禁酒は続くよどこまでも?
人様より飲んべぇなので、0か100しかない選択の中で0を選んで秋、冬、春、そして夏を迎えた。
昨年は、もちろん喉の渇きはビールであった。汗で失った水分は主にビールが代用していた。毎晩、ビールを飲むのが楽しみだったし、休みの日となれば、クルマの運転がなければ昼間から飲んでいた。
今年は、冷蔵庫から麦茶、ウーロン茶を取り出し、氷を入れて飲むのが楽しみになった。一年前の自分が知ったら驚愕するだろう。
でも、中学や高校の学生時代の夏に部活から帰って、飲んだ麦茶の美味しさを思い出した。喉の渇きは、別にビールでなくても美味しいのである。
さて、禁酒生活をいつまで続けるつもりなのか。と言われても分からない。
分からないというのは、禁酒を続けたくても、世間はあまりにも飲酒する場面が多い。仕事が現役のうちはなかなか難しいのである。
付き合いで飲むだけにすればいいと思うだろうが、アル中の自分が一度飲んだらスリップして、また元通りということになりそうで怖いのである。
と思いつつもここまでこれた。来年の今頃はどうしているかは分からないが、どうしても飲まねばならない時は、そうあるものではない。実際、今のところすべてセーフだからね。
別に酒を飲まないことで長生きしたいと思っているわけではない。いつまで生きられるかなんて分からない。酒やタバコをやっていても100歳まで生きる人もいる。
だけど、飲んべぇが禁酒すると思わぬメリットがあることが分かった。今はそのメリットを再び失いたくないなあ。とたまにはグチりたくなる。
今朝は、疲れていたのでレストと思っていた。だけど、やっぱりいつもの時間に起きてしまう。じゃ、ということで軽いジョグで走り始めたが、100mでダルくなりおしまい。戻って二度寝をするという無駄なことをしてしまった。
お盆前でクルマが混雑気味だけど、栃木〜群馬方面へ。今日は運転はせずタップリと寝てやったという仕事?であった。
さて、明日はポイント練習だぞ、と言い聞かすのである。
by nao-yamaniiku
| 2015-08-11 21:05
| 健康管理
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