<病気を経て変えたこと>
・カップ麺・インスタント麺は食べない。
・外食のラーメンが激減。食べる場合、スープは飲まない。
・みそ汁は具だけで汁は飲まない。
・漬物類、塩分過多の食品は食べない。
・とにかく野菜類は多く食べるようにしている。(野菜ジュース含む)
・サラダは何もかけない。パンと食べる場合、少量のマヨネーズをかける。
・食卓・テーブルの醤油・塩は使わない。寿司・刺身類も今のところノン醤油である。旨くないのであまり食べない。
・スイーツ・お菓子は一週間に2~3日ほど。
・睡眠は自宅・電車等含め7時間目標にしている。
・歯はなるべく磨くようにしている。
・顎に力を入れない。いつもリラックスを意識している。
・適度に目をつぶって一分間を目安に瞑想している。(一日10回ぐらい)
<病気を経て変わったこと>
・目の焦点が合いにくい。
・目が疲れる。
・忘れやすくなった。
・汗が出なくなった。
・暑さをあまり感じなくなった。(いまだにスーツ&ネクタイでがんばっている)
・心拍数が40台から50台になった。
・疲れやすくなった。
・肩痛・首痛・腰痛がする。
・右後ろが少しハゲた。
・周りからくも膜下野郎と見られ、少し距離を置かれるようになった。
・家族に頭が上がらない。
・家でおとなしくなった。
やはり一番変わったのは食生活。制限があり可哀想なのだ。
でも、自分好みで好きなように暮らすには、あまりにも身体にとって良くないよう。少しぐらい節制した方が楽しい、という強がりである。
しかし、ざっと見るとモウロクしたものである。
まあ、こんな記事が多いのは、まだ病気を引き摺っている証拠。あの時のことは鮮明に覚えているし、『いつまた…』という恐怖がある。
仕事では、腫れものにでも触るように見られているが、最近は出歩くことも多くなった。クルマの場合、運転が免除なのは家と違って優しいのである。とても楽チンなのだ。
辺りをつけてた場所は廃墟になっていた。これもなかなかいいのである。
来週は出張開始になる。そろそろ本格的に活動しなくては。