nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
ハセツネ30k試走2017年3回目
他にたくさん山はあるだろ、と突っ込まれてしまうが、naoさんのことだから仕方がないだろう。
2月に入って3回目のハセツネ30kである。知らない人から見れば、当然、レースに出るよねと思われるのは当たり前である。
コース入山率はハセツネキャンプのけぐさん並である。

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7時前に裏山ベース前をスタート。
この時間は寒くてたまらん。スタート前の写真を撮る時も、寒くてガタガタ震えていたよ。
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でも、走り出してしまえば大丈夫。徐々に温まってくる。最初は頭のこともあるので様子見ランである。天気予報は寒い寒いと脅かしているからね。

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林道に入り、5kmすぎの採石場を過ぎると所々積雪になる。でも、凍っていないので大丈夫。気になるのは真新しい足跡である。誰か先行している。雪質から9日の雪というより昨日降ったような感じである。
この林道では、さほど力を入れず、今日は峰見通りを気持ち良く走りたい。
北沢峠 1時間4分。まあまあ。1分休憩。

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でも、ここから積雪箇所がある。特に下りはゆっくりになってしまう。登りも雪がフカフカで滑る。こりゃスピードは出ん!
ゆっくりのせいか足は楽だった。
市道山分岐まで52分もかかってしまう。
ここで先行していた足跡の主に追いついた。

水と自作ジェルを飲んでいる間に彼は先に行ってしまった。
ここからはずっと積雪。彼以外の足跡は動物だけ。自分が足跡をつけたい。先に行きたいなあ。
なんて思ったら彼の足跡がなくなった。きっと林道の方にいってしまったのか・・・ 後ろを振り返るが見当たらない。強そうな人だからいいやなんて。でも、足跡からトレイルのコースどりを見ると、このコースは慣れていないと思った。

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先に進むと、新雪を踏みしめられる。なかなかよろしい。もうタイムはいいよ。本当は今日、4時間半は切りたかったが、条件は悪い。でも、今日、おそらく明日はいいが、来週はカチカチで滑りそう。
アイゼンは出がけに探したが、ストラップが取れたので捨てたのを思い出した。スパッツはいいや、と持ってこなかった。予想通り雪でもアイゼンやチェーンスパイクが必要な事はなかった。
シューズはホカラパヌイ。実はこいつはFun Trails 50Kの後、行方不明になっていたのだ。先日、ソファの後ろを掃除と、どかしたら出て来た、という分けがわからんのである。でも、ウォーターフルールとやらで雨には強いという事らしい。ソックスが雪でしみる事はなかった。

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15kポストでタイマー写真を撮っていたら彼が追いついて来た。おおっ、なかなか出来るな。
でも、ハセツネ本戦のコースに行こうとしたので、「こっち」と誘導。
聞けば、まだトレイルを初めて1年ちょっとのよう。レースも昨年の高水に出ただけのようである。今年はハセツネ30kに出るとのこと。力はありそうなのでこれからに期待だね。
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第1関門区間 48分20秒。
モタモタした割にまあまあかな。

ここからT字まで一緒に下る。
林道は凍結していて滑る。油断していたら、1960年代によくあったアニメのバナナで滑ったように見事に尻餅。ここはゆっくり行こうね。反動で頭でも打ったらおしまいである。
途中の水場で補給してT字には区間30分13秒。
まあ、仕方ないよ。

ここからは彼と別れて先に進む。
別れの挨拶で握手してたら、彼が直立不動でおじぎしてくれた。なかなかいい若者である。短い時間だけどこういう方に会えると有意義だね。おかげで本日の山ランは◎である。

ここから4時間半に近づけるためにスピードアップ。林道の登りも走る。ロードの登りは走れるんだよなあ。
そしてトレイルの急登は喘ぎたくないのでちょっと力を抜く。
登り切って、入山峠へ向かっていたら、ソロの若い女性に道を聞かれた。今日は若者と縁がある。「夕やけ小やけふれあいの里」まで行くという。ほぼ通って来た道だけど、登山者に教えるのは難しい。距離感や時間軸が違うからね。
入山峠まで区間39分56秒。

さらに走る。ここからはさほど雪の影響がなくなって来た。
でも、ムキになる事はない。でも、それなりに・・・
今までは無風だったが、少し風が吹いて来た。寒さに心配したが山ランにはいい気候だった。今は頭が心配だからね。序盤で寒さを感じたら引き返すつもりだった。
今度は3人組の山ガールとすれ違う。最後尾の女史が「こんにちは、お気をつけて」と声をかけてくれた。この場合、すぐ先でコケるのがnaoさんなのである。本当に気をつけなくてはならない。
今熊山まで区間20分46秒。
もうタイムはいいや。

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見通しは良くスカイツリーもくっきり見える。
2分休憩後、今熊山からの下り。
時間的に11時過ぎで、登ってくる登山者が何組かいた。所々で立ち止まる。
でも、走り自体はいい感じ。

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途中の気になるイス。座ったら100人ぐらい林から出て来て拍手されそう・・・
ヘロヘロ感なくリバーティオへ。
区間21分8秒。
トータルタイム4時間40分11秒。32.3km。累積標高は1749m。

山通いで少しずつ山対応が出来ているようだ。
でも、まだまだである。


by nao-yamaniiku | 2017-02-11 15:03 | ハセツネ試走 | Comments(0)
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