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nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:トレイルレース( 36 )
2019年TGG(多摩川源流ぐるり)
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4年ぶりのTGGだった。
てっきりもう開催することは無いと思っていた。この手のプライベートレースは実行委員の皆様の負担が大きい。しかも、大会要項、コース図、弁当付きの参加費2000円、ゼッケンなどプレミアムな部分が多いのである。
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とうとう最年長グループに仲間入りである。

右のかかとの調子が悪いのでスタート時間を5時から4時に変更させて頂いた。結果、これは良かった。
まだ、暗い中、前飛竜に向けて登り出す。自分を含めて4時組は6人だった。最初はアカさんと少しお話ししたが、すぐに最後尾へ。慌てちゃいけないと思い、シューズの紐を締め直す。前は開いた。でも、今日はこれでいい。

やっぱり登りは大丈夫そう。足つきに気を配りながら進む。右かかと痛はゴロゴロ石や根っこ群は苦手。足の置き場が悪くなってしまう。今日は"ちょこちょこ"という動きは出来ず、"そろりそろり"という感じだった。

自分としては意外に早く前飛竜に着いた気がした。だけどタイムは2時間6分もかかる。スタッフのinoxさんがいて声をかけた時、『えっ?』声が出ん… かすれた声。どうやら金曜日に風邪気味になったが悪化したか。やたら鼻水が出る。まったく…

ここから唐松尾山までは走れる区間になる。まあ、本日は苦手。まあ、いつもか…  途中、岩の間から出ている水を補給。
ここまでは雨はないが梅雨らしい曇り空。標高が2000mほどなので多少、ガスっぽいが、これはこれでいい。

唐松尾山には、あめっちさんがいた。いよいよ声がかすれてくる。カズさんがいたので少しお話ししながら進む。『naoさん、ここに出ているだけでも凄いですね』と言われた。くも膜下からの復活のことか….  忘れていたが、確かにそうだ。この言葉は救われた思いである。

4年ぶりでもコースは覚えているものである。進んでいくうちに見覚えのある景色ばかり。だけど、場所によっては、この区間こんなに短かったっけ?こんなに長かったっけ?という所はあるけれどね。道を確認するために地図は見るのでなくて、次のポイントまでの、なんとなくの距離を知るために取り出した。
それに道がだいぶ良くなっていた。でも、台風の影響か、崩れて、切れているところもあり注意しなければならない。落ちたらタダでは済まない。どこで転ぶか分からないからね。
今日は慎重に進んでいたせいか、転倒することも尻餅をつくことも無かった。
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笠取山へは5時間2分。まあ、こんなものか。
だけど、相変わらず感覚とタイムが一致せず。スタッフのkojiken師とほえる女史に挨拶。
レース後は恒例の閉会式があるけれど、早く帰った方が良さそう。水分は汗じゃなくて鼻水に変わるのかよ、という感じ。ずっと単独なので、鼻水ダラダラのみっともないところは見せられずに済んだかな。
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下って笠取小屋でもチェックがあった。せいご先輩、kurisukeさん、うめづさん。チェックポイントにお知り合いばかりなのも嬉しい。
ここから白沢峠、トラックの木まで林道走りである。TGGは走れるところが多いな、というのが本日の感想。自分が走れないから余計にそう思う。
トラックの木でエイドが出ていた。助かりましたよ。
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途中のinoxさんの水場で補給。チョロチョロなので少し時間がかかった。今日は気温は高くなく水分はあまり必要でなく、柳沢峠、大菩薩嶺峠で飲料水を購入することはなかった。

ちなみに水はマルトデキストリン入りソフトフラスク1本、麦茶入りソフトフラスク1本、ジャスミン茶ペット600ml1本。全部で1600ml持参。途中の給水を含めて2000mlくらいかな。
食料はザバスピットイン4個、パワージェル2個(消費期限5月切れ)、イオンゼリー3個、大福2個。余りはザパス2本。大福が良かった。いつもはパンだけどむせることが多いので変えてみたのである。

トラックの木から倉掛山への登りが一番キツイ。しかもこの間だけ薄日が差して来た。このルートも藪がなくなってスッキリした道になっていた。途中、何度か立ち止まって喘ぐ。
倉掛山山頂には、なまさんとバブゥさんがいた。このお二人は人種が違う感じで山で会うと怖いわ。
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ここから柳沢峠までは下り基調。走力が有るとタイムが縮められる。でも、無いからねぇ…差がつくよ。下りは、右のかかとをかばうけれど、そうでなくてもダメそうな感じ。

柳沢峠には、ハリ天狗師、ハリマネ嬢、ヤフシゲ師といった重鎮。それからなおさんご一家がいた。一瞬、ここでなおさんに抜かされた…と思ったが、故障でDNSとのこと。
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なおさん・カナさんご一家。赤ちゃんを見るとレース中でもジイジの顔になるわ…

少しお話しして大菩薩嶺へ向かう。ここも丸川荘までは走れる区間になる。小雨が降って、いよいよ寒くなり始める。同時に熱っぽさも… 
それなりに走っているつもりだけど、だんだんかったるくなる。
いよいよ雨が降り出したのでパーサを着る。いつもなら、このぐらいでは着ないけど風邪だしね。タイミング悪くここでモーリー君とGOさんにパスされる。今日はもちろん抜かされっぱなし。だけど、いつもなら後ろが気になるチキン野郎だけれどぜんぜん平気。まあ、これが普通なんだろうけどね。

大菩薩嶺は10時間1分。本来は2時間切って11時間台としたいが、無理そう。大菩薩嶺から大菩薩峠までが一番雨が激しい区間だった。しかもこの区間は遮るものがない。
大菩薩峠からフィニッシュまではハセツネ8時間、9時間ランナー達にゴボウ抜きにされる。まあ、違う生き物だから… 

今回の収穫として足の痙攣がまったく無かったこと。これが何となくの100マイルペースなのかな。でも、あと100km走れないだろと自問自答。
歩いたり走ったりしながら進むが、同じ動きなのか、かかとが痛み出して来た。喉も痛むし…ズタボロ… 
最後は歩いてフィニッシュ。
ガーミンの距離は57.99km、主催者発表は65kmなので、ガーミンの奴、辛口。累積標高3316m主催者側の累積標高は3400mとニア。

このまま帰る事を伝えたらハリマネ嬢が弁当を持って来た。少しフィニッシュ地点でモーリー君の隣でダラダラして、水を浴びてからクルマで着替える。とりあえず我慢出来ず弁当を食べる。思った通り美味いが喉が痛んだ。

帰路は順調に18時半に自宅へ着いた。熱は37.5℃、微熱。

今日になって不思議なのは右のかかとの痛みが消えたこと。相当ダメージを与えてやったはずなのに… 
喉は不調。声がかすれて話しにくい。
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出走44名中31位。
しかし、このダウンロード出来る完走証や冒頭の写真など何から何までレベルは高い。
この4年間でパワーアップしたのは主催者側でした。naoさんも負けないようにしなきゃだよ。

by nao-yamaniiku | 2019-06-24 22:02 | トレイルレース | Comments(0)
TGGは12時間30分
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TGGは12時間30分でフィニッシュ。
右のかかとの様子見で前飛竜までは自重。だけど金曜日からの風邪の兆候が悪化して喉をやられ声が出ず。鼻水がダラーン…

4年ぶりだったけどコースは覚えているもんだ。しかもトレイルが良くなっていた。
いろいろ思うことがあるけれど、懇親会をパスして帰って来た。

だけど、楽しかった。今日はいつもと違い後ろから来る選手が気にならなかった。
スタッフの皆様には感謝です。

熱は37.5℃。早く寝よう。

by nao-yamaniiku | 2019-06-23 20:20 | トレイルレース | Comments(0)
青梅トレラン部の大会
今日は青梅トレラン部主催の大会に参加した。
コースディレクターは、ばぶぅ氏なので、なーんとなくコースは分かっていた。
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集合場所の釜の淵公園に着いたら屈強なランナー多数。うーむ、話しが違うぞ。しかも、オレ様は圧倒的な最年長者である。
天祖神社から第2スタートだった。第1スタートとは30分の時間の差がある。

やっぱり二ツ塚峠のエイドでビリになった。リハビリテーション通りのロードで前がどんどん見えなくなって行く。こりゃ、やばい…
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スタッフのあっくんがどんケツの自分に着いて行く。トレイルに入った所でkojikenさんの応援。
ハセツネが冴えないリタイアだったので、あっくんが誘ってくれたのである。しかし…今日のメンバーと走力の差があり過ぎる。
青梅トレラン部は若手、ベテラン、男女と人材がバランス良く豊富である。今回はあっくんがいろいろ仕切っていて頼もしかった。

コースは青梅線と五日市線の間のトレイル。ここは走れるだけに若者向きである。あっ、いや、naoさんはどのコースでもダメだけどね。
来週のレースを考えるとムキになって追いかけるのもねぇ…と自分を慰める。

途中からのびさんと一緒になったので25km地点まで一緒に進む。孤独感がなくてよろしい。
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赤ぼっこにぼっこさん夫婦。絵になりますな。
梅ケ谷峠への下りはだいぶ下草が無くなっていた。梅ケ谷峠からのダーク地帯も進みやすくなっていた。ばぶぅさんだいぶコース整備をしたよう。感謝です。
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梅ケ谷峠のエイドは豊富。しかも、ほぼビリなので、後ろの人を気にしなくてよろしい。

ここからは破線コースで急登もあり喘ぐ。
三室山の分岐からは走れるところになる。
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ここからは千切られた。
まあ、いいや。
残り10kmは下り基調で、転倒した方もいて自重しながら走った。

28.5km、4時間22分だった。
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賞状のタイムは天祖神社からである。
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アームカバーも当たって、エントリー費は500円なのにかなりお得でした。

プライベートレースのありがちなレベルの高さだった。若者たちの実力の差にがっかりである。

by nao-yamaniiku | 2018-11-03 21:44 | トレイルレース | Comments(0)
トレニックワールドin外秩父ミドルの部
7時15分に寄居駅に到着。8時スタートのミドルまでさほど時間はない。でも、時間がないのはロングの部、7時45分スタートである。
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ササっと仕度をしてロングのスタートを見学。
コースであろうスタート地点の左側にいたけど、スタートしたら右に行った。あれ?と思っていたら、やはりいきなりのコース間違えのよう。スタッフが慌てて引き戻すという、いきなりトレニックワールドらしいレースで思わず笑ってしまった。

15分後にミドルの部がスタートする。大会会場到着から45分。このぐらいの間隔が自分としてはいいな。

スタートからのロードはキロ5分半ぐらいのペースで進む。後ろからハタとオーラを感じて振り返ったら、ゆうこさんでした。さすがにこのレース優勝でした。ゆうこさんに『勝負出来るのは髪の長さだなあ』と声をかける…

ロードはいい感じ。周りを気にすることなく淡々と行けた。
最初のエイドの大平山入口はパス。まだ、5kmちょっと、それもロードが続いたからね。ほとんど水を飲んでいない。

天候はスタート時は弱い霧雨もあり。厚い雲に覆われて日差しは出そうもない。だけどそれなりに湿度があり、汗はかく。今日は終盤のフィニッシュ1時間前ぐらいに少し日が出たけど、ずっと曇り、グリーンライン沿いは霧だった。

大平山入口からは登りになる。ここの登りは自分としてはいい感じだった。登りの速さはともかく、足を使わず身体で登ることが出来た。
だけど、下りになるとペースが狂う。いつものように慌ててバタバタしてしまう。いかんなあ。山慣れしてないよう。

釜山神社エイド、11.3km、1時間27分。
秩父高原牧場エイド17.2km、2時間15分、までは順調。なかなかよろしい。ひょっとして6時間そこそこなんて思ってしまう。

エイドの食料は一掴み。
ボトルに主にお茶を入れた。残念なことにコップを直前に入れ忘れたので、コーラなどのジュース類はなし。ソフトフラスクにマルトデキストリンを溶かして入れておいた。これは飲み干したらたたんで使わなかった。このところの酷暑に慣れたせいか、水はさほど必要ではなかった。

だけど秩父高原牧場エイドを出ると、いきなり力がなくなる。ええっ!と思ったが仕方ない。ここからは抜かされることが多くなる。嫌なものだ。まあ、このところ、こんなのばかりだから慣れたもんよ。選手達のペースに合わせず自分の走りを徹する。我慢である。
しかし、筋トレの効果があったとほくそ笑んだのになあ。まだ、ダメだ。

定峰峠エイド、22.1km、3時間11分。
ペースが落ちた。

白石峠からしばらくロードが続く。走ったり歩いたり。途中でロングのそげんさんにパスされる。まあ、予定通りさ。ここからフィニッシュまでもっとロングの選手に抜かされると思ったが、そうでもなかったかな。
大野峠エイドへのトレイルに入っら、いきなり両方の大腿筋が痙攣…  激痛でいったんバック。ロードに降りて寝転がる。しばし痙攣が治るまで待つ。
幸いすぐに動けるようになり、ゆっくり大野峠まで行く。
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痛がる落武者…

大野峠エイド、27.4km、4時間25分。

大野峠から飯盛峠までは毎度のお馴染みコース。そして、これまた毎度の痙攣地獄コースなのである。とにかく痙攣しないように進む。まだ、ピクピクしているのである。
こりゃ、8時間超えるかもしれない、と弱気。
でも、今日はその後の大きな痙攣はなかった。
飯盛峠からの下りも少しずつスピードを上げられた。

野巣張見晴台エイド、34.6km、5時間50分。

このエイドは水だけ補給してすぐに進む。ここから最終エイドまでは、だいぶバラけた感じ。人が居なくて自分のペースで走れるのは楽だよ。集落に降りてロードに入る。昨年はこのロードがクソ暑くて走れなかったが、今年は大丈夫。

大満農業集落センターエイド、39.6km、6時間37分。

このエイドも水補給と頭から被り水二杯。気持ちええ…
そしてラスボスの桂木山へ向かう。自分とのお約束は、この登りで絶対に立ち止まらないこと。そして、約束通り登れた。
そして、フィニッシュまでの下りはこのレース一番のスピードで走る。うーん、もっと早くこの走りが出来れば6時間台なのになあ。今さら遅いぜ。でも、最後が決まればタイムは悪くても印象としては悪くない。

7時間21分45秒。総合94位だった。
ちなみにマイガーミン935の距離は、43.90m、累積標高は2364m。
主催者の距離、43.3kmにはニアだったが、累積標高、2501mには遠かったな。

まあ、こんなもんかな。特にがっかりもしない。次(ハセツネ)がんばるよ。ってな感じ。

フィニッシュ時刻は15時半前。越生行きのバスを調べると16時だった。とりあえず着替えだけしたい。一応、風呂場を見たら洗い場が空いていたので、シャワーを浴びれた。その後、すぐに混んで並ぶようになった。2、3分ほど湯船にもつかった。ラッキー。モタモタしないで正解。汗だくで足は泥だらけだったので、シャワーを浴びれて良かったよ。さっさと洗って着替えて16時のバスにイン。
だけど、八高線の越生発八王子方面は17時。駅前のお店でカップヌードルとコーラを買って待合室で食べたとさ。
おしまい。

by nao-yamaniiku | 2018-09-10 22:30 | トレイルレース | Comments(2)
トレニックワールドin外秩父速報
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事前の目標、7時間45分以内はクリア。目標を達成したのは久しぶりじゃないかな。順位は…まあ、この辺が定位置になったかな。

前半は調子良かった。身体の芯で走れた。6時間そこそこかよ?なって思った。でも、中盤がダメ。痙攣もあったし、なんか力が入らない。スピードが出ない。だけど、今日は我慢の走りが出来たのは良かった。後半の野末張見晴台エイドからの走りは、なかなか良かった。

金曜日の未明から咳込んで風邪気味。レース中、ゼーハーしたせいで、だんだん喉が痛むようになった。今は足の痛みと喉の痛みはイコールぐらい。だけど、走りには関係ないね。少しぐらいの風邪ならレースに出れる、ということが分かったということよ。

詳細はまた明日以降だね。



by nao-yamaniiku | 2018-09-09 16:55 | トレイルレース | Comments(2)
おごせ・ときがわレース
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ワールドカップのロシアvsクロアチアの試合に気になりつつ、4時半に拝島駅へ自転車で向かった。しかし、たまに客席を写すロシアとクロアチアの女性サポーターの美しさは半端ねぇ、 と試合より楽しみだったりして….

そんなことより、今日は何が何でも完走しなければならない。引退危機を感じつつレースに挑む…つもりが、夜は唐揚げが食べたいなあ、絶対食べると、なんだかまったりしていた。

体育館で寝そべって、着替えを始めたのが7時10分。トレニックワールドのレースはスタート前の場所取りが無くていい。今回の50kmの出走者は340人ほど。この人数だと渋滞にはならない。

7時30分にスタート。黒山の滝まではロードが続く。作戦通り心拍数は150台までを守る。右肩はモヤモヤした違和感があるが大丈夫。でも、転んだらタダじゃすまねぇぞと言っている感じ。ふん、転ぶか…とロードでは気持ちも余裕。しかし、このロードはUTMFのスタートからを思い出したぜ。

黒山の滝を過ぎると関八州見晴台に向けて登りが続く。登りは心拍数の調整はダメだ。前の選手に続くだけで上がってしまう。まだ、みんな元気だしね。登り自体は悪くなかった。良さげな感じだった。
空は曇り。時折、陽射しが出るが山の中は涼しかった。夏の低山では珍しい。
やがて最初のエイド、傘杉峠11.4kmに到着。

ささっとコーラを飲んで、水だけ補充して先を急ぐ。さらに登りが続く。
登って行く最中に右太ももの裏側がツンと痛くなる。『ゲッ、(ケイレンが)来るのかよ』なんだよなぁ。大して走ってないし暑くもないじゃん。
関八州見晴台はあっけなく通過。もうちょっとあるかと思ったが。

ここから白石峠までは知ったトレイル。アップダウンが続く。でも、何度も通ったはずなのにあまり覚えていないのはボケた証拠か?部分部分では次の道がどうなるかは分かるけど、通してのイメージが湧かないのである。
ブナ峠16.4kmに着く頃はいよいよケイレン間近になってしまった。
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どこかのエイド。だいたいこんな感じ。エイドの食べ物は非常によろしい。
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参加人数が340人のせいか単独になることが多い。

ここからは、毎度のごとくケイレンに悩まされた。この気候でケイレンしている選手は少ないはず。まったくガッカリである。
大野峠手前のドロドロの下りで、前の人が自分を譲ろうとして立ち止まる。ここで立ち止まられても… 案の定、ブレーキが効かず尻もちを着く。その瞬間、左のふくらはぎがケイレン。
立ち止まる回数が多くなる。だけど、今回は完走だけはしなきゃ。それにこのコースは途中で止めてもその後が大変なのである。進むしかない。
前回のブログで目標8時間なんて書いたが、こりゃ10時間ぐらいかかるかも。下りのスピードが出せない。

堂平キャンプ場エイド25.5kmに着いたらスタッフの方々が、『今日は痙攣している人いないねぇ』なんて言い合っていた。情けなくなり、早々にエイドを切り上げてコースに復帰する。
ここから下りが続く。ケイレン持ちには苦手な区間。その後はフィニッシュまで苦しんだ。

新柵山の登りはキツイと聞いていたが、ずっとケイレンが辛かったので、返って登りの方が良かったり…
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くぬぎ村エイド38.8km。
ここで強力女史がいたので思わず写真を撮る。今日は余裕が全くなく写真は撮らなかった。
ウルトラの女王Mizukiさんなんて、てっきりヨーロッパにでも行ってると思ったよ。

残り10kmも同じ。違うのは何度か、ケイレンのため制御が出来ず尻もちを着いて、右肩を痛めたこと。進むに連れ徐々に痛みが増して行く。ケイレンか肩の痛みかどっちかにしろよなあ。

フィニッシュタイムは8時間32分23秒。
総合順位125位/340人、50代25位/75人。
累積標高はガーミンで2564mだった。

まあ、こんなもんか。完走出来ただけでヨシとしなきゃね。

まずは送迎バスの時間を調べると16時30分。あと30分。越生駅17時発の電車に乗らないと待ち時間が長いのである。
転倒して汚れた足と髪の毛をジャバジャバと水をかける。体育館で着替えて片付ける。完走証をもらったらクジが引けるという。itoitexのソックスが当たった。グッド。
いつものように風呂も入らず慌ただしいのである。

今朝、起きたらやはり右肩が痛かった。午後になるとお約束の筋肉痛が…  まったく仕方ねぇーな。

by nao-yamaniiku | 2018-07-09 22:35 | トレイルレース | Comments(0)
おごせ・ときがわの結果
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最悪のリタイアにはならず。昨年秋のハセツネ以来、久しぶりに完走出来た。
でも、まったくダメ。さほどの暑さではないせいで、痙攣しているのは自分だけみたい… 痙攣マイノリティなのである。まあ、UTMFよりマシだったけどね。

しかし、全出走者の1/3の成績は、まともに走ってでは、初めてかな?
首と肩の方は、ところどころグチャグチャの下で滑って尻もち。やはり首に衝撃があり。でも、その時は痙攣の方が気になっていた。しかし、徐々に首と右肩の間が痛くなった。
だけど、実力だね。仕方なし…

by nao-yamaniiku | 2018-07-08 20:43 | トレイルレース | Comments(2)
Fun Trails 50k 備忘録
一応、後学のためにダメダメだったけど、FT50kの備忘録など。

スタート前にトイレを行きそびれた。まあ、途中にトイレがあるからいいか...  スタート時間が迫っていたのでゲートまで行った。
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久しぶりのシバさんとご対面。低く構えてくれないと2m近くの巨体なのでシバさんの胸しか映らない(笑)

調子はいいと思ったが、なんかスピードに乗れない。いよいよ我慢が出来ず多峰主山の手前のトイレに寄る。ついでにジャケットも脱ぐ。
高麗峠への信号で捕まる。ここでヤフシゲさん達の1回目の応援をされる。有難い...
信号待ちで選手が集まるが、高麗峠へ行くにつれてバラけて来るのは去年と同じ。

日和田山への登りで、早くも気持ちが失せ気味。どうも気分が乗らなかった。
鎌北湖の最初のエイドは時間がかかったと思った。2時間4分。
M嬢の応援に励まされる。

エイドはダッシュ。水を補給。おにぎりを一個頂いて出発。20秒以内だろう。
少し元気になって鎌北湖を周回。

この時はタイムは遅いと思っていた。でも、去年より2分遅いだけ。トイレに寄ったからほぼイコールのタイムだった。それが分かっていればヤル気が出たかも知れない...

北向き地蔵への緩い登り。もうゆっくり。
ユガテまでで力尽きた。なんかおかしい...  このコースは今まで途中敗退はなかった。でも、開けた所で『止めよう』と思った。不思議な感覚。時間的に8時間台でフィニッシュ出来そうな感じだった。あっさりしたものである。
ここからは歩き。どんどん抜かされる。
そして、前回書いた通りヤフシゲさんに拾われた。
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まあ、仕方ない。
悪い時があるからいい時があるのだろう。

今日からリスタートである。
早朝はロードで27km、午後から地元のトレイルで17km走った。まあまあかな。
紅葉が綺麗になっていた。
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by nao-yamaniiku | 2017-11-26 20:10 | トレイルレース | Comments(2)
FunTrails 50k
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ガーミン距離、25.5km、3時間49分でレースは終わった。不幸な事故があり大会は中止になったが、それと関係なくリタイアだった。

東飯能駅に着いたら青梅トレラン部のホープ、あっくんとばったり。スタートまでほぼ彼と一緒だった。
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雨予報もあったが降らなかったし、寒いことは寒いが全然想定内だった。
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受付が滞っていたので、スタートが30分遅れて7時半になった。まあ、奥宮選手が言えば誰も文句はなし。でも、今頃は...心中察します...

今日はレース内容を書く気にならず...
簡単に言うと鎌北湖から力がなくなり始め、ユガテ先の開けた所で『止めよう』と歩き始めた。フィニッシュまで行けだけど、なぜがアッサリしたものだった。顔振峠から吾野駅に行こうと顔振峠まで歩き。

顔振峠までもうすぐのところで、ヤフシゲさんとK女史がいた。『もう、止めた』と言ったら、ヤフシゲ号からあっくんが出て来た。彼もDNFだという。
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ヤフシゲ号で吾野駅まで送ってもらった。同時に電車が到着。西武秩父から会場へ歩き。2人ともジャケットを着ていたが汗が冷えて寒かった。秩父の街中でも寒いのに山でリタイアじゃ大変だね、なんて言い合っていた。まもなく1200人もの選手が山でストップになるとは思ってもみなかった...

会場に着いてもリタイア者なんて負け犬はオイラたち2人だけ。まだ12時過ぎだった。
あっくんが滑落があったらしいとの情報収集。会場に警察官もいた。

誰も居ない更衣室のテントで着替えて、そそくさと会場を後にした。
大会が中止の報は応援してくれたM女史から。
どうやら大持山あたりで滑落したらしい。拝島駅に着いて自転車で自宅に戻る途中、Yさんから生存確認のメッセージが入った。
同時に100kmに出ている知人が心配になった。600人のうち20〜30人は知った顔だろう。結構な確率である。知らない人でも同じ競技者としての仲間意識はある。
自分もなんか今日は、あまりにもあっさりリタイアしたり、なんかおかしかった。

その後、亡くなられたという報道があった。年齢も近く胸に迫るものがあります。
ご冥福をお祈りいたします。

今日はここまでです...
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by nao-yamaniiku | 2017-11-18 20:40 | トレイルレース | Comments(2)
トレニックワールドin外秩父
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彩の国がまったくダメなDNFだったので、すっきりリベンジという思惑でエントリーした。距離は50㎞だし何とかなるだろうと思っていた。

彩の国が終わって、登り下りのピストン練習やハセツネ全周では、まあまあな走りが出来た。この2週間ほど、慢性的な疲れも感じていたが、ちょっぴり自信があったおバカなのである。
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スタート前にあべっち夫妻より、腕に貼るコース高低図を頂いた。遠目で見ると、とうとうnaoさんもその道に入ったか、と思えるタトゥのようである。でも、これが結構、役に立ったのである。地図を出すことなくポイント、エイドの距離が分かった。
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スタート前は緑オニくんとゲートの外でお話し。いつの間にかスタートが近づいて、なんとなくスタートゲート近くに行くという、実力のないくせにズルい奴なのである。

スタート時間は7時半。この時点ですでに酷暑なので、これからのことを考えると思いやられた。最初のロードの3㎞は抜かれっぱなしであった。まあ、いいさ。
トレイルに入って、ペースが速かったら嫌だなあと思っていたが、みんなさんも自重しているよう。ついて行くのは楽じゃないけど大丈夫。それでも実力者には抜かされる。
トレイルに入った4㎞ぐらいだったかなあ…先行者が全員ロストの場面もあった。でも、コースは地図を見なくてもマークが付いていて、ロストした個所以外はまったく問題はなかった。
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5㎞ぐらいのところで、そげんさんが抜かして行く、続いてあめっちさんも… ヨーイ・ドンのレースで彼らより前にいたのは始めてであると断言できる。

しかし…暑い。途中でモーリー君が撃沈したようで少し一緒に走るが、その後、彼は大復活して総合12位でフッイニッシュした。あべっち奥様もボッーっとしているところを先行したが、復活して、終盤、サーッと抜かれた。女子2位、年代1位だって… 

それに比べて、オレ様は時間が経つにつれて、完全に熱中症気味。頭がモワッとして来て、頭が痛くなったらまずいと思った。少しペースを落とすこともあった。naoさんにしては大人の対応である。

レース内容は時系列に覚えていない。約12㎞の大平エイドに着いた時は、1リットルの水はほぼ消費。予定通りバイクボトルにお茶、ペットボトルに自作ジェルを溶かしたものを持参した。エイド間は5㎞ぐらいだったけど、すべてのエイドで満タンに補充した。
エイドに着くとマイカップでコーラなどを飲む。水分の摂り過ぎでお腹の変調には気をつけたが、飲みたい…という欲望には勝てないね。
食料は、ゼリーを2個持参。少しずつ補給した。エイドでの食料はフルーツやプリン系など。パンも食べたけどあまり摂らなかった。お腹が空かないんだよなあ。
お腹が重たくなった場面もあったが、気持ち悪くなることはなく、胃腸は概ね大丈夫だった。

最初のエイドを過ぎるとずっと登り基調になる。でも、いったん下ったり… そしてまた登り。残念なことに練習を積んできたはずの登りのパワーが出ない。でも、ミドルの選手に追いつき始め目標にはなる。彼ら彼女らを追ってのレースになった。

約18㎞地点の釜山神社エイド。2時間40分55秒(63位)。この時点では80位ぐらいかと思っていた。それだけ抜かされた感があった。レース中は自分のポジションがさっぱり分からない。でも、なんとなくみんなも苦戦しているとは思った。
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途中でヤフシゲ師とお会いしたがどこだか忘れてしまった。開けた秩父高原牧場のように日差しが出るところは強烈な暑さ。山の中は風が吹いて助かる。
ロード率が40%近くあると言われているが、ロードといっても登りがあったり楽じゃない。逆に炎天下の長いロードだと、早く山道に入らないかと思った。
約24㎞の秩父高原牧場エイドからの登りはキツかった。『リタイア』がチラついたりもした。まだ先が長いのでめげてしまう。

定峰峠エイド約29km。4時間44分3秒63位。
順位はフィニッシュしてから分かったが、63位は釜山神社と変わりない。
この辺りからは、いつものように同じような人達を抜いたり抜かされたりする。でも、今日はミドルの選手の方が多くて、ロングの選手は隠れたような状態だった。

定峰峠エイドからの登りもがっかりである。このレースはエスケープルートがあまりなく、定峰峠エイドからリタイアした人が多かったようだ。気持ちは分かる。

白石峠からは、去年秋からのレースで何度も通ったエリアになる。知った場所だとホッとする。小刻みな登りはあるが、長い登りはなくなる。

オクムのコースで毎度の奥武蔵の女神と出会う。冷たい水をかけてくれたり、アイスをもらったり。元気になったぜ。おかげで大野峠エイドまではいい走りが出来た。ありがたいなあ。

大野峠エイド約34km。5時間50分33秒57位。
順位が上がったのは彼女のおかげである。

飯盛峠までは、足がピクピクしていたが、なんとか痙攣を誤魔化せていた。
でも、とうとうお出まし。左の大腿筋内側、かばうと右側になるのはいつものことである。そうなるとロボット歩きで下れなくなる。
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野末張見晴台エイドからは、タイムの稼げる下りかと思ったが、さすがにトレニックワールドである。右下に走りやすそうなトレイルを尻目に、なんでこんな難しいとこを、しかも終盤に走らせる、いや、歩かせるのか... バカヤローである。
タイム的に9時間がギリギリ...
ようやく下り切ったロードは、暑ちぃ... なんだこりゃ。走れんわ。

最終エイド大満農業集落センター7時間56分47秒58位。
ここでジャバジャバ水をかぶりまくり。桂木山の最後の登りに備える。

でも、ここの登りはダメだった。暑さでいよいよ頭がおかしくなりそう。とうとう何回か立ち止まってしまった。そして、ロングの選手に何人か抜かされる。くそぉ〜。
ようやく下りに。もう抜かされないぞ、と残りを全力で走る。

フィニッシュタイムは8時間46分25秒。総合順位は62位/399人。年代別16/92人。
なんかなあ...
総合順位はまあまあだけど、年代別16位はがっかり。せめて一桁を狙っていたのに。でも、これが実力。条件はみんな同じだからね。暑いせいには出来ない。

さて、いよいよ違う練習をしないとさらなる向上は見込めない。同じことをしても同だからね。

モーリーくんに高麗川駅まで送ってもらい、家に着いたら孫2号一家がいた。みんなから『遅い』と罵声。ジィジには厳しいのである。そんなこと言ったって聞いてないし... タイムを酷評されているようで...
どうやらファミレスで夕食するらしい。フィニッシュ地点のゆうパーク越生で風呂にも入らなかったのに....
ダッシュでシャワーを浴びて15分後には出発よ。グロッキーの上乗せなのだ。

by nao-yamaniiku | 2017-07-10 21:27 | トレイルレース | Comments(2)

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