nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
六甲全縦走塩屋〜宝塚2016年6月編
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塩屋からの最初の道標。だいぶくたびれてきている。

昨日は六甲全縦走をした。2010年4月から通算で10回目である。遠くなのに良く通ったものだ。
近場の山は、身体に不具合が出来ても行けそうだけど、障害が残るようになったら六甲の機会はなくなるだろう。
4月中旬から山に通い始めて、少しずつ距離と時間を伸ばして来た。ロングトレイルのデビューに六甲はちょうどいいだろう。

しかし、事前の天気予報である程度、覚悟していたけど、暑い。
塩屋から旗振山までですでにグロッキー気味。やっぱり今日は三ノ宮方面までにしようと思った。
おらが茶屋から高倉台、栂尾山方面。
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高倉団地から400段の階段を登って振り返りおらが茶屋方面。
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それから横尾山から須磨アルプスに行く。この辺りはまだ景色が楽しめるのでよろしい。
妙法寺から高取山を登る。調子は良さそうだけど、とにかく暑くて汗をかく。
『汗をかかなくなった』なんて言ってたが撤回である。
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住宅地はこういう標識が多くなっていた。

この先の菊水山、鍋蓋山が問題だ。他の人も六甲縦走での一番のポイントにあげている人が多い。その先の摩耶山が一番、登りが長いが、菊水山、鍋蓋山を上手くこなせば、キツイけど大丈夫。

菊水山出前で何人かランナーを見かけるが、みんな撃沈気味である。関東ではあまり無いけど、ここは抜かすとついて来ることが多く、チキン野郎には気になってしまう。

やはり、菊水山の急登はたいへん。距離はさほどでも無いが、急登過ぎてペースダウン。菊水山からの下りも道が悪い。ここで、完全にグロッキーになってしまう。鍋蓋山の登り返しを思うとガッカリする。
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菊水山山頂から。遠くの山は旗振山。随分、来たものだ。

下りきって吊橋の先で休憩。しっかり食料を補給する。ハンガーノック気味だった。
市ケ原で止めて二宮温泉と思って、営業時間を検索するが14時だという。まだ、11時過ぎなので時間を持て余す。時間を取って休んだら元気になった気がする。
鍋蓋山へ登り始める。

休憩と食料が効いたか、いいペースで登れるようになる。休憩中に抜かされたランナーをことごとく抜かせる。こうなるとヤル気が出てくるという、相変わらず嫌な奴なのは病気になっても治らない。
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鍋蓋山にて。どうやら完走出来そうな感じ。でも、ここまで3時間47分が経過した。

暑さで頭が気になる。でも、これは健康な人も、今日のような天候ならば同じだろう。あまり気にしないようにする。無理にペースを上げず、リラックスペースを守る。

市ケ原先の自販機で水を補給。すぐに出発。コースで一番長い登り。三段になっている。
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見えるのは手前のピーク。これに騙されない。もうコースは十分承知済み。淡々と登りきる。途中で初めてランナーに追いつかれた。少し会話するが、やっぱりどうしてもキャノンボールの話になる。
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最後の方は、三頭山と似ている。

登り切って、掬星台で水分補給。ここはロープウェイを使って来る観光客が多い。
ここからはドライブウェイを縫うようにトレイルを進む。
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六甲ホテルを通過。
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前にランナーがいる。体調に自信が無いので抜かすのに勇気がいるのである。
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神戸ゴルフ倶楽部のネットを進む。登り基調だけど、走れた。
この辺りで痙攣することが多いが、今日はまったく気配がない。日頃塩分を控えているので気にしていたが...今まで無駄に塩を摂ってたのかなあ。
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この先は、これでもかというほど六甲最高峰の道標が出てくる。
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やっと六甲山頂。
7時間経過。
あとは下るだけと言いたいが、しばらくは登り返しも多くキツイところである。
自分としては悪くない下り方だと思ったが、タイムにつながらない。
まあ、いいか。
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ようやく宝塚温泉前に到着。目の前のコンビニは無くなっていた。
44km、8時間42分、累積標高は2860mだった。
今日のガーミンの標高は辛口だった。

水は4L以上消費した。タイムはイマイチだけど、酷暑、体調を考えればいいだろう。
足の疲労はそれほどでもなかった。

とにかく最後まで行けて良かった。少し自信がついた。

23`10 旗振山
 32 `32 横尾山
1:54`20 高取山
3:03`16 菊水山
3:47`40 鍋蓋山
6:58`37 摩耶山
6:58`37 六甲山
8:41`51 宝塚



翌日の日曜日は6時に起きれた。帰宅が遅かったので気がつかなかったが、孫2号が泊まりに来ていた。
足を回しに100kmぐらいバイクに乗ろうと着替えたら、『9時には、帰って孫の面倒を見ろ』という。『エーッ、聞いてないぞ』と言ってもムダ。
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半分以下の45kmで終了。しかし、昨日は44km山を徘徊したが、バイクに乗ってみると結構な距離である。
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バイクはローディーについて行くのが楽チンである。
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孫2号と散歩。
いつの間にか寝てしまい、帰宅した娘にパチリ。孫2号に面倒を見てもらったのである。
やはり、疲れている...
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by nao-yamaniiku | 2016-06-19 18:07 | 六甲縦走 | Comments(0)
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