nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:UTMF( 54 )
UTMF落選とMRI検査シロ
ハセツネで頭の不調になり、すぐMRIの検査をしてもらい、一応、シロとの判定だった。今日は、元々8月に決めていたMRI検診の日だった。医師からは1ヶ月ほどしか経ってないので『延期する?』とも言われた。でも、2015年は神宮外苑の後、くも膜下に襲われた。今回も1週間前が神宮外苑だったので自分的保険の意味もありMRIをした。

結果は『今のところ何の問題もない』と言われた。しかも脳が若い…とも言われた。ホントかよ。すげぇ忘れっぽくなったのに…
ただ最近は朝の血圧が130を超えている日が多いので、塩分摂取には気を配るように注意された。野菜を食えだってさ。
でも、病院で測ると今日は120-69と正常範囲。まあ、早朝との違いもあるね。だけどチキン野郎だけど白衣性高血圧は無くなったのである。以前は病院で血圧を測ると大変な事になったけどね。これは入院中、看護師さんにさんざん測られて鍛えられたからなのだ。
今年も年を越せそうで良かったか。

午前中の病院行きが終わり、午後はUTMFの当選結果発表である
自分としては、今年は不甲斐ない結果だったので、そもそも資格はないと思っていた。だけどドキドキするのは仕方ないなあ。受験生みたいだね。
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結果は、やはり『落選』の文字が…
うーむ… エントリーに不備があったのかなあ?
まっ、いいや。これですっきり。ちょっとがっかりだけど、すぐに吹っ切れたよ。
来年のGWはyahushige師がOTKの開催して頂ければ、鴨沢からさらにTTRを目指すという目標が出来たぜ。と強がり…
あとはkoumiだね。まっ、これは時間があるのでもう少し先に判断するわ。

左膝はだいぶ痛みが無くなった。でも、走ってみないと分からない。でも、確かめ走りは今日はガマン。今週いっぱいは休養である。

UTMFは残念だったけど、一番大事な頭が何ともなくて良かった。どっちと言われりゃ、そりゃ『頭』と答えるさ。まだまだ生きていたい。
今日は来年もレースに出れる身体であるということ、来年のレースが見えた日になった。

by nao-yamaniiku | 2018-11-20 21:48 | UTMF | Comments(0)
UTMFエントリー締切
いつの間にかUTMFのエントリーが終了したのですね。すでに忘れてたよ。

エントリー総数は海外の選手も含めて3492名だという。日本国内だけだと2838名である。ちなみに昨年のUTMFエントリー数は2413名だったらしい。まあ、今年はSTYが無くなったからUTMFにだいぶ寄っただろうね。

人数としてはこんなものなのかなあ。昨年も思ったけど、100マイル挑戦者は5000人ぐらいいると思った。このギョーカイのSNSを熟読していると、全員がUTMFやUTMBを目指しているように思えるからね。

山のレースは特性上1000人ぐらいがマックス。山がコースなので大会の数も限られる。今の競技人口から想像するに、全体のレース数は今がちょうどぐらいかな。これ以上、競技人口が増えて、レースが多くなるといろいろとトラブルが多くなりそうだしね。
まあ、しょせん狭い世界のお話し。

UTMFの開催場所は、日本のほぼ中央。UTMFに出場したいと思っても遠隔地の選手は、それにかかる日数やコストは、近県の我々より負担は大きい。自分もUTMFの開催が北海道や九州なら毎度のエントリーは出来ないよなあ。遠隔地の選手がエントリーする場合、"満を持して"という事だろうから少しは優遇してもいい気がする。
そうでなくてもポイント制のエントリー制限もあるけれど、仕事や家庭を持つ環境では、簡単にスタートラインに立つことは難しいこともある、というか難しいだろう。

UTMFが先着順になればクリック合戦になるのは明白。でも、同じ100マイルの彩の国やkoumiは締め切るまで日数がかかる。やはり世間的にはUTMFなんだろうね。
UTMFを完走したと言われても『良かったね』だけど、彩の国やkoumiを完走したと言われると『すごいね』だからね。
100マイルレースは、他におんたけと信越ぐらい。出場レースは限られているのである。
さて、11月20日が抽選日らしいが、また、忘れてしまっているのだろうなあ。

by nao-yamaniiku | 2018-10-31 22:03 | UTMF | Comments(0)
UTMFエントリーしてみた
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まずは…というとよ。

受付日時を見ていただければ分かるが、まさに仕事中、しかも打合せ中だったのだ。だって、少しでも早いエントリーの方がヤル気を見せていると思ってさ… まあ、そんなの関係ないだろうが…
人の話を聞かず、パソコンを盾にスマホで入力。何度か、パワポの画面を『ちょっと見てください…』と言われたけど、ポイントレースの英語での打ち込みに必死で、言うことを聞かずであった。
エントリーが終わったら『よし!』の発声。みんなは、何が『よし』なのか怪訝そうだったけど、内緒である。 
まあ、年長者の特権もあってもいいだろう。

今朝は10kmをキロ5分20秒ペース。ごく弱い雨がほど良い感じだった。
今日は、やっと早めに帰れてジム練へ。筋トレ40分とトレッドミル60分。キロ6分ペースで10km走るが、アウトドアよりトレッドミルの方がスピード感があるのはいつものこと。
結構、ずっしりと疲労感あり。

ちょっといろいろな案件が悩ましいが、明日、起きてから考えればいいや。
なにより、ストレス厳禁…だよ。



by nao-yamaniiku | 2018-10-17 23:04 | UTMF | Comments(0)
UTMFの反省
UTMFが終わって1ヶ月が過ぎた。
しかし、酷いリタイアだったなあ。あまりにも恥ずかしく、不甲斐なく、気持ちも塞いでいる。
FBのUTMF関連は全部スルー。UTMFのHPは見ず。自分の中でUTMFは、なかった事にしている。
オレ様の前で『UTMFなんちゃら…』は語るなである。

しかし…  今さらだけどUTMFのリタイアに後悔し始めている。
彩の国で必死に関門を通過しようとしていた選手のことを思うと、自分はなんて甘いのだと思ってしまう。

リタイアの理由は痙攣がかつてないほど酷かったこと。1時間はほぼ同じ場所で、のたうち回っていた。
その後も遅々たる歩みで時間ばかり経過した。何人、何百人が過ぎ去っていた。声をかけてくれた選手もいた。『naoさん…』と心配してくれた選手もいた。

山から降りて下りのロードも足が痛くて走れず歩いた。周辺に選手はあまりいない。急に寒くなった。早く帰りたくなった。これで麓エイドで終わりにしようと決めた。

スタートから麓まで約50km。11時間35分かかった。順位的には後ろに100人もいなかったと思う。
だけど制限時間の46時間まで34時間半程もあった。時間は有り余るほどあった。

なんで自分はダメなんだろう…  
足は痛かったが歩けた。
先に進んでいれば…
たとえ関門アウトになったとしても、次のエイドでリタイアだとしても、今のような後悔はなかったはず。『やり切って』リタイア、関門アウトでも、惨めな気持ちはあるだろうが納得出来たに違いない。
『後悔先に立たず』もう、何度、このことわざが当てはまったのか…

『あの先、果たして自分は完走出来ただろうか…』なんて考えたって、進まなかったから答えは出ない。いや、進まなかったという答えを出したからリタイアになった。結果がすべてである。

年齢的に、これからは関門や制限時間を気にしながらのレースが多くなってくる。根本的にレースに対する意識を変えていかないと、無様な結果が続くに違いない。

舐めていたので、UTMFは完走以外考えていなかった。レースが終わったら5月の週末は、バイクで東西南北、いろいろ行こうと画策していた。気候のいい時期にバイクを楽しもうと思っていた。
だけど、白紙。

今は挽回中。このままではいけない… 
 山対応&ロングラン走対応でこの4週は、8時間近く、40km以上の山ラン、ロードランを続けている。平日の朝ランは、週中にウィンドスプリント、いつものストレッチにたまに筋トレも行なっている。

秋に選んだレースは、ハセツネと神宮外苑24時間。また、『落とし前』をつける時が来た。

まずは、7月8日の『おごせ・ときがわ』で、しっかり自分らしいレースを取り戻す。
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by nao-yamaniiku | 2018-05-29 22:34 | UTMF | Comments(2)
UTMFは大痙攣リタイア…
A2麓50kmでリタイアだった。
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朝は8時にモーリーくんが迎えに来てくれるというプロ並みの待遇。助手席にふんぞり返って『彩の国にくらべりゃ。UTMFなんて… 』と今にしてみれば無礼な話していたのである。
10時半に富士山こどもの国に到着。
支度をしながらお知り合いの方々と談笑。
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増田明美女史は知り合いではありませぬ…
まったりしていたらいつの間にかスタート30分前になった。
開会式の後にスタート。

真ん中ぐらいからのスタートで、天使山塊までは軽く行くつもり。両サイドからどんどん抜かされる。でも、10km過ぎのゆるい登りで歩き始める人が多かった。ちょっと、みんな飛ばし過ぎと人のことを心配していた。本当は『お前がな…』なんだけど。
心拍数はなるべく120台をキープすることを心がけた。自分としてはまずまずだと思った。最初から15km の林道はつまらないなあ…とプチ批判…
15km地点のW1エイドは1時間35分。キロ6分45秒ペース。まあ、いいだろう。

そこからいわゆる”鉄塔地獄”の取り付きで渋滞するも問題なし。 22km地点のA1エイドに2時間42分で到着。
予定は3時間だったのでまずまずというところか。

ここから懐かしい西富士中学校を横目で見ながら天子山の取り付きに着く。手前でライトの用意をする。
登り始めてライトオン。ビシャビシャの道の悪いところを通って山頂までの700mを登る。いよいよ山の登場。ここまでスタートから28kmが過ぎた。

無理しないで前の人に付いて行くが、今にして思えば心拍数が160とかになっていた。でも、特にゼーハーすることもなく、特に無理したペースだとは思わなかった。そのぐらいのペースだったら問題ないはずである。練習での城山ぐるりではゼーハー言いながら登っていたからね。

天子山頂上が目前で痙攣の兆候があった。でも、一過性だと思い、頂上で少し休憩した。
そして、降り始めた100mほどで、左の内定筋がビリっと痙攣。これで終わり… 右も始まり、さらにフクラハギ、足裏、脇腹まで… いろんな部位が痙攣した。
だいたい痙攣はしばらくすると治まるが、ここから100mほど進むのに1時間かかってしまう。痙攣の痛みを我慢しながら「このまま朝になるのか?」なんて思った。

その後、ゆっくり歩くけれど何度立ち止まったことか… 当然、何百人単位で抜かされる。
熊森山に着く頃は、最後尾付近になったようで追いつかれなくなった。同じように苦戦している選手が寝そべっている。オレ様もである。
熊森山からの下りは痙攣持ちにはダメ。道が悪かった。痙攣を避けるために尻セーブしたりした。
ロードに出て、走れればレースを続けられると思った。ペースは遅いので肉体的な疲労はないはずである。だけど、走れなかった。痙攣箇所が痛くて歩くのも苦痛だった。

A2までの28kmを8時間47分もかかってしまう。トータル時間11時間35分。1400番台まで順位を落とした。
サポートのモーリーくんにリタイアを告げる。これが実は言いにくかった。何のためにモーリーくんはサポートしたのか… 彼には申し訳ないことをした。

しかし、納得出来ない。あまりにも酷すぎるレースである。累積標高はガーミン935で1980mだった。50kmでこんな標高で苦戦しちゃねぇ… いつもの練習は20kmで2000mは越えているのに。あまりの不甲斐なさにがっかりである。小江戸大江戸といい、レースをやる度にこんなんじゃ、何のためにレースに出るのか分かんないや。練習の成果は全く出ていない。
4月こそ、咳で走行距離が減ったが、まあレース前だからいいやなんて思っていた。1月、2月、3月と今年は厳寒な早朝に負けることなくランを続けていたのになあ。

でも、どこかUTMFの気持ちというか緊張感というか、そういうのを持っていなかったかも知れない。うめづ氏が『初めてなんで、ワクワクしています…』って言ってたけど、そう、そのワクワク、ドキドキがなかったかな。そういうのは、きっと大事だね。
なにしろ、今後のレースは考えられない。と小江戸大江戸の時も言ってたっけ…

帰りは、モーリーくんにドロップバック・荷物の回収にクルマで回ってもらい、自宅に着いたのは、まだ5時半だよ。自分は助かったが、モーリーくん、これじゃ、ただの送り迎えじゃない。本当に申し訳ない。情けないよ。

徹夜しても2時間もすれば目が覚めてしまうのはいつものこと。家族にリタイアだったことを告げ、いつものように参加賞のTシャツを渡したり。Tシャツはいつも女性サイズをチョイス。『50kmしか走っていないなら元気でしょ』とか言われ、いつものようにノルマの洗濯や掃除。足が痛くて大変だよ。失敗… 関門にかかるまで歩き続けていた方が良かったかも…なんて。でも、マジで…

だけど、GWの後半にいよいよ兵庫に戻るという孫1号2号との時間が出来たからいいか。
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by nao-yamaniiku | 2018-04-28 19:54 | UTMF | Comments(2)
決戦前夜
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2012年UTMF。杓子山への登り途中の日没。今回は、何度、富士山を見れるのだろう。

目標レース前になると、出来なかった事の反省が始まる。まだ、レースを終えていないのにね。

もっと練習出来たはず…  目標体重に落とせなかった…  酒を飲んでいる人は、レース前の禁酒が出来なかった… などなど。
そして、レースが終わったら出来なかった事を取り組もうと誓う。だけど、レースが終わったら、そんな誓いは忘れてダラダラしちゃうのにね。

自分は今回、珍しくそういうのがないなあ。出来なかった事も含めての準備だからね。100%は望んでも仕方ない。少し大人になったのか、ズルくなったのか、実力のほどを思い知ったのか…

今回はモーリーくんがサポートに名乗り上げてくれた。もちろんサポートされるなんて初めてである。
『サポートはずるい、受けない』なんて言ってたが、実際、どんなものか経験してみたい。まあ、naoさんはすぐに前言撤回するのよ。このブログも読み返してみると、言っていることのいい加減さで恥ずかしいわ。
とは言うものの過度なサポートは望まず、サポートが出来るエイドの度に、愚痴を聞いてくれるだけでかなり救われると思っている。意外に感覚はないけれど、レースはストレスが溜まると思うようになった。

さて、あと17時間ほどでスタート。
朝の3kmのストレッチ場までの往復のランは、ちょっとしんどかったがレース前の緊張と思えばいいや。
仕事は中途半端でGWを迎えてしまうが、レース後のGWの中日に片付ければいいや。なんて、疲労困憊で頭が回らないくせにね。
身体の方は、しっかり食べてしっかり出して… 頭も問題なし。血圧も127〜72と正常範囲。まあ、快調だろう。あとはしっかり寝て、仕事のことは一旦、忘れてリフレッシュしよう。これが難しい…

by nao-yamaniiku | 2018-04-26 21:52 | UTMF | Comments(0)
UTMFの目標タイム
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sasashinさんから、2012年UTMF西富士宮中学校にて。これから天子山塊に向かう前である。
笑っているけどヘロヘロ…

2010年のハセツネスタート前の体育館で、国内で100マイルが開催されるという話題になった。『信越が距離延びるのかよ…』『いや、場所は富士山辺り、どうやら鏑木(敬称略)がやるらしいぜ…  』『へぇ〜…』目前のハセツネレースより、どうやってそれにエントリーするかを考えていたのはnaoさんだけではなかったはず。

2ヶ月後の12月11日に100マイルの情報交換会なるものが、渋谷のゴールドウィン本社で行われた。あの時は知った顔、あるいはその道の有名人ばかりだった。その時はUTAFって呼んでいた気がする。アラウンド・フジ… 『ブログに載せるな』ということだったので書かなかった。もう、心は100マイルに夢中さ。

結局、震災で2011年の開催は見送られた。自分はエントリー済みだったので、1年後の開催に向けて100マイルの準備をした。2010年から2012年のマイトレイルは100マイルのための期間だった。

当時はポールを使わないと完走は出来ないと言われ、また、UTMBのレース後、車イスで帰って来た選手もいたり… とにかくビビりまくっていた。
慣れないポール練習を積んだ。休憩後は100%ポールを置き忘れるというのが、後年、くも膜下に繋がったのかも…なんて。

2012年5月に第1回UTMFが開催された。
金曜日の平日にもかかわらず、大歓声の中のスタートだった。田舎者なのでキョロキョロしながらスターラインを越えた。

100kmを越えた天子山塊で、睡魔で小人やおばあさんの幻想を見た。フィニッシュまでずっと足が痛くて大苦戦だった。最後はハリ天狗氏と手繋ぎゴール。
35時間59分、149位だった。

フィニッシュ後は、どうもしっくり来なかった。全般を通じてあまり面白くなかった。
そんなことを思っていたせいか、抽選になった翌年からは当選することはなかった。神様は見ているのである。もっとも抽選レースは当たったことがないから、二度とUTMFは出ることがないと思っていた。当然、今回も当たるはずはないと思っていたので当選日も気にしてなかった。ランネットを開いて当選していたのには驚いたというか動転してしまった。予定していた春のレースを急遽変更した。
今後、UTMFに出れる可能性も低そうなので、現時点の力は出し切っておきたいところである。

今回の目標タイムは… 
机上では、A6忍野110km以降の山岳コースも1時間に4km行けるよなあ…なんて思うが、そんなに甘くはない。山を100km走った疲労は自分レベルだと相当なダメージを受ける。

だけど目標タイムは、やはり40時間を切りたい。ポイントは寝るか寝ないか… 徹夜明けの日中が走れるか、二晩目の山は止まらず進めるか、いったいどうなっているのだろう。苦戦することは必至である。
今までの100マイル3本、24時間走、小江戸大江戸などのウルトラで寝込んだことはない。フラフラになりながらも前に進んだ。それが出来れば… まあ、それが出来るように練習を積んで来たのだけどね。

先日も書いたけれど、くも膜下出血で倒れて5日後に意識が戻ってからが本当の苦しさ、辛さだった。せめて歩ければいいと耐えた。それを思えば、楽勝だろ、と言い聞かせている。
いつものように打たれ強さを見せる時だぜ。

ウルトラは、疲労困憊で『もう、ダメだ』となった時からが本当のレースになる。そして、それを求めてレースに出たのだろう。

トレイルレースを始めて25年。58歳。アンケートなどで競技年数を書くのに恥ずかしさを感じるお年頃である。実際、この歳あたりで急速にレースエントリーが少なくなっている。もっとも自分ぐらいの年齢の方は、レース以外で楽しんでいるのだろう。レースでは自分の子供達ぐらいの年齢の選手と前後することが多くなった。だけど、まだまだ戦いたい…  若いランナーの将来の姿として頑張るしかないだろう。

by nao-yamaniiku | 2018-04-25 06:27 | UTMF | Comments(6)
UTMFのコース
ようやくUTMFのコースをじっくり見てみた。
コース考なんて書いても、すでに誰もが知っていることだね。でも、遅まきながらでも出場するので書き留めておきたいと思う。
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まずは前半。
スタートの富士山こどもの国からA1までの22kmは、下り基調で飛ばせるところである。でも、ここは我慢。下りといってもわずかなアップダウンがあるはずなので要注意である。ゆっくりでいい。

そして、前半の山場の天子山塊の登りである。2012年はもう少し山の区間が長かった。100km越えてから、ここは本当にキツかった。
今回はここから本格的な山になり、そして、夜のパートになる。一晩目は天候にもよるけれど、冬の格好なら動いているうちは寒さは無いと思う。区間距離28kmあるので、全コース中一番水を持たないといけないかな。

試算ではA3とA4の間で夜が明ける。77km地点のA4精進湖民宿村はドロップボックスがある。まだ、何を預けるか検討中だけど、後半の食料、二晩目の電池は補充かな。あとはウェアをどうするかだけれど、これは当日の天気予報次第で変わるね。
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そして、A4からは日中のパートになるけれど、50kmぐらいは大きなアップダウンはないよう。フラット気味なコースが続く。ここで睡魔をやっつけて、平坦部分でキッチリ走れるかどうかが、タイム短縮に大きく影響する。当たり前だけど…
標高から暑くて参るということはないと思うが、どうかな。
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A6の忍野を過ぎると、再び夜のパートになり、そして、山岳ポイントに入る。113km越えているので果たしてどうなっているだろう。寒さも感じるだろう。動けなくなったらアウトである。ここからフィニッシュまでの55kmは読めないなあ。自分がどうなっているか見当がつかない。一応、この区間15時間を想定しているけれど、2012年の時は、100km過ぎてからの天子山塊27kmを10時間40分もかかってしまった。

なんにせよ、A6113kmからが本当のレースになる。だから、繰り返しになるけれどスタートからの22kmは足を使わないこと。序盤は相対するのは自分。自分との戦い。人に惑わされると自分に負ける。
だけど、100km過ぎてからは、同じようなペースの選手と一緒に進めれば励みになる。

それに今回は応援してくれる仲間がいる。実に心強いのである。
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あとは穏やかな心を持って待つだけよ。

今夜は咳が出なければいいけどね…

by nao-yamaniiku | 2018-04-19 22:19 | UTMF | Comments(0)
UTMFの準備
なかなか予定通りに行かない…
結局、4月は風邪なのか花粉なのか分からんが体調不良。その他諸々オレ様のランを阻害する用件があり、山はハセツネ30kの応援ランだけ。
昨夜はナイトランでライトテスト予定も用事が出来て断念。とりあえず、今朝、大雨の中をいつもの10kmコースのランで雨のレースを想定しただけ。でも、ダメダメなランで、雨にビショ濡れで身体がすっかり冷えてしまった。

ようやく日中はUTMFの準備はした。
リストを見ながら、あちらこちらからブツを取り出す。バラバラに置いてあったけど、ずっと意識していたので割とすんなり装備は揃った。しかし、結構な重量である。エイドが充実しているので、こんなにいらんよなあ…とは思うがルールは守らないといけない。
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携帯トイレやホイッスル、コップは100均。自分的にDAISOとUNIQLOは、トレイルラングッズの2大メーカーなのである。
しかし、携帯トイレは2012年のUTMFで用意したので6年前のものである。八ヶ岳の100マイルにも二回持って行ったし古びている。買おうか…  108円だし。ファーストエイドセットの絆創膏もくたびれているよ…

装備のポイントは、おそらくレースは、武蔵村山市の1ヶ月前の気温だということ。寒さである。特に二晩目はグロッキーなので寒さを感じそう。毎度の防寒対策になる。
スタートのウェアはUNIQLOのジョガーパンツと長袖。
レインウェアのトレントフライヤーがあるので、ウィンドブレーカーがあればいいか。長袖にウィンドブレーカーが真冬の早朝ランの格好なので大丈夫だとは思うが…  一応、ダウンを入れてみたが必要かなあ。
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重さは孫2号と同じ4kgだった。
水をボトルに650ml、ソフトフラスクに500mlを2本なので、これを引くと2.4kgぐらい。
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今日の日中は、あまり長い時間外出が出来ないので、背負って20分ほど近所を歩いてみた。すぐに肩が重く痛くなった。筋力はないからなあ。
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その後は、コースマップ、大会案内などを印刷。インクがギリギリだったよ。
紙の地図を見ると実感が湧くね。大会要項しかり。やはりスマホやパソコンの画面よりリアルだね。

by nao-yamaniiku | 2018-04-15 19:42 | UTMF | Comments(0)
UTMFの参加票
身体の不調をレースが待ってくれるわけでもなく、今日、昼メシ時にUTMFから『参加票』云々のメールが来た。
なんだよ、参加票とか自宅のポストに送られて来ないのかよ、なんてド昭和のオヤジのクレームなどは聞くわけもなし。
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こういうのが面倒ちぃのだよなあ。相変わらず良く分らんのだよ。でも、どうやら間違いなく出走は出来るみたい。そう思うと嬉しかったりして。
エントリー費は払ったけど、実際、どうなのかなあ?と若干、半信半疑だったのである。
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言われた通りに登録してみた。写真はテキトーに選んだ。636って何だろ?レースゼッケン?まあ、いいや。どうやら受付の時、スマホのこの画面を見せるらしい。最近はこんな仕組みになりつつあるのかあ。知らんかったよ。
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続いて帰宅の電車途中でメールが配信された。コースもアップされていた。少し準備しないと…

それから、今週のトピックスとしては、JUA、日本ウルトラランナーズ協会に登録した。ちゃっかりしてるだろ。
どうやら神宮外苑24時間走のエントリーは、昨年から事前にJUAの登録が必要になった。
それで…『お前出んの?』という質問が来そう。
うーん、まだ、分からん?が、小江戸大江戸のリタイアで、なぜか俄然気持ちが出て来たのは否定しない。
一昨年は病後なため途中離脱。昨年はまだ戦えないと思ったのでエントリーせず。今年もまだまだだけど、いつまでも逃げてるわけにいかないしね。
まあ、UTMF次第かな。


by nao-yamaniiku | 2018-04-13 22:01 | UTMF | Comments(0)

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