nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
ハセツネ全試走・・・12時間切り達成・・・
5月1日(土)
73.3km/73.3km
ハセツネコースプラスアルファ

c0206177_6163782.jpg

五日市会館に行く途中のガソリンスタンド前のごみ箱。昭和30年代生まれの人は記憶にあると思う。

4月4日(日)のハセツネ30kが終わって、本戦の10ポイント獲得。でも、レース内容は大不満足。
だけど、4月18日の高水コースのラン、4月23日の六甲縦走でタイムこそ遅いもののなんとなくロングの対応が出来ていそうな気配あり。
それで、確かめたくてちょっと時期は早いけれどハセツネ全コースのロングランにチャレンジ。

c0206177_6193828.jpg
スタート前。難しい顔をしているのは気合注入のため。
五日市中学校の生徒の生まれる前からハセツネは開催。学生はこのレース知っているのだろうか。

6時半に武蔵五日市駅横の駐車場に着。支度しスタート地点へ向かう。

スタート~今熊神社
25'34  心拍数142
スタート前に自問、「今日は最後までいけるか!」一人の時は孤独なので(これがいいのだが…)長い距離の時はスタート前に必ず気分を盛り上げる。自分にとってこれは大切。
7時ちょうどにスタート。
スタート後は、まずは無理せず。廣徳寺までの坂も途中で歩く。変電所で調子は悪くないのを確認。
今熊神社、25分台は想像したより早い。今熊神社で参拝。無事な帰還を祈る。

今熊神社~入山峠
39'37 累計1:05'11 心拍数152
ちょっと遅いか。でも心拍数は意識して150台をキープする。
08年のレース、09年の試走、09年のレースとも浅間峠まででケイレンが激しくここで大きくタイムをロスし、後半に挽回するといったパターンが続いているので、今日はケイレンなしで行くのが重要なポイント。

入山峠~市道山
49'29 累計1:54'40 心拍数156
ここは逆コースだったが前回のハセツネ30kで苦労した場所だ。でも、逆の行くと違うコースになる。
ここもまあまあ。

市道山~醍醐丸
31'30 累計2:26'10 心拍数152
オーバーペースにならぬよう150台に心拍数を維持。
醍醐丸手前でトレイルランナーとすれ違う。今日は休日なのにトレイルランナーと会ったのはこの場面のみ。登山者はいつもより多かった。

醍醐丸~三国山
37'44 累計3:03'54 心拍数155
入山峠から三国山まではアップダウン激しく体力を消耗する。パン、ゼリーでエネルギー補給。
でも、若干フクラハギがはっているもののケイレンの兆候なし。よろしい。

三国山~浅間峠
31'44 累計3:35'35 心拍数151
やはりケイレンなければ3時間30分台で行ける。
よし、今日は完走できそうだ。
c0206177_646556.jpg

三国山からの富士山。
浅間峠の温度計は13度を指していた。今日は日差しがあり暑く感じる。ランパン、長袖、ストリークの最近のロング走のカッコ。汗は結構出る。

浅間峠~日原峠
20'56 累計3;56'35
ここで、日原峠より水場に下って補給。
c0206177_651816.jpg
水はジャンジャン出ていた。
ハイドレを出すと600mlしか余っていなかった。今日はここで補給するつもりだったので意識して飲んでいたからかな。




c0206177_653562.jpg
でも、ここまで来る時は、この2月、3月や山で苦しめられた例の杉の木の倒木が行く手をふさぐ。







こいつは、乗り越えても向こう側に杉の枝がたくさんあり乗り越えたところで足を取られひっくり返る時がある。
くそ!
標識には「水場5分」とあるが走っても5分はかかる。登りの帰りは当然もう少しかかる。
距離で往復で1kmちょっと。
今日はここで19'29のタイムロス。でも、水の補給で鞘口峠から都民の森の駐車場まで下がるよりは全然楽だ。単独での全試走の場合、長尾平手前の自然水まではもたない。御前山避難小屋の水場はあまり水量が多くない時がほとんどだし悩みどころだ。

日原峠~笛吹峠
19'26(水補給)+35'55 累計4:52'0 心拍数149

笛吹峠~西原峠
33'40 累計5:25'40 心拍数148
右手にはやがて行く御前山、大岳山が見える。しかし5時間が過ぎるとダルくなってくる。三頭山の登りに備えゆっくりめのラン。

西原峠~三頭山
51'43 累計6:17'24 心拍数149
どうも登りに力が入らない。苦しいが休まず進む。ガシガシ行きたいところだがヒョロヒョロと言ったところかな。頂上近くなったら小学生が2人いて抜かしたら彼ら元気について来やがる。来るな。トレイルランナーたるもの抜かされるわけに行かないのでペース上げる。キツイ。今日一番のキツさだよ。
頂上は登山者多い。13時を回ったところなのでお昼休憩か。そのまま鞘口峠へ向かう。

三頭山~鞘口峠
19'42 累計6:37'6 心拍数135
下りながら三頭山のタイム6時間17分をそらんじる。通常三頭山のタイム×2がゴールタイムと言われているので12時間30分切れるか。水の補給で19分ほどロスしているので実際は6時間切っているか。とか考え自然と下りにも力が入る。が、ここはマイペースを言い聞かせる。山のランはいつ撃沈するかわからない、このぐらいの時間になると誰でも撃沈しかけているので冷静に無理せず。

鞘口峠~月夜見P
42'04 累計7'19'11 心拍数140
鞘口峠からの登りはいつものように辛い。疲れているせいか心拍数も上がらなくなって来ている。
c0206177_733211.jpg

月夜見Pにて。だいぶ疲れが出てきたぞ。
第二関門7時間切れていないけれどいいタイムだ。

月夜見P~御前山
1:01'45 累計8:20'56 心拍数138
ここはハセツネコースの中でもっともいやなところだ。
坂を下ってしばらくは平坦な所をラン。そして惣岳山への登り。ペース上がらず。それでも懸命に登る。座り込みたくなるのを我慢。
途中、カタクリが咲いている。10年以上前はもっと群生していたような気がする。一息入れてをカメラ出す。
c0206177_7411195.jpg

惣岳山へようやく到着。下って御前山の登り。ちょっとの登りだけれどキツイ。
御前山に到着。今日初めてベンチに座り込む。登山者は一人。時間は15時を回っている。

御前山~大ダワ
35'59 累計8:56'55 心拍数131
ここの下りもガレて下りにくい。45km以上走ってきた足には辛い。まだかまだか。と思わせるような下りだ。
だんだん右のスネが痛くなる。ツル前にストレッチ。あまり利かない。左足で右足をかばうように下る。でも、これをやると今度は左足がツッてくるんだけれど。
ようやく舗装路の大ダワへ着く。トイレで用を足しながら、12時間切れるかと考える。あと3時間で行けるだろうか?とにかく長尾平に何時に着くかだ。

大ダワ~大岳山
44'56 累計9:41'53 心拍数137
疲れて心拍数は上がらないけれど、モチベーションは上がってきた。ゆるい登りも走る。よし!いい感じ。息は上がってくる。
大岳山の急登。ここは意外と好きな登りだ。ガシガシと登れる。
この時間17時近いので登山者はいない。
9時間41分。長尾平で貯金が出来そう。
先を急ごう。

大岳山~長尾平
34'17 累計10:16'11 心拍数132
急坂を下る。思わず歯を食いしばっている。落ち着け。リラックス、リラックス。そして集中。ここでケガをしたくない。
大岳神社で参拝。無事の下山を祈る。ランパンのポッケからお金を取りだす。
そして、出発。12時間切る!切れる!心にいい聞かす。
ずっと下りが続く。足は終わりそうだけれど、スネも一杯になりそうだけれど今日はチャンスだ。逃したくない。
途中の水場はペットに補給。ザックのハイドレに補給する時間がもったいない。
10時間16分。ゴールまで1時間44分ある。撃沈しなければ・・・
とりあえず日の出山までのタイムだ。

長尾平~日の出山
23'50 累計10:40'01
走る走る。日の出山から五日市までの長い下りはどうなるかわからない。少しでも貯金が欲しい。
御岳付近通過。おみやげやさんはもうしまっている。食事の支度の匂いが何とも言えない。
日の出山への登り。結構行ける。
10時間40分。あとゴールまで1時間20分ある。
でももう足はパンパン。限界に近づいてきている。

日の出山~ゴール
1:16'20 累計11:56'22
日の出山でダッシュでヘッドライト、ハンドライトのジェントス達を取り出しやすい前に移動。こういった作業ももどかしい。
空腹感があるので最後のゼリーを手に持って少しずつ補給しながら行く。
日の出山からの急な階段を下る。
どんどん行きたいが例の杉の木が倒れていたり。杉の枝がコースに散らばっていたりで条件は良くない。
08年、09年のレースでもこの区間はベスト記録がかかっていたので必死だった。今回もだよ。
誰もいない中、必死の形相。何度もやれる!と言い聞かす。じゃないと妥協しそう。ペースは上がっているのかどうなのか。結構、一杯なのは確か。
65km地点通過。あと6.5kmあと残り50分ぐらいある。どうやらペースは悪いようだ。もう時計は見ない。
久しぶりの全力。
橋に出る前にハンドライト点灯。
金毘羅山着。
舗装路に出る。下る。大腿四頭筋に衝撃が来る。でもかまわず行く。くそ~辛いぞ。
住宅に出る。走る走る。ラストスパート。
タバコの自販機の商店を左折、しばらくして右折。ゴールの五日市会館が見えた。
レースじゃないけど倒れこむようにゴール。同時に時計をストップ。
しばらくは動けなかった。時計を見ると11時間56分だった。「やった!」

五日市会館の玄関の前まで移動しとりあえずタオルで汗をぬぐおうとした。
汗は出ておらずその代わり涙と鼻水が出て来たよ・・・いい歳こいて・・・

17年だよ。12時間切るのに17年もかかったよ。
第2回のハセツネ大会で12時間45分でゴール。その頃はトライアスロンをやっていた。山の練習すれば11時間台はすぐ出ると思っていた。
でもタイミング悪くその後はいろいろと本当にいろいろ忙しくトレーニング出来なかった。トライアスロンはそんなわけでやがて止めてしまったけど、ハセツネだけは年に1回のレースとして出場できる時には参加していた。あきらめなく長くやって良かったよ。

いやいやそんなわけで本戦前に目的を達してしまった。これからど~しょ。

勝利のビールをと思ったが禁酒中だ。
禁酒が一番の要因だったりして。

<行動服>
長袖、ランパン、ランエナジーの靴下、ストリーク

<持ち物>
リアクター、ハイドレーション2ℓ、ポカリ1個、
ゼリー5個、パン3個、カロリーメイト・・・カロリーメイト以外は全部消費。カロリーメイトは食べる気はしない。パンとかもう少し欲しかった。不足気味。スタート前は食欲なくパン2個、おにぎり1個。もう少し腹に入れた方が良かった。
ヘッドライト、ハンドライト、財布、携帯、車のカギ、カメラ、地図、、鈴、タオル
(リタイア用の服)
ジャージ下、Tシャツ、ジャケット

*いつものごとくレースより重装備。スタート時は重たい。
*鈴は奥武蔵ロゲのじゃんけんで勝ってゲット。なかなか音が出ていいかも。登山者に向けてと動物用。
# by nao-yamaniiku | 2010-05-02 08:58 | ハセツネ試走 | Comments(10)
禁酒・断酒中
4月4日(日)のハセツネ30kのレースが不甲斐ない結果に終わり、年齢的にベストを尽くしたいということで、大好きなビールを罰として禁酒。
実際は、翌日から始めたかったけれど5日(月)からの週は飲み会が立て込み、12日(月)から開始。
本日29日(木)で18日目。

いや~きついっす。
先週は、名古屋のホテルでのパーティーがあり、乾杯の時はトイレに避難。その後はウーロン茶でかわし、大阪では人間ドッグとかなんとか理由をつけて、こちらもグット我慢の2時間半だった。
帰りの新幹線でビールタイムないのは初めて、もちろん出張中の飲酒ゼロも初。
そして何より一番楽しみなトレ後のビールもガマンガマン。これ辛いっす。

家では、ダッシュで喉の渇きを水とかで潤しさっさと飯を食らい満腹状態にする。
で、なんとなく家では我慢できるようななったかな。

で、肝心の体調は・・・ ?? これがいまいちわからない?
血圧は5~10ぐらい恒常的に下がっているけど。

いつかは飲んでしまうんだろうけれど、ここはせっかく続けているので1ヶ月は禁酒したい。
飲んでしまったらまた戻っちゃうのかなあ。
1日350~500mlのビールを週5日。2日間は休肝日。これが一番いいのはわかっているが飲み始めたら350mlや500mlでおしまいにすることなんて出来ないよな。
禁酒しながら今後どうなるのか?と気に病んでしまい結局ストレスで健康に良くなかったりして。

4月27日(火)
10.6km/258.1km
残堀川

走り始めはダルダル。ようやく30分ぐらいで調子が出てくるも疲労感あるのでゆっくり。
心拍数AV120 キロ6'07ペース。

4月29日(木)
10km/268.1km
残堀川~瑞穂町

相変わらず起きるのが辛く出だしのランは力がない。27日と同じく30分ほどで徐々にペースに乗ってくる。
心拍数AV120 キロ6'02ペース。
明日1日あるが月間300kmは行かず終了か・・・残念。
今週末はハセツネ全試走とかなんてちょっと考えているので今週は疲労残さず無理せず。
# by nao-yamaniiku | 2010-04-29 21:50 | 健康管理 | Comments(0)
奥武蔵ロゲの復習
c0206177_2073816.jpg


4月25日(日)
21.1km/247.5km
奥武蔵ロゲ試走

23日(金)の六甲及びゴール地点の宝塚からの帰宅で遅くなってしまい昨日(24日)はトレ休み。
今日は、天気良く兼ねてから行こうと思っていた3月28日の奥武蔵ロゲの復習へ巾着田に向かう。

今日の目的は、大会ではスタート後、ただちに電車に乗って吾野駅に行き、そこから山へ登って尾根沿いのCPをゲットして来たが、地図を見るとスタート地点のロゲエリアにフラッグCP含めたポイントがゴロゴロあるので、それらを取りに行くのがどれくらい時間がかかるのか確かめる。

朝方は寒かったが、徐々に暖かくなりようやく春の気候。半そでランパンの季節到来。
巾着田を8時45分にスタート。
六甲の疲れもあるのでかなりゆっくり行く。
ルートは日和田山より反時計回りに横手、武蔵台団地、飯能市街、天覧山、高麗峠、巾着田。

日和田山、安州寺とかはチェックポイントで目標あり、あとのフラッグCPは大体の場所でゲットしたことに。
今日は、ゆっくり地図を読むのに時間をかけCPらしき場所へはたどり着いた・・・と思う。

その後、西武線、高麗川を渡る。
武蔵台へ。ここは大会時「フラッグCP13」にたどり着くのに迷った場所だ。
武蔵台より日和田山方面を望む。
c0206177_20283398.jpg

前回、時間切れで行けなかった多峯主山(とうのすやま)へ行く。
頂上は昼時で多くの人がいた。景色もなかなか良い。

ここから天覧山に行く前にいったん下って街道沿いのCP「四里餅の看板」へ。ここは42ポイントもある。
当然、おもちを食べる、柔らかくてうまい。
食べかけだけど・・・
c0206177_20341590.jpg


天覧山へ登って高麗峠へ。
途中、大学でオリエンテーリングの練習をしているようでこんなフラッグCPがところどころあった。
この辺の山は盛んなのだろうか。
c0206177_20385694.jpg


最後は高麗峠を通って高麗小学校へ到着。
時間は5時間17分ほど。獲得CP252。走行距離約21km。
今日は走るというより歩いていた方が多かったので、まともに走れば3時間半ぐらいでは回れたと思う。
それでも5時間ちょっとで252ポイントも取れたので順位を追求するには有効な方法だと思う。
でも、トレイルランナーとしては、大会時は無駄走りも含め遠くの山を目指してしまうよな。
今日の周回コースは、トレーニングとしては結構いいかも。今度タイムトライアルしてみようか?
# by nao-yamaniiku | 2010-04-25 20:55 | ロゲトレーニング | Comments(2)
六甲縦走ラン
4月23日(金)
55km/226.4km

ようやく10年以上前からの目標の六甲縦走に行って来た。
残念ながら写真は、途中カメラが故障してしまって、鵯越駅の手前まで終わり・・・

朝は、4時に起床。支度してJR山陽線で塩屋駅まで行く。
縦走大会とかは、山陽電鉄の須磨浦公園駅からであるが本来的には塩屋駅からが王道のよう。その道のベテランは、塩屋駅の目の前の海水を触ってから出発するらしい。大阪駅からだと一本で行けるのがいい。

塩屋駅を7時前にゴールの宝塚を目指して出発。といってもまずは歩き。途中コンビニで食料補給。どこでもそうだが駅からの登山道を探すのが大変。
毘沙門天の標識が所どころにあるのでそれを目指して進む。
やがて毘沙門天前に。ここでジャージの下を脱ぎランパン、ジャケットを脱ぐ。
天気は曇り。雨が心配。

<ラン姿>ストリーク、ソックス、ランパン、長袖&Tシャツ、キャツプ、ザックはリアクター
<食料>ゼリー4個、パン2個、おにぎり2個、カロリーメイト・・・残りゼリー2個、カロリーメイト
*食料は朝食も込み。
<水> ペット1本持参。途中で3本購入&コーラ350ml・・・あまりはペット1本
*水は市街地、行楽地通るので自販機たくさんありペットで十分。
<その他>財布、携帯、カメラとか、
*帰り用の着替えが余分。ジャージ(下)、ジャケット、長袖、タオル、靴下とかとか。

毘沙門天前で着替えを済ませ、ジョグ開始。
やがて起点の標識がある。
c0206177_15231276.jpg

調子は・・・良さそう。これが一番大事。

0m地点から最初の旗振山(256m)で須磨浦公園からの登山道と合流。ロープウェイの駅がある。
c0206177_1525537.jpg


振り返ると瀬戸内海。そして淡路島。
ここは海から一気に登るので縦走中ずっと瀬戸内海が見えていた。
曇りだが視界は良好。気温はランするのにちょうど良いか。

下って登って高倉台の住宅地へ。ここは、高台の道を左右にマンションを見ながら行く。
階段を登って(結構な階段)栂尾山(274m)、横尾山(312m)へ。
六甲は全般的に階段状の道が多い。
c0206177_1527557.jpg

トレイルは花崗岩的で、しかも多少荒れているところがあるがやはりよく踏まれてはいる。
雨後なのでウェットで滑りやすいので慎重に行く。

横尾山からは、写真で何度も見た須磨アルプス。
確かにアルプスのような登山道。
c0206177_15364544.jpg

鎖場あり、両手で岩をつかみながら進むところもある。
そんな中、60代ぐらいの女性がフツーの恰好で散歩?している。しかも軽快な足取り。
この辺は標高200~300mほどで、周りは住宅地なので朝の散歩がてら登る人も多いようだ。

そこから妙法寺駅辺りの住宅地へ。
「全縦走→」とかの標識が所どころありゆっくり確認しながら行けば迷うことはあまりない。
地図は昭文社の「山と高原の地図」使用。」
c0206177_15424890.jpg

須磨アルプスから下って、また登って高取山(328m)。そこから鵯越駅まで下る。
標高は低いが登り下りは多い。

鵯越駅までは、一か所、山麗バイパスをくぐったところで右折してしまい(ホントは左折)しばらく迷う。
人に聞いて戻る。この辺の住民はみんな「六甲縦走路」はよ~く知っているようだ。
そして、写真を撮ったら突然カメラが止まってしまって・・・壊れてしまった。ありゃりゃ。残念。山で使うためカメラは使い古しでそろそろ限界かと思ってたが、なにも今日でなくてもいいでだろう。
で、写真はここまで。

菊水山(458m)へ登り。登りきったところで急坂を下る。ここで女子校生の遠足と遭遇。一番後ろの先生に聞いたら120人ほどいるらしい。まいった・・・声をかけながら抜かす。下りきったところで全員抜かす。こういう時の団体を抜かすのはやだな。ぶっかったら危ないし、しかも下りだし。自分もコケル可能性大だし。
そして、鍋蓋山(486m)の登り。そして頂上へ。

ここまで、コースタイム6時間30分に対して3時間47分もかかってしまう。
最初は、歩いたり着替えしたりしたけど、それなりに走っているのにガッカリ。奥多摩のコースタイムに比べて結構シビアな感じ。

大竜寺でコーラを飲む。そしてペットお茶購入。小休止。涼しく水の消費はあまりなし。

市ヶ原まで下って、トイレによって麻耶山(698m)の天狗道の急坂の登り。登ってちょっと下ってを数回繰り返す。麻耶山到着。ここまでコースタイム8時間50分のところ5時間7分。意外に時間かかるので焦る。
頂上にNHKの巨大なアンテナ。そして、せっかく登った先は観光地になっていた。平日だからまだ人も少なく良かったが、土日だったら人が多くガッカリだろうなあ。それでも遠足の学生が道路を歩いていた。

ここからは、六甲のドライブウェイとドライブウェイ沿いのトレイルを行く。道路沿いの「六甲縦走路路」の標識は小さく確認しずらい。それでも、尾根道なので距離は稼げる。
少しずつ登って標高が上がって行く。それにつけてガスっぽくなり同時に風も吹き寒くなってくる。

地図で見ると麻耶山から六甲山(931m)まで結構な水平距離があるがこの間1時間34分で行く。(コースタイムは3時間10分)
六甲山まで全コースタイム12時間のところ6時間42分。ここで挽回する。

ホテル、別荘、ゴルフ場、しかも小学校もあったりして。
近畿の人たちにとって六甲は手軽な観光地、そして夏は避暑地なんだということが良く分かる。

がんばって走ってそして六甲山へ。誰もいず。
立ち止ると寒くなるのですぐに出発。

下って道路を少し行くと「宝塚12k」の標識がある。
ここからはトレイルを宝塚に向けて下る。900mの標高と距離がハセツネの日の出山から五日市会館と似ている。
下るだけでなく多少の登りもあるががんばって走る。今日はルートを確認したりで、無理な走りはしてなかったのでまだまだ行けそうだ。しかし、割と道も悪い所もあるので慎重に行く。
やがて、塩尾寺に到着。ここからはアスファルトの急坂。足に来るが今日は大丈夫。
そして、大通りに出る。右にローソン。ここで宝塚温泉に入るつもりだったので探そうと思ったら、何のことはないすぐ目の前にあった。
800円払い温泉に。15時過ぎなので空いている。走り終わって10分もしないうちに温泉に入っていた。

ものの本によると須磨浦公園から55km。今回は塩屋駅からだったのでもう少し距離があったとも思うが、suuntoの距離は52kmほどだった。

(参考)全走行タイム

塩屋駅~旗振山 45分(コースタイム)        27分

~横尾山     1時間40分(コースタイム)  1時間6分

~高取山     3時間35分(コースタイム)  1時間59分

~鵯越駅     4時間20分(コースタイム)  2時間39分

~菊水山     5時間30分(コースタイム)  3時間15分

~鍋蓋山     6時間30分(コースタイム)  3時間47分

~麻耶山     8時間50分(コースタイム)  5時間7分

~六甲山    12時間0分(コースタイム)   6時間42分

~宝塚      15時間25分(コースタイム)  8時間14分14秒
# by nao-yamaniiku | 2010-04-23 23:05 | 六甲縦走 | Comments(6)
今週、六甲縦走行けるかな?
下嶋渓著の「ランニング登山」は知っている人は多いと思うが、この本を持っている人は少ないと思う。
c0206177_17594233.jpg


当時はトライアスロンに夢中だったが、第2回日本山岳耐久レースに出場した後、情報が欲しくてこの本に出会った。もう、17年も前の話し。
今はもう絶版だが、今でも十分参考になる。
故・下嶋氏は工学部の教官だったため、わけのわからない数式が本の中でいっぱい出てくるが、全般的には山ランに対するストイックな内容である。
例えば、Q&Aで
Q「長い急登を懸命に走ってきたがもう限界にきていた。そんな時に上から声援を送られたが、がんばり続けるべきか、無視して休んでしまうか。」
A「もちろん断固頑張るべきだ。ランナーたるもの人目がある時は歩いてはならない!しかもなるべく呼吸を止めてさらに楽そうに走り抜ける。見えなくなったところでひっくり返ればよいのだ。」
なんて感じ。今の雑誌やムックの楽ちんトレイルランとはだいぶ違う。

その本の中に「六甲全山縦走タイムトライアル」の出場の記載があり、いつかは・・・と思っていた。レース自体は登山者との接触とか危険なため1997年ごろ終了した。しかし、今でも関西のトレイルランナーに愛されているコースのようである。
そのコースをようやく今週チャレンジ出来そう。今週はとにかく六甲チャレンジすべく準備だな。

4月18日(日)
28.8km/166km
青梅~高水山~岩茸山往復

今日は、今年レースに出場出来なかった高水コースへ。常福院だけじゃ面白くないので岩茸山まで行く。
前述の六甲があるので疲労を残さないように。

朝7時半スタート。
それでも、林道だけちょっとがんばって走ると、第3休憩所手前でシカが2頭現れる。へぇーここまで出てくるんだ。
ペースを守って走る。
c0206177_1822151.jpg

大岳山は雪景色。

岩茸山から長沢背稜方面の景色はすばらしかった。まるで、1月か2月のよう。
c0206177_20461784.jpg


トータル4:01'29 心拍数AV144

常福院までは、1:42'28 まあ今日はこんなもんか。
疲れを残したくないので無理はしないけど、やっぱり4時間山にいると疲労はあるよ。
今日は、天気が良かったせいか早めの時間にもかかわらず登山者は多かった。
足元は若干スリッピーだけど練習にはなるかな。
# by nao-yamaniiku | 2010-04-18 18:23 | 六甲縦走 | Comments(0)
ようやく晴れの中ラン
c0206177_21245677.jpg


昼間に用があるので、早朝ランと思いある程度の寒さは予想していたが・・・
支度して外へ出たら、雪じゃん!?
寒いのは、「もういや!」なので予定変更して、所用をなるべく早く済ませ午後ランへ。
ようやく晴れ間の中でのラン。
しかし、この時期に雪が降るとはびっくり。本来なら晴れれば半そででOKな季節なのに。
どうやら明日の「奥多摩・巨岩渓谷トレイルレース」も中止になったらしい。
主催者やレース出場者の方々はがっかりだろうなあ。

4月17日(土)
23km/137.2km
自宅~多摩湖周回~自宅

自宅~多摩湖 5.03km  キロ6'29 心拍129

多摩湖周回(堤防下)  12.75km キロ5'42 心拍140

多摩湖~自宅 5'22km  キロ6'25  心拍128

トータル 23km  2:28'43

ペース出ず・・・身体が重たい。
二日間、ラン開けたのでもう少し快調に飛ばせると思ったのになあ。
心拍数も上げられず。行き帰りは信号があるので仕方ないが、多摩湖周回はキロ5分ぐらいの体感だったが5分半超えているとはガッカリだ。
まあ、いつものことながら上手く行かないもんだ。
今日は若干、風の冷たさは感じたが長袖のみでOK.
多摩湖の新緑がきれいだった。

禁酒の方は、今日で6日目。体調はあんまり変わんない感じ。
ビールの楽しみがないからランが低調だったりして。逆に身体に悪いのか?
# by nao-yamaniiku | 2010-04-17 21:46 | トレーニング全般 | Comments(2)

by nao
プロフィールを見る
画像一覧
今後の予定
10月 8日(日)、9日(月) 日本山岳耐久レース71.5㎞
最新の記事
UTMFに向けて
at 2017-11-24 21:31
休足の休日
at 2017-11-23 21:22
UTMF当たっちゃった...
at 2017-11-21 21:17
リスク回避
at 2017-11-19 15:54
FunTrails 50k
at 2017-11-18 20:40
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
お気に入りブログ