nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
ランナーの観光
平成の大修理もだいぶ進んだようなので、日光東照宮に見学へ行った。
日光東照宮は、おそらく日本史上最高の勝利者であろう徳川家康を祀っている。新入社員時代に山岡荘八氏の『徳川家康全26巻』を、一年近くかけて読んだのが思い出だなあ。おかげで、おじさん達が好きな戦国時代が時系列に分かるようになった。
国宝多数で世界遺産にもなっている。
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陽明門が綺麗になっていた。
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いつ見ても『何じゃこれは』と思う。芸術作品に大小は関係ないが... 大きくなれば(歳を経れば...)良さが分かると思っていたが、未だに分からん?
でも、これらも修復されていた。

伊勢神宮や出雲大社は、その場所に立つと『これは...』と思える凛とした尊厳さがあるが、日光東照宮は、まだ人間的な豪華さを感じる。と思うようになったのは、経験を経たからか...
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墓所の前に立つと、三河の人質から、400年以上も後々もみんな知ってる人物になった家康公に感服する。

ぐるり周るとなんだかんだ3時間以上が経ってしまう。日曜日だったけど、いつもの休日より空いていたようである。

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華厳の滝に寄る定番コース。標準的日本人だからね。
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それより中禅寺湖から見える男体山が気になるのがランナーである。

ここは、まだトレイルランを始めたばかりの20数年前に登ったことがある。
1990年代は100名山を目指している登山者が多く、自分も『なんちゃって100名山』を目標にしていた。

まだ初心者マークのランナーだったが、バスで中禅寺湖までというのは考えなかった。中禅寺湖に着いた時、すでに足は終わっていた。
秋の日が暮れてヘロヘロで下山。大渋滞の暗くなったいろは坂を、ライトも点けずに(持ってなかった)車の脇を東武日光駅まで走った思い出がある。
天気は良かったが、男体山の登山中や頂上の景色は覚えていない。ただ数珠繋ぎのクルマと腹が減っていたのを思い出す。ライトも持たず登山者としては失格だった。
後に亡き下嶋渓氏のランニング登山を読んで、彼も同じようなことをした記事があり、苦笑いであった。

今ならもう少し走れそうな気がする。思わず西武立川駅から東武日光駅までを検索してしまうのである。
ランナーの観光は周囲の山が気になるものである。
by nao-yamaniiku | 2017-05-30 21:05 | 最近のこと | Comments(0)
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