nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
トレントフライヤーUTMFに採用決定
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大雨の早朝4時半。
夕立のような雨にニンマリ・・・
ふふふ、トレント君(トレントフライヤー)を試すには絶好の条件。
普段はだらしない格好での朝ランだけど、今日はレース仕様に着替える。
そして、トレント君をはおる。

トレントフライヤーは、トレラン者の話に聞き耳を立てると凄いらしい。
で、質問。
「T○○のレインウェアとトレントではどっち?」「P○○のレインウェアとトレントではどっち?」の質問にことごとくみなさん、「トレント」との回答。
どうやら外国のメーカーが同じものを作るとプラス1万円ぐらいは高くなるとの情報もあり。
平均的で、まじめな、影響を受けやすい、人と同じでなければ不安な日本人としては、買うしかない!だろ。

19,000円は痛い出費だけど、ここのところの節酒でちょっとだけ小金が溜まっているのだ。
色は、某スポーツ店で「一番人気のない色は?」との問いに「新色がいいんじゃないですか」でパールネイビーにした。

4時半に外に出ると凄いぞ。
バケツをひっくり返したような雨。
今日は、UTMFペースでゆっくり。
低負荷運動で雨に打たれ、寒さを感じるのか、身体が濡れるのかを確かめるのが目的。
したがって、200~300m走ってから歩いたり。
止まって増水している残堀川を見たり。(これ結構面白い)
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13kmを2時間10分かけて進む。
普段は川沿いにウォーキングする人達が多いけど、当然誰もいず。
ていうか、こんな日に早朝から雨に打たれて喜んでいるおバカさんはUTMFに出るひとしかいないか?

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かわいそうな写真に見えるけど本人はいたって元気です。

じっと、止まっていると若干寒さを感じるけど少しでも動いていると大丈夫。
しかし、トレント君の撥水性は凄い。
結局、2時間10分激しい雨に打たれ続けたけれど身体は濡れることはなかった。
右の袖口をゆるくしていたのでそこからアームカバーを濡らしたぐらい。
左側は時計をはめていたせいか大丈夫だった。
まあ、これは袖口を絞ればいいだけ。

下は、タイツ+ランパン+靴下。
当然、びしょ濡れ。
でも、下半身部分にトレント君がかかっているところの濡れは少なかった。
いつも下は寒くない限りレインウェアを履くことがない。
今日も大雨だったけど下半身の寒さ、冷たさは感じなかった。

今日は2時間程だったけど、これが4時間、6時間と続くとどうかな。
とにかく雨の時は、止まったらダメ。
冷えて寒くなってしまう。
動いていれば寒さを感じることはない。
まあ、動ける状態なのかどうか。

問題は、156kmのどの地点で雨が降っているかだな。
と自分的には前にも書いたけどUTMFは絶対雨だと思っているのだ。


しかし、今の人たちはいきなりこんな優れモノから入るのかあ。
初めて雨の中、長時間の山は、自分自身2回目の第4回ハセツネの時。
あの時は、ビニールカッパで15時間71kmの旅。
濡れるは、蒸すは、寒いはで散々なレースだった。
今でも自分の中で「辛いレースベスト」に入る。
やっぱビニールカッパで散々濡れてみないと、本当の良さは分からないぞーだ。


その後は仕事。
明日も仕事… ふっ。
小平駅で急行に乗り換える時、派手に滑って転んでしまった。
乗客の嘲笑に恥ずかしいやら、右ケツ、右ヒジが痛むはで散々だよ。


*2015年4月追記

この記事のブログヒット率は毎月高いです。あまり意識して書いたわけではありませんが、記事を参考にして購入を検討されている方もいるかも知れません。参考にするにはあまりにも稚拙な内容ですので恥ずかしく思います。

トレントフライヤーを購入してからほぼ3年が経過しました。雨のトレイルレースや山での防寒着として今でも活躍しています。そんなに使用頻度は高くはないですが、それなりには使っていると思います。今のところ性能の劣化は見当たりません。基本的に走ることを前提にすると、軽量といってもゴワゴワ感は気になるところです。特に首から上はしっくりこない部分もあります。でも、他に比較するレインウェアを使っていませんので比較は出来ませんが、概ね満足しています。

雨の中の汗での身体の濡れ感は、ファイントラックのパワーメッシュを使っているせいもあるかも知れませんが、問題ありません。外からの雨の侵入も防げています。2013年の八ヶ岳スーパー100マイルでは24時間着用して、時折激しい雨になりましたがトレントフライヤー自体の問題はなかったです。

今年からニューモデルになって脇にピットジップが付いて価格が21000円と3000円ほどの値上げになりました。ピットジップがどれだけ役に立つかは分かりませんが、3000円の値上げは痛いところです。

自分の前提はあくまで山を走るということで、そういう意味では最軽量のバーサライトでいいかも知れません。価格も11239円とトレントフライヤーの半額ぐらいです。実際、アンダーはバーサライトにしています。だけど、前述したように24時間の着用にバーサライトが耐えうるかはわかりません。今のところ真冬に長時間着用して…という使い方はしませんので、トレントフライヤーで満足しています。ただ、レース用にもう一着という時は、バーサライトを使ってみたい気もします。

自分の場合、レインウェアの長時間使用は、最大24時間程度です。数泊するような環境で、トレイルランでなく登山ということでしたらストームクルーザーの方がいいかも知れません。自分も余裕があれば欲しいと思っています。


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート

by nao-yamaniiku | 2012-05-03 20:39 | UTMF | Comments(2)
Commented by nozomipapa at 2012-05-04 13:14 x
モンベルの新作ですか。
ゴアテックスなんですね。それでこの軽量は凄い。釣り様のゴアテックスを持ってますが、あれは上下で軽く1㌔はありますね。
ともあれ、本番に向け、心強い味方ができましたね。
Commented by nao-yamaniiku at 2012-05-04 14:42
nozomipapaさん
去年辺りから騒がれてました。
去年は大分売れたみたいです。
230グラムみたいです。
とにかく軽いです。
いろいろ普段でも使えそうです。
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