nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
富士登山
7/29(日)は、富士山頂に行って来た。
夕方に用事が出来てしまったので、午後には戻らなければならない。
しかも、この時期だからモタモタしていると渋滞必至。
そのため、1時半起床予定。
が、不覚にも寝坊してしまい起きたのは3時。
慌ててザックに荷物を放り込んで仕度する。

3時20分出発。
しかし、あきる野IC手前でデジカメ忘れたの気づく。
当日の仕度じゃ、何か忘れるな。(当たり前か)
先週は、ガーミンの充電を忘れてしまったし。

そんなわけで、時間が無くなり今日は市役所スタートを諦め、中の茶屋へ向かう。
しかし…、中の茶屋まで向かう舗装道路を車で走らせていると、今さらながら「なんでこんな道をランしなきゃいけないんだ?」という疑問が出てくる。
レースの試走じゃあるまいし、地元のランナーが練習で走るのならわかるけど…
せっかく、高速代+ガソリン代を使ってくるのだから、市役所から馬返しまでの片道11㎞分を山で使ったほうがいいだろう。
お鉢回りをグルグルするとか…
ようやくみなさんと同じように目覚め、馬返しまで行く。

4時40分過ぎに到着。
クルマは8台ほど。
弁当を食べる。
昨日、余ったごはん、おかずを弁当箱に詰めておいたのでした。
(これだけは、準備していたのだ)

5時スタート。
鳥居をしばらく過ぎると、弁当のせいかお腹がゆるくなってくる。
猛然とスーパーダッシュで馬返しのトイレへ駆け込む。

スッキリして再スタート。
しかし、昨日の炎天下のたまリバーランもあり足が重たい。
荷物も「トレーニングだっ」とか言って余計なものがたくさん詰まっている。
マジでどこかに少しデポしてこうか?なんて思ったり。
なんとか、3合目過ぎで遅いながらもリズムが出てきた。
だけど2日前に何千人ものランナーが通ったと思えない。
先週より濡れてないせいで今日の方が条件はいい。
佐藤小屋、トイレ時間もあったが1時間6分。

ふもとからは、富士山の姿は見えなかったけど、6合目あたりからは山頂が良く見える。
c0206177_8331032.jpg

さて、ここから毎度毎度のキツイところ。
なるべく心拍数を150の前半に抑えていく。
やはり高度があるので高血圧持ちの自分としては気を付けなければならない。
3200mを超えるとさすがに空気は薄く感じれるが大丈夫。
いつも高山病の症状にはならない。
まあ、8合目あたりの岩場をと山小屋への階段がキツイけどね。
さらに、ザックの重たさか腰が痛くなってくる。
同じ姿勢で登っているからかなあ。
ザックを降ろして休憩したいけどトレイルランナーのプライドが許さない、なんてちっぽけなプライドだけどね…
9合目に近づくと登山者が数珠つなぎになってきて、自分もいっぱいいっぱいなのでパスしにくい。
なんとか、山頂へ。
佐藤小屋から2時間25分。
馬返しから3時間31分もかかってしまう。

ようやく、ザックを降ろしパンを食べる。
一息ついて、お鉢回りへ。
今日は時計回り。
しかし、山頂の小屋の道は人が多い。
まるでアメ横みたい。
今日のウェアは、ノースリーブのシャツにランパン。
ファイントラックとかのアンダーはなし。
足は生足。
(ザックにいろいろ入っているけど使用せず)
風がないのでちょうどいい感じ。
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3776mへ。
剣ヶ峰から、あの毛無山を見下ろし(みくだし?)かったけど雲があり見えず。
火口をぐるりと2.7㎞ほど。
同じぐるりでも5月は156㎞かあ。
UTMFのコースを見たかったが眺望はなく次の機会です。
39分でお鉢回り終了。
今日はここまで、あとは下るだけ。

ジャリジャリの登山道だけど、ボロボロのストリークなので気にせず進む。
下るにつれて登山者が多くなってくる。

6合目の手前のシェルターでの出来事。
ここは、落石用のシェルターを通るか横のブル道を通るか2種類。
この辺で、ご来光登山者達か人が多くなっていて、シェルターを通る列、ブル道を通る列があった。
自分は走っているので、当然、ブル道で登山者を抜かしながら進んでいた。
と、シェルターが終わるころ、10m先でサッカーボール大の石が落ちて来た。
3人の登山者のうちの一人のザックを石がかすめる。
ギリギリセーフ。
しかし、思わず目をつぶってしまった。
その後も小さい落石が続く。
みんなシェルターに移動。
「う~ん、いかんなオレ」

佐藤小屋まで頂上から56分ほど。
コーラを飲みながら反省会。
しかし、コーラは旨い。
やはり安全を優先しなきゃ。
10m先なんて、自分に当たってもおかしくない距離。
自分も富士登山者の時は、シェルターを通る。
あそこの3か所のシェルターは、危険だからコストをかけて設置してあるのだろう。
カッコつけて走っていないで、シェルターを通らなくてはダメだ。
自分のような中途半端なトレイルランナーが一番危険だ。
無事に下山してこそ次がある。
どんな山でもナメてはいけない。
等々…

馬返しまで考えながらの下山だった。
レースが終わったばかりなのに、この時間になると多くのランナーが登ってくる。
38分ほどで馬返しに到着。
トータル時間は、6時間2分だった。
時間は11時過ぎ。

帰路は、先週と同じく高速道路に乗る前にコンビニでカップメンを食べる。
11時20分ぐらいに馬返しを出たけど、小仏峠ですでに渋滞2㎞。
この時期は、午後になると帰りが大変だな。
でも、午前中に片づけてしまえば午後も有効に使えるな。
と、先ほどまで「安全登山宣言」していたのに勝手なものだ。
しかし、山に入っている時は、山には勝てないので謙虚な気持ちを忘れないように!
13時ごろ家について、この日曜日も長い一日になりました。



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-07-31 20:17 | トレイルラン(その他地域) | Comments(0)
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