nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:トレイルレース( 25 )
多摩川源流ぐるり(TGG)レース
6月16日(月)
c0206177_18161417.jpg
ハリマネ嬢より

深夜の時間帯なのに奥多摩駅先からクルマが時々追いついてくる。
ゆっくり行きたいので、その度に道を譲る。
レースも同じような展開だった。
会場の丹波村(たばむら)に到着したのは4時半前。
予定通りである。

昨年、最速リタイアだったので、今年はなんとしてでも完走しなければならない。
人気の大会なので、参加希望の才能のあるランナーが後ろに大勢控えているに違いないのだ。
c0206177_03561515.jpg


c0206177_03580605.jpg
c0206177_04300946.jpg
スタート時間は5時15分。
なんとDiet Go Goさんと同じである。
どうやら故障中だという。
スタート後も足をかばうようだったので『大丈夫かな』と思っていた。
後に『お前がな』であった。
先行して唐松尾山、笠取山への長い長い登り。
昨年はすぐに具合が悪くなったので、今日は慎重に行くが、なんとなくトラウマになっているのでフラフラする気がする。
30分ぐらいして、木の幹に黄色と黒のシマシマな奴が2匹飛んでいる。
スズメだ…
ダッシュでその場を走りきる。やれやれ。
これでリズムが出てきた。
まあ、調子は悪くないと思ったが、前飛龍までで後発スタートに2人パスされる。
ムムム…
c0206177_03585368.jpg
c0206177_03592606.jpg
頂上の先は真っ青な空だけ。

しかし、今日の景色は最高である。
梅雨明け直後を思わせるような晴天。
前飛龍には1時間57分で到着。

その後、唐松尾山までは走れる個所もある。
でも、スタート前にkurisukeさんから「HOKA、ねん挫しません?」との質問あり、こういう時にやるんだよなあ。
左足が石の間に挟まってプそチ捻挫してしまった。
しばらくは左足をかばうように行く。
将監小屋の分岐でヤフシゲさんに会う。
グローブを届けて頂いた御礼をする。
c0206177_04004512.jpg
その先で左の大腿四頭筋がプチプチしだす。
「う~ん、来たか」
その後、唐松尾山の登りでとうとうケイレンする。
この場合、しばらくすると治まるのだけど、今日はフィニッシュまで続いた。
これが敗因。
c0206177_04013574.jpg
c0206177_04052004.jpg
c0206177_04022898.jpg
c0206177_04030105.jpg
c0206177_04035406.jpg
ここからは、どんどん抜かされる。
笠取山からの下りきったところで、激しいケイレン。
笠取小屋CPでは、ほえるさんに塩を「あ~ん」して口に入れてもらったり…
タイムは5時間2分。
2012年より2分オーバー。
c0206177_04044162.jpg
水は、ここで給水するよりinoxさんの設置してあるところが便利だというので先に進む。
ケイレンしたので飲みまくっていたため、2Lの水は空になってしまった。
ここからバリカン尾根までは走れるところだけど、足をかばいながらなのでペースは上がらず。
ようやく水場に着いたけど、ハイドレに入れるのに時間がかかった。
c0206177_18235857.jpg
ELBさんから頂き。
c0206177_04062336.jpg
c0206177_04084130.jpg
c0206177_04095975.jpg
c0206177_04092242.jpg
c0206177_04104905.jpg
c0206177_04113344.jpg
c0206177_04120623.jpg
c0206177_04124025.jpg
大鬼なおさん登場。
いつもオイラの屈辱を晴らしてくれるよ。
今日もコースレコードで優勝。
c0206177_04371289.jpg
c0206177_04233705.jpg
バリカン尾根では不思議とケイレンは起きなかったなあ?
日差しも強く急登が続きキツイところである。
しかし、今日は良く抜かされる。
くそっ、どいつもこいつも実力がありやがる。
倉掛山から林道まですぐだと思ったけど結構距離があった。
c0206177_04144856.jpg
c0206177_04152148.jpg
c0206177_04172218.jpg
柳沢峠までの林道でまた大ケイレン。
なんだよ、走れるところでケイレンかよ。
しょぼしょぼ走りで柳沢峠CP到着。
7時間36分。
2012年より10分時間がかかる。
それでもまだ、ケイレンが治まればなんとか11時間半は…なんて思っていた。
c0206177_04270404.jpg
c0206177_04175764.jpg
c0206177_04185139.jpg
しかし、丸川峠までの走りやすい道でも走れず。
ここでハリ天狗師にゲットされて万事休す。
大菩薩嶺までの登りは、かつてないほどの苦しさ。
今日は奮発してジェル主体の補給だったけど、ここにきて気持ち悪くなる。
吐き気とケイレンのダブルパンチ。
あまりに苦しく良く覚えていない。
もはやオワタ状態。
だけど、リタイアポイントはなく進むしかないのだ。
もの凄く時間がかかって山頂に到着する。
山頂でしばらく座り込む。
c0206177_04192414.jpg
c0206177_04195158.jpg
ガレ場を下って大菩薩峠へ。
介山荘でサイダーと水を購入。
そして、フィニッシュまでの長い下り。
もう勘弁してくれい。
藤ダワ先でよっちまんさんに差され終了。
情けなか…
c0206177_04423435.jpg
c0206177_04424973.jpg
タイムは12時間13分8秒。
ガーミンの奴、57.96kmだって。
お前も厳しいなあ。

51人出走 32位/43人完走中。
c0206177_04203253.jpg
主催者のXCESS、ハリーUP、スタッフの皆様、ありがとうございました。
選手の皆様は、オレをさんざんコケにしゃがってバカやろ~!である。

大当たりのinoxさんのザックのことは後日のお話です。



日々のトレーニングはこちらで。 naoのジョグノート

by nao-yamaniiku | 2014-06-16 22:07 | トレイルレース | Comments(0)
多摩川源流ぐるり(TGG)…ゲット…
6月15日(日)父の日
c0206177_22042701.jpg
レースは最悪。
なんとか12時間13分でフニッシュ。
しかし、何人に抜かれたのだろう。
ボコボコにされての大敗。
まあ、相手が凄いメンバーばかりとは言え、あまりにも情けない。
昨年は「生き恥」今年は「屈辱」落ち込んじゃうよ。
と、実際、ブルー入っていたが、打ち上げの抽選でなんとINOXをゲットしてしまったのだ。
抽選のレースに当たったことがないこのオレ様がだぜ。
おそらく3年分ぐらいの運を使ってしまったのだ。

だけど、これですべて帳消し。
帰りのクルマの中で、嬉しくてバカが盛んにガッツポーズしてたよ。
会心のレースをしてやれよだよ。
しかし、待てよ。
オレは果たしてINOXを使う資格があるのだろうか…


by nao-yamaniiku | 2014-06-15 23:02 | トレイルレース | Comments(0)
富士山頂往復マラニック(後半)
8月5日(月)

剣ヶ峰頂上は、長居は無用。
さっさと下山開始。
御鉢巡りとも思ったけど、お鉢巡り方面に団体が大勢待機。
他の選手もみんなパスするみたいなので、そのまま下山方向へ。
だけど後から思うと行けば良かったかな。

しかし、56㎞を登りばかりだったので、いきなりの下りは足がおぼつかない。
馬の背で再びtsuneさん、ハリ天狗師とすれ違う。
少し行くとスタッフの方がいて、甘いお菓子を一個頂く。

御殿場口から下山開始。
最初は慎重に進む。
この日、富士登山駅伝大会が行われるので自衛隊の人が大勢コース上にいた。
徐々に走り易くなってくる。
c0206177_11105636.jpg

するとtsuneさんが快調に下ってくる。
どうやらギアが入ったようでさすがですね。

途中の山小屋の前でトレント上、パーサ下、EXフライトジャケット、手袋を脱ぐ。
途中から砂走りっぽいところを通る。
だんだん快調に下れるようになる。
7/31(水)はガスっていた宝永山は全容を見せてくれた。
しばし景色を堪能。
c0206177_1112932.jpg

c0206177_11124917.jpg

c0206177_11133015.jpg

スタート~富士山新五合目62.8㎞、12時間40分。
途中、6合目の山小屋でコーラ、水、お茶を購入。
水とお茶をハイドレに入れる。
7/31(水)は、五合目からの往復に9時間ほどかかったけど、今日は5時間5分。
五合目でシューズとソックスを脱ぎ、砂走りで入った砂を出す。
さあ、これから50㎞のアスファルトの下りだ。

恐る恐る下るけど大丈夫みたい。
でも、止まって休みたい。
料金所跡までの約13㎞の長い下り。
なんとか走れている。
行きはほとんど歩きだったけど。
まだ、この時間は涼しく助かる。
だけど、めげるよ。
長い下りだ。

スタート~料金所跡75.5㎞、14時間16分。
ようやく料金所跡に到着。
パンとゼリーを食べる。

ここからさらに浅間大社まで21.5㎞の下りを行く。
ここも行きは気がつかなかったけど、結構な急坂だった。
しかし、おかしい。
へなちょこな下り方なので、そろそろ抜かされてもいいはずだが、誰も来ない。
下って行くうちに、しだいに暑くなって来る。
だんだん足もいっぱいになって来るが辛抱して走る。

すると見覚えのある場所に。
なんと昨年のUTMFの鉄塔地獄の途中にあった給水所の脇を通った。
なんだ、ここかよ。
kojiken師が大好きな?コースなのに余裕なく写真撮らず...
今日は、鉄塔地獄でなくロードの下り地獄だよ。
c0206177_19501960.jpg

途中の自販機で座り込んでコーラを飲む。
お店の人に声をかけられる。
さて、終盤戦の突入。

94㎞地点のコンビニ付近で、富士山頂下でご一緒した府中の方に追いついた。
自分は、コンビニでゼリーとレッドブルを飲む。
スタート~浅間大社97㎞、16時間56分。
おおっ、18時間台が出せそう。
とここまでは思った。

しかし、やはりそうは上手くは進まず。
富士宮駅付近から足が止まってしまう。
暑さとハンガーノック気味か。
こうなると気力がだんだん失せてしまう。
そして残りの13㎞ほどが苦行になる。
コンビニで座り込んでガリガリ君。

ヘロヘロ進んでいると何人かの人に抜かされ始める。
なんで、田子の浦まで戻らなきゃ行けないんだよ。
富士山頂で「おめでとう」でいいじゃん。
とつらつら独り言でグチを言い出す。

富士山頂では、あんなに寒かったのにえらい暑さ。
気温差30℃以上だもんなあ。
徹夜したのに不思議と眠気はない。

とうに18時間台は諦めゴールを目指す。
途中で、吐き気がする。
でも、何も出ない。
こりゃ、腹が減っているに違いない。
クルマも多く、こんなヘロ姿じゃ恥ずかしいよ。

ようやく田子の浦のゴールに戻ってきた。
スタッフの方が暖かく迎えてくれる。
スタート~田子の浦112㎞、19時間18分。
時刻は13時18分。
マイガーミン君の距離は112.5km。
こんなにガーミン君とドンピシャな大会は初めてだよ。
そして、標高差は3958mだってさ。

ゴール後は、完全にグロッキー。
でも、21時間ぐらいかかると思っていたので、自分的にはグッド。
予定より早くフィニッシュ出来たので、19時からの用事も参加出来そう。
ということで、そそくさと仕度していたら、アカさんフィニッシュ。
さすがにヘロッてもただじゃ終わらない。

荷物を背負って駅に向かう。
ハリ天狗師もここでゴール。
吉原駅に向かうがここから家までがたいへんだった。
吉原駅の3.6㎞の長いこと。
途中で座り込む。
そりゃそうだ、さっきまでヘロヘロでゴールに向かっていたのに、さらに大荷物で歩いているんだもんね。
新富士から新幹線で帰れば良かったよ。
途中、乗換えの度に、何度もホームのベンチで休み、自宅に着いたのは19時過ぎ。
もう、用事なんてどうでもいい。
20時過ぎにはさっさと寝たよ。

しかし、主催者のH田さま、スタッフのみなさまは、よくぞこのような企画を11年も続けているもんだ。
参加させて頂いて感謝です。

初めての参加で今思うのは、タイムを気にし過ぎたかな。

お鉢巡りをパスしちゃったし。
結果的には、制限時間は余裕があったしね。
頂上はとても寒かったけど、この大会の趣旨を考えると行くべきだった。

3776mを一気に登るなんて日本ではこの企画だけ。
スタートから暑くて、それから寒くて震えて、最後は灼熱。
56kmをひたすら登って、同じ距離を下る。
富士山好きとしては、一度は海から登ってみたかったのでいい経験だった。

今日は、変な会議でさらに疲れ。
周りから黒くなったとまた言われ。
早く帰ったよ。

これにてオイラの夏休みは終了。
まっ、いい夏休みだったかな。



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-08-05 21:03 | トレイルレース | Comments(6)
富士山頂往復マラニック(前半)
8月5日(月)


会場の田子の浦周辺は製紙会社の工場が(日本一?)多い。
製紙会社は、水をジャンジャン使うので、豊富な富士山の湧き水に恩恵しているらしい。

8/3(土)、4(日)と予定通り富士山頂マラニックに参加してきた。
田子の浦の海抜0メートルから日本一高い3776mまで行って、帰ってくるという112㎞の変な企画イベント。

12時過ぎの電車に乗り、乗り継ぐこと5回、ようやく吉原駅まで着く。
会場の田子の浦までは、さらに3.6㎞の道のりを歩かなければならない。

マイナーな大会だけど知り合いも多く参加。
c0206177_4115622.jpg

c0206177_4135352.jpg

c0206177_4153564.jpg

c0206177_4164671.jpg

今回、お誘いありがとうございました。
c0206177_4181011.jpg

スタートは、18時。

曇り模様で涼しいかと思ったら、走り始めるとすぐに滝汗。
ベトベトした湿気が身体にまとわりつく。
自分としては、早いんじゃないか?というペースで進む。
富士宮の浅間大社までの15㎞は、ところどころ信号に捕まるが、ひと休み出来るので自分的にはグッド。
c0206177_4223992.jpg

浅間大社は、祭りで大賑わい。
スタートから15㎞、1時間33分。

18㎞の最終コンビニまでの間に、パン2個、おにぎり2個、水購入。
そして、トイレ。
この2日間、お腹の調子がイマイチ、胃薬も飲む。

食料は、、その後、富士山の山小屋で調達する以外なし。
76㎞走って来て、再びここで調達するしかない。
コンビニで買った食料以外、パンとおにぎり、ビスコ3個、スニッカーズミニ2個、ブラックサンダー1個、SAVAS2個。

浅間大社からいよいよ登りになる。
最初のうちは走るけど28.4㎞の標高1000mあたりになると時々歩きが入る。
右の足底が痛むのが気になる。
まっ、こういうのは知らないフリをするに限る。
富士スカイラインを淡々と進む。

スタート~標高1000m28.4㎞地点、3時間49分。

ここからさらに上る。(当たり前だけど…)
だんだん、足のフクラハギ、モモといった足の裏側がキツクなる。
同じ動きだからなあ。

標高1500m付近の料金所跡。
スタートから36.5㎞地点、5時間7分。

さらにここから勾配が増してくる。
富士山新五合目までの約13㎞を2400mまで上る。
しかし、もうこの辺は、みんな歩き。
この先の富士山頂までや、田子の浦までのことを考えると自重。
というか、勾配がキツクて走れないけれどね。
先ほどまで雨が降っていたのか、路面が濡れている。
少し涼しく助かる。
ここは、ある程度、集団なので話ながら行く。
UTMBだのトルデジアンだの相変わらずヘンタイ話が多い。

時刻は、午前0時を回って初老のオジサンにとって眠くなる時間帯。
この時間が一番眠く感じた。
景色が変わらないからね。
たまに5合目まで乗客を乗せたタクシーが通り過ぎるのに目が覚める。

スタート~富士山新五合目49.2㎞地点、7時間35分。
だいたい予定通りかな。
そして、いよいよ富士山頂まで向かう。
しかし、徹夜でしかも一番辛い明け方の時間に富士山を上らなければならないのだ。

6合目でEXライトウインジャケットと手袋を取り出し、おにぎりを頬張る。
とここでハリ天狗師登場。
第一印象、顔色が悪そう…
6合目では、自販機が動いていないので7合目の山小屋に期待して行く。
なんか、富士山の上りになって調子が出てきた感じ。
どんどん行ける。
7合目でハリ天狗師とコーラを飲む。
自分はペットのお茶も買う。
2リットルのハイドレは、ここまでで空っぽ。
850円もしたよ。

7合目の先で、アカさんがいてビックリ。
気持ちわりい、とのこと。
アカさんも「人」だということがわかって安心、なんて。

8合目を過ぎるといよいよご来光目的の登山者が多くなる。
ところどころ前が詰まってしまうが仕方ない。
9合目ぐらいまでは、道が広く横をすり抜けられるがだんだん道が狭くなる。
すり抜けて行ったら先行していたtsuneさんに追いついた。
tsuneさんは、オイラと違って紳士だなあ。
少し広いところでスルスルと先行した。
しかし、その先は道が狭く数珠つなぎで渋滞。
ジッと待ち状態。
止まると急激に寒くなる。
そりゃそうだ、日本一高い山での夜明け前だもんね。

9.5合目の山小屋の前でトレントの上、パーサライトの下を着こむ。
ここから頂上までは僅かだけど、時間的ロスが多かった。
登山者の後ろで待つしかない。
このレースは、事前に富士山頂手前の渋滞が取り沙汰されていたけど、確かに…
tsuneさんみたいに、最初から並んで待たなきゃダメだね。
この大会はレースでなくマラニックなんだ。

だいぶ時間がかかって山頂へ。
剣ヶ峰へ向かう。
すれ違いでW氏。
マカニさんに会う。
マカニさんは、だいぶ速くゴールしたようですね。

c0206177_554587.jpg

剣ヶ峰のご来光。
時刻は4時58分。
いやいやラッキー。
まさか日本一高いところでご来光が見れるとは思わなかったぜ。

スタート~富士山頂(剣ヶ峰)56㎞地点、10時間58分。
五合目から3時間23分だった。
自分としては、快調な富士山の登りだった。
渋滞がなければ3時間切れただろう。
田子の浦から持ってきた砂をまく。(一応、これが儀式みたいなので)

とここまでで、仕事に行くのでいったん終了。
なぜか、今朝も早すぎる起床だったのだ。

後半はこちら



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-08-05 04:30 | トレイルレース | Comments(7)
多摩源流ぐるり(TGG)はリタイア
6月17日(月)

TGGは、約8㎞地点の前飛龍(1954m)まで行ったところでリタイアした。

スタートからペースはさほどでもなく、呼吸も普通、足は調子良い感じだったけど、異様に心拍数が高かった。
30分ほど経つと、登りでフラフラしだす。
ヤバい感じ。
それでも、いつものように復活を信じて、立ち止まって休みながら進む。
だけど、動き出すと心拍数が上がってしまう。

前飛龍まで2時間25分、心拍数AV158。
休み休み行ったのに心拍数は収まらず。
昨年は、2時間11分でAV144。

無理せずここから引き返した。
そうなると、後続スタートの選手たちに生き恥を晒すことになる。
でも、みなさん「どうしたんですか」「気をつけて戻ってください」と優しく声をかけてくれる。
もしくは、一般の登山者と思われ「おはようございます」と言われる。
kegさんにいたっては「ありがとうございます」と言われたり。

最速のリタイアなので、参加約60人中、ビリ確定。
したがって、来年は誘われることはないのだ。
ガッカリ…

結局、2時間30分かけてスタート地点に戻る。
誰もいないと思ったら、ハリマネさんに声をかけていただいた。

もう、帰って寝ることだけを考える。
帰路の途中、猛烈な睡魔に襲われ1時間ほど寝る。
それでも、13時前には家に着いた。
帰ってからは、フテ寝。

ちょっと、立ち直れないぞぉ。
c0206177_1534594.jpg


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-06-17 22:51 | トレイルレース | Comments(8)
TGG(多摩源流ぐるり)2013年の作戦
6月15日(土)

明日は、多摩源流ぐるり(TGG)、距離は65㎞ほど。
参加者は60人ほどみたい。
しかし、改めて参加者のニックネームを見ると、エリートランナー、有名人ばかり。
ホント、恐縮してしまう。

4時から15分ごとにスタートするけど、当然、強いランナーは後ろからのスタート。
自分は、来週、トライアスロンがあり、疲労を残したくないので4時15分スタートにさせて頂いた。

作戦は、あとからスタートするランナー、全員に抜かされること。
精神的にはキツイレースになりそう。
去年のタイムは11時間32分だったけど、今年は13時間が目標。

とにかく、無理な走りはしないで、自分のペースを守ること。
大人の走りをする、つもりだけど…
そうだな、100マイルのレースのつもりのペースがいいかも。

c0206177_16403222.jpg

自宅にあった補給食は、パワージェルとスニッカーズミニが一つずつしかなかった。
先ほど、スーパーで補充、といっても資金が厳しいので上記の写真の通り。
ワンコども「シッシッ、あっち行け」

パン以外は、駄菓子コーナーで物色。
ちっちゃな子たちに交じって、真剣な目で、一品ずつカロリーとか見ているおじさんは十分怪しい。
ママ達が店員さんに通報しちゃう恐れもあるのだ。
だけど、パンもセール品ということもあり、全部で386円で済んだぞ。
いくつになっても大人買いが出来ないのだ。

さてさて、明日は1時半起床なので今日は早く寝なきゃ。
一応、禁酒もしているから飲みたくなる前に、というか飲みたくて仕方ないが…
さっさと寝るぞ。

日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-06-15 16:43 | トレイルレース | Comments(2)
第4回武田の杜トレイルレース
c0206177_7385766.jpg

危うくサルをひきそうになった。
鴨沢からは、タヌキ、イタチ、ウサギが道路の脇をウロウロしている。
途中、同日開催の御嶽駅横を通る。
まだ3時過ぎなので誰もいない。(当たり前か)
来年は「みたけ」にしようかな…なんて。

なんか、口がニンニク臭い。
昨日の焼肉だ。
レースの前日に米を食べず、肉ばかり食べるのはダメだろうね。

柳沢峠に近づくと金曜日に降ったらしい雪が残っている。
道路もところどころで凍結。
柳沢峠付近の気温は-9℃の表示。
「ウソだろ…」
柳沢峠の標高は1472m。
ちなみに今日のレースの最高標高は要害山の770m。
もう少しクルマの量が多いと思ったがほとんどなし。
あとでtsuneさんに聞いたら中央高速~大月~20号もストレスなく走れたとのこと。
完全に選択ミス。


自宅からピッタシ3時間で会場に着く。
まだ、5時半になっていなかったので、トイレに行こうと思い、単身赴任時代良く通った緑ヶ丘スポーツ公園でしばらく待機。

6時過ぎに会場の武田神社に行く。
受付は6時半から。
駐車場の相川小学校のグランドはすでにクルマでいっぱい。
やはり中央高速が不通のため、みなさん早めに行動したようですね。
c0206177_7401523.jpg

c0206177_7404239.jpg

神主さんの安全祈願。
このレースならではです。
なんとなくモチベーションがないままスタートを待つ。
レース前後に「寒い」との声があったが(武田神社-3℃)八ヶ岳を経験した身にとってさほどでもなし。

c0206177_7411252.jpg

地元のアズさんは応援。
いつも走っているのであえてレースでは…とのこと。
そうだよね。
c0206177_7425339.jpg

相変わらずザックがデカイばななさん。
c0206177_7434479.jpg

tsuneさんとはスタート直前に会えました。
良かったです。

8時スタート。
スタートと同時にtsuneさんはサーッと先へ行ってしまいました。
自分は、というと左足のハムと相談しながらのラン。
徐々に心拍数を上げて行くけど大丈夫そうか。

なんとなくペースの合う集団で進む。
しかし、5㎞ぐらいでハムが疼く。
でもこの頃になるとペースがつかめて来たので構わず進む。
c0206177_8354476.jpg

アズさんより頂きました。

要害山(770m)の登りも今日はいつもより力強く登れたかな。
拍子抜けするぐらい早く頂上に着いてしまった。
要害山を登りながらジャケットを脱ぐ。

要害山から下ると第一関門までは平坦なトレイル。
心拍数162ぐらいで走る。
このあたりでは前後に選手がばらけて、ほとんど一人旅が続く。

もうすぐ第一関門というところで、いきなりコケてしまう。
結構、スピードが出ていたので派手な転びかただったぞ。
瞬間に左右のフクラハギが攣りそうになる。

第一関門を過ぎて、昔よく登った白山の登りではスピードを出したいが、出すとケイレンしそうになる。
それでも人を抜かしながら登る。
今日は力はあるぞ。
c0206177_80131.jpg

冬型が強いのか南アルプスは雲がかかっていた。
でも、このコースの景色は最高!

千代田湖を過ぎるととうとうフクラハギがケイレン。
安全ピンでツンツンしてたらイタさんが抜かしていった。
今日は安全ピンが活躍。
イタさん、だいぶ力をつけたようで、さすが若者、たのもしい、いいねぇ。

ここから武田の杜公園は、だましだましのラン。
フクラハギに続きハムも爆発。
「イテテ、イテテ」の声を上げながらがんばる。

ようやくゴール。
最後の方はわざと時計を見なかったが、感覚的には3時間半を切っていると思った。

タイムは、3時間34分15秒。
あらま?
でもいいや。
今日は心拍数AVで161出せたのが収穫。
これだけ心拍数を上げたのは何か月ぶりだろう。

しかし、このコースは走れる。
休めるところのないコースだよ。
オッサン向きではないな。
累積標高は約1700mほどだった。

ゴール後はホウトウも食べず(いつもゴール直後は食べたくない)さっさと着替えて12時のマイクロバスへ。
帰路のことを考えるとゆっくりしてられない。
バスで再びイタさんと会う。
ちょろ支部長に連絡して山行の計画しようか、なんて話した。
c0206177_8121051.jpg

12時半に出発。
再び柳沢峠越え。
帰路の道も空いていて15時半には自宅着。


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-12-10 05:20 | トレイルレース | Comments(2)
武田の杜トレイルレース、目標タイム&ウェア・装備
c0206177_11431248.jpg

12月9日(日)は武田の杜トレイルレース。
熾烈なクリック合戦に勝利しエントリーをゲット。
今年最後のトレイルレース。
しかも、前日は誕生日なのでバースディーランなのだ。(あまり関係ないけど…)


しかし、先週の笹子トンネルでの崩落事故で中央高速は不通。
ここは一発久々の青梅街道をオイラン渕~柳沢峠越えか?
受付が6時半~7時半なので当初は4時半ごろ自宅を出発すればいいかな、と思っていたがそういう訳にも行かず。
3時ごろの出発になるか。
帰りも面倒だなあ。


2010年の第2回大会の時は、スタート直前に忘れ物をクルマに取りに行ったため、最後尾からのスタートになってしまった。
しかも、前日は地元の忘年会もありお腹の調子が悪く途中トイレ休憩で10分ほどタイムロス。
10㎞ほどしてからエンジンがかり、結局3時間34分30秒、341人出走中89位だった。
もっともこの時ぐらいのペースが自分にとっていいのかもしれないが…

左足のハムの状態はイマイチだけど、前回のタイムは更新したいな。
出来れば3時間30分以内が目標。
ただし、今回は状態もベストでないので無理はせず…と逃げとこ。


天気の方は、雨の心配はなさそう。
気になる気温はというと、現在の予報では、甲府市の最低気温は0℃、最高気温は8℃。
2010年の時は、最低気温1℃、最高気温15℃と日中は暖かかった。
最低気温はあまり変わらないのでウェアは同じでいいかな。

武田神社の標高350mほど。最も高いところで要害山が770mなので、寒さはさほど問題なさそう。

上は、フラッドラッシュアクティブスキン+長そで
下は、フラッドラッシュアクティブスキン+タイツ+ランパン(ちょっと着すぎか?)
ソックスはエックス・ソックスのランニング・ショート
シューズはアディゼロXT3
それと手袋。

ザックは要らないかもしれないけど、貴重品とかあるからね。
スティミュラス(5リットル)
一応ハイドレに500mlほどの水。
八ヶ岳であまったSAVASを2本。

とまあこんな感じ。

まずは、無事に武田神社へ辿りつかなければね。





日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-12-07 20:13 | トレイルレース | Comments(2)
TGGのこと
昨日の月曜日は思った程の筋肉痛はなし。
だけど筋肉痛様は、だいたい一日置いていらっしゃる。
しかし、不思議と今朝もさほど酷くない…おかしい?
先週の鴨沢~三頭山~奥多摩駅と同じぐらいの状態だぞ?

で、10kmほどを朝走ってみた。
キロ5分43秒だって。
強くなった? んはわけないか。

c0206177_837392.jpg

(倉掛山にて:ハリ天狗師より)

c0206177_838531.jpg

(柳沢峠にて:ハリマネさんより)

さて、TGGのタイムとか
全43人出走、うち40人完走
タイム:11時間32分17秒
順位:23位
なんとか中位ぐらいに入れて良かった。
c0206177_840281.jpg

(ゴール:ハリ天狗師より)
c0206177_840327.jpg

(名誉実行委員長のハリマネさんと握手:ハリ天狗師より)
c0206177_841191.jpg

(やれやれゴックン:ハリ天狗師より)

1位シマテツさんのタイム8時間22分46分(すごっ!)
最下位の方は15時間33分0秒(大雨の中スタート 一番厳しい条件か)
やはりハセツネとイコールぽいタイムなのかなあ。

自分の区間タイム
スタート~笠取小屋CP5時間00分00秒
    ~柳沢峠CP7時間27分22秒
    ~ゴール11時間32分17秒

調子良ければ笠取小屋まで10分、柳沢峠まで道迷いがなければ10分、ゴールまでの下りをド根性で10分、合計30分短縮出来るか?
なんて、十分お腹いっぱいだったくせに良く言うよ。

トップランナーは、はやり平坦地、下りが強い。
下りはそんなに早そうではないけど、それなりにスピードが出ていて、ついて行けなかった。
平坦地も同じ。
そんなことは、当然わかっていたけど事実を体験すると改めて感じるなあ。
平地と下りをどう攻略するかな。
19年も山ランやっててまだ初心者みたいなこと言ってらあ。
でも、いろいろな方の走りを見させて頂いて、これからのトレーニングの参考とモチベーションアップに繋がったみたいかな。
52歳という年齢なので体力は落ちて行くだろうけど、スキルを上げてみよう。
たくさんの努力でほんのちょっとの向上かもしれないけど、まだまだ上を目指すぜっ!

c0206177_8433320.jpg

(集合写真:ハリ天狗師より)

しばらくしたらもう一度、笠取小屋までのピストンしてみたいな。



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-06-19 22:18 | トレイルレース | Comments(0)
TGG(多摩川源流ぐるり)2012完走
昨日、6月17日(日)はTGG(多摩川源流ぐるり)に参加させて頂きました。
主催者のXCESSの皆様、TeamハリUPの皆様、こんな50過ぎのヘナチョコランナーに素晴らしいコースを走らせて頂き感謝です。
c0206177_1832494.jpg

コースは、丹波村~前飛龍~唐松尾山~笠取山~柳沢峠~大菩薩嶺~丹波村という奥秩父、大菩薩の山々をぐるり一周、65km。
多摩川源流というけど分水嶺を通るため雨が埼玉側に落ちれば荒川に、山梨側だと富士川へとなかなか趣がある稜線なのだ。

このプライベート企画には、強豪、人気者のトレイルランナーが50人ほど参加。
ハセツネタイム順に4時から8時15分にスタート。
当然、遅いスタートの強豪トレイルランナーに途中で抜かされるという、普段のレースではあり得ないのが魅力。
自分は6時15分スタート。
ハセツネ8時間台、9時間台、UTMF、9位、10位、12位他多数のスピードランナーにいつ抜かされるのだろう?
このメンバーに入ったら自分の実力は下位グループだぜ。
少しプレッシャーあり。

前日はめずらしく昼寝をしたため寝つきが悪そうだったので、睡眠薬代わりにハイボールを3杯、さらに濃い目にもう一杯。
なんとか9時過ぎには寝て3時起床。
睡眠はバッチリだぞ。

3時半に出発。
途中で朝食を食べゆっくり会場の丹波山村に向かう。
ちょうど5時半に到着。
結構な雨が降っていたが自分のスタート時間には雨は上がった。
寒くないのでスキンメッシュにTシャツ、アームカバー、下は、スキンメッシュ、ランパン、パワーソックス。
c0206177_19112063.jpg

c0206177_19115555.jpg

6時15分スタート。
Chinさん、ひげさん、HALさんの千葉トリオと一緒の組。
まずは飛龍山までの1400mほどの登り。
c0206177_1913122.jpg

フェンスを開け閉めして動物ワールドへ。
c0206177_19122720.jpg

スタート地点が見える。
このコースは65kmほどのようだけど、タイムや参加者の話を聞くとハセツネタイムにニアなよう。
まあ、当たらずとも遠からずというところか。
制限時間は19時までなので12時間45分で戻らねばならない。
というわけで、撃沈しないよう序盤に突っ込んではいけない。
いいペースで登るひげさんのおしりを見ながら淡々と進む。
心拍数130~140台。ヨシヨシ。

雨上がりの曇り空で暑くも寒くもなくグッドコンデション。
やがてサオラ峠着。1時間15分ぐらい。
だいぶ身体がこなれて来たので、ここから先行してみる。
心拍数も155以上に上がるが調子は悪くない。
ひたすら登る。
岩稜の急な登りが現れる。
この辺で雨が降り出して来る。
でも、気持ちいいぞ。
前飛龍着。2:11’37(心拍数144)
c0206177_19141042.jpg

ここからは走れる巻道が続く。
しかし、コース全体の状況が分からないので無理はしない。
雨は上がり、もう降る事はなかった。
走れる巻道が終わると将監峠への登り。
c0206177_19144331.jpg

ここで30分遅れのkegさんが追いついて来た。
ますます力をつけて頼もしい。
kegさんに唐松尾山まで後について行った。
心拍数上がるよなあ。

ひとりになるとなんとなく道が不明瞭で地図を確認しながら進む。
c0206177_1915943.jpg

なんとか笠取山へ。
頂上には主催者のひとり生さんがいた。
生さんにはいろいろお世話になりました。
久しぶりの笠取山は景色がいい。
このあたりで陽も出て来た。
笠取山小屋CP到着。
ここまで4:59'59(心拍数159)
c0206177_19153378.jpg

ここにはスタッフの方が大勢いた。
少し降りて水を補給。
水は1.7ℓを持っていたが0.7ℓ消費。
晴れてきて暑くなりそうだったので0.7リットルほど補給。
c0206177_1916111.jpg

さて、ここから林道を下ってロープの張ってあるところまたいでを行くのだが...
が、それらしき場所に来たけど「ここでいいの?」と不安。
後方から来る選手を待ってみたり、林道を少し先に行ってみたりとウロウロ。
結局、誰も来ないのでロープをまたいで進んでみる。
フカフカの下り基調のトレイル。
でも、昔は林道だったみたい。
昭和30代40年代の山林の乱開発のあとかな。
昔のトラックが捨てられている。
c0206177_19163275.jpg

c0206177_19165275.jpg

c0206177_1927290.jpg

「トラックの木」、これはこれでなかなかなもの。
c0206177_19172334.jpg

ここから先のササ藪も不明瞭。
一回、戻ったり。
ササをかき分けて進むとバリカン尾根(防火帯)に出る。
倉掛山への登りだけど、実は簡単に考えていた。
しかし、結構な直登。
今日は登りもたくさんあったけどここの登りが一番キツかった。
c0206177_19174769.jpg

登りきったところで、カメラマンハリ天狗師。
残念ながら打撲が完治せず今年もカメラマン役へ。
ここからアップダウンを繰り返しながらもやや下り基調。
この辺から強豪たちにパスされ始める。
c0206177_1918756.jpg

下りきって林道へ。
ここで4~5名選手が溜まって「こっちでいいの?」と協議。
柳沢峠まで林道。
下りかと思ったけどそうでもない。
途中でこちゃりーさんが応援。
ようやく柳沢峠へ。
ハリマネさんのお出迎え。
c0206177_19183456.jpg

Kurisukeさん今日はスタッフでした。
ここまで7:27’22(心拍数150)

12時間まで4時間半ある。
11時間台行けるかな?
まずはトイレ。
自販機でコーラ。
c0206177_1919220.jpg

(このゼッケンも欲しかったのだ。)
c0206177_19201211.jpg

とその時、同じニックネームでひらがなの「なおさん」登場。
といってもなおさんのほうが超有名人。
UTMF10位(一時は日本人トップ!)、ハセツネ8時間台、入賞常連の最強のしろうと。
あたり前だけどこういう企画でなければ、レース中に会えるわけなし。
柳沢峠から100mほどついて行く、がそれまで。
次はキタタンがんばれ!

さて、ここから大菩薩嶺の登り。
2057mまで約600mの登り。
だけどゆるやかなので実力者は走れる。
自分は、まあ50㎞近く走り、そろそろいっぱいな感じ。
途中、大きな段差で左太もも内側がピクピクしだす。
ザックにつけてあった安全ピンでチクチク刺す。
これが効くんだなあ。
いいこと覚えたよ。
このあたりからは、抜かすことはなく抜かされるだけ。
やがて大菩薩嶺到着。
9:23’55。
あと12時間まで2時間半を16km。
c0206177_19204396.jpg

c0206177_19212448.jpg

ここから大菩薩峠までは展望の良いコース。
岩場のゴツゴツした下りをゆっくり走る、っていうかゆっくりでしか走れないのだ。
これ以降、ゴールまではほぼ下り。
どちらかと言えば下りが苦手なのでダレそう。
大菩薩峠の介山荘でまずコーラを飲む。
そして水ペット2本を購入しハイドレに入れる。
ハイドレの量は1.5ℓほどになった。
残りの距離は16kmの下りでいつもならそんなに水の補給もしないけど、さすがに10時間経過しグロッキー気味になっている。
そうなると水は必要。
実際、ゴール後水の量を見たら0.3ℓほどだった。

さて下り。
ここでとうとうkojekn師に捕まる。
ストックを使って、あっという間に激しく下りを攻めて行ってしまった。
何人か強豪に抜かされたけど、みなさんそんなに早そうな走りじゃなかった。
でも、抜かされてもついて行けない。
なんか違うんだよなあ。

しかし、ゴールまでの距離が長いぞ。
完全にダレ切ってしまう。
藤ダワを過ぎてからは足は終了。
ようやく舗装路に出てからもプチ迷い。
でも、ゴールまではすぐだった。
結局11:32’19でゴール。
c0206177_19214783.jpg

直後にヘロヘロで座り込んだけど満足感たっぷり。
途中、ロスト気味になったけど実に楽しいコースだった。
自分みたいなのに来年はあるかどうかわからないけど、コースは把握したので体調次第では11時間にかなり近づける手応えあり。

Kurisukeさんが「のめこいの湯」の受付時間が18時までだと言う。
あまりピンとこなかったけど、時計を見ると17時50分。
仕度してクルマで向かう。
またもダッシュで走って受付まで。
18時5分だけど入れてもらえてさっぱり。

最後はお弁当たべながら表彰、抽選、集合写真で終了。
とても満足な「父の日」でしたとさ。


<水と食料>
・水
1.7リットル+0.7リットル(笠取山荘)+1ℓ(介山荘)、あまり0.3リットル。3.1ℓ消費
コーラペット2本 
・食料
SAVAS5本
ゼリー3個
パン(栗のデニッシュみたいなの)
キットカットバー1本
カロリーメイト2本
余りはSAVAS3本、
*パンは470カロリーぐらいでゼリーぐらいの大きさ。食べ応えありグッド。
*キットカットバーも塩味のでこれもグッドだった。
<服装>
スキンメッシュ+Tシャツ+アームカバー
スキンメッシュ+ランパン+スキンズパワーソックス+ラミースピンソックス
帽子、手ぬぐい
まあ、いつものカッコ。
<持ち物>
ステミュラス
現金、携帯、カギ、トレントフライヤー、ハンドライト(ジェントスSG309 )
地図(大菩薩編とTGG用)、熊鈴、カメラ


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-06-18 21:08 | トレイルレース | Comments(6)

by nao
プロフィールを見る
画像一覧
今後の予定
5月
20日(土)〜21日(日)
トレニックワールド100mile
最新の記事
今日は孫2号と...
at 2017-03-25 21:52
春は足踏み
at 2017-03-22 22:33
三浦半島まで
at 2017-03-20 22:20
バイクの整備
at 2017-03-19 17:43
ハセツネ30k2017年7回..
at 2017-03-18 17:38
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
お気に入りブログ