nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:100マイルレース( 29 )
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレース
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レースで前日入りしたのは、遥か昔のトライアスロン以来かな。
今日、電車で「金曜日、オレは何したっけ」と仕事の続きを思い浮かべたけど「八ヶ岳のために休んだのだ」と一人苦笑い。

11/2(金)は高速渋滞もあったけど茅野駅周辺に着いたのは15時過ぎ。
茅野駅そばのビジネスホテルに予約しておいたけど、まずはスタート地点を見たくて、蓼科プール平に行ってみる。
う~ん、やはり寒いし閑散として寂しいなあ。
なんとなくスタートのイメージを持ち、レースの受付を終え茅野のビジネスホテルへチェックイン。

その後、18時から競技説明とパーティー。
競技説明で一応、全コースの説明があったがオイラの小さい頭には入りきらん。
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21時過ぎに寝るがなかなか寝付けず・・・
仕事でのホテル泊はアッという間に寝てしまうが(酔っ払いだからか)、やはり緊張しているのかな。

翌朝は、同宿のshirubeさんと3時に会場へ向かう。
途中、コンビニに寄ったけど3時半には到着。
まだ、駐車場はガラガラ。
スタート近くの蓼科に泊まった人が多かったのだろうか。

デポジットを受付に渡し、早々にクルマに待機。
寒くて外にはいられません。
再び4時20分ごろスタート地点へ。
その後、装備チェック。
やはり、いい加減だった。
気温は-2℃らしい。
スタート地点の選手は、真っ白な息を吐きながら、寒さで震えている。
ランブラーさんと。
昨夜のパーティーやらも会ったり、今回はいろんなところでお会いしました。
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スタート前に「エイドでコップのないところもあるので、ボトルとか用意して下さい」みたいなことを言っている。
なんだよ、前日の競技説明会で言ってくれだよ。
今日はハイドレだけしか用意していない。
今さらどうすることも出来ないよ。

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そして5時スタート。
ゆるい下り。
しかし…ゆっくりなのにいきなり心拍数が150超えている。
少しペースを落とすが、心拍数はなかなか130台に入らず。
ハンドライトで進むが、30分ぐらいで夜が明けた。
この時間は、まだ寒いけど動いているので大丈夫。
手袋にはもちろんミニホッカイロin。
やがて夜が明けてくる。
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8㎞地点の第一エイドに到着。
本当は何も要らなかったけど、「コップのないエイド用」に紙コップをザックにしまう。

19㎞地点の第2エイドまではあまりアップダウンはない。
そのくせ心拍数が高い。
なんとなくヤバい感じがする。
19㎞地点の第2エイドは2時間4分で到着。
ここでミニトマトの一回り大きいのを食べる。
さすが原村産、甘くておいしいく10個ぐらい食べてしまう。

ここからしばらくすると、林道のようなトレイルに入るが力が出ず。
やばいハセツネの時と同じく、トレイルで力が出ない病だ。
う~ん、今回は大丈夫だったと思ったのに…
しかも平坦地でもスピードに乗らず抜かれまくる。
まだ、25㎞ぐらいだよ。
この間の心拍数平均は161だってさ。
こんなに心拍数が高いならもっと早く走れるだろ。

ようやく登山歴史館のエイドに着く。
ここまで3時間45分。
事前のシュミレーションでは4時間40分。
だいぶ貯金がありそうだけどもういっぱい。

エイドから観音平までロードの登り。
ロードの登りだけど、ここも抜かれまくり。
ランブラーさんもいいピッチでパスして行く。
肩も痛くなる。
今日はそんなに荷物は重くないはずなのに。

ここから絶不調の始まり。
観音平からトレイルに入ると、とたんにフラフラしだす。
首から左肩にかけて痛みも出る。
ザックも背負ってられない。
さらに登り下りで力が出なくて、何度も立ち止まる。
なかなかいいトレイルなのだけどなあ…残念。

すでにこの時点で第一関門でのリタイアを決めた。
100㎞までのレースならなんとかなるが、これからまだ130㎞近くあると思うと気力ゼロ。
とてもゴールまでのイメージは出来ないし、どこかの関門時間にかかるのは確実。
テロテロ歩きながら「さんざん八ヶ岳のブログ書いて早々にリタイアとは恥ずかしい…読んだ人たちの嘲笑が目に映るよ」なんて落ち込んだり。
40㎞地点ぐらいがとても辛かった。
天女山のエイド(45㎞)まで遠い。
新撰組さんもいい足取りでパスして行く。
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ついて行く力なし。
おそらく100人単位で抜かれたのではないかな。
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「もう、衰えたのかなあ。一度、病院で検査しよう」とかもう先のことを考えだす。
この辺りではとにかくレースを早く終わりたいが、ゆっくりでしか進めない自分にもどかしい。
足の力は出ないは、右肩から右ひじまで痛む。
何度もザックを降ろし座り込む。

ようやく45㎞地点の天女山エイドに到着。
この間、15㎞ほど(ガーミン計測)だけど、3時間42分もかかってしまう。
ハイキング並みのペースだぞ。

ここでなんとkurisukeさんとsasashinさん達が声をかけてくれる。
「もう、ダメ、リタイア」
「後半に強いnaoさんはこれから」
と笑顔で言われる。
笑っているけど内心は終わっている。
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                                  sasashinさんより
でも、応援されるとその気になるのが不思議。
天女山からは八ヶ岳牧場の中を通る。
素晴らしい景色。
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ちょっと走ってみるけどやはりダメ。
だけど、ふとリタイア後のことを考えてみる。
第一関門からゴール地点まで戻れるのは17時、18時ぐらいか。
デポジットの荷物はどうする?
荷物が戻ってくるのは明け方かあ。
その間、クルマでの待機も辛いな。
どうせ明日の午前中にならないと帰れないならもう少し進むか。
景色もいいし。

だんだん先へ行く気持ちが出てくる。
幸いゆっくりしか走って(歩いて)いないので体力はありそう。
ここが不思議なところ。

第一関門到着(54㎞)、8時間43分もかかってしまう。
予定では8時間。(関門時間は12時間)
大幅にオーバーだけど、もうどうでもいいや。
まずは96㎞地点の第2関門へ行こう。
再び新撰組さんと会う。
「行くんですか」の問いに「ちょっとだけ」と答える。

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飯盛山(1643m)へ登る。
この山は久しぶりだ。
八ヶ岳が目の前に迫ってくる。
ここの登りはなぜか順調。
まあ、周りのペースがガクンと落ちているから錯覚だろう。
飯盛山から平沢峠(エイド)までの登り降りは、抜かれることもなく抜く一方。
第一関門から1時間29分で到着。
ここまで64㎞。
予定では2時間と見ていたのだ。
そうなると気分が盛り上がってくる。

気がかりなのは、お腹が空いていること。
エイドのものはあまり口にせず、手持ちのジェルだけ。
あまり食べる気がしない。
ここまでは気温は低いけど、寒さは気にならず。

野辺山のJR最高地点で再びkurisukeさん、sasashinさん達の応援を受ける。
sasashinさんからおかきとジェル3個をもらう。
これには助かった。
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さてさて、17時近くなりあたりは薄暗くなってくる。
ここからが寒さと睡魔と疲労との戦いが始まる。
そして長い林道の始まり。
右のかかとに軽く靴擦れをおこしたので明るいうちにバンドエイドをと思い、左右が八ヶ岳草原の林道でザックを降ろす。
ついでに自分の真冬の早朝ラン定番のミニホッカイロを手袋に入れる。
すると…TVで見たことがあるシマウマやヌーの集団で走る『ドドドッ』という音が聞こえたと思うと、十数頭のシカの群れが、目の前をもの凄い速さでジャンプしながら通り過ぎて行った。
これにはビックリ。
ここは動物達のテリトリーなのだ。

林道は単調なすごくゆるい登りで始まった。
80歩走って100歩数えて歩く、50歩走って50歩数えて歩くというUTMF戦法。
これはリズムがついていいのだ。
やがて暗くなりヘッドライト&クマ鈴登場。
だんだん寒くなるがまだ平気。
止まらずに歩み続ける。
選手間もバラけて来て、あまり会わなくなって来る。

80㎞地点のエイドは真っ暗な無人。
水とイス、簡易トイレがあった。
このエイドはみんなパスしたろうなあ。
ここは標高1900mぐらいあって寒さを感じる。
さらに八ヶ岳林道を進む。
長すぎて嫌になる。
精神的にも辛いところ。
でも、この頃になると「完走出来そう」という自信が湧いてくる。
40㎞あたりではまるでダメだったのに何故だろう?
せっかく登ったのに1150mあたりまで下って、第二関門の松原湖へ。
この下りでハイドレを吸うが水が口に入らない。
パイプがねじれたからか?
チューチューしてようやく冷たい水が口に。
どうやら凍っていたらしい。

第2関門までは16時間2分(96㎞)。
予定では15時間30分だったので、だいぶニアになった。
たき火が炊いてあるけど、火に近づいても暖かくない。
逆に止まっているから寒くなる。
先に行くなら長居は無用。
留まっていると気持ちも置いてかれそうになる。
暖かい麦茶をハイドレに補給、そしてガーミンの充電開始。
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止まってしまったのでしばらくは震えながら進む。
小海リェックスへのロードの寂しい登り。
誰もいない。
寒さが冷たさが身に染みてくる。
でも、もう立ち止まらない。
止まったらおしまいだよ。

ハイドレに入れた暖かい麦茶もすぐに冷たくなってしまう。
飲みたくないけど凍結防止で10分おきぐらいで吸う。
14㎞先の八千穂レイクのデポジットに早く行きたい。
まあ、行ったところで状況は変わらないけどね。
ここのロードはたまにクルマが通ったけど、ヘッドライト点けて不思議な人たちだろう?と思われたろうなあ。
あまり食べ物を取らない空腹状態が続いたせいか、胸焼けがして来る。
内臓がやられることはあまりないのでめずらしい。

110㎞地点の八千穂レイクまで2時間28分かかる。
予定では18時間30分、実際も18時間30分。
シュミレーションタイムに追いついた。
制限時間の30時間まであと50㎞ほどを11時間30分ある。
でも、これからがどうなるかわからない。

デポジット(荷物)を受け取る。
ウヒャ~凍ってやがんの。
バイクジャージを脱いで、ラフマのアウタージャケットを着る。
ホッカイロ、電池の交換。
眠気を抑える薬を飲む。

ここでHALさんとコッシーさんにお会いする。
もう少しエイドで休みたいが休むと寒くなり、気持ちが萎えそうなので先に進む。
だけど、ここからが大変なのだよなあ。
胸焼けも威力を増し始めてくる。

しばらくはゆるいロードの下り(だったような)。
私設エイドがあり(広島の人たちかな?)
暖かいなんとかティーを頂きました。
この先はエイドなし。
標高2090mの大河原峠のエイドまで20数キロ。
ここからは本当に長い林道の登りだった。
もう、林道は行かない!と心に誓う。
景色は全く同じ。
ハイドレも凍って使用できず。
どうせだったら水を捨てちゃえば良かったよ。
でも、それすらの行動がめんどくさい。
眠気も出てくる。
寒さも増す。
林道はカチカチ。
雪も残っている。
ボッーとしながらとにかく歩く。
この寒さで止まって休憩したらアウト。

途中で林道に川が流れているところがあった。
道路の端の多少シューズが濡れるけど一番安全。
真ん中は、石が置いてある道っだが凍って滑る。
奥のルートは岩からジャンプ。
岩からジャンプ選択。
この時だけは目が覚めた。

登るにつれて寒さがキツクなって来る。
でも、寒さについては事前に対策を立てたろう。
このぐらいの寒さは想定内だい。
と強がってみても寒いものは寒い。

見上げれば満点の星。
一晩で流れ星2個見たよ。

とにかく朦朧と進むだけ。
途中で救急車が通り過ぎる。
「オレ回収?」なんて思ったり。
胸焼けもキツくて吐くが何も出ず。
心拍数を上げると気持ち悪くなる。
仕方がないので歌を歌うが声が出ず。
なんとか正気を保ちたい。

ようやくスタッフの女性の方がいて「あと3㎞」とか。
しかし、今回のスタッフやエイドの方は大変だったろうなあ。
感謝です。
まだ3㎞あるのかあ、落ち込んじゃうよ。
だけど、ここで運のいいことに、追いついた大阪の方と話しながら大河原峠まで行くことが出来る。
話していると目が覚める。

なんとか大河原峠到着(135㎞)。
ここまで23時間28分。
時刻は4時28分。
気温は-10℃ぐらいらしい。
ストーブの前で毛布をくるまりホッカイロ交換。
しかしハイドレは溶けず。
前にいた人は林道途中の川で落ちたようで足が濡れて凍ったみたい。
リタイヤだとのこと。
ここも長居せず気持ちを振り絞って先へ行く。

大河原峠を出発できた。
なんとか完走のメドはたった。
体調に問題はあるが、ここまで来て問題のない選手はいない。
このレースを乗り越えられた、自分に勝てた。
まだ、ゴールしていないのに早くもこんなこと思った。

女神湖まで行く。
がここからは気持ち悪さいっぱい。
ゆるい下りも走ると「ウェ~」
寒さ、眠さ、疲れもあるが気持ち悪さが頂点。
でも、動けるから大丈夫。
ここから女神湖までは、たまに抜かされることが多くなってきた。
徐々に夜明けを向かえる。
5㎞ほどところどころ雪があるロードのゆるい下り、そしてゲレンデの下り。
スキー場は嫌だなあ。
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こんなヘロ顔ばかり。
さらに降りきって女神湖をグルリ。
明るくなってようやく第三関門へ到着(145㎞地点)。
26時間02分。

ここは、競技説明でエイドが一番豊富だと言ってたところ。
その時は、聞いていた回りのみんなも「145㎞で何食うんだよ」なんて言っていた。
テントに入ると長テーブルにイス。
座るとさっそくスタッフの方がトン汁とおにぎり2個差し出す。
「ひとつでいいです」とオレ。
しかし、気持ち悪いのにこんなの食べていいのか?
一口食べてみる。
「ん?・・・・・ウマっ! これだ!」
暖かいおにぎりで旨い。
結局、2個食べて目の前のおしんこやら煮物やら食す。
さらに秘蔵のベスパプロ投入。

白樺湖まではロード道。
大量摂取したので、最初は恐る恐る進む。
なんか走っても気持ち悪くないぞ。
復活!
だけどまだ最後に八子ヶ峰(1833m)の登りが待っているので自重。
走り切って白樺湖の最後のエイド到着。
水だけ飲ましてもらう。
まだハイドレは凍結中。

あと11㎞ぐらいか。
八子ヶ峰への登り。
よし!登れる。
景色は素晴らしい。
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ようやく頂上。
29時間まであと1時間内。
ここでスパート。
ハイドレも復活。
チューチュー吸いながら進む。

今回はトレイルの下りが少ないせいと前半のトレイルで力が出なかったので、大腿四頭筋は平気みたい。
UTMFの後半の下りではハリ天狗師と「イタタ、イタタ」と下っていたのに。
最後はこんなにいっぱい選手がいたのかと思うほど抜かす。
ランブラーさんもパス。
何とか29時間以内でゴールしたかったのだ。
下りきった後、ゴールだと思っていたのに最後にロードの登り。
「もうダメ」
抜いた女子3位の選手に抜かされたけどもういい。

ゴールではたくさんの人が応援してくれていた。
タイムは28時間57分17秒。
総合80位。男女別77位だった。

ゴールしたら、ハリマネさん、YAMAYAさんがいた。
HALさんにも挨拶。
「あれ?ハリ天さんは?」
とっくにゴールしているものだと思ったのに最後の下りで抜いたらしい。

ゴール直後は、どこが痛いかって首の後ろから左肩、左ひじにかけて。
物が持てなかった。
いったい何の運動したのか?って感じだった。

いったん、クルマに戻って着替えてゴール地点へ行こうと思った。
だけどクルマで着替えて、少し横になったら2時間ぐらい寝てしまった。
起きて運転出来そうだったので、渋滞しないうちにとクルマを走らせる。



やはり制限時間の厳しいレースだった。
こんな寒さの中での100マイルは、スタッフも選手も応援者もみんな大変。
エイドも他のレースよりは寂しい。
でも、いいんじゃないかなこれで。
最近、100㎞やら100マイルレースの敷居が低くなっているような気がしていたので、一発食らった感じだよ。
完走したのも運が良かっただけ。

来年はとの問いには。
とにかくこのレースは怖いや。雨が降ったらどうするの?
トレランの力だけでは完走は無理な感じ。
まだまだサバイバル力をつけないといけないのだ。

選手の皆様、大会スタッフの皆様、応援して頂いた皆様、ありがとうございました。
感謝、感謝てす。



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート

by nao-yamaniiku | 2012-11-05 22:13 | 100マイルレース | Comments(12)
八ヶ岳完走しました
道路も凍る。
草木も凍る。
ハイドレーションもカチカチに凍り要を足さず。


なんとか完走しました。
28時間57分でした。
総合80位。
シュミレーションの29時間にドンピシャ。
しかし、今回はクリスケさん、ササシンさん達がカツを入れてくれたからです。
感謝です。

とにかく疲労困憊。
詳細は後日です。


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-11-04 15:48 | 100マイルレース | Comments(12)
八ヶ岳タイムを考えた
UTMFは15時というスタートだったので、二晩寝ないで行動できるか?という睡魔との戦いにビビッていた。
でも、制限時間は48時間もあったので、もし寝たとしても完走だけは出来ると思っていた。
実際、レースでは小人やらおばあさんやらの幻覚を見ながら、ボーっとしていたけど寝ることはなかった。
なんとか36時間ギリギリに切ってのゴールだった。
だけど寝てしまったら40時間オーバーだったでしょう。
40時間以上のタイムの選手は睡眠を取った方が多いいみたいなので、そういう意味では、出場選手の走力に差はなかったと思う。


八ヶ岳は、林道、ロードが多いといっても累積標高7250m。
制限時間30時間。
1時間で5.37km。
これって結構たいへん。

それに寒さが加わる。
エントリーした時期は、まだ暑い夏だったので、寒さのことはまったく考えなかった。
というより涼しくて走りやすいんじゃない?なんて軽く考えていた。
しかし、レースが近づくにつれどうやら真冬並みの寒さの中、一昼夜進まねばならないということが判明。
天気予報では、今週末の野辺山の最低気温は-2℃~3℃だってさ。
最低標高1000m、最大標高2100mじゃどんだけ寒いの?

頭の中で昨シーズンの厳寒の早朝ランや山行きの恰好を思い出そうとするけど、どうもイメージが湧かない。
とりあえずファイントラックを首から下は用意した。
フラッドラッシュアクティブスキンのロングスリーブとタイツ。
借り物でパワーメッシュグローブ。
さらに本日お買い上げ、スキンメッシュソックス。
今シーズンの冬の山行きにも活用しなきゃ。
まあ、効果のほどは、またレース終了後にでも記事にするでしょう。



今日は、橋本まで行く用事があったので、新宿から45分間の車中は想定タイムを考えた。
詳細コース図っていうPDFは文字が小せぇ。
こんなオッサンには判読するのはたいへんだよ。
山と高原地図を見比べながら区間コースタイムを考える。
目が疲れて電車なのに車酔い寸前。
途中、めんどくさくなって「もういいや」で出した答えは、
こんな感じ。

スタート~第一関門(54㎞)   8時間
第一関門~第二関門(96㎞) 15時間30分
第二関門~第三関門(145㎞)27時間
第三関門~ゴール(161㎞)  29時間
1時間で5.55㎞。
難しいかなあ。

でもどお?
当たらずも遠からずというとこかな。

だけど、今のところ完走は五分五分というところ。
ここのところの走りを考えると自信なし。



*車中泊にしようと思ったけど、寒くて寝れないかも知れないので、昨日宿を取った。
蓼科あたりはリゾート地のため宿はお高いので、茅野駅そばのビジネスホテル4200円也。
レース日は3時ごろチェックアウト予定。


なんでもいいから早く終わんないかなあ。
すでに気も疲れたし金策も尽きたぜ。



日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-10-30 21:18 | 100マイルレース | Comments(6)
八ヶ岳のそばを通ってきた
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標高約800mの中央高速、八ヶ岳PAにて


昨日は、上手いタイミングで松本まで仕事に行って来た。
本当は、電車での予定だったがクルマ利用を部下に厳命。
八ヶ岳のレースを控えている身としては少しでも現地の様子を感じ取りたかったのだ。

前日の23日の荒天で首都圏は秋が深まり、山では冬の到来となったよう。
八ヶ岳も頂上付近はウッスラ雪化粧になっていた。
八ヶ岳PAは9時過ぎに到着だったけど空気が冷たかったよ。

松本に到着すると地元の方々はすでに冬の恰好。
コートとか来ている人もいた。

寒いのはいやだよ。

八ヶ岳スーパートレイル100マイルレースの詳細なコース図が出ましたね。
それによると…

距離は161.3㎞。
累積標高は7265mだって。

今の状態で累積標高7265mを30時間以内で161.3㎞を完走する自信はナシ。
UTMFもハセツネも制限時間は気にしていなかったけど、今回は関門時間に追いまくられそう。
まだ走った訳ではないが、30時間という制限時間を考えれば八ヶ岳よりUTMFは楽勝だなあ。
果たしてどこでアウトになるやら。


松本からの帰りの車中で「こりゃ、ダメだ」の独り言連発。
仕事は非常に上手くいったので、同乗者は「?」
naoさん何故か不機嫌なので気を使わせてしまったのだ。
いかんなあ。


日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-10-25 20:56 | 100マイルレース | Comments(0)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルのレースウェア・装備検討中
今朝は、意気込んで暗いうちにヘッドライトを点けながら、野山北公園のトレイルに行ったが1キロちょっとで滑ってしりもち。
お尻を強打。
たちまちやる気がなくなり帰った。
まっ、雨模様だったので朝の出勤の段取りもあるしね。
この2ヶ月ほど、故障してからというものほんとにうまく行かないなあ。



気になる八ヶ岳スーパートレイル100マイルレースの装備について。
とにかく寒さが心配。
夜間、早朝は0℃ぐらいまで気温が下がりそう。
ウェザーニュースによると、野辺の今週の最低気温は、0℃とか、-3℃なんて予報が出ている。
こりゃ寒い。
スタート時の5時ごろは首都圏から来るわれらには、相当な寒さとなるだろう。
まだ寒さ慣れしていないからなあ。

とりあえずスタート時のレースウェアは、

上から
防寒用のニットキャップ
フラッドラッシュスキンメッシュ
長袖
Tシャツ
トレントフライヤー(雨天時と兼用)
手袋
アンダーパンツ
タイツ
ランパン
ソックス
アディゼロxt3

こんな感じかなあ。
5時スタート時は、冬の早朝に走る恰好。
日中、どれくらい暖かさを感じるかな。
寒さが多少和らぎ快適に走れる時間帯は、8時から17時の9時間ぐらいか。
そうするとレース全体の2/3は薄明り、夜間の寒い時間帯での行動となりそう。
ますます気持ちが沈む…


持参の装備は今のところザックはスティミュラス(5リットル)。
必要装備に水2リットルとあるけど…
水はこんなには要らないよな。
ハセツネみたいに、42㎞先まで水の補給がないわけでなく、スタートして早くも9㎞地点でエイドがあるのだから、1リットルもあれば十分だと思う。
というか、必要装備に水は要らないんじゃないかな。
そんなに水を摂取する気温じゃなさそうだし。
この手のレースに出る選手は、十分経験を積んでいるはずなので主催者は選手任せにすればいいのでは。

食料もエイドを当てにしてジェル系を5本ほど。
ジップロックを持って必要ならエイドで食料をもらって入れておく作戦。

エイド間の最長区間は、「大会概要」で見ると第3エイドから第1関門までの21㎞。
でも、応援マップのエイドには「天女山駐車場」なるエイドが、第3エイドと第1関門の間にあるのだが…
どっちが正しいの?
でもこの時間帯は明るいうちだし、まだ33㎞から54㎞地点で少しは元気なころだろうから、あまり心配することはなさそう。

その他、疑問を言えば、コンビニ利用はいいの?、自販機利用は?、コース上でエイド以外の場所での私設エイドはいいの?等いろいろある。
私設エイドがOKならザックの中が空でもいいかも。
舗装路、林道が多いこのコースなら元気なトレイルランナーが私設エイドにいれば、5~6㎞ごとにエイドが現れることが出来るんじゃないかな。
ポールや防寒着をもらったり、雨天時での対応、暖かい食べ物・飲料とか、いいね。
公平じゃないけどね。
ウルトラ距離でのトレイルレースのエイドやペーサーについては、疑問に思うことがある。
でも、その辺はまたいずれ...
今回の大会の様子を見てから。


あとは、ライト類、電池、鈴、ホイッスル、ファーストエイドぐらい。
それと、もちろんミニホッカイロ。
防寒着はスタート時に着ているトレントフライヤーを兼用。
でも、直前にウインドブレーカーを重ね着用にザックに忍ばせるかも。

デポジットの場所は約110㎞先の八千穂レイクとのことだけど、ずいぶん遠いいなあ。
これが、スタート時の持ち物を悩ませる。
前のブログに到達時間は15~16時間ぐらいなんて偉そうなこと書いたけどスミマセン。
18時間ぐらいかかりそうです。
そうすると深夜の23時ごろの到達。
もう2レースぐらいの時間を経過しているので「今さらいらねぇや」状態かも。

一応、ポール、ダウンジャケットなどの防寒着、食料、電池とか用意。

とあれやこれや検討中。
まだ、少し時間があるのでレースウェア、装備の決定版は改めて来週にでも掲載予定。


今週の寄居ロゲは一応、八ヶ岳と全く同じ装備で出場する予定
使わないけどライト、電池も持参。
当然、ポールの練習もするよ。
両手がふさがりロゲ地図を見るのが面倒だけど、今回のロゲは仕方なし。





日々のトレーニングはこちらで。
naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2012-10-23 20:01 | 100マイルレース | Comments(0)
一応、八ヶ岳に向けて47km走ってみた
どこへ行こうか、直前まで悩む。
日の出山から御岳山のあたりをウロウロして距離と時間を稼ごうとも思ったけど、やはり、八ヶ岳のコースに類似する方がいいだろう。
結局、いつもの小峰公園そばの駐車場~トレイルを経て沢戸橋~盆堀林道から入山峠~ハセツネ30kのコースから和田峠~陣馬山のピストンにした。

本当はレースと同じく5時にスタートしたかったが、朝からワンコの散歩やらちょいと家のことをしたりで、スタートは6時過ぎになってしまった。
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今日もポール使い。
それと、ガーミン君を充電しながら走るというミッション。
そのためガーミンの電池は10%ぐらいの起動出来るぐらいの電池量にしておいた。
スタートしてからすぐにガーミンの充電開始。
充電器はスマホ用。
時計の画面は充電中の表示。
果たして起動しているのかな?

小峰公園の階段の急登はいつもキツイ。
やはり力が出ない感じだけど、今日は100マイルペースなのでいいや。
ハセツネの疲れもあるみたい。
登りきったところで充電を止めてみる。
タイムと距離は正常に進んでた。
良かったぜ。

沢戸橋から盆堀林道。
ゆっくり走る。
このコースでこんな時間なので誰にも会わない。
しかし、林道走りはつまらないなあ。
スタートから1時間40分ほどで入山峠へ。
ちょうど充電も100%になった。
よしよしこのミッションは成功。

しかし、ポールに慣れないのか腕と肩がすでに筋肉痛。ダサッ!
いったんポールをたたんで下りに備える。
ゆっくり下る。
今日は走り終えてもダルサぐらいが残る感じで終えたい。
でも、4.5kmの下りは長い。
下りきったところで入山峠から26分。
だいぶ遅い、がまあいい。
水場で水を補給。

和田峠まで進む。
ここからの登りは歩いたり走ったり。
またポール登場。
しかし、腕が痛い、肩も痛い。
ない方が楽だったり・・・
所詮、非力な自分には無用なものなのかな?

途中バイクの人が抜かしながら「和田峠会ってますか」というので「?」
とりあえず「会ってません。これから行くのです」
バイクの人「?」
どうやら「和田峠に行く道で合っているか」との質問だったよう。
今日はこんなとこ走っている人は見当たらず、バイクの人が10数名。
バイクも下りで抜かされる場合、スピードが出てホイールとタイヤの「シャー」という音で分かるけど、登りで抜かされる場合、音もなく近づいていきなり現れるからびっくりする。
なんて、自分もバイクに乗っている時はそうなんだろうな。

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ハセツネ30kの第二関門からのトレイルは草ぼうぼう。

和田峠到着。
ここから登って陣馬山山頂。
スタートから3時間33分、距離は23kmちょっと。
う~ん、25kmはないか。
10時過ぎだけどすでに登山者が多い。
陣馬山トレイルレースの試走者のグループも何組かいた。
ヘンな方向から来たので、「なんだこのオヤジ」みたいな目でジッと見られて恥ずかしい。

少し休もうと思ったけど、居心地が悪く写真だけ撮ってUターン。
やはり賑やかなところには合わないのか。
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7kmほどの下りも嫌になる。
陣馬山で休みながら食べようと思ったメロンパンをほおばりながらのラン。
登りで食えよなだよ。
途中で下りに飽きて歩いたり。

入山峠までの登り返しがキツイ。
こんななのでキツイなんて言ってちゃダメだぞ。
ポールももうイヤ。

なんとか入山峠到着。
ここから11kmぐらい。
下る。
ここは辛かったなあ。
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笑っちゃうぐらいヘロ状態。

沢戸橋から小峰公園まではトレイル。
トレイルの方がいいな。

6時間59分50秒でちょうど47km。
累積高度は1830mだった。

ということは、約24時間で160km。
これは、いかん。
今日のペースでとても160km走れんぞ。
やはり30時間の制限時間は厳しいか。

今の状態と自分ごときのレベルを考えると30時間いっぱいのプランを立てた方が良さそう。

東京の低山でさえスタート時には寒さを感じた。
1000mを超える八ヶ岳周辺の寒さは相当なものだろう。
しかも2週間先だしね。
いろいろ悩みが尽きない。



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by nao-yamaniiku | 2012-10-20 17:07 | 100マイルレース | Comments(0)
パワースポーツからなんか来た
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今朝は、いったん駅に行くもカバンの中にある定期がない。
「あちゃ~、昨日着たスーツの上着の内ポッケに入れっぱなしだあ」
ずっと上着なしで過ごすして来たので、定期はカバンの中が定位置だった。
上着を着るようになると、ついつい上着のポケットに入れてしまう。
池袋まで往復1,040円は、出張でムダ金を使った身には厳しい。
仕方ないので往復25分ほどの時間のムダを選択し家まで取りに行く。

季節の変わり目は気を付けていないと、こういった微妙な生活パターンに変化をもたらす。

そして、帰宅後、フツーのダイレクトメールかと思って放り投げようかと思ったが、なにやら「OSJ」と書いてあるので反応。
ゼッケン445と書いてある。
中には「大会ご参加のご案内」というご丁寧なタイトルの文書があった。

読んでみると、気になっていた、この大会で言う「デポジット」(UTMFで言うドロップバック)は、なんと110㎞先の「八千穂レイクサイド」というところになるらしい。
110㎞って15~6時間後、もっとかな?
ゴールまであと50㎞だよ。
とりあえず、夜なので電池、食料?
あとは、どうしょう?


どうやらポールの使用も第一関門の清里付近からOKらしい。
そんなわけで、
今朝は忘れ去られていたトレランポール復活。
なんと、UTMF以来だよ。
平坦地だけどチョンチョンとついて見る。
相変わらず必要かどうかわからんが、デポジットに用意してみるか。
UTMF以後、放りっぱなしにしていたので、折りたたんだり、伸ばしたりする時、上手くいかなかったり。
やはり道具は使っていないとダメ。
使わないときはメンテナンスして仕舞うこと。
(当たり前だけど)
大会まであと2週間。付け焼き刃的な練習が始まるのだ。

明日は、8時間ぐらいのロング練習をするつもり。
長い距離はこれが最後だなあ。
もちろん、超スローです。
楽しく走れればいいのだけれどね。


さっきまで某業界の会合が有楽町付近のホテルであった。
今日は、あまり直接的に仕事と関係ないので、密かにブログを書いていたというのは秘密です。
有楽町のアートなんとかスポーツで、そう、昔CMであった黒人の子供がショーウィンドーのトランペットを羨ましげに見ていたのがあったけど、同じように金のないオイラは羨ましげにラン用品を見ていたのさ。

今週の昼飯は、記事に書けないぐらいの可哀想なものだったぞ。








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by nao-yamaniiku | 2012-10-19 18:56 | 100マイルレース | Comments(2)
八ヶ岳のエイド
ハセツネの前に降った雨は秋を運んできたよう。
すっかり季節は秋めいてきた。
東京では、これから1ヶ月ほど1年のうちでも過ごしやすい日々が続く。
ということは走りやすい日が続くのだけど…

予想通り今になって疲れがドッと出て来ている。
ハセツネ終了後、睡眠不足で仕事、酒飲みやらであまり身体を休ませることが出来ず。
モワ~と腰に来ている。
気を付けないとヤバいぞ。

足の方はランニングの再開はしていないので何とも言えない。
まあ、とにかく今は休足。
八ヶ岳スーパートレイル100マイルまでそんなに時間はないので、体調を整えることだけを考えるしかない。

その八ヶ岳、久しぶりにOSJのサイトを見たらエイド場所がいつの間にか掲載されていた。
蓼科スカイラインの場所は未定のようだが、全部で13か所。
UTMFは全部で11か所なのでほぼイコールかな。
エイド間で最大の距離は八ヶ岳登山歴史館33㎞地点から第一関門の清里駅周辺54㎞の21㎞。
まあ、前半で昼間なのでエイド間の21kmは問題はないか。

問題があるのは身体の方。
あと3週間あるので足の方は治ると思うが、きちんとした走りが出来るのだろうか。
ペースはハセツネよりグッと遅くなると思うけど、やはり制限時間の30時間が気にかかる。

UTMFの102㎞地点(西富士中学校)に着いたのは18時間30分ほど。
そこからゴールまでの52㎞を17時間30分ほどかけている。
最初の約100kmとゴールまでの60㎞は同じような時間がかかると考えた方が良さそう。

そう考えると今回は第二関門の松原湖96㎞地点に15時間ぐらいでは辿りつかねばならないか。
舗装路主体といってもかなりのアップダウンがありそうなので厳しい。
しかも、UTMFと同じように後半はトレイルの山道になる。

やはりいかにゆっくり自分のペースで走れるかだなあ。
今週末は、土曜日はハセツネグリーンフェス、おっとその日は早朝にVS フランス戦があるんだっけ。
日曜日は石神井ロゲ。(何とか走れるかな?)
楽しく過ごしてリフレッシュしたいところだ。



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by nao-yamaniiku | 2012-10-11 21:58 | 100マイルレース | Comments(4)
八ヶ岳スーパートレイル100マイルレースにビビリ気味
8月の走行距離は285㎞で終了。
2010年11月から21ヶ月続けていた月間300㎞は途絶えた。
毎月、毎月、最低でも300㎞ノルマがあったのだ。
最後の8月31日は、その気になれば15㎞ぐらいは走れたけど、やめた。

昨年続けていた、毎日連続ラン(結局199日間)の時もそうだったけど、走行距離に縛られてもいい練習は出来ない。
8月は休日が少なく、まとまった距離走が出来なかった、奥武蔵ウルトラマラソン、富士登山の疲労がなかなか取れなかった、という状況の中で頭の中は毎日「300kまであと○○㎞」と考えていた。
それが変なプレッシャーになっていたりして。

ちょっと、断ち切ってみた。
そうしたら結構、気持ちが楽になっちゃった。
「いい歳こいて何縛られているの?」って感じだよ。



10月のハセツネまで週末はあと4回。
第3週の週末は予定があるため山に行けるのは3回かなあ。
でも、一度はアルプスに行きたいし八ヶ岳スーパートレイル100マイル用の練習のために林道走りもしたい。
というとハセツネの試走はあと1回か?
でも、なんか今年は燃えないんだよなあ。


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今はハセツネのあとの八ヶ岳スーパートレイル100マイルの方が気になる。
160㎞を舗装路、林道が多いといっても制限時間は30時間。
噂によると累積標高も6700mほどあるみたい。
こりゃあキツイでしょう。
UTMFの自分のタイムは35時間59分45秒、要は36時間。
昨年の24時間走が174㎞。
この程度の走力じゃ苦戦は必至。

エイドも何キロごとあるか分からないけど、UTMFや24時間走の時ほど充実していないだろう。
時期や標高を考えるとハセツネやUTMF より夜は寒いだろう。
気象庁の昨年の野辺山の最低気温は0.7℃だってさ。(ちなみに最高気温は17.9℃)
ホッカイロの登場か。
制限時間は4日の午前11時なので夜に入ったらゴールまで完全防寒で良さそう。
出場選手も100マイルの募集人員は600人と少なめっていうかまだ埋まっていないみたいなんだけど。

UTMFでは後半天子山塊でSTYの選手と会えたけど、八ヶ岳では、スタート時間を見ると100㎞、60㎞の選手とは会えることはないだろう。
STYの選手がいなかったら天子山塊では孤独な歩きが続いたと思う。
今回は、間違いなく深夜の一人旅が続くだろうな。
せめて600人ぐらいいないと、本当に寂しくなりそうなので、みなさんエントリーして欲しいなあ。

こんな感じなんだけど、だいじょうぶなのかオレ?
なんか、久しぶりに関門時間との勝負になるのか?
と考えるたびにビビリになってしまうのだ。



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by nao-yamaniiku | 2012-09-03 20:24 | 100マイルレース | Comments(4)

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