たっちゃった...
at 2017-11-21 21:17
リスク回避
at 2017-11-19 15:54
FunTrails 50k
at 2017-11-18 20:40
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
お気に入りブログ