nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:奥多摩トレイルラン(青梅起点)( 22 )
鋸山三発
トレイルランは、山の景色を眺めながら楽しく走るものである。でも、景色を眺めながら走っても力が付きそうもない、でなくて力を維持出来そうもないお年頃である。

バーティカルっぽい練習で、登りと下り力をつけようと奥多摩駅から鋸山をチョイス。先週は鋸山から武蔵五日市まで進んだが、実は鋸山までのハードさを確かめたのである。
鋸山までは約4km。累積標高は850m。バーティカルのいうらしい5km、累積標高1000mには足りないが、駅からのアプローチを考えるとここがベストかな。スタート後0mでトレイルになるのもいい。(実際は階段だけど...)
ちなみに自分が30代、40代ならマイルなんかよりバーティカルをやりたい。これこそスポーツ。なんて歳を理由に出ないという卑怯者なのだ。

まあ、とにかく7時前に奥多摩駅に到着。登山口まで昭和橋を渡ればすぐである。
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1発目。
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登り始めはいつものように足が重たい。頭の問題があるので、いつものように様子を見つつ心拍数を上げないようにする。といっても上がっちゃうが、呼吸を一定に保つのである。
最近、登りでバランスを崩すことがあるので、強引な足さばきはしない。しっかり足つきをする。でも、足に力を入れない。まっすぐな登りでは時々、股関節を伸ばすために、少し前に足をつく。登りでも何かとやることがある。
リズムが大事。リズムがつけば身体が楽になる。
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愛宕神社で参拝。
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景色は眺めない、ストイックに山の練習とは言うが、朝のうちは見通しが良かった。思わず見惚れてしまうのは仕方ない。
空気が澄んでいる。朝は寒いぐらいだったが、そのぐらいの方が走りやすい。歩きだけど...

先週と同じく30分ぐらいでペースがつかめ、気持ち良く登れた。
1時間6分。先週より1分早い。ちょっと早過ぎ。今日はめげずに3回登ることが目標なのだ。
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今日は頂上で休憩。おにぎりを食べる。

ここの下りもスピードが出せない。石、岩、丸太の階段などがブレーキになってしまう。でも、いいや。下りもリズム良く進むことだけ考える。

登山口まで48分かかった。登りでは3名だけ追いつき。下りは49人すれ違った。当然、止まって譲る。このコースはトレイルが広く、待避しやすい。
ここでも休憩。水道、ベンチがあり何かと便利。

2回目。どうかと思ったがリズムは良い。登りは1時間ちょっとかかるが、ずっと考え事をしていた。まあ、いつもだけど。しかし、急登もあり自分的にはキツイコースだ。
1時間10分。悪くない、いいじゃん。

休憩して下る。
1本目より登山者は少ない。
52分。

ここで8分ほど休憩してラストに備える。

2本でいいや、なんて弱気の虫を追い払い登り始める。自分としては3本目が1番良かったね。タイムは遅いけど、ダレることなく登りきった。
1時間19分。

休憩せず下る。
ラストの下りはなかなか良かった気がする。
しかし、今日はinov8だったけど、どうも引っかかるしつまずく。転びはしなかったが危ない場面あり。路面との相性はいいけどね。多分サイズが0.5cm大きいかも。いいシューズだとは思う。
3回目の下りは49分。

走り終わって、意外とヘロヘロにはならず。もう一回行けそう。なんてね。ムリ...

トータルは23.77km。6時間28分26秒。累積標高2745m。ピストンで往復8kmなかった。遅いタイムだけど、これでも真面目に走った、いや歩いたのである。

あまりオススメは出来ない。頂上に立っても鋸山からは何も見えないしね。でも、naoさんとしては、これがしたかったのである。

GINZA SIXのスタバや青山のブルーボトルで珈琲を飲んでる自分が好き。(この場合、武蔵村山市から来ているとは思わない...)と同じ。
山で喘いでいる自分が好きなのである。


by nao-yamaniiku | 2017-06-03 15:51 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(2)
奥多摩駅〜武蔵五日市駅
拝島駅7時31分発の奥多摩ホリデー号は、さながら登山列車のようである。
ぐるりと登山者達を眺めると羨ましい。自分のようにセコセコ山行きでなく、ゆったりとした登山なんだろうなあ。明らかに宿泊と思われるグループ、ソロの方もいる。この場合、ランナーは、ザックのように小さく目立たなくしなければならないのである。
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橋を渡ってスタート。時刻は8時35分。
と言っても急登が続くので歩き。ペースをどうしょうかなあ?と思っていたが、それなりのゼーハーで行けそう。でも、出だしはフクラハギや腿が重たい。まだ、先週のレースの疲労があるのか。こういうのがロードランでは分からないな。
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心折れる長い急な階段を上がり、さらに登りが続く。鋸山までひたすら登るのである。
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9時半ぐらいの景色だけど、今日はこの時間帯が一番良かったかも。グッドなビューである。
30分過ぎたら、なんか調子が出て来た。グイグイ行ける。気候がいいからなのかなあ。先週、こんな感じだったら良かったのに。まったく...
鋸山(1107m)まで1時間7分。まあまあ。
ここまで登山者に17人追いついた。ランナーは1人。脳トレで数えていたのである。

大岳山まで行く。ここからはハセツネのコースである。
少しガスっているけど、蒸し暑くはない。でも、髪の毛はグッショリ濡れる。
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緑だよなあ。

大岳山山頂まで区間35分。7kmぐらいしか進んでないが累積標高は1153m稼いだ。
山頂は18人ほどの登山者がいた。10時過ぎてそろそろ登山者が登って来る時間になる。
休憩なしで下る。
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今日の目的は大岳神社の参拝なのだ。しかも無精して今年初である。
これまで体調が維持できていること、事故・ケガなく山行きしていることを御礼する。

登山者のすれ違いが多くなり、途中から上高岩山方面に逃げる。ここは登山者がいなくていい。
下りは『彩の国っぽく』よろしい。なんか歯応えのあるコースでなきゃつまらなくなったか?
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でも、失敗。岩石園からたくさんの登山者。時刻は11時ぐらいだし、一番多い時である。山ガール、山ボーイが大勢いた。オシャレだなぁ。ぜったい、近くに寄ってはいけないのである。汚らわしい...
登山者になりきって長尾平に到着。1時間3分。

日の出山へ。ここからも人が多かった。こういうのは避けたかった...時期が悪い。逆コースにすれば良かったかな。でも、そうすると帰りが遅くなるのがかったるい。もっと早く出発すれば良かったのである。
日の出山、21分。

金比羅尾根は、いつでも人が少なくて走りやすい。
しかも、彩の国に比べればバイパスだよ。でも、逆にコケたらタダで済まないので集中。なかなかいい感じ。

そういえば、登りは割とガッツリペースを上げたのにケイレンがない。頭の信号がケイレンはレースでオンと覚えているのか?
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途中でそげんさん御一行と会った。『練習ですか』と聞かれた。『?』まあ、彼からすればオレの走りなんて走っているうちに入らないね。仕返しに昨年彩の国100kmで優勝したくせに何で今年出なかったのだ、なんて言いがかりをつけた。言いがかりにならないか...

いい感じだけど、下りでがんばってもなあ。アップダウンのあるこーすじゃないとダメかなあ?なんて思っちゃったよ。
五日市会館までちょうど60分。

23.14kmを4時間8分49秒。累積標高1707m。
もちょっと距離をだね。
でも、レース一週間後にしては、オレ的に良かったんじゃない。そう思ってればいいさ。
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by nao-yamaniiku | 2017-05-27 16:29 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(4)
西武立川駅〜福生駅〜日の出山〜武蔵五日市駅。
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昨日は、うめづさんと福生駅〜日の出山〜武蔵五日市駅の山ラン。元旦以来の山行きである。

本当は、家からのスタートにしたかったが、帰りにスーパーに寄る用事があるので、荷物が運べるように自転車で西武立川駅まで行く。

駅に自転車を置いてスタートする。
今日は寒くない。まずは福生駅まで走り、うめづさんと合流する。ここまで6.5kmほど。本当は数人での山行きの予定だったので残念だけど仕方なし。

うめづさんは地元なので、毎朝、序盤のコースを走っている。
今日はトレニックワールド100マイルペースで進む。後ろからうめづさんがピッタリと付いてくる。誰かと走ることはないので、なかなかよろしい感じ。
何度かつまずき、後ろを驚かせてしまった... 運動能力の低下中である。

今日の天気は最高。快晴で寒くない。山を走るのにはちょうどいい。3月並みの気温だったらしい。

西武立川駅から6時間ほどの山ランと思っていたので、今日の水はボトルに600ml、ペット500ml。夏に同じコースを走った時は、ハイドレ2リットルとペット500mlだった。
行動食は、久しぶりの自作ジェル。3個入りのミニカレーパン。たらこおにぎり。カレーパンでなく、アンドーナツにすれば良かった。走ると甘いものが欲しくなる。

シューズは、いつもの早朝ラン用の2300円ほどの安物。2012年のUTMFで使って、選手の中で一番安いシューズだといばっていたもの。まだ、現役なのである。ソールはツルツルで乾燥していた路面なので、登りでもグリップせず。でも、いいさ。
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途中でワンちゃんと猟師さんに会う。イノシシを2匹捕まえたが、病気なのか毛が抜けていたらしい...怖っ。

ちょっと疲れているのかなあ。足が重たい。登りが今ひとつな感じ。
そんなことを思いながら二ツ塚峠に到着。
道路を渡って赤ぼっこに向かう。
赤ぼっこまで2時間29分、17.5kmほど。
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ここからが、アドベンチャーらしくなる。
『行き止まり』の標識の先、梅ケ谷峠の降り口に赤いビニールテープで目標を付ける。
急坂をこなして梅ケ谷峠に到着。赤ぼっこから休憩込みで36分。

ここから踏み跡が薄く、かつ急坂をのぼったりする。でも、夏と違い蜘蛛の巣は少なく、下草がないので見通しがいい。この山域は冬に限る。
登りでも滑り、前のめりに身体をかがみ、急登を登りきる。
梅ケ谷峠から梅ノ木峠までは、1時間4分ほど。梅ノ木峠は日当たりが良く暖かい。

さらに日の出山を目指す。緩い上り坂を走る。やっぱり身体というか足が重たい感じ。うめづさんも付いて来ている。
せいごさんが、以前言っていたけれど、才能はあるなあ。今日は時々おしゃべりしながらの山ランだったが、1人と違い時間が経つのが早い。
意外に早く日の出山まで着いた。
梅ノ木峠から32分37秒。

ここまで登山者は少なかったが、日の出山山頂は、いつものように大勢の登山者がいた。
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10分ほど休憩。手持ちの食料を食べる。

つるつる温泉の分岐まではゆっくり。
ここから少しずつペースを上げてみる。下りの方がいいかな。登りの方が得意だったが、逆転したみたい...

調子よく下って五日市会館まで、59分44秒とギリギリ1時間を切った。
トータルは、5時間48分。36.5km。
累積標高は1695mだった。

1月の山ランは、元旦と昨日だけになった。あとの休日は地元の里山でお茶を濁す。さて、2月はもっと山対応をしなくては。まだ、100マイルを完走する手応えはない。それどころかイメージも湧かないや。
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今日は仙台へ。曇天の天気だったが、安達太良山など、普段目に出来ない山々が目の保養になる。仕事の内容はストレス爆発寸前だけどね。やれやれ、やっぱり仕事の方が疲れるぜ。頭に気をつけなくちゃ。
by nao-yamaniiku | 2017-01-29 22:09 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(0)
奥多摩駅〜五日市会館
山の日なので山に行った。
午後早い時間に帰りたかった。でも、多少、走りごたえが欲しい。
ということで奥多摩駅〜五日市会館にした。

昨日の大雨を引きずっているのか、天気は曇り。気温も最近にしては低め。山の日で山に行く人にとっては優しい気候である。

拝島駅からのホリデー快速はうまい具合に座れた。すぐ寝落ち... 昨日は遅く4時間ちょっとしか寝てない。
気がついたら奥多摩駅で、もうみなさん下車していた。朝から恥ずかしいのである。だけど終点で良かった。
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駅を降りると登山届を出すようなキャンペーンをしていた。もちろん、言われるまま記入した。病気持ちなので定例化しなきゃいけないかな。スマホで出来るように調べてみるか。

8時半過ぎにスタート。
ルートは鋸山、大岳山、日の出山、金比羅尾根、五日市会館というもの。今日は4時間を切りたい。

でも、昨日の出張の疲れと寝不足で、最初ペースは上がらず。でも、いいや。
先行している登山者を何人か抜かすが、さほど多くはない。
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今日は、毎度毎度の撃沈ウェアである。この格好でいい走りは記憶にない。
徐々に登りのペースは上がって、鋸山へは1時間13分だった。可もなく不可でもない。
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今日は汗はかくが、それほど暑くはない。でも、ガレたトレイルは昨日の雨でぬれて滑りやすい。なので、下りは慎重に...
大岳山までは割と走れた。
区間37分。
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大岳山から日の出山にかけては、時間的にも10時台ということもあり登山者は多かった。そのため、停止や歩きが多くなる。でも、その方がトレーニングになるのである。
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もちろん、大岳神社で参拝。

そして、長尾平36分。
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おみやげ屋さん路地に人は多かった。

日の出山まで、抜かす感じになるので、ここは無理をせず。
でも、日の出山までは、区間20分39秒で行けた。
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山荘は改修工事をしていた。綺麗になるのかな?
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ずっと曇り空だった。

日の出山からは、いつものようにグッと登山者は減り走れる。
登りも全部走りきった。60分は楽に切れそう。タイムが楽しみになった。
このところ毎週、山に行ってるので山慣れして来たのかな。

後半、トレイルランナーを抜かす。でも、抜かしてしばらくしたら突然、頭痛がして来た。ヤバイ。
でも、後ろから抜かしたランナーがいる。バカ、そんな局地戦しても仕方ないだろとスピードダウン。そしていったん立ち止まる。深呼吸、頭を押さえる。大丈夫か?大丈夫そう。だけど、今日はもういいや。

ペースダウンしていたら、先ほどのランナーが抜いて行った。少しついて行く。アホ。身体がダメと言ったのか、左腿がケイレンしだす。
ここからは、ゆっくり進む。
金比羅神社近くなったら頭痛はなくなった。
区間1時間2分だった。頭痛がなければ57分ぐらいかな。

結局、トータルタイムは3時間50分40秒。
距離22.03km。累積標高1507m。
目標の4時間を切ったのでよろしいだろう。

GS前の公園の水場で顔など洗い、上着だけ着替える。
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昨日、京都駅で買ったお茶のペットボトル。今日は中身が自作ジェルとなった。

暑くなかったので、ハイドレは口につけなかった。ドリンクボトルと自作ジェルだけ。綾広の滝上部の水場の補給で済んだ。
ナトリウム不足でケイレンがあったと思うので、自作ジェルは工夫する必要があるな。
今日は頭痛がなければグッドだったのになあ。

by nao-yamaniiku | 2016-08-11 15:28 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(0)
また青梅高水コースへ
先週とまったく同じコースを行く。
違うのは、スタート時間を1時間早く5時半としたこと、走る前にしっかり食べたことである。

暑くなるのは、分かっていたので水はハイドレに1リットル、ドリンクボトル600ml、自作ジェルは食料も兼ねて600ml。

突っ込まないように、ゆるりと走る。
林道終点まで22分、先週は19分だった。
どうやらハンガーノックにはならなそう。ジェルも小まめに飲む。再びここへ戻った時には空にするつもりである。

榎峠は1時間13分。先週より3分遅いが、トレイル部分ではほぼ同タイムである。

高水への登り。ペースは上がらないが、立ち止まることなく登り続ける。パワーが出ないのは、力が衰えたからか、暑さのせいか... どちらのせいにもしたくないね。
三段の登りをこなし、いったん、林道に出る。ここはいいペースで走ってるつもり。

高水までの登りに入る。先週は途中でグロッキーになったベンチも大丈夫。
区間35分で到着。
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参拝して6分休憩。

また、旧レースコースを下る。
区間21分55秒で榎峠へ戻る。

撃沈しそうもないが、ペースは上がらずというところ。
でも、このペースが長く続けばいいかな。ペースを上げる練習より、ペースを維持する方が歳を考えればいいかな。なんて、また、こういう場面に戻ってこれた事が嬉しい。
自分は、何年経ってもレースでベストを尽くすことを追い続けていきたい。

雷電山までの登りはキツイ。その後も何度か登り返しがある。このコースは以前は楽なコースだと思っていたが、なかなかなものである。

榎峠からの復路も往路と同タイム。
トータルは、3時間29分36秒。距離21.64km。累積標高1377mだった。同じコースなのに相変わらず微妙に違う。

先週より20分縮めたが、大したことないタイムだなあ。

by nao-yamaniiku | 2016-08-07 11:46 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(0)
青梅高水トレイルコース
低山はキツイ時期になった。
今朝は、久しぶりに青梅高水トレイルレースのコースに行った。高水不動尊に御礼をしていないことに気がついたのである。
このコースは冬〜初春に入ることが多く、夏は珍しいかな。

昨日は、孫2号一家もやって来て狭い家は大騒ぎ、またも寝るのが遅くなり、今朝のスタートは6時半過ぎになってしまった。
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とうとう生足である。

序盤は突っ込んでしまう。『いかんなあ』と思ったが、すでに遅し。榎峠まで1時間10分と平凡だけど、グロッキー気味になってしまった。

榎峠から高水山までの登りで、何度か立ち止まって小休止。
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遠くから見ると道標かと思ったキノコ。

時間的には、まださほど暑くはないが、額からの汗が頬を伝って、顎からポタポタと膝に落ちる。いつもの夏のことである。ああ、また夏を感じられる... バテてしまったが、なんか嬉しかった。バテて喜ぶというのも何だけど...
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もう終わってる。

高水不動尊には、1時間53分もかかった。榎峠から休み過ぎた。
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呼吸を整えて、ザック、グローブを取ってキチンと参拝した。

ドーナッツを食べて出発。休憩は5分。登りがダメなのはハンガーノックかも。朝は何も食ベなかった。

帰路は、レースコースだと榎峠まで距離があるので、昔のレースコースで少しショートカットした。
下りは、ヘロヘロだけどリズムは取れる。
民家を通るコースは通らずロードに出る。

そこで、ハタと気がついた。
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何度も通っているが、道路標示は『榎木峠』となっている。あれ〜?榎峠じゃないの?帰宅後に調べると、やはり榎峠とある。何だかよく分からん。

榎峠で2時間21分だった。
グロッキーなため、先が思いやられると思ったが、その通りになった。
でも、9時を過ぎてこの気候なのにたくさんのランナーとすれ違った。ソロもいるけど、2人組、グループも多い。女性ランナーも多い。
ランナーが見えると涼しい顔で走る。ランナーが遠去かったら立ち止まって喘ぐ...という繰り返し。ダサいのである。でも、何人かの方は『元気になって良かったですね』と嬉しいお言葉をかけてくれた。
いつもは、あまり思わないけど、集団走もいいなあと羨ましく思った。

今日は登りに全く力がなかった。食べたドーナッツがエネルギーになったのか、終盤は調子良く走れるようになった。

山を走る時は、しっかり食事をしてからでないと...といつまで経っても初心者である。

結局、21.36kmを3時間48分もかかってしまう。累積標高は1435m。

予想より時間がかかってしまう。孫2人が待っているので、上だけ着替えてさっさと帰って、ビニールプールで遊んだのさ。おそらく最初のハセツネに出た年以来ぐらい。20数年ぶり...
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by nao-yamaniiku | 2016-07-31 20:47 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(0)
福生駅〜日の出山〜五日市会館
先週は二ツ塚峠ピストンだったが、今日は、そこから先を進み日の出山まで行った。

福生駅〜二ツ塚峠〜梅ヶ谷峠〜梅野木峠〜日の出山〜五日市会館。

200mほど林道走りがあったけれど、それ以外は全てトレイルで繋いだ。
プチロストもあったが面白かったぜ。やはり冒険はゲームよりリアルがいい。
31.39km。5時間16分48秒。累積標高1695m。

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先ずは、福生駅南口からスタートする。1.8kmほどのロード走り。永田橋を渡って右折する。
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家の先を左折してトレイルスタート。
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最初の山の大澄山はすぐ現れる。
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やがて浅間岳に到着。
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満池峠には行かない。小作駅方面に行く。
この辺りも初めてだと分かりにくい。
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やがて下ったところで、奥のトレイルを左に登る。
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その先は、白い道標で二ツ塚を、目指す。
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警察の施設。犬が出てきたら柵を乗り越えそう。
そこを過ぎると昼間は、下から菅生高校の球児の歓声が聞こえる。
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二ツ塚峠到着。
ここまで1時間20分経過。
道路を横断して反対側のトレイルに取り付く。
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天狗岩を目指す。
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その前に赤ぼっこに寄る。ここのビューは素晴らしい。
ベンチに座って休憩。パンを食べる。
今日は天狗岩へは寄らず。
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先に進んで問題箇所。梅ヶ谷峠は行き止まりと書いてあるが行けるのである。
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でも、行き過ぎて愛宕山まで来てしまう。途中の左に折れる道が分かりにくい。戻る。
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戻って、恐らくここかと思うところで左折。ピンクのリボンもある。右の真っ直ぐは先ほど間違えたトレイル。
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だけどこんな感じ。プチ冒険だあ。
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尻もちを着きながら急坂を下ると梅ヶ谷峠方面が見えてくる。
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下りきってロードに出る。左に林道がある。
ここまで2時間27分経過。ロストや道の確認もあったからね。
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10mほど進むと左にトレイルがある。
しかし、この先はさらに踏み跡が薄く分かりずらかった。
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こんな感じの所を突っ込む。
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写真では分からないが、かなりの急登あり。でも、木にピンクの目印もある。
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こんなコストをかけた標がある。でも、枝で道が塞がっていたり、最近、人が通った気配はないぞ。
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いったん林道に出る。
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200m〜300mほど進むと道標がある。でも、その道標は林道用である。そこの右の草むらを5mほど進むと、再びトレイルに入る。
これは分からないだろうなあ。
別に林道を進んでも梅野木峠に出るが、山道にこだわるのである。
でも、お勧めは出来ない。藪がうるさいし、上り下りがある。楽なのは林道走り。
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やがて、というか大した時間ではないが、ようやく梅の公園からの王道の登山道に当たる。道が悪いところを進んで来たので、バイパスだね。

あとは問題なし。普通に登山道を進む。梅野木峠を経て日の出山まで行く。
でも、この先で小作駅から来たというランナーに抜かされてしまった... 今日は抜かれたくなかったなあ。
ガッカリであるが、まあ、いいや。
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そろそろ20kmを過ぎてバテて来た。
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日の出山到着。4時間10分が経過。
6分ほどパンを補給したり休憩。12時近くで山頂は登山者が多かった。

ゆっくりと走りながら下る。疲れはあるが走れる。徐々にペースが上がってくる。なかなかよろしいぞ。
残り5kmからはしっかり走る。
昔あった70kmポストで区間54分30秒。うーん。ここからさらにスピードアップ。
そして五日市会館へ。区間60分26秒と1時間切れず...残念。
今日は催し物があるようなので、五日市会館前で休めず。時間は12時50分だった。土日の武蔵五日市駅発は2分と32分。あと12分なので走って駅まで行く。これも疲れる。
またも駅のトイレで上だけ着替えて、電車の中で、フェイシャルペーパーで身体を拭くというのも毎週のことになった。

水はハイドレ2l、ボトルにお茶600ml、自作ジェル650ml。あまりは300mlほど。やはり夏である。
パンは2個。自作ジェルとパン2個で食料はOK。
シューズは久しぶりに、2代目HOKAのエボだけど、走り終わって、いよいよアウトソールがボロボロになった。

まあ、楽しかったかな。でも、気軽には入りたくないコースだなあ。

by nao-yamaniiku | 2016-07-24 19:20 | 奥多摩トレイルラン(青梅起点) | Comments(2)
大岳神社でベソかいた...
今日は大岳神社へ参拝の日。なかなか行けなかったが、そろそろ山も慣れて来ただろう。

7時半頃に奥多摩駅に到着。川を渡って登山口へ。
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まずは鋸山(1109m)まで800mの登り。出だしのペースが早過ぎなので、1kmほどでいったん、止まってゆっくり登り始める。
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1時間19分で鋸山に着いた。
ガーミン君の標高は1105mとなかなか優秀である。
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こんなに厚着は、今日会った登山者の中で一等賞ある。
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そこから大岳山へ向かう。ダレるかな?と思ったが、なかなかいい調子で走れた。
大岳山からは、昨日、積もったのか雪を乗せた富士山が見れた。
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そして、メインの大岳神社で参拝する。
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無事生還の御礼。でも、祈ってるうちに『なんでこんなに試練をさせるのだよ』と神様に愚痴を言い始めた。今日は、ここまでのトレイルランがまあまあだったので、気持ちが吹っ切れたのか、みっともないが涙が出てきた...
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あ〜あ、ベソかいたのを見られたか。
時間的に10時ぐらいなので登山者が多くなる。そのため止まることが多くなった。まあ、GWだからね。逆コースの方が良かったか。いや、止まって休めるからこっちで良かった。
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日の出山からの金比羅尾根は、いつものようにさほど登山者はなく走れた。
日の出山からつるつる温泉の分岐までは、木の階段が新設されていた。これで5秒早くなるか?なんて。
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気持ち良く五日市まで下れた。
タイムは4時間24分だった。距離は22.43km。ガーミンの奴、厳しいなあ。累積標高は1550m。
さて、今宵はたっぷり寝よう。

by nao-yamaniiku | 2016-04-30 20:39 | 奥多摩トレラン | Comments(0)
御岳山TT
昨日は御岳ケーブル下まで調査しておいた。本当は、もう少し先にやろうと思っていた。だけど、先っていつなのか分からないので、すぐチャレンジしておいた方がいいだろう。
だけど、タイムトライアルやインターバルなどは、辛いので気が進まないトレーニングである。
寒山寺駐車場に着いて、2.5㎞ほどをアップジョグ。
吉野街道沿いの鳥居からスタートである。
でも、なかなかスタートに踏み切れない。
『どうする?序盤はゆっくり』『いや、しばらくはなだらかなので最初から飛ばそう』『でも、それじゃ、あとで潰れるだろ』など気持ちが不安定なのである。
コースは、吉野街道の鳥居から御岳ケーブル。そこから御岳のレースコースを行く。ケーブカーとの合流から集落を抜けて、最後は御岳神社の狛犬までというもの。
ガチンコ登りのコースである。
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『えーい』とスタートを切る。5時55分。
最初はゆるゆる登りだけど、すぐに急登になり早くも喘ぎ始める。TTをしたことを後悔したり。でも、最近の坂道ダッシュのおかげか、息は苦しいが自分のペースに持ち込める。
ケーブルカー駅そばの鳥居。10分2秒。
まあまあだけど、その先が問題。
またグッと登りがキツクなる。すでに心臓が口から出そう。
雨が降って来た。
『このままなら潰れるか?』『いや、がんばれよ、あと30分ぐらいだよ』『30分もあるのか…』
マイナス思考とプラス思考が点いたり消えたり。
しかし、言えるのはこれこそ競技である。言い訳無用、自分の力がさらけ出される。

ケーブル鉄橋下。24分46秒。
なんとかペースを落とさずに進む。
ここから合流まで多少、登りが緩やかになる。でも、キツイのは変わらない。
雨が強くなって来る。自分としては都合がいい。
合流地点。33分8秒。

ここから少し平坦。早朝なので誰もいない。腕を振って『ウォー、ウォー』言いながら走る。
おみやげやさんまでは、また超急登になる。『ここで負けるな…』と叱咤。
鳥居前広場。37分9秒。

あとは階段が続くだけ。40分切れるか?と思い始めるがフィニッシュまでの距離が良く分からない。
階段をひとつ飛ばしで進む。全力で狛犬さんに到着でひっくり返る。
フィニッシュ。39分20秒。
なんとか40分が切れたぞ。
ガーミン距離4.5㎞。累積標高は690mほど。
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本当は、大岳山へとも思ったがすでにオールアウト。
さっさと帰った。(孫2号もいるしね)

先週は日の出山TT、今日は御岳山TTとTTばかりだけど、まあいいだろう。長い距離を始める前にズピード養成するのである。
しかし、この手の練習は一気に疲れが出てくる。
これから出かけるが、寝ていたいというのが本音である。

by nao-yamaniiku | 2015-08-23 10:35 | 奥多摩トレラン | Comments(2)
日向沢ノ峰(ヒナタサワノウラ)
nozaomipapaさんが2週連続で日向沢ノ峰に行ったという。今朝、ワンコの散歩の時に浅間峠までというのを変更してマネてみた。
青梅グランドを6時15分にスタートする。でも早くも足の重たさが思いやられる。
なんとなくペースが上がらず雷電山の先から平溝橋へ。レースがあったようで、いつになくクッキリと踏み跡があった。
平溝橋まで1時間16分ぐらい。自販機でオレンジーナを飲みながらドーナッツを食べる。4個入りのドーナッツだけど、inoxに入れたらぐちゃぐちゃになっちゃった。ここで6分の休憩。ここで休むのは珍しい。

高水山へ向けて進むが、天気良く暑いでやんの。今日は曇りと言っていたはずだが…夏の低山の感じで体力を消耗する。常福院でトイレ休憩。岩茸山へ向かう。
この辺では棒ノ折山までかなあ、なんて思っていた。
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棒ノ折山まで3時間20分かかる。最近では最も遅いか。でも最近といっても2年前のOTK~TTR以来かも。ここでも5分座り込んで休憩。

そして問題の日向沢ノ峰へ向かう。少し風が出て来て助かる。ハイドレの水が700mlぐらいしかない。日向沢ノ峰まで2人組とソロの登山者だけ。しかも全員40代ぐらいの女性だった。女性もだいぶ強くなったものである。
平坦地は走るけど、ちょっとの登りは歩き。そして急登が始まる。あまりに急すぎて時たまフラついてしまう。
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心折れる鉄塔と先の日向沢ノ峰。
なんとか登り切ったところのベンチで休憩。いや~、今日の状態を考えるとOTKなんて信じられないなあ。
日向沢ノ峰まで4時間46分。
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あちらが雲取山へ。でも今度ね。
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本当の頂上。飯能市の最高峰なのですね。
実はここから川苔山~奥多摩駅までは簡単に考えていた。だけど、川苔山まで結構時間がかかるし、またも登り返しで足が終了。
川苔山まで5時間28分だった。
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川苔山は久しぶりである。登山者に人気の山だけど、なぜ人気があるのか分からんなあ。
本仁田山へ向かう。途中の水場で生き返る。水は尽きていたのだ。これも珍しい。
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本仁田山までも時間がかかるし登り返しもキツかった。本仁田山あたりで太陽が雲に隠れた。もう遅いよ。最後は急坂を下るという、全コース的に登っているか下っているかばかりで、naoさん的にはハードなコースだった。
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途中で花が咲いていると癒されますなあ。

奥多摩駅まで7時間12分。距離は33.42㎞しかない。でも累積標高は2903mもあった。

13時30分ぐらいに着いて電車は13時43分だという。ダッシュでトイレ。そして着替えて、飲みたくて仕方なかったコーラを購入。グロッキーで帰ったのである。
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帰ったら孫2号がいた。最近、人見知りするようで、じいじが怖いらしい...


by nao-yamaniiku | 2015-05-31 17:25 | 奥多摩トレラン | Comments(2)

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