nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
まだ負けない...
入院してから意識が戻っても、しばらくは寝たまま過ごしていた。倒れる時かそれ以上の激しい頭痛、40℃を越えそうな高熱、下痢、腰痛を体験。
その後、ベッドにヒモで固定されていた手が、自由になってからリハビリを開始した。
ところが簡単に立てると思っていたが、まったく立つことが出来なかった。まったく足に力が入らなかったのである。

立つ ⇒ 歩く・ちょい走る が自由に出来るようになったのは2月の終わりぐらい。だけど、倒れた1月初めから2ヶ月間のダメージは大きかったようで、今も引き摺っているよう。


それは、走ってみると分かる。とくにロードラン。
自分にとって、ちょっとスピードが上がった気持ちいいペースは、キロ5分10秒からキロ5分30秒だったはず。ロードランの場合、1㎞ごとの自動ラップで確認している。ところが、今は自分的にはキロ5分10~20秒と思っていても、実際はキロ5分50秒ぐらいになっている。『え~っ』と思って5分10秒に近づけると、ちょっと苦しいペースになる。
後半、2㎞だけスピードアップしてキロ4分30秒以内と思っても、キロ4分50秒ぐらいだったり…
どうもスピードを上げられない。

ヤバイのである。認めたくないが、どうやら衰えたようだ。
明日、57歳になる。
確かに年齢的に肉体の衰えが出てくるころであろう。いずれ誰もが経験する加齢との戦いが始まったようである。
実は始まっていたが、禁酒やトレーニングの工夫で、レースの結果には出なかっただけか。

一度、衰えた筋肉を元通りにするには、歳を取ってしまったよう。
ただ、まだまだレースでの結果が欲しいし、足りないのである。どう乗り切るか。

なんて、最近思っていた。そして、珍しく20時前に家に着いたら、西城秀樹がTVに出ていた。もちろん昔は、西城秀樹なんて『ヘッ』って思っていた。
56歳の時、2度目の脳梗塞に遭ったいう。知らなかった。ムムム...
ファンの前で歌うためにトレーニングを続け、コンサートの模様を放映していた。病気の影響でちょっと動きが悪かった彼も、それからファンも年齢を重ねたけど、気持ちと情熱は20代のままだった。同じ歳で同じような病気なので泣けたね。

オレのバカヤローである。負けを認めたら本当に負ける。たとえ負けることがあっても、後ろ向きに倒れるのでなく、前に向かって倒れるのである。そう、教わって来たし教えているはずである。
とりあえず、朝の10kmランは、不甲斐ないペースだけど続けて行くしかない。
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by nao-yamaniiku | 2016-12-07 21:31 | リハビリトレーニング | Comments(2)
Commented by やっさん at 2016-12-08 07:15 x
naoさんの前向きなとこ、続けていくこと、そういうnaoさんイズムを自分は継承していきたいです。
あっ、(*^^*)、あとヘタクソなところも!
Commented by nao-yamaniiku at 2016-12-08 21:38
やっサン
前向きになったり、超ネガティヴになったり、忙しいのです。
ヘタクソはお互い直らないでしょう。(笑)
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