nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:六甲縦走( 18 )
六甲全縦走塩屋〜宝塚2016年6月編
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塩屋からの最初の道標。だいぶくたびれてきている。

昨日は六甲全縦走をした。2010年4月から通算で10回目である。遠くなのに良く通ったものだ。
近場の山は、身体に不具合が出来ても行けそうだけど、障害が残るようになったら六甲の機会はなくなるだろう。
4月中旬から山に通い始めて、少しずつ距離と時間を伸ばして来た。ロングトレイルのデビューに六甲はちょうどいいだろう。

しかし、事前の天気予報である程度、覚悟していたけど、暑い。
塩屋から旗振山までですでにグロッキー気味。やっぱり今日は三ノ宮方面までにしようと思った。
おらが茶屋から高倉台、栂尾山方面。
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高倉団地から400段の階段を登って振り返りおらが茶屋方面。
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それから横尾山から須磨アルプスに行く。この辺りはまだ景色が楽しめるのでよろしい。
妙法寺から高取山を登る。調子は良さそうだけど、とにかく暑くて汗をかく。
『汗をかかなくなった』なんて言ってたが撤回である。
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住宅地はこういう標識が多くなっていた。

この先の菊水山、鍋蓋山が問題だ。他の人も六甲縦走での一番のポイントにあげている人が多い。その先の摩耶山が一番、登りが長いが、菊水山、鍋蓋山を上手くこなせば、キツイけど大丈夫。

菊水山出前で何人かランナーを見かけるが、みんな撃沈気味である。関東ではあまり無いけど、ここは抜かすとついて来ることが多く、チキン野郎には気になってしまう。

やはり、菊水山の急登はたいへん。距離はさほどでも無いが、急登過ぎてペースダウン。菊水山からの下りも道が悪い。ここで、完全にグロッキーになってしまう。鍋蓋山の登り返しを思うとガッカリする。
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菊水山山頂から。遠くの山は旗振山。随分、来たものだ。

下りきって吊橋の先で休憩。しっかり食料を補給する。ハンガーノック気味だった。
市ケ原で止めて二宮温泉と思って、営業時間を検索するが14時だという。まだ、11時過ぎなので時間を持て余す。時間を取って休んだら元気になった気がする。
鍋蓋山へ登り始める。

休憩と食料が効いたか、いいペースで登れるようになる。休憩中に抜かされたランナーをことごとく抜かせる。こうなるとヤル気が出てくるという、相変わらず嫌な奴なのは病気になっても治らない。
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鍋蓋山にて。どうやら完走出来そうな感じ。でも、ここまで3時間47分が経過した。

暑さで頭が気になる。でも、これは健康な人も、今日のような天候ならば同じだろう。あまり気にしないようにする。無理にペースを上げず、リラックスペースを守る。

市ケ原先の自販機で水を補給。すぐに出発。コースで一番長い登り。三段になっている。
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見えるのは手前のピーク。これに騙されない。もうコースは十分承知済み。淡々と登りきる。途中で初めてランナーに追いつかれた。少し会話するが、やっぱりどうしてもキャノンボールの話になる。
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最後の方は、三頭山と似ている。

登り切って、掬星台で水分補給。ここはロープウェイを使って来る観光客が多い。
ここからはドライブウェイを縫うようにトレイルを進む。
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六甲ホテルを通過。
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前にランナーがいる。体調に自信が無いので抜かすのに勇気がいるのである。
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神戸ゴルフ倶楽部のネットを進む。登り基調だけど、走れた。
この辺りで痙攣することが多いが、今日はまったく気配がない。日頃塩分を控えているので気にしていたが...今まで無駄に塩を摂ってたのかなあ。
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この先は、これでもかというほど六甲最高峰の道標が出てくる。
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やっと六甲山頂。
7時間経過。
あとは下るだけと言いたいが、しばらくは登り返しも多くキツイところである。
自分としては悪くない下り方だと思ったが、タイムにつながらない。
まあ、いいか。
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ようやく宝塚温泉前に到着。目の前のコンビニは無くなっていた。
44km、8時間42分、累積標高は2860mだった。
今日のガーミンの標高は辛口だった。

水は4L以上消費した。タイムはイマイチだけど、酷暑、体調を考えればいいだろう。
足の疲労はそれほどでもなかった。

とにかく最後まで行けて良かった。少し自信がついた。

23`10 旗振山
 32 `32 横尾山
1:54`20 高取山
3:03`16 菊水山
3:47`40 鍋蓋山
6:58`37 摩耶山
6:58`37 六甲山
8:41`51 宝塚



翌日の日曜日は6時に起きれた。帰宅が遅かったので気がつかなかったが、孫2号が泊まりに来ていた。
足を回しに100kmぐらいバイクに乗ろうと着替えたら、『9時には、帰って孫の面倒を見ろ』という。『エーッ、聞いてないぞ』と言ってもムダ。
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半分以下の45kmで終了。しかし、昨日は44km山を徘徊したが、バイクに乗ってみると結構な距離である。
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バイクはローディーについて行くのが楽チンである。
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孫2号と散歩。
いつの間にか寝てしまい、帰宅した娘にパチリ。孫2号に面倒を見てもらったのである。
やはり、疲れている...
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by nao-yamaniiku | 2016-06-19 18:07 | 六甲縦走 | Comments(0)
六甲全山縦走2015年4月版
4月18日(土)

なんとなく疲労も残っているみたいだけど、チャンス到来なので六甲全山縦走をして来た。
昨年の2014年は4回もコースに入ったという、ハセツネのコース以上にマイコースとなっていたのである。
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8時過ぎにいつものように塩屋からのスタートにこだわっているのだ。大会は人数が多いから須磨からだが、本来は塩屋からなのである。
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このコースは海、島が見え、園地、住宅地、アルプス、山上神社、川、ロード、別荘地、ゴルフ場、そして最後は静かな山旅が出来るという、なんでもありのコースでなかなか魅力的である。
コースは、頂上を登って下ってと累積標高は3000m以上ある。しかも前半の20kmちょっとの摩耶山で2000mほど稼いでいるのである。

走り始めて30分ほどのおらが茶屋からの階段状の下りで、すでに大腿四頭筋が痛み出す。でも、これは想定済み。ここからリカバリーするのが今日の課題でもある。しばらくは登りにあまり力を入れないで進む。
だけど、なんとなく調子はいいようである。
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このコースは若い人が多い。そして、高級タイツ着用率は高い。トレイルランナーのような出で立ちでカッコいいのだ。

菊水山までで2時間34分ぐらいだったので、気分がいい。
だけど、摩耶山から宝塚までで、自分としてはいい感じと思っていたけど、タイムは出なかった。

結局、7時間22分30秒だった。累積標高は3058m。
ゴール手前で集団の登山者を抜かした。彼らは間違いなく宝塚温泉に行くだろうから、コーラを我慢して宝塚温泉でフィニッシュ。
ゴールの目の前が温泉というのも楽である。

ハセツネ30kの疲れもあったけど、天気は良く楽しかった。たまには山で楽しまなきゃね。

~旗振山 18‘57
~横尾山 32’11  51’08
~高取山 47’06 1:38'14
~菊水山 56’14 2:34’28
~鍋蓋山 29’45 3:04'13
~摩耶山 74’03 4:18'16
~六甲山 94’04 5:52'20
~宝塚  90’06 7:22'30

by nao-yamaniiku | 2015-04-18 22:29 | 六甲縦走 | Comments(0)
六甲縦走2014年11月版
11月15日(土)
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予定通り、塩屋から宝塚まで六甲縦走をした。
走り始めると、すぐに足底がウズウズしだす。
さらに、24時間走の疲れなのだろう、太もももピクピクする。
様子を見ながら走るけど、ペースは悪くない。
旗振山でライトジャケットを脱ぐ。
グローブはそのまま。
昨日に続き今日も寒い。
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今日は、麻耶山までは登山者は少なかった。
立派な標識がかけられていたので、近々縦走大会があるのかな。
おらが茶屋の手前でグレゴリーのランナーに抜かれた。
こっちは、ボロボロのグレゴリーのリアクターさ。
でも、ついて行かず。
平地はゆっくりと走る。
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高取山の登りで、意外にスイスイ登れるのに気を良くした。
東松山のスリーデーマーチで覚えた早歩き戦法がなかなかいい感じ。
今日は、故障を抱えているので、時間が読めず、あまり休憩しない作戦である。

期待していた紅葉はあまり見れず、っていうかセコセコしてたので余裕もなかったけどね。
いつもキツイ菊水山、そして登り返しの鍋蓋山もいいペース。
ここで先行されたグレゴリー氏を捉えた。
そうなると気分も乗って来る。
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菊水山から、手前から高取山、須磨アルプス、旗振山、通った山が良く見えて気もちいい。

大龍寺でペット2本を補給。
市ケ原への下りでパンを食べる。
今日は、パン以外はハセツネ、24時間走で余ったジェルだけ。
帰りの着替えなどで、ザックはパンパンなのだ。

市ケ原から麻耶山への登り。
ここは、4段の登りになっている。
コース上一番長い登り。
でも、今日の登りはなかなかナイスである。
9月、10月に苦戦した山ランにようやく慣れて来たようだ。
やはり、オレレベルだと山に通ってないとダメだなあ。
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思ってたより良い感じだったので、笑顔になるというバカ正直者である。

麻耶山頂上に着いたら4時間42分だった。
こりゃ、8時間切れるかも。
スピードアップしたいけど、しばらくはロードが続いて足の裏が痛いからダメ。
だましだまし走って、六甲山山頂は、6時間30分切っていた。

ここから金比羅尾根のような下りを宝塚まで行く。
金比羅尾根より途中に登る部分は多い。
結構、下りも行けそうだけど、無理はしない。
今日は、山足が出来た確認が取れたのでOKである。

結局、フイニッシュは、7時間52分56秒だった。
累積標高は、2966m。距離は44.39km。
毎回、このぐらいの44~45㎞ぐらいなので、公にされている56㎞は絶対ないな。
いつものように宝塚温泉で汗を流して終了。
ああ、楽しかった。

~旗振山  22’27
~横尾山  58’20
~高取山1:51’52
~菊水山2:54’49
~鍋蓋山3:26’44
~摩耶山4:42’44
~六甲山6:21’04
~宝塚 7:52’56

標準タイム15時間15分らしい。




by nao-yamaniiku | 2014-11-15 19:38 | 六甲縦走 | Comments(0)
さて、明日の六甲はいかに...
11月14日(金)

出張のついでの六甲縦走も今年は、5回目である。
今の所、3回完走、1回DNF。
どちらにせよ、ハセツネコース以上に今年はホームコースとなってしまった。
前回の山ランも3週間前の六甲なのである。
今年最後になるので、なんとか完走したいが、まあ、足の状態次第だろう。

今朝は、2日ほど休養したので疲れは取れていた。
だけど、5キロも走ると足の痛みが発生という、なんともイライラなランが続いているのである。
歳のせいかな、治りが遅くなって来ている。
完治するまでは、ガマンしなくては。
という状態であるが、ロードと山とでは違うだろうから『なんとかなるさ』と勝手に思っている。
紅葉が楽しめるかな。

by nao-yamaniiku | 2014-11-14 22:49 | 六甲縦走 | Comments(0)
六甲縦走2014.10月版
10月25日(土)


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走り始めるとすぐに肋骨が気になるが、忘れたフリをする。
調子は良さそうだったが、相変わらずのヤル気のなさがでてしまう。

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中間地点まではキツかったが、後半はまあまあかな。
夜から六甲キャノンボールがあるせいか、ランナーは少なかった。

でも、嫌なこともあったけどそれはまた…

9月以降は、山で目的地に辿り着いたことがないので、一応、ホッとした。
タイムは、8時間42分と平凡。
自分的には、あと20〜30分早い感じがしたけど。
まっ、今の実力でしょう。
累積標高は、2954mだった。

天気は良く、遠くまで景色が見えた。

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大阪マラソンに出場のマッキ―女史のFBにコメントをしたら、「心斎橋でしょ」と図星の返答。
キャノンボールのパワーに出場のshirubeさんと宝塚温泉でバッタリお会いした。
『悪いことは出来ないなあ』と改めて思いましたとさ。


今回のタイム

~旗振山   22‘38
~横尾山   58’09
~高取山 1:57’03
~菊水山 3:04’31
~鍋蓋山 3:39’13
~市ケ原 4:06’09
~摩耶山 5:05’11
~六甲山 6:59’09
~宝塚   8:42'32
by nao-yamaniiku | 2014-10-25 20:15 | 六甲縦走 | Comments(0)
出張の楽しみ
10月20日(月)

出張は、上手く日程を合わせて、孫に会いに行くついでに六甲縦走をする、というのをまず計画するのである。
仕事<孫<山の公式は不変である。
このところ曜日合せの都合がつかなかったが、今週はグッドなタイミングとなった。
昨日は、山ランセットを孫さまへのおもちゃと一緒に兵庫の娘・婿家へ送付した。
土曜日に山に入るつもりだけど、その晩から六甲キャノンボールがあるのですね。
日中に入るので選手には会えそうにない。

でも、問題は肋骨の状態である。
昨日、一昨日と地元の山に入ったが、登りは大丈夫、何故かわからないが、急な階段状の下りも大丈夫。
それ以外は、走るとまだ疼く。
今日の感じだと、あと4~5日もあれば、だいぶ治りそうな感じがする。

今朝は、たっぷり寝たくせに疲労感がもあり、、故障もしているので朝ランはお休みにした。
その代わり、スイムと思って用意したつもりだったが、退社前に確認すると中身はパワーソックスやアームカバー、ランパンなどだった。
「あちゃ~、間違えた…」
でも、プールに行く前で良かったよ。
まっ、今日は休めということだろ。
甘いか、オレ?



日々のトレーニングはこちらで。 naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2014-10-20 22:44 | 六甲縦走 | Comments(0)
二日酔いで六甲
6月29日(日)

金曜日の晩、ブログを書いた後、孫さまがハイハイで自分のところに来て笑った。
こうなると相手しないわけにいかないだろう。
naoさんの精神年齢は0歳になったのだ。
なんせ宇宙で一番カワユイのだから。
孫を肴にムコさんと飲んだ飲んだ…

次の朝は、当然二日酔い。
山どころではない。
気持ち悪りぃ。
それでも、せっかく来たから、せめて須磨アルプスまでと思い向かった。
この辺が貧乏性なのか。
今回は山陽電車に乗り換え、六甲全山縦走の大会やレースのスタート駅である須磨浦公園駅からにしてみた。
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旗振山までは階段の直登。
いつもの塩屋駅からより時間がかからなく19分ほどで到着。
塩屋駅より10分ほど短縮できる。
胃がムカムカするがランナーのサガかスピードはそれなり。
途中で「ウォェ~」と咆える。
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結局、菊水山でグロッキー状態になり、我慢して鍋蓋山を登り返し、市ヶ原~布引雄滝を経て新神戸で終了。
距離は23㎞、4時間50分、累積標高は1602m。
足の調子は良かったけど、胃やお腹の具合は最悪。
下りでは頭痛もしたし。
ゲボゲボだったけど、菊水山までのペースは悪くなかった。
あ~あ、孫がこっちに来て笑わなかったら、六甲全縦走は7時間台だったな。

*スタート、須磨浦公園駅
~旗振山   18分42秒
~横尾山   56分16秒
~高取山 1時間51分51秒
~菊水山 3時間3分7秒
~鍋蓋山 3時間43分43秒
~新神戸 4時間50分12秒

二宮温泉で汗を流した後、関西のメンバーと連絡を取り合う。

そしてまた酒を飲み、最終の新幹線で帰った。
電車で爆睡したせいか目が覚め、しっかりブラジルVSチリ戦を見たのだ。
まったくどーゆうトレーニングしているやら…である。

by nao-yamaniiku | 2014-06-29 16:01 | 六甲縦走 | Comments(2)
深夜の山で年配の女性とすれ違い
6月4日(水)
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5月31日(土)、午前2時過ぎ、深夜の山道をひとり宝塚へ向けて下っていると、前方から明かりが見えた。
『おおっ、ようやく登山者(トレイルランナー)が来たか』と少し嬉しくなった。
しかし、近づくと明らかにライトの明かりが暗い。
いわゆる懐中電灯ってやつ。
しかも、トレイルランナーどころでなく、たぶん70歳を超えているだろう女性の方だった。
白いカッパのような上下でフードをかぶって、手提げ袋のようなものを持っていた。
もちろん挨拶はしたけど、彼女の方は自分のことにビビっていたみたい。
こっちもびっくりしたけどね。

宝塚から5㎞はある山中で、しかも午前2時過ぎ。
暗い懐中電灯で静かに歩いていた。
どこに行くのだろう?
女性の年齢を考えるととても不思議。

こっちは、ヘッドライト、ハンドライトで150ルーメンだぜって、照らしているところは真昼の明るさ。
おまけにクマ鈴をジャンジャン鳴らして賑やかなのだ。

今になって思うのは、向うの方が上手(うわて)だということ。
貧弱な装備ですごいね。
果たして、オレは、70歳過ぎて真夜中に懐中電灯だけで山に行ける体力は維持できているのか?
まだまだ上には上がいるものだ。
トレイルランナーとすれ違い仲間意識を持つより、いい体験をくれたよ。

今朝は、昨日と同じくオクム対策コース2周と六道山までの往復11㎞ほど。
キロ5分42秒ペースだった。
ビルドアップして最後はちょい必死だけど、残念ながらタイムがイマイチ。
だけど、まあいいや。
明日から週末まで雨とのこと。
バイクにすれば良かったと後悔。


日々のトレーニングはこちらで。 naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2014-06-04 22:25 | 六甲縦走 | Comments(2)
六甲全縦走(夜間編)
6月1日(日)

昨日、夜間の六甲全縦走のレポを書いたが、ほぼ書き終えたところでシャツトダウンしてしまった。
大作だったのにがっかりである。
すでに再度書く気は起きず。

一応、ちょこっとだけ。
17時半から塩屋駅出発。
宝塚へは3時前に着いた。
9時間22分かかった。
今までの六甲全縦走の中で最遅タイムだけど、風邪明けと宝塚駅の始発(4時52分)を考え、11時間ぐらいでゆっくりとも思っていたからいいのだ。

やはり夜の山はいい。
今回は、山より住宅地で迷ったり、六甲ハイウェイでクルマにストレスを感じたりで、山よりそっちの方が問題だったな。
その辺りを通っている時、「早く山道にならないかな」と思った。

塩屋からの出発の時は、まだ仕事モードで「あ~、疲れた」って感じだった。
でも、宝塚に着いての第一声は「あ~、面白かった」だった。
naoさんは、やっぱり山が好きみたいだ。
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新大阪駅で着替えて付近の人たちとそぐわない格好である。
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須磨アルプスは明るいうちに通過出来て良かった。
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高取山へ向かう18時30分過ぎ。
イノシシとスズメバチが自分とって最大の敵なのだ。
実はイノシシ年なのだけどね。
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夜間は視野が狭まれるので標識を見落としやすい。
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今回は、さほど暑くなかったけどずっと大汗。
やはり風邪の影響かなあ。
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ゴールした宝塚。
でも、いつものコンビニのシャツターは閉まっていた。
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コンビニ横の公園の水で汗を流し。
着替えて、宝塚駅近くで始発を待機。

帰りは新幹線で爆睡。
日中はあまり眠くならなかった。
まあ、午後は用事があったのでいいことだけどね。
でも、いつも徹夜明けのランは、割と日中動けるのが不思議である。

備忘録のためのタイム
~旗振山23分1秒
~横尾山1時間1分46秒
~高取山2時間16秒
~菊水山3時間18分18秒
~鍋蓋山3時間58分17秒
~摩耶山5時間38分05秒
~六甲山7時間31分13秒
~宝塚9時間22分40秒

距離45.82㎞。
公称は55㎞とか、でも45㎞ぐらいが正しいだろう。
累積標高2880m。
前回より300mほど低いのはなぜだ?

これで六甲全縦走は4回完走、1回途中DNF。
遠いエリアだけど、いつの間にか自分の山になりつつある。


by nao-yamaniiku | 2014-06-01 06:15 | 六甲縦走 | Comments(2)
六甲全縦走2014年3月版、塩屋~宝塚
3月16日(日)

金曜日の夜は、孫と風呂に入ったりあやしたり、結局、泣かして「泣いてるよ」とパパママに助けを呼ぶという、平穏な若いファミリーの団らんを壊してしまうという、招かざるジジイだったのだ。

土曜日の朝は、咳き込んで目が覚めた。
ここのところ、風邪気味である。
「こりゃ、ダメだ、せっかくだから孫と遊んで帰るか」と再び寝る。
が、しかし、風邪気味では孫に移したらいかんぞ。
今日は、運悪く『神戸六甲縦走トレイルラン』なる大会があり、8時半よりウェーブスタートだという。
本当は「スタートが終わる9時ごろからでいいか」と思っていた。
大会は須磨、自分は塩屋からだけど、ほとんどコースはかぶってしまうのだ。
大人数の選手と交わりたくはないから。
でも、布団の中で「10時、11時、12時…」と指を折って数えると、9時間で18時になってしまう。
「こりや、やばい」
今日は山足が出来ていないので9時間以上かかると思っていた。だけど、ライトは持ってきていない。
慌てて仕度をして、まだ孫・娘・婿が寝ている間に「さよなら」した。
という、いつものように走る前にいろいろ心の迷い?があったのさ。

コンビニで食料調達。
電車で弁当を食べる。
塩屋駅についたのは7時半を回っていた。
ぎゅうぎゅうのザック、グレゴリーにダウンを無理やり入れて出発。
今日は、着替えが多くザックが重い。
もちろん、スーツ一式、仕事カバン、靴等々は宅急便で送った。
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旗振山(252.6m)までなかなかペースがつかめない登りであった。
いったいトップにどこで捕まるのだろう。
だけど、すでに登山者は多い。
六甲は、神戸市が共催?する3000人規模の縦走大会があったり、古くからランニング大会があったりで、一応トレイルランと共存しているのかな。
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今日は、コース上のいたるところに案内があり地図は不要だった。
だけど、一応、自分がどこにいるのか何度か地図を見ながら確認した。
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旗振山から明石海峡の橋。
いつ来ても景色は良い。
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高倉台の団地にあるポスター。
早朝はすごいんだろうなあ。
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高倉台からの階段。
400段あるという。
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須磨アルプス馬の背を通過。
この辺までがコースとしては一番いいかな。
まだ、元気だし。

横尾山から先に大会のスタッフの方がところどころにいた。
オイラと同じトレイルランナーも何人かいた。
登山者も多く「しんどい、しんどい」とみんな言っている。
道を譲ってくれたら「おおきに」と言いたいが言えず…

高取山(328m)の下りきったあたりで、トップの選手が通過。
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ものすごいスピードだった。
ぶっちぎりの速さ。
2番手グループはしばらく抜かれなかった。

菊水山(458.8m)の登りはキツイ。
前回は、ここで小学生軍団のペースにほんろうされてギブアップしたところだ。
いったん下って、鍋蓋山(486.2m)を上り返す。
この辺りで、ポツンポツンと選手に追いつかれ始める。
だけど、オイラと同じトレイルランナーも多い。
逆走者も多かった。
鍋蓋山まで3時間26分。
過去2回完走した中で一番タイムが良い。
すっかり気を良くしてしまって、座り込んでおにぎりとパンを食べる。
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たまにエイドやチェックポイントがある。
関係ないのに拍手されたり。
もちろん、エイドのものは手をつけず。
チェックポイントの場所では、「こっち来てくださ~い」なんて言われたりして、まぎらわしいオヤジだったのだ。

摩耶山(698.6m)の登りあたりから、あまり抜かれなくなった。
前後に選手がいる中、同じようなペースで登ってゆく。
700人近くが参加したようだけど、思ったほど次々と抜かれることはなかった。
長いトレイルレースの終盤でたまに抜かれる感じ。
もっとも、ペースを上げて抜いても仕方がないので気は楽である。
摩耶山での登りでは、何人かの選手を抜き返したりした。
摩耶山まで4時間48分。
まあまあ。

六甲全縦走は、摩耶山までの登下降が厳しい。
その後は、やや登りの尾根を六甲山頂まで行く。
そして、宝塚までの下り。

摩耶山からは、木の枝に付いている氷が落ちてきたりして、結構、寒かった。
本来なら走る区間だけど、気分がすぐれず少しペースダウン。
前回と同じ、ゴルフコース先で左太ももがケイレンしたり。
なんで、同じ場所で同じ部位なのだろう?
今度、人間ドッグに行ったら「持病」の欄に『30㎞以上山を走ると痙攣する』と書いて精密検査してもらおうか、なんて。
c0206177_10364903.jpg
ようやく六甲山頂(931.3m)へ到着。
向うを見ているのは、大会スタッフの方に声をかけられたから。

ここから、レースは有馬温泉に下る。
自分は、宝塚まで行く。
ようやく解放されたよ。
なんとか、女子トップの選手に捕まらなかった。
六甲山頂のタイムは、6時間34分ほど。
なんとか8時間前半ぐらいでゴール出来そう。

『神戸六甲縦走トレイルラン』は、「競技の特性として競争ではない」とある。
でも、その制限時間は8時間だという。
距離は、約40㎞だそう。
自分とスタートの場所の違いはあれ、走った感じ制限時間は厳しいと思われる。

ここから宝塚までの12㎞の下りは、山足が出来ていない身としてはペースは上げられなかった。
走っているつもりだけど、遅いのは明白。
まっ、いい下りの練習が出来たさ、と思っておこう。
宝塚に着いたのは、ちょうど16時ぐらい。
まずは、ゴール横のコンビニでビール(発泡酒だけど)で乾杯。
c0206177_10371372.jpg
それから、目の前の宝塚温泉に入った。
宝塚温泉は、タオル・バスタオルの支給がある。(過去2回入っているが覚えていないなあ)
満タンのザックにタオルを詰め込んだけど不要だった。

18時の新幹線で帰路へ。
爆睡出来るかと思ったら、足が痛くて寝れず。
小さい声で『イテェ~、イテェ~』と言っていたさ。

ちなににタイム以下のごとく

~22’51  旗振山
~58’46  横尾山
~1:47’24 高取山
~2:55’32 菊水山
~3:26’03 鍋蓋山
~4:48’24 摩耶山
~6:34’26 六甲山
~8:20’16 宝塚

六甲全山のコースは、神戸市が言うところ56㎞という。
他の大会もみんな56㎞を基準としているみたい。
しかし、マイガーミン野郎は、45.38㎞だって。
う~ん、お前は厳しいなあ。
一応、ジョグノートには、前々回スント君で走った距離の52㎞としておいた。
でも、56㎞はないと思うよ。
人気のあるコースなので、キチンと実測した方がいいと思う。
と書くと「じゃ、お前がやれ」と言われそう…
累積標高は3,108mだった。
これは概ねイコールであった。


by nao-yamaniiku | 2014-03-16 16:23 | 六甲縦走 | Comments(2)

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