nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
どん底からの脱出
12月30日(火)

さて、明日の水曜日から日曜日まで休みになった。
アスリートはあくまで曜日管理なのさ、なんて。
先日の日曜日に58.8㎏と58㎏台になった体重は、今朝、60.5㎏と元どおりである。
この二日間は慌ただしくてトレーニング出来なかったからなあ。
でも、明日からの5日間で再び58㎏台にするチャンスである。
食事制限は休みの方がやりやすいのがnaoさん流。
と引けない宣言を年末にしてしまうのだ。

昨日、今年のダメレースを書き記しておいたけど、やはり気持ちに残るのはハセツネのリタイアであった。
8月こそ700㎞越えをロードで達成して『9月からは山だ』と思っていたが、その山行きがまったくダメダメの連続であった。
しかも、どれも市道山の手前で急速にヤル気がなくなるというものだった。
『レースになれば…』と思っていたけど、ハセツネでも全く同じ。
市道山分岐手前の開けているところの登りで、『こんなのクダラねぇ』なんて思い始めてしまった。
市道山分岐の応援者、スタッフの後ろで座って気持ちを入れ直した。
再び走り出すけど、走ることが億劫になってしまっていた。
体力的にキツイとか撃沈したとかではない。
タイミングがいいのか悪いのか、集中力もなくゆるい下りで転んでしまった。
しかも、ただ転ぶのではなく、左胸にあったボトルの部分を思い切り強打してしまった。
一瞬、肺から空気が出たのか『ウギュ』というようなうめき声が出た。
しばらく痛さで立つことが出来ず、ようやく立ち上がっても左の胸(肋骨)が痛くて歩くのがやっとの状態だった。
その時、まず思ったのは『これでリタイアの理由が出来きた』ということ。
だけど、歩きながら『歩いてゴールは出来そうだな』と思い始めた。
いつかは、24時間、めいいっぱい使ったレースをしてみようと思っていた。
それが今日かなとも思い始めた。
歩いているといろいろ考えるもので、『もう、競技者としては衰えたのか…』『もうレースは出来ないのか…』なんて。
そう考えていたら『やっぱり今日は止めておこう』と思った。
今日、このままフィニッシュしたら競技者として終わるような気がした。
なんか、真逆な感じだけど…
競技者として終わるなら全力で練習して納得してからだと思った。
今日は、大きな屈辱を味わおう、そして明日からがスタートだと決めた。
市道山分岐手前から醍醐丸まで時間にして1時間ちょっとかな。
最低のドン底に落ちてからほんの数ミリだけ上がった時であった。

こういう思いは内に密かに秘めるもの。
しかし、日常生活は…
こちとら仕事なのに、長女一家、次女一家が来て、狭い家に10人が集まっている。(内孫2名)
プラスでワンコ2匹。
家では、酔っ払いどもが騒がしいのである。
当然、このじいさんが帰ると『おじいさんの禁酒』が酒の肴で笑われるという冷たさ。
まったく不合理な世の中である。
今に見てろよ!

by nao-yamaniiku | 2014-12-30 22:33 | 最近のこと | Comments(0)
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