nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:100マイルレース( 29 )
八ヶ岳100マイルのラップ
9月27日(金)

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北岳はいつ行けるのだろう。
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今日は、軽~く山梨へ行った。
(仕事だけど)
とても登山日よりの一日だった。
いつの間にか、八ヶ岳の詳細なリザルトが掲載されていた。

結果は、すでに承知の通り、29時間58分36秒で77位。
関門ごとのタイムと順位も出ていた。

スタート~第1関門10時間56分1秒(区間206位)遅せえなあ…
第1関門~第2関門5時間37分49秒(区間106位)少し挽回か
第2関門~第3関門10時間57分4秒(区間54位)ペースが上がって来たぞ
第3関門~フィニッシュ2時間27分42秒(区間23位)がんばった!

という感じ。
昨年と同じパターン。
もう少し第1関門までなんとかならんのかな。


さらに年代別を見ると、なんと50代2位は29時間32分43秒だって。
自分は年代別で7位だけど、50代2位の方を筆頭に6位までは、全体順位、64位、65位、66位、67位、68位と見事に並んでいる。
なんだあ、2位と30分しか違わないのか。(ちなみに50代1位は27時間40分とブッチギリ)
せめて50代のバトルに参加したかったなあ。
残念無念…
まあ、タラレバは負け犬の遠吠えになるので言わないでおこう。


完走率は第1回が27%、今回が34%ほど。
制限時間は厳しい。
第1関門まで制限時間は13時間。
自分も2時間しか余裕がなかった。
いつもは、関門を気にしないけど、今回は第1関門の制限時間を少し気にしたよ。
その後の第2関門までの制限時間は、19時間なので、第1関門をギリギリで通過した選手は、6時間しかない。
自分も第1関門から第2関門まで5時間37分かかっているので、第1関門をギリギリ通過だと第2関門で引っかかる可能性は大きい。

ある程度の走力はないと完走は難しいけど、やはり気持ちの問題が大きいかな。
昨年完走した人は、おそらく大部分が今年も完走したとのではないかな。
という自分も第1関門までは、リタイアを決めていたけどね。
あまり偉そうなことは言えんわい。

しかし、面倒なのはまぐれで2年連続完走してしまったので、来年も出走する義務があるかな、なんて。
でも、来年は他のことに注力したいのでどうするか?
中途半端な気持ちで完走は難しい。
まあ、来年のことだから、しばらくは忘れていよう。


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-27 20:44 | 100マイルレース | Comments(0)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース(フィニッシュ)
9月12日(木)
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第3関門の白樺湖に着くと同時に雨が強くなった。
なんと、このエイドにはみそ汁があった。
スルーしようと思っていたけど、ありがたい。
ひと汁頂き最後の難関、八子ヶ峰(1833m)の登りへ。
フィニッシュまで、あと10キロちょっとだ。

ロードの急坂を登る。
スタートでは、ここは走ったっけ。
こんなとこ、走っているから序盤に撃沈するんだよ。

トレイルになると、期待通り?グチャグチャ。
滑って登るのもたいへん。
しかも、150㎞走って来てからだからね。
雨も強い、裸ん坊の山なので風もある。
雨と風のセット。
この地点が一番寒く感じたよ。
下りはツルツルだろうから、けが防止でグローブをはめる。
でも、疲れているからか、なかなか手に入らない。

ピークあたりで2人と一緒になる。
「どうぞどうぞ」と3人で譲り合い。
結局、最後から行くが、一番最初にコケル。
両膝が真っ黒。
続いて尻セーブ。
お尻とトレント君が真っ黒。
当然、シューズやソックスは元の色が何色かわからない状態。

まったく、キレイな身体でフィニッシュしたかったけど、台無しだよ。
途中、スタッフの人に「足が完全に死んでる状態で、この下りは地獄だよ」のようなことを言ったら、
「OSJですから」だって…
そう、愚問だよね。
これが、このレースだもんね。

下りは滑る滑る。
足の押さえが利かないから苦労する。

なんとかアスファルトに到着。
そして、さらに大雨になった。
ガーミンを見ると「29:42」と表示。
「?…」
「ん?30時間切れるのか?」

昨年のUTMF(ハリ天狗師の36時間切りに付き合わされた)と八ヶ岳(ブログで29時間アンダーと宣言)と同じ状況。
アスファルトの下りを猛然とダッシュ。
息が上がるぜ。
どうしていつもこーなっちゃうんだろう。
100マイルのゴールは、喜びをかみしめてゆっくり笑顔でゴールしたいのに…
29:52の表示の時、「あと800m」との声。
ええー!そんなにあんの、もう、必死。
ゴールまでの登りも、コースが変わったが全力で登る。
ようやくフィニッシュゲートが見えた。

長い長い100マイルレースを最後は全力で駆け抜けた。
29時間58分36秒。
総合77位。

マイガーミンの計測では、
距離は165.4km。
累積標高は5677m。
心拍数のAV133。
消費カロリーは9990kcal

昨年より、ちょうど1時間タイムが遅かったけど順位は3つ上がった。
やはりコースは厳しかったのだろう。

100マイルの間、見知らぬいろいろな方と、励まし、情報交換し共にゴールを目指した。
特に、今回は「去年のリベンジ」という方が多かった。
みなさん、無事にゴールできたのだろうか。
そして、天女山までの苦しい時に「naoさんがんばれ」、大河原峠でも「naoさん、ブログみてるよ、今年も完走だね」と何人かの方々にお声掛け頂いた。
共に戦った選手の皆さまありがとうございました。

そして、エイドや道案内のスタッフの皆さま、どの方々もお優しく、かつユニークな方々で癒されました。
いろいろな場所での地元の皆さまの応援も大きな励みになりました。
主催者のOSJのみなさま、今年も厳しい舞台を用意して頂いてありがとうございます。
完走率も34%ほどと聞いています。
どうか、安全には十分対処して、このレベルだけは維持してください。
敷居を下げてユルくしないでください。
いつの日か、「八ヶ岳」の完走者が真の100マイラーと呼ばれるような大会になるよう応援しております。


<レース後>
ゴール直後、新潟のNAO女史と再会。
100㎞で入賞とのこと、おめでとう。
そのまますぐに、クルマで帰り、渋滞もあったが17時ごろ自宅着。
しかし、家には誰も居ず。
寂しくレースのおかたづけをしたのさ。



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naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-12 20:16 | 100マイルレース | Comments(10)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース(第3関門まで)
9月11日(水)

豪雨の中、第1関門を後にする。
川のように雨が流れるロードを下る。
こりゃ、いいや。
しばらくすると左に折れ、石がゴロゴロしているトレイルに入る。
ここもグチャグチャ。
登山道が川になっている。

何人かの選手が戻ってくる。
この大雨では、先に行くのは無理だと言う。
「そっかな?」
自分は、この大雨でモチベーションアップ。
ひょいひょい石から石へ飛んで行く。
でも、待て待てここはセーブ、まだ先は長いぞ。
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そして、八ヶ岳林道へ入る。
少し雨は小降りになる。
この林道はゆるい登り。
野辺山ウルトラならば、みんな走っているところ。
でも、もうオレらレベルでは走り続けられない。
80歩走って50歩く、いつもの作戦。
無理はしないけど、走りを入れる。

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チーム「元気外人」のコリン・ヤーカー氏と。
60歳を過ぎてますます元気だ。
オレもこういう元気外人になりたい?

この林道の途中で日が暮れてライト点灯。
昨年同様、ほとんどヘッドライトだけで行くつもり。
一応、ハンドライトはズートのパンツのポッケに入れておく。
第1関門から18㎞先の第6エイドまでは長い。
ずっと同じような道が続く。
精神的に辛いところ。

80㎞地点を通過。
ようやく半分経過、ここまでいろいろあった、もうヘロヘロだよ。
この先の80㎞は何が待ち構えているのだろう。

エイドは81㎞なのであと少しと思っていた。
しかし、行けども行けどもエイドは現れない。
なんだよ、ないのかよ…
追いついた選手と文句を言い始めると、前方に明かりが。
結局、ガーミン計測で3㎞ほど先にあった。
一緒にエイドに入った人が「81㎞じゃないよ」と言ったら、「OSJですから」。
八ヶ岳の場合、すべて「OSJですから」で納得してしまう。
水も当初は2リットル必須のようなことを言っていたが、昨日の競技説明会では1リットルもあればいいです、なんて。
競技説明会に参加してない選手は2リットル持って行ったろう。

どこも同じような簡易なエイドなので何があったか忘れたが、水だけは補充したと思う。
簡易といっても昨年よりはずっといい。
八ヶ岳に比べればUTMFのエイドは、レストランとホテルだね。
八ヶ岳では、休むところもない。
しかも、今日は雨なので地面に座り込むのも…
昨年同様、水以外はあまりあてにしてなかったけどね。
まっ、持論として、100マイルはこのぐらいの方がいい。

さて、あと13㎞ほど行けば96㎞地点の第2関門の松原湖だ。
ここには、デジットバックがある。
そろそろ持ってきた食料も尽きかけてきた。
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ここでガーミンの充電を開始。
デポジットに充電器を預ける作戦。
しばらくアスファルトの下りそして登りが続く。
昨年は、ここでハイドレが凍結し始めたところだ。
今年は雨模様だけど気温的には快適。
イメージとしては、10月のハセツネと同じような気候かなと思っていたが、だいたいそんなものかな。
時折、激しく雨が降らなければレインウェアは要らないと思う。

5~6㎞進んだところで、トレイルを松原湖まで下る。
ここは、新コース。
トレイルの下りなのでハンドライトも点ける。
競技説明会では、いい下りのトレイルと言っていた。
たしかにそうだけど、90㎞走って来てからの下りは辛いよ。
キツかったが第1関門から第2関門までは抜かれることはなかった。
他の選手もみんなダメージが大きいのだろう。
不思議だよなあ、天女山まではあんなにダメだったのに…
ようやく民家のあるところに出て、しばらくすると第2関門に到着した。
ここまで16時間33分かかる。
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ここは、唯一建物の中に入って休める場所がある。
デポジットを受け取って雨に濡れない軒下で荷物を取り出す。
先に行くつもりだし寒くはないので、建物内には入らない。
ゼリー、オレンジジュース、眠気覚ましを飲む。
ここは、唯一エイドが充実していた。
豚汁2杯、おにぎり、バナナを頂く。
お腹は満腹、満足じゃ。
グローブをザックに入れる。

第2関門には、さほど留まらず出発する。
すぐ先のトイレに寄る。
去年もこのトイレを利用したっけ。
ここからは、単調なロードの登り。
ここは、走らず、ずっと歩き。
前後には誰もいない。
あまりにも単調過ぎて眠くなって来る。
時刻は22時過ぎ。
ここでは、まだ眠くはなりたくない。

まるでひとりでレースしているようなほど、本当に誰にも会わない。
道があっているか不安になるが、ところどころでカラーコーン、矢印などがあるので大丈夫。
ようやく平坦になりトンネルがある。
ここでようやく2名の選手に追いつく。
お互い「寂しいですねぇ」と。
なにせクルマもほとんど通らない。
ここからスローだけど走る。
先の八千穂レイクは昨年エイドがあったけど、今年は通らず。
非常に面白くないロードを、一人でひたすら走り続ける。
第2関門から17㎞先の第7エイドまで遠い。
エイドに近づきだすと不思議と人が多くなる。
多いといっても4~5人だけど。
エイド到着、「107人目」とスタッフに言われる。
そうか、でも、きっと後ろはあまりいないぞ。
あまりの選手の少なさに完走率は低いと思った。
時刻は0時過ぎ、ここでヘッドライトの電池交換をした。

ここから19㎞先の、2090mの大河原峠までは林道が続く。
113㎞の距離を踏んできたけど、まだ身体は動きそうだ。
下り基調の林道をしばらく走る。
ここまでは、まあまあなペース。
大河原峠への登りもこの分なら元気よく登れそう…
下りが終わって、左に回り込んで登り開始。

すると、いきなり睡魔が襲ってきた。
「こりゃ、眠い」
水を飲んでみたり、SAVASを摂ってみたり。
でも、効果なし。
まいった、一気にペースが落ちた。
右へ左へ蛇行。

昨年、岩から飛んだ川になっている場所に来た。
今年は、雨でさらに増水。
今年は、石が凍っていないので石を伝って渡る。
この時だけ目が覚める。

天女山までも辛かったけど、ここもたいへんだった。
座り込みたいが、根性でガマン。
座って寝たってこのぐらいの雨じゃ平気だけど、少しでもタイムを良くしたいという欲がある。
膝座に両手を当てて目をつぶるとふらつく。
こんな繰り返し。

幸いなことに、同じ目に合っている赤のレインウェアの人と前後。
お互い「眠い眠い」の繰り返し。
彼とは大河原峠手前までほぼ同じペースだった。
こんなフラフラ状態だから、たまに抜かれ始める。
まあ、仕方なし。
曲がらずまっすぐ行って溝に落ちたり、転んだり。
第7エイドから4時間4分もかかったけど、ずっと眠さとの戦いだった。

ようやく5時過ぎになり明るくなり始めた。
ヘッドライトも消灯。
長かった夜のパートも終了した。
明るくなると、これまた不思議、目が覚めるんだよなあ。
訳が分からん。
一気に元気になる。
そうすると走れるようになる。
やったぜ。

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2090mの第7エイド大河原峠、132㎞地点。
ここは、テントにストーブがあって暖が取れるらしい。
が、今のオイラにはそんなもの不要。
水を補給して、さっさとスタート。
ここからはずっと下りだ。

大河原峠から第3関門の白樺湖までの17㎞は絶好調。
抜かれることはなく、大河原峠で抜かれた分プラスアルファで抜きまくり。
やるじゃん、オレ。
でも、悲しいかな大河原峠まで24時間28分もかかってしまったので、タイム的には30時間オーバー確実。
でも、いいや、全力でゴールしてやる。
なんとか今年も100マイルレースを完走できそうだ。
第3関門の白樺湖に到着。
タイムは27時間30分。

フィニッシュ編に続



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-11 21:53 | 100マイルレース | Comments(0)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース2013(第1関門まで)
9月10日(月)

9月6日(金)自宅を10時半過ぎに茅野に向けて出発。
途中、中央高速の事故渋滞もあり、(去年も事故渋滞があったっけ)受付場所の茅野市市民体育館に着いたのは15時前だった。
平日なので仕事の電話が多い…がっかりだよ。
自分以外は関係ないからね。
渋滞している時、電話してたら追突事故の現場で、警察官の一人が自分に気づき、大きな身振りで×のサイン。
危ねぇ…キップ切られるところだったぜ。

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曇り空だったけどこの日は八ヶ岳を目に出来た。

競技説明を途中から聞き、アクアランド茅野で地元のおじいさん達のに交じって(オイラもか…)ひと風呂浴びて、明るいうちにレースの準備をする。
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ザックの背面はいろいろ取り付けるのがたいへんなのだ。

ゴール地点の茅野湖プール平に着いたのは19時半。
マイ枕を持参したが、やはり寝付けず…
う~ん、ビールでも飲んで、とにかく寝るべきだった。
ようやく0時近くになりウツラウツラしたけど、2時前には目が覚めてしまう。

3時10分にスタート地点の白樺湖行きのシャトルバスに乗る。
用意していた弁当を食べてスタートを待つ。
まだ、あたりは暗い。

<レースウェア>
上から…
・アシックスのきゃつぷ
・フラッドラッシュパワースキン
・TREKNAOユニフォーム
・アームカバー
・ユニクロアンダーパンツ
・ズートパンツ
・X-ソックス
・スキンズソックス
・アディゼロXT3

<水・行動食>
・ハイドレーション水1リットル
・ボトル500ml水+SAVAS×2本
・ワンセコンド(グリコ)2本
・SAVAS5本
・アミノバイタル1本
・パン2個

<デポジットでの食料>
・パワージェル2本
・SAVAS2本
・ワンセコンド2本
・アミノバイタル1本
・ベスパプロ1本
・普通のジェル
・眠気覚ましドリンク
・オレンジジュース500m

なんとなく気持ちが入らないままスタート時間が迫る。
shirubeさんと昨年に続きお会いする。
来週も雁坂があるのにバケモノですな。
八ヶ岳に出る人たちはそんな方々ばかりみたい。
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まだ暗いうちの朝5時スタート。
天気は曇り、夕方から雨とのこと、どこで降られるのかな。
今回は、スタート後すぐに八子ケ峰(1833m)の登りがある。
まだ、ゆるい登りはみんな走る。
本当はここでは走りたくないけど、ついつい周りのつられてしまう。
心拍数を見ると160だって。
実によろしくない。

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トレイルを上り始めるとtsuneさんとぐらさんが追いついてくる。
ここは、ついて行かず、というかついて行けず…
登りきって、少し平坦地を走り、下りへ。
下りは完全にハセツネペース。
シングルトレイルなので、ゆっくり走れず。
これは、やばい。
もっと、後ろからスタートすれば良かったか。
下りなのに心拍数は160近くある。
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やがてロードに出て、ペースを安定させようとするが心拍数は高いまま。
去年とまったく同じパターン…
もう、すでに魔のパターにはまっていたのだ。
第3エイド(29㎞)の自然文化園までは、ゆるい登り下りの連続。
ここは、抜かされるばかり。
まったく、みんな速いよ。
やがてDGGさん(略してすみません)が追いついてきた。
やべぇじゃん、速すぎるのか…オレ。
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第4エイド八ヶ岳歴史館(43㎞)までは、ところどころ信玄が信濃攻略のために駆け抜けた信玄棒道を行く。
もう、すでにこの辺でキツクなって来る。
信玄隊に入隊していたら置いてきぼりだよ。
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今回、エイド用に用意したのは、100円ショップ、C店で購入した500mlのボトル、105円。
ハイドレに水を補給できる場所は4ヶ所なので、500mlは補給できる。
でも、終盤の大河原峠からの下りで落としてひびが入ってしまった。
いいけど、耐久性に問題ありか、というかあそこで落とすなよな、だよ。
でも、レース全般で重宝しました。

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第4エイドで、座り込んで休憩。
パンを食べていると、HALさんに声をかけられる。
ハチに頭を刺されたとのこと、痛そう…

さて、ここからは問題の個所。
昨年は、ここから天女山までで大撃沈、「リタイアだ」なんて思ったところ。
観音平までの登りは、今回はトレイルを行く。
登り初めて胸がむせてくる。
いきなりリバース。
せっかくエイドで摂ったものをぜ~んぶ出しちゃったよ。
もうダメダメ状態になりつつある。
こんな時のために、トレイルランナー必携の「ガスター10」を投入。

すぐにHALさんが快調なペースで追いついてくる。
「そうそうお孫さんおめでとうございます」と言われ、何か言葉を返したが忘れてしまった。
余裕ナシ。
やっとの思いで、アスファルトに出る。
グレゴリーの施設エイドでコーラを頂くき、また登りのトレイルへ。
ここからは急坂。
すぐに2回目のリバース。
あ~あ、ガスター10も意味なし。
しばらくは我慢だな。
だけど、すでにこの時点で完走の気力はなくなった。

観音平に到着。
ここから本来ならリベンジするところだけど、昨年と全く同じ状況。
そのためにエントリーしたのに…
見事な返り討ち。
28時間アンダーどころか、この調子だと完走さえ危うい。

平地、下りさえ走れない。
選手間はバラけているのが救いかな。
あまり後ろを気にしなくて済む。
抜かされるばかりだからね。

昨日の競技説明会でデポジットがゴール地点に戻るのが午前3時ぐらいとか言っていた。
第1関門でリタイアすれば、ゴール地点に搬送されるのが18時過ぎかなあ。
明日の日曜日は自宅でゆっくり出来そうだ。
よし、やめた。
もう、レースにも出ないよ、出てもどうせだめだし、レースも引退。
ブログだって、余計なこと書いているから変な使命感があるんじゃん、もうやめよ。
昨年は、天女山でkurisukeさんとsasashinさんに背中を押されたけど、今年はいないし。
なんてブツブツ言いながら歩いていた。
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去年、撃沈して座り込んだ同じ場所でまた今年も同じ。

だけど、ハリ天狗師やkojiken氏などは、撃沈しても最後までゴールまでたどり着くよなあ。
今年のUTMBの奥宮選手も40時間以上かけてゴールしたし…
まっ、いいの、オレはオレ、弱くていいんだ。

とにかく第一関門まで行ってレースを終えたいが、そのためには進まなければならない。
時々、両手に膝をついて下を向いてあえぐ。
昨年の第1関門まで54㎞だったけど、今年は63㎞と距離延びている。
気がつけば、胃の調子は良くなっている。
もう一粒、ガスター10を飲んでおく。

ガーミンで計った54㎞地点は8時間20分で到着。
昨年の第1関門の54㎞は8時間43分。
昨年よりタイムはいいみたいだけど…

ショボショボ歩いて行くうちに第5エイドの天女山近づいて来る。
少しずつ他の選手も疲れからか、ペースが落ちて来ている。
まあ、さんざん抜かされたので、同じような実力の人たちに交わったのかな。
リバースした食事を補給するため、SAVASとワンセコンドを飲む。
天女山に着くころには、すっかり周りのペースに合わせられるようになる。

第4エイド八ヶ岳歴史館(43㎞)から第5エイド天女山エイド(56㎞)まで4時間1分もかかってしまう。
座り込んでパンを食べる。
すると雨が降ってくる。
時刻は14時半ほど。
すでにあたりは薄暗い。
休んでいた選手は、レインウェアを着込んでいる。
リタイアするくせに、ずうずうしくコーラを頂いて、水を補給。

なぜか少し元気になったような気がする。
雨も降っていたので、長く留まらず先へ行く。
雨宿りするような場所もないし。
下りを軽くジョグ。
お~っ、走れるじゃん。

「もうおしまい」なんて思っていたけど、そんなに簡単にやめていいのか?
顔に雨粒が当たる。
選手はバラけているけど、みんなレインウェアを着ている。
自分は雨に当たって、気持ちいいのでそのまま。
今日、止めたら本当に負け犬になるぞ。
まだ、走れるし歩ける。
限界なんてそんなに簡単になるわけない。
行けるところまで行って、そこで倒れてやる。
まだここで負けるわけにはいかねぇ。

どうやら今回は、雨が自分を奮い立たせてくれたよう。
いつものようにヘンなの?
第一関門までは、本当は八ヶ岳の草原の間を行くが、どうやらハチの大群でコース変更があったよう。
ひたすら雨のロードを行く。
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前後にあまり選手がいなくなった。

ロードの登りで歩きながら、この後のゴールまでのイメージを考える。
ここからまだ100㎞以上もある。
疲れている、これは当たり前。
睡眠不足で眠い、これも仕方ない。
第3関門からの八ヶ岳林道を走れたらしめたものだが…

美しの森山へのロードの登りで、いよいよ雨が強くなる。
第1関門から折り返してくる選手と挨拶しながら進む。
10時間56分もかけてようやく63㎞地点の第1関門へ到着した。

まずは、トレントを着る。
とここで物凄い豪雨になった。
関門なのにテントが3張ほどあるだけで、ここでリタイアして収容車を待つのも辛いだろう。
ましてこの大雨だし。
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先に行くしかないな。

とここで続き…)



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-10 07:03 | 100マイルレース | Comments(0)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース、とりあえず完走
9月8日(日)

先ほど、帰って来た。

結果

29時間58分36秒
総合77位

昨年と同じく、観音平~天女山間でまったく力が出なかった…
第一関門で、リタイアする気でいたけど…

昨年よりコースは厳しかった。
そして、予想通り15時半から雨になり、時折強く降っていた。
完走率は、昨年同様低いのではないかな。

詳しいレポは後日。

日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-08 17:46 | 100マイルレース | Comments(12)
さて現地に向かいますか
9月6日(金)

明日の今ごろは、どの辺にいるのかなあ。
身体の調子はどうなんだろう?
雨は降っているのかな?

どうも、朝、走らないと時間が余っちゃうなあ。
そのくせ、ギリギリにならないと準備する気にならない。
さて、ようやく腰を上げてバタバタと準備完了。
最近は、前日にしっかり用意するのも面倒で、必要なものを捜索して集めておくだけ。
パッキングするのは当日。
緊張感がなくていけないよなあ。
あとは、行動食のパンや水、ハンドライト用の電池を途中で買うだけかな。
ああ、ガソリンも入れなきゃ。

武蔵村山は、重たい曇り空。
暑くなくて快適な気温。
現地は、ここよりマイナス5~8℃ぐらいか。
少し肌寒いのかな。

本日の寝床は、ゴール付近の蓼科の駐車場。
昨年は、あまり寝れなかったので少し心配なのだ。
なんせチキンだから。
一応、いつも使っているオンボロまくらをクルマに放り込んである。

28時間以内を目指して、レースをコントロールしてやる。
マイペース、マイペース…
では、では…


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-06 10:28 | 100マイルレース | Comments(2)
八ヶ岳スーパー100マイルレースの装備とか
9月3日(火)


食料や水は、3つの関門で水や食料、8カ所のエイドステーションで水のみとのこと。
第一関門までは63㎞、デポジットのある第二関門までは96㎞。
ということいでスタート時点である程度の食料は背負って行かねばならない。
水は、2リットル以上必須だという。
でも、前回もそうだったけど、エイドで水が手に入るなら2リットルは必要ないよなあ。
暑さ対策だというが、野辺山あたりの当日の最高気温はだいたい23~5℃、最低気温は15℃前後のよう。
関東地区の酷暑に比べれば天国のような気温だよ。
100マイルに出るような選手には、水の量は任せてほしいな。

食料は、スタート時の持参はジェルを10本、パンを2個、スニッカーズミニを3個の予定。
前回とほぼ同じ量かな。

だけど、どうやら各エイド、関門で「アシスタントエリア」なるものがあり、友人や家族が応援している選手は、食料の供給が出来るみたい。
UTMFもそうだけど、どうもフェアじゃないなあ。
サポートされる選手は食料を持たなくていいよね。
タイムで順位を争うならその辺は厳しくして欲しい。
前にも書いたけど、ハセツネより軽い荷物で100マイル走るのはおかしいよ。
とこれについては、サポートのない寂しいおじいさん(あ~あ、オジサンですらなくなった)はいつも文句ばかり。
でも、ほとんどの選手はサポート隊がないから仲間だね。
サポートなしでがんばろうぜ!
と言うが、昨年はしっかりsasashinさんからジェル3個をもらっていたのだ。
やはり、持つべきものは友か?と優柔不断。

デポジットには、ジェル5個、パン1個を補充。
その他、その場で食べるゼリー2個、栄養ドリンクなど。

ウェアは、上はTREKNAOのユニフォーム、パワーメッシュ。
下は、ZOOTのパンツ、スキンズのゲーター、X―ソックス。
シューズは、アディゼロXT3(そろそろ限界か)


ザックは、前回はスティミュラスだったけど、今回は一回り大きいリアクターにする。
去年は、ポケット付きのアウターを着ていたので、ジェルとかポッケに突っ込んでいた。
そのためスティミュラスでも問題はなかった。
オイラレベルだと、パンパンのザックより、余裕があった方が、物が収まりやすく背中の負担が少ない。
しかし、今時リアクターを使っている選手は少なくなって来たよ。
何度、ザックを買おうとアートへ足を運んだか…そのたびに「今日はいいや」と先送り。
まあ、なかなか「これだっ!」というのがないことも事実だけど、リアクターよりはどれもましだろう。

目標タイムは、前回の28時間57分よりは良くしたい。
出来れば28時間以内だろうなあ。

こんなもんかな。
しかし、相変わらずジェル等の食料のコストはたいへん。
ほえる女史などは、密輸入?で格安で手に入れているみたいだが、まじめなオイラはそんな裏ルートはなし。
もらいもののジェルも入れると、総額4000円以上かかったよ。
ミシュラン☆の尾花でうな重4500円也の方がうれしいんだけど…



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naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-03 22:10 | 100マイルレース | Comments(8)
八ヶ岳スーパー100マイル出れそう…
9月2日(火)

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2年連続完走目指すぞ!

今日一日経過して、どうやら週末の八ヶ岳に行けそうになった。
受付の金曜日が非常に微妙だったが、これも木曜日までの予定に組み入れられそう。
そうなると一気にレースモードになってくる。
一応、練習では八ヶ岳を意識していたけど、どうも八ヶ岳のコースを頭に中で、イメージを描きながらというものではなかった。

さてさて、改めてコースマップを見てみると、昨年より少し変わっているのですね。
八子ヶ峰(1833m)を2回通る。
その代り飯盛山はパスというところ。
あとは、多少松原湖への下りがトレイルになったぐらいかな。
序盤と終盤に1833m登るというのがポイントですね。

昨年は、第一関門まで全然ダメだったので、今年はその部分を気持ちよく走りたい。
特に、観音平から美し森山の本来なら、ステキなトレイル部分で「もう、リタイア」なんて思いながらテクテク歩いていたからね。

去年より2ヶ月早くなって、寒さとの戦いはなくなった。
制限時間も30時間から33時間に緩和された。
それでも、160㎞という距離を考えると、33時間という時間は少し厳しいかも。

昨年は、序盤撃沈、中盤息を吹き返す、後半内臓の調子悪、終盤怒涛の走り
スタートから第1関門は、全完走者138人中130位。
第3関門からゴールまでのラップは、トップ10と遜色なし。
という何やってんだ、というレース内容だった。

とにかくイーブンペースで走り通したいですね。
まっ、それが出来ないのがnaoさまの良いところでもあるが…

装備や食料、その他は、こらから準備。
トレント君やヘッドライト、パーサとかいろいろ行方不明中なので今夜から捜索だ。
まったく、だらしないのだ。


昨日まで気になっていた右ひざは、今朝、走ってみると何事もなかったように痛みが消えていた。
試しにと、ピストバイクにも乗ってみたが何でもなかった。
でも、夜になると再び疼きだしたぜ、まったく...



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naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2013-09-02 21:59 | 100マイルレース | Comments(4)
八ヶ岳スーパートレイル100マイル・・・装備編・・・
昨日(11/7水)はドッと疲れが出た。
夕方にはもうヘロヘロ状態。
さっさと帰ってとにかく寝た。
今朝、疲労抜きジョグしたけど、夕方になるとまた疲れが出てきた。
やはり、しばらくはダメかな。

パワースポーツからリザルトが発表になった。
512名出走 138名完走 完走率26.9%
う~ん、出場した感じだとたしかに完走率は悪いと思ったが、30%を切るとは思わなかった。
さらに100㎞も29%の完走率と、こちらも30%を切っていた。
やはり厳寒の大河原峠越えを躊躇した選手が多かったのかな。

こういう厳しい完走率になると大会への意見がいろいろ出てくるのは当然のこと。
寒すぎるとかエイドが貧相とか救急体制とか。
主催者側もまさかここまで完走率が低くなるとは思っていなかったろう。
大会の表紙には
「…ロードランナーも参加しやすい100マイルレース。八ヶ岳の自然を満喫してください!」
とある。
真夏にエントリーした時は確かにそう思ったけど…
その時点では、まさかこんなに寒くなるとは思わなかったよなあ。

ガッカリしたのは、第1関門の順位。
数えてみたら完走者138名中130位だってさ。
いかに走力がないか思い知らされたよ。
完走はしたけど忘れてはならないのは、ハセツネと同じく前半の力が出ない病。
病院で検査を受けようと予約を入れたさ。
結果の程は…


さて、今回は食料&装備編

<食料>
スタート時の持ち物

・SAVAS55本
・ハニースティンガー2本
・パン2個(朝食用)(1個300kcalぐらい)
・ブラックサンダー4個(1個115KCAL)
 スニッカーズミニを買い忘れで代用。
「若い女性に大ヒット中」の包装に思わず惹かれてしまう。
・フィナンシェ(200kcak)
・フロマージュ(スイーツ、320kcal)
・水2リットル…実際は1.5リットルなのは内緒です…

全部で2500kcalほど持っていく。
ザックが5リットルと小さめだったので、ジェルなどはウインドブレーカーやランパンのポケット入れる。
パン2個はすぐ食べるつもりだったのでザックの背面にくくりつける。

まずは朝食用パンを第2エイドまでで食べる。いつも朝、6時から7時ぐらいまでに朝食を摂るのでそれに合わせただけ。
第2エイドではミニトマトを10個ほど食べる。
これは本当においしかった。
その後は序盤撃沈もあり水の消費はあるが第1関門まではあまり食せず。

第1関門でバナナ、オレンジをむしゃぶりつく。
パワーバーを1本もらう。これは飯盛山の登りで食べる。

その後、野辺山のあたりでsasashinさんからハニースティンガー2本、SAVAS1本もらう。
第2関門で味噌汁とジップロックにお菓子を補充。

八千穂レイクでのデポジット
SAVAS3本、パワージェル2本補充。

ここから大河原峠まで時々ジェル、ブラックサンダーを食べる。
女神湖のエイドでは、おにぎり2個、トン汁等食べる。

ゴール後の余りはSAVASが2本。
途中、胸やけがして胃の調子が悪く前半にもう少し固形物とかを食べた方がいいのかな。

<装備>

<スティミュラス5リットル>
・ヘッドライト(ジェントス)
・ハンドライト(ジェントス)結局ヘッドライトのみで使用せず
・替電池
・トレントフライヤー(上) 使用せず
・ホッカイロ 全部で6個使用、左右3個ずつ
・ファストエイド
・エマージョンシート
・クマ鈴
・ホイッスル
・山と高原地図八ヶ岳(事前にコースをマーカーで記入)ちょくちょく確認した。まあ、思ったほど進んでないことが多くガッカリの方が多かったけど、どの位置に自分がいるのかある程度正確に分かって良かった。

<デポジット>
・アウタージャケット 八千穂レイクより使用
・レインウェア(下) 使用せず
・スノーグローブ 八千穂レイクより使用
・替電池
・替シューズ 使用せず
・ポール 使用せず。ポールの必要性は全くなかったと思う。

とこんな感じ。
来年の参考にしよう。
なんて、今は八ヶ岳どころかUTMFだって出場する気は全く起きないのだ。
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ヨレヨレだぜ。
ハリスポ様より


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naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-11-08 21:14 | 100マイルレース | Comments(0)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース・・・ウェア編・・・
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ハリスポ様より頂戴しました。

おかしい。
八ヶ岳の筋肉痛が来ないよ。
武蔵五日市会館から大岳山へがんばってピストンして35㎞ほど走った、翌日ぐらいの筋肉痛と疲労度。
まあ、全身の倦怠感はあるけど。

昨日の月曜日も今日も歩行困難の覚悟は出来ていのだが拍子抜け。
バレないように歩けるし電車も立っていても平気。
階段の登り下りだって少しは痛むが大丈夫。

おまえ、本当に161㎞走ったのか?
ニセモノだったんじゃないか?
すごい寒さの中を一晩中走り、歩き続けたらしいが、今日の東京の雨に寒くて震えていたぞ。
「手が冷てぇ」と言っていたら「まだ寒さに慣れていませんからね」と部下たち。

身体の変化で目に見えるのは、くちびるの荒れと鼻下が荒れているぐらい。
顔も日に焼けたかな。


そんな2日間だけど明日になればどうなるか分からないし、まだしばらくはのんびりかな。
頭が悪いので、すでにレースのことは忘れ始めている。
そんなに辛かった、眠かった、寒かった、気持ち悪かった、肩痛かったのか?
ウソだろって言っているよ。


とりあえず、初めての厳寒の山のレースに出たので、次回のため今回のウェアを記しておこう。

(顔面)
ニット帽(ナイキ)        ずっと使用
ネックウォーマー(アディダス)  日中は脱いでいた。

*でも深夜、標高が高くなると鼻のあたりが痛むような冷たさを感じた。ネックウォーマーで鼻を覆うとメガネが曇る。(夜間はメガネ着用)今後、対策が必要かな。


(上半身)
アクティブスキンロングスリーブ  さすが止まっても冷たさは感じなかった。グッド
長袖(勝田マラソンでもらった)
バイクジャージ          110㎞地点デポジットで脱ぐ
ウインドジャケット(ナイキ)   
アウタージャケット(ラフマ)   110㎞地点デポジットからバイクジャージの代わりに着る

*基本的にこのウェアで大丈夫だった。バイクジャージはやはり少し動きにくかったかな。


(手袋)
パワーメッシュ
フラッドラッシュEXP       パワーメッシュとのコンビはグッド
スノーグローブ(クイックシルバー)110㎞デポジットより早朝まで
ミニホッカイロ           片手3個ずつ使用

*この装備でOK。手が冷たくなりやすいので110㎞から大河原峠でのスノーグローブは助かった。


(下半身)
アクティブスキンロングタイツ    
バイク用タイツ
ランパンひざ下まで        

*すね用に仕事用の古くなったソックスを切ってはめていた。特に寒くもなくこのウェアでOK。レインウェアの下もデポジットに用意も使用せず。


(ソックス)
スキンメッシュソックス
ラミースピンソックス        

*ソックスの2枚重ねに靴擦れを心配したが右のかかとが靴擦れしただけ。でも、これは一週間前からおかしくソックスの2枚重ねが原因ではないと思う。足先が冷たくなるのが心配で一応シューズ用のホッカイロを持って行ったが使用せず。
                  

(シューズ)
アディゼロXT3           

*今回はこれで良かったが、濡れる状態ならばゴアテックス使用、あるいはいっそのこと登山靴もありかも。


今回の寒さ対策は万全だったと思う。
ファイントラックのドライレイヤーで首から下を覆ったが、立ち止まっても汗で冷たさを感じることはなかった。
暖かい時期より今回のような寒さの方がその機能が活かせたようだ。
手袋の中のミニホッカイロはいつもの冬のランの定番なので外せない。

装備・食料についてはまた後日。



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by nao-yamaniiku | 2012-11-06 22:54 | 100マイルレース | Comments(2)

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