nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:レース備忘録( 18 )
おごせ・ときがわの作戦
右肩の痛みは以前の禁酒と同じ。いつまでもジワジワと(飲みたい… )微妙な痛さが続いている。
ベルギー戦の直後は、入れ込んでいたこともあり、キロ5分半で走れた。でも、キロ6分半が適度なスピードのよう。しかし、いったい何時間持つのかは分からない。

そんな状況だけど、エントリーしているトレニックワールドおごせ・ときがわのレースが3日後の7月8日(日)7時30分にスタートする。
距離は約50km。累積標高は2795m。

昨年10月のハセツネ以来、Fun Trails 50k、小江戸大江戸、UTMFと3レース連続で途中敗退続きである。年齢的にこのままじゃ『引退』?の文字もちらつき始める。
いくらなんでも今回は完走が必須の使命である。

ところが、1ヶ月前に下りで転倒し首・右肩を負傷。未だに痛さを引きずっているのである。上手くいかないなあ。リタイア続きで落ち込んでいたが、なんとか気力を振り絞り練習を開始したのに…この有様よ。
まあ、足は大丈夫なのでやるしかないが…

で、目標タイムは?これが難しい。走れるけれどジワジワとした痛みが伴う。下りは転ぶとダメージが大きそうなので怖い。
コースはロード率が40%程なので、走れる区間が多いらしい。これはあまりよろしくない。
時期的に暑いのは…仕方ないね。今回はオトナ対応で心拍数を150台までとするつもり。これが痙攣防止になるかどうか。

1週間前は11時間の制限時間内でいいやと思っていた。でも、やはりタイムを狙いたいね。故障と練習不足、今の自分の実力を考えれば8時間で回れたらグッドだと思う。甘いか…   右肩が痛くても我慢して走らなければタイムは稼げない。激痛を我慢というのは、くも膜下の闘病生活で十分鍛えられているはずである。
とにかく冒頭書いた通り、ダメレースになっても、とにかく完走だけはしなきゃ、後がないのである。

でもね、事前の作戦なんて、上手く行ったことはないな(笑)。

by nao-yamaniiku | 2018-07-05 21:59 | レース備忘録 | Comments(4)
山で小江戸大江戸の反省会
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小川町駅で敗退後、『naoさん、山』という助言を頂いた。尊敬する方からの提言だったので、今朝は一番電車で裏山ファイブに入った。酒は飲まないので『ヤケ酒』はない。山での反省会になったね。
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作戦通りスタートは最後尾付近。ちょうどtsuneさんも同じ思惑で一緒にスタートした。でも、すぐに見えなくなったけどね。
最初の1kmは身体が軽かった。でも、その後、だんだん腿が重くなった。だけど、なんとなく気が急いてしまって、ペースを緩めることなく進んでしまった。
5km過ぎでCM嬢のいつもの応援には心奮い立つ。

でも、ここまで...  
ここで少しゆっくり行けば良かったのかも。ペースは遅いくせに、まだ10kmもしないうちに撃沈気味だった。
2月は6日ほど40km以上走ったが、イマイチな走りだった。身体がロング走を拒否している感じ。レースでもそれが出てしまった。
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それでも、あとから調べたら最初の21kmの吉見エイドでは2015年より10分早く到達。51.8km地点の浄恩寺エイドで12分ぐらい早かった。うーん、逆にそのぐらい遅い方が良かったのだろう。
前回は快調だった唐子エイドまでは、もう足が進まなかった。せめて小江戸... と思ったが、寄居のホンダで立ち止まった。そして歩き出す。もう、走れない。地図を取り出して一番近い小川町駅まで歩いた。60kmになったところで時計を止めた。

川越へ戻ったのが17時過ぎ。すでにトップグループが到着して大江戸への準備をしていた。あまり人はいず、スタッフの方だけ。恥ずかしくて、逃げるように荷物だけ持って、その場を離れた。
本川越駅近くで、ラーメンを食べたら少し元気になった。空きっ腹は気持ちが荒むね。

家に戻ると家族は『?』という顔。レース数日前から大言壮語、桶狭間直前の信長のように『名を馳せるにはこの一戦ぞ...』なんて言っていた。
『あれ、どうしたの?』『ご飯ないよ』などなど...
長女が第二子出産のため、一緒に帰省中の孫1号だけが『じ〜じぃ〜』と喜んで来てくれた。孫がいて良かった...
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裏山ファイブのコースを進みながら反省会。ダメレースだけど60km走った翌日なので、どうか?と思ったが意外と走れる。よく言う『ロードと山は別腹』である。

2015年は好調な年だった。出場したレース全てが満足の結果だった。あれから3年。その間、大病があって、そして3年歳を取った。昨日のレースのダメだった原因は分からない。そうなると認めたくないが、衰えを実感し愕然とした。この先のUTMFに対するモチベーションも急降下。

だけど、持ち前の打たれ強さは健在のよう。うだうだ考えながら『このまま止めてもなあ』『他にやることはないし...』
いいレースが出来ても、『もう少し、出来たかな』(それ以上出来ないくせに...)なんて思うぐらい。
上手くいかない方が多い。試練ばかりだけど、試練があるからやりがいがあるってもんよ。
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今日は裏山ファイブが程よい距離と時間だったみたい。戸倉城山までは考え事をしながらだったせいか、早く着いた感じ。そこから先は疲れがドッと出たけどね。

とても惨めなレースで60kmしか走ってないが、救いはさっさと止めたから身体のダメージは少ない。あのまま最後まで進んだら...  それは素晴らしいが... しばらくは使い物にならない身体になったろう。
明日からも今まで通りの練習を積むだけさ。とりあえずUTMFへ少し気持ちが向いて来た。

今熊山からの下山は、ニュールートのせいか20kmに300mほど足りなかった。武蔵五日市駅周辺を少し走って20kmにした。別にこだわらなくてもいいけど...
20.2km。3時間43分。累積標高は1222mと935のヤツ辛めだった。
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by nao-yamaniiku | 2018-03-04 15:16 | レース備忘録 | Comments(2)
小江戸大江戸の作戦
なぜか関西へ行く朝は大雨の時が多いのは、日頃の行いが悪いからなのか...
3月に入り早速春の嵐?春の雨になった。これからひと雨ごとに気温が上がって行くのだろう。ようやく辛い厳寒な朝の終わりが近づいた。

冬と初春の間の時期に小江戸大江戸が開催される。距離は小江戸パートは91km。大江戸パートが113kmの合計204kmと超ウルトラマラソンである。制限時間は36時間。距離・時間からキツイことが満載である。そんなレースなのにエントリーが始まるとすぐに定員になってしまう。

時期的にウェアで悩む人も多いが、雨でなければnaoさん的には問題なし。冬のラン格好で暑けりゃ脱げばいいだけだからね。それに山に放り込まれるのと違って、店がたくさんあるから心配することはない。

過去の小江戸大江戸の戦績は
2014年小江戸でリタイア。この時のタイムは11時間30分ちょっと。
2015年は27時間40分。小江戸パートは10時間35分だった。
2016年はくも膜下2ヶ月後なのでDNS。この年から始まった230kmにエントリーしていたのである。
2017年はエントリーせず。
ということで、まともに走ったのは2015年だけなので偉そうな事は言えんし、2015年のタイムはまず難しいだろう。

でも、作戦は2015年と同じ。スタートは後ろからの方がいい。序盤の田畑のコースがよく分からないのである。地図を見ながらも面倒くさい。だから前の人について行くというズルイ作戦である。それに序盤はみなさん飛ばし過ぎ。(あくまで自分レベルのお話し...)前の方で 早いペースについて行きたくないしね。
超ウルトラは10時間経ってからが勝負と思っている。

当たり前だけど、淡々とどこまで走れるかである。
エイドはいつものセコセコエイド。(飲む・食べる・出発』とここでタイムを使わない。制限時間の36時間をいっぱいに使って完走...というのでなく、あくまでどれだけ早くフィニッシュするかにこだわっているのである。『衰えた...』なんて嘆いているが、ベストを尽くしてタイムを短縮することは目指したい。

でも、そうは言うもののあまり自信はない。100km以上を走り続けることは難しいかも。そうなると、いつものようにあっさりと『やーめた』も十分あり得る。場合によっては、先のUTMFのために止めておいた方がいい場合もある。200km走るのはそれだけダメージが大きい。
関係ないとは思っているが、自分の場合、2015年の12月に神宮で200km以上走って、翌月、くも膜下でぶっ倒れたというトラウマもあるのだ。

なんだかグチャグチャと言い訳が多いけど、目標タイムは30時間といったところか。その辺のタイムだと全体の20%ぐらいに収まるから。これも妙なこだわり...

今夜は出張帰りが遅くなってしまい支度が出来なかった。明日の夜、サクッとやるしかない。
忘れてはいけないもの。保険証、大会案内・地図一式かな。ライトは先日inoxに入れた、よな?
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144km地点のこあしすエイド。周りは盛り上げてくれるが、自分は微笑みがやっと... ぐうの音も出ない状態。
ここまでたどり着けるかなあ。


by nao-yamaniiku | 2018-03-01 23:13 | レース備忘録 | Comments(0)
実はオクムが苦手...
奥武蔵ウルトラマラソン、通称:オクム...が定員締切になっていた。良かったというか、心残りというか、複雑である。
実はとても気になるレースなのだ。

2015年に『落とし前シリーズ』の中の一戦にしていた。
2015は11レースに出場。ざっと挙げれば、青梅から始まり小江戸大江戸、ハセツネ30k.ぐるっと富士山一周、オクム、TGG、飯能・越生、富士山頂往復マラニック、ハセツネ、FTR100、神宮24時間走だった。
一応、すべてのレースは自己ベストだった。ロングのレースが多く平均距離は90kmを超えた。

もちろん、どれも大変なレースだった。だけど、『これ以上は無理だ...』と思ったのがオクムだった。折り返してから鎌北湖からの下りに入るまで、本当に辛かった。
かろうじて7時間39分と8時間を切ることが出来た。それまでの2戦は8時間23分と8時間36分だったのだ。
あまりに辛かったので、このレースだけはノーサンキューだった。キツイレースほど出たがるnaoさんらしくないのである。
もともと過去2戦からタフなレースということは分かっていた。このレースのために、地元で通称『オクム対策コース』を作っているのである。

2016年は病気のため、2017年は彩の国後ということもあり、この2年間はエントリーしない理由があった。ところが今年はUTMFの後は1ヶ月以上空いている。
『どうしょう、どうしょう...』と思っていた。エントリーが始まっていたのは分かっていた。でも、エントリー状況を確かめなかったのは、うっかりエントリーしたら大変なことになると思っていたから。要は逃げていたのよ。

先般、風の噂でエントリー締切と耳にした。昨日の夕方、恐る恐るランネットを開いてみたら『締切』の文字が、『ゆずれ〜る』も出来ない。
『しょうがねぇーな、締切かよ』なんて...  本当はホッとしていたくせに。

だけど、それはそれで反省した。来年は逃げずにエントリー出来るかなあ。反省しても自信はないのである。
10回完走者はグリーンゼッケンだという。10回も完走なんて、自分には考えられないなあ。
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by nao-yamaniiku | 2018-02-19 21:26 | レース備忘録 | Comments(0)
レース前日
あたふたした週だった。いろいろあったが結局、レースに出場することにした。
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今さっき準備を終えた。
見つけるのに手間取った奴もいたが、全員拉致である。

去年は『痩せさせないエイド』なんてあったが、今年は『エイドに頼るな...』みたいなことが書いてある。去年、食料不足になったのかな。
naoさんは去年と同じセコセコエイドの予定。水は給水だけ。コップでコーラやジュースは飲まない。食料も手に持てるだけ。エイドタイム目標は30秒である。エイドでタイムを使いたくないのだ。

だけど...  最近の傾向か、ここまでの調整が悪かったからか、モチベーションは上がらない。そのせいか緊張もない。
明日は雨で寒くなるらしい。
この大会はなかなか晴れないなあ。まあ、自分だけ雨に濡れるわけでないし、雨もまた良しかな。

by nao-yamaniiku | 2017-11-17 23:01 | レース備忘録 | Comments(2)
FunTrails 50kの準備
帰宅後、届いていたFunTrails 50kの案内の封を破ってみた。

まずは地図が目に付いた。県民の森から降りたロードが昨年と違うが、まあ、何とかなるだろう。100kmの方は有馬峠から林道を戻る感じで距離が延びたように見える。がどうなのかな?
100kmはなあ...  5時スタートがね。前日のことを考えると睡眠不足になってしまう。今まで5時スタートは、2回の八ヶ岳100マイルと第1回のFunTrailsの3レースを経験している。どれも寝不足で不甲斐ないものだった。山のロングの寝不足はキツイよ。
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裏を見たら必須の携行品が出ていた。それを読んだら『えっ!』である。今年は100kmと同じ装備が必要のよう。
まあ、ひとりで走るなら要らないものが多いが、このレースでは必要装備である。揃えないわけには行かない。選手みんなが同じ条件だしハンディはない。

問題は、携帯トレイやサバイバルブランケットはあるか?こいつらは2012年のUTMFの時からの使い回しである。明日は、いつものレース前と同じで捜索が始まるのである。

レース目標は昨年が病後初レースで7時間35分だったので、それ以上というのが普通だろう。でも、自信なし。衰え感がいっぱい。なので目標は8時間30分。自分のことはよく知っているつもりである。
まあ、とにかく全力を尽くす約束はしよう。

by nao-yamaniiku | 2017-11-14 22:30 | レース備忘録 | Comments(6)
トレニックワールドin外秩父備忘録
久しぶりにロボット歩きの昨日、今日である。筋肉痛は大きい。それでも今朝は、5㎞ほど解しジョグとストレッチ、セルフマッサージなどした。とにかく筋肉が固まらないように動く、揉む。
日中も着席が続くとカチカチになってしまうので、用もないのに社内を歩き回り女史達にちょっかいを出したり、迷惑なオヤジなのである。

一応、レースの参考に備忘録を…

・給水・食料・エイドなど
最初のエイドだけ約12㎞先だったが、それ以降はほぼ5㎞ごとにエイドがある。そのため水は必要装備で1リットル以上ということだったが、『そんなにいらねぇな』と思っていた。でも、必要装備なのでバイクボトル600mlにお茶。グチャグチャにつぶれるペットボトルに、マルトデキストリン120gとハチミツを水で溶かしたのを500ml。ペットボトルは飲み干したら潰してザックにinoxにしまおうと思っていた。でも、暑さが厳しく、エイドの度にそれぞれ満タンに補給した。
エイドでは持参のマイカップで主にコーラなど炭酸水を飲む。飲み過ぎに注意したが、ガマンできずに大量摂取してしまった。

食料は、ゼリーを2個。前半、後半で1個ずつを2~3回に分けて補給した。
エイドでは、果物、ゼリー、プリンなど。パンも少し食べた。フルーツポンチは一度だけかな。
あまり食べなかった。食欲もなかったな。
レース前は、50㎞のレースに7か所のエイドは多過ぎるかと思ったが、猛暑の条件だったので助かった。

暑い中、エイドスタッフのみなさんにはホント感謝です。
でも、日本酒を置いていたエイドがあり、これには閉口した。ニセモノかと思ったが、どうやら本物のようで、しつこいぐらい選手に薦めていた。
あの暑さの中、しかも山のレースでアルコールを出すのはまずいんじゃないかなあ。

・ウェア
TREK NAOシャツ、ランパン、ファインテンソックス、HOKAラパヌイ、指切りグローブ、手ぬぐい
ノースリーブとも思ったが、問題はなかった。どっちにせよ暑い。ならば転けた時のダメージが少ない方がいい。暑い日のグローブも慣れれば別に何でもない。グローブは防寒用でなく手を守る大切なギアである。
手ぬぐいは帽子の代わり。実は2個あるはずの帽子が行方不明中なのである。手ぬぐいは首に巻いたり何かと重宝する。
問題は、HOKAとファインテンソックスが合わなかったみたい。終盤、足の小指が痛くて参った。五本指ソックスは、自分には合わないのかなあ。短い距離だと平気だけど30km過ぎるとダメかも。
小指以外、親指も痛む。今もジンジン痛むのである。

・持ち物
ザックはinox、山用サイフ、Tシャツ(リタイア用)、ファーストエイド、スマホ、地図、メガネ
特に問題なしかな。

・タイムなど
当たり前だけどこれが一番問題。
8時間46分25秒。62位/399人
昨年は5月8日開催。同じ62位だとその時のタイムは7時間50分。タイムからは8時間46分相当の順位は144位となる。昨年は約300人の出走者なので、順位は真ん中辺り。やはり、気温の影響で1時間ぐらい変わるのかな。去年の方がレベルが高いとは思えない。
完走率は60%のよう。ちょっとキツめのレースだったかな。

ちなみに奥武蔵エリアで2015年7月に飯能・越生に出た。この時も暑い1日だった。タイムは9時間24分12秒。23位/227人。
距離はマイガーミンで51.08km。外秩父は49.60kmだった。累積標高は、飯能・越生が3354m。外秩父が3276m。主催者発表とは異なるが、同じガーミンで計測したので、コースレベルは同じようなものかも。
飯能・越生と同じと思うとがんばったと言える。
まあ、そう思っとこ。その方が何かと都合がいい。

熱中症気味になり、脳疾患を抱える自分としては厳しい条件となった。でも、意識はしっかりしていたので、そういう意味では病後の状態が良くなったことを感じた。
わざと少しペースを落とした場面もあったが、これが全力だと思う。

・痙攣について
実は痙攣はポイントにしていた。レース以外での痙攣はないので、今回こそは...と思っていたが、やはりダメだった。でも長引くことはなかった。
痙攣は塩分不足とよく言われるが、自分はそれが一番の原因だとは思わない。じゃあ、何か?と問われても分からないけれどね。
このところの塩分制限が定着しているせいか、エイドで梅干しとか塩など、塩分の多い食べ物は一切摂らなかった。
痙攣防止は永遠の課題になりそう。でも、楽しんでたりして...なんてね。

・今後について
今熊山の登りのピストンなど、効果は感じられなかったが、やったからこのタイムとも言える。

これからさらに力をつけるには、違った運動をしなければいけないと感じた。
最近、ストレッチしながら思うのは、筋力が弱いと痛切に感じること。以前からケンカは負け続けという腕力のなさなのである。満員電車では人々に押されフラフラし、肩と肩がぶつかったら尻餅を着くのである。
でも、このオレ様のくせに筋トレとはなあ....
面倒くさいのである。

by nao-yamaniiku | 2017-07-11 21:31 | レース備忘録 | Comments(4)
Fun Trails 50kの作戦
さて、いよいよくも膜下出血復帰第一戦、そして今年初のレースとなるFun Trails50kのレースまで4日と迫って来た。

試走の感じから9時間切れるかな、どうかな?という手応えだった。でも、主催者はボリュームゾーンのタイムが8時間27分という。そのタイムを目標にせざるを得ないだろう。
だけど、レースに出れるように回復したことをまずは喜ばないとね。まあ、今回はタイム狙いより無事にフィニシュすることの方が重要である。このレースがスタートだからね。

大会要領に必備の持ち物がある。物によっては不要と思われるものもあるが、大会のルールなので、もちろんすべて持参する。必要不要は選手が判断することでなく、大会主催者が判断すること。それがレースなのである。

一応、身に着けるものは以下の通り
<レースウェアなど>
上から
・ニット帽か雨なら帽子
・ネックウォーマー
・ファイントラックのアクティブスキン
(2012年八ヶ岳の寒さ対策で買った奴)
・アンダーアーマーのピッタシした長袖
(これはだいぶくたびれているが娘たちからのもらい物である)
・TREK NAO シャツ
(尊敬する大好きなNAO女史チームウェアなのだ)
・ユニクロのパンツ
(まあユニクロで十分)
・NBのルーズタイツ
(レース必備品として。ザックに入れるのも面倒なので着て行く、これもくたびれている)
・ファイントラックのラミースピンソックス
(穴を縫いまくりのソックスである。なかなかソックスを買う勇気が出ない)
・指切り手袋
(これは2015年に買った一番新しいグッズ)

・シューズ 悩み中 くたびれ果てたアディゼロXT3か、この間買ったHOKAラパヌイ。

<その他>
・ザックはinox

・食料 自作ジェル約1200カロリー ジェル2個 塩飴5個

・水 お茶600ml 水500ml 

*作戦
・A7鎌北湖まで2時間20分目標。渋滞を考慮
・A8顔振峠まで区間1時間35分目標累計3時間55分
・A9県民の森まで区間2時間45分目標累計6時間40分
・エイドの所要時間は1分を目標。水を補給して食料を手で持って食べながら進む
 汁物とかは食べない。もちろん座らない。

ほぼ全試走した時の食料は、自作ジェル1200カロリーとパンやおにぎりを2個だった。3ヶ所のエイドでパンなど、持ち出せるもので大丈夫だと思う。
水は鎌北湖まで250mlぐらいの消費だった。ユガテ手前の水場で補給、高山不動尊で補給。その他に鎌北湖、顔振峠の自販機でコーラを購入。3ヶ所エイドがあれば十分だと思う。

まずは無事完走したい。日和田山を登ったところで体調が良ければ、頭が痛くなりそうでなければ、ボリュームゾーンの8時間27分を目指すよ。

毎度のことだけど、スタートが肝心。自分のペースで進むこと。序盤の西武線の武蔵丘車両基地で、ここまで楽に来たかがポイントだろうね。そこからは比較的自分のペースに持ち込めそうである。




by nao-yamaniiku | 2016-11-15 22:20 | レース備忘録 | Comments(2)
ボリュームゾーン...
Fun Trails 50の大会資料が届いていた。要項・ゼッケン引換などが入っていたが、ガッカリだったのがレース予想タイム。
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速い選手は5時間23分ほどでフィニッシュするらしい。これはまったく関係なし。
問題はボリュームゾーンなるタイム。フィニッシュが15時27分とある。ということは8時間27分である。ムムム...
ボリュームゾーンというのは、名の通り一番フィニッシュが多い時間帯なのだろう。

2週連続で試走した感触では、9時間切れるかどうか?というレベルであった。うーん、想像以上に力が落ちているのか、周りのレベルが高いのか...

スタート位置やレースペースを再考しなければいかんな。周りの早いペースに巻き込まれないようにしないとね。
まあ、年齢的にだんだんレベルが落ちていくのは、仕方だろうなあ。


by nao-yamaniiku | 2016-11-11 21:47 | レース備忘録 | Comments(0)
今年のレース総括2015年
50代になって徐々にレースの内容が悪くなって来た。昨年の2014年は出場するレースのほとんどが不甲斐ないレースだった。もうレースはファンランするか、それとも、もう一度チャレンジが出来るような身体を作るか。出した答えは『せめて落とし前をつけてからやめようよ』であった。

2015年のレースは全11戦、そのうち落とし前レースは7戦だった。
ロゲは2回だけ。レースとブッキングばかりだったので出場機会は少なかった。

プロローグは青梅マラソン。これは小江戸大江戸の練習の位置付けだった。前日に受付ついでに青梅高水コースのトレイルと、自宅までのランで40㎞以上走り、レース当日の朝も10㎞走ってからの参加。さすがに序盤は足が重たかったが、ビルドアップ的にスピードが上がり2時間19分1秒でフィニッシュ。まずまずの出来だった。

落とし前レース第1戦は小江戸大江戸だった。昨年はプチロストもあったが、川越に戻って来た時は戦意喪失。大江戸パートのリングに上がれずKO負けだった。
今年は小江戸パートも順調にこなし、大江戸パートの150㎞から先はダレたものの、目標の30時間を大幅に短縮の27時間40分28秒で(27位)でフィニッシュ。気持ちいいKO勝ちであった。

第2戦は、ハセツネ30k。昨年はレース前にいろいろありで、最後尾スタートになってしまった。結果、4時間51分、766位と力が出せないレースだった。今年は醍醐丸までの下りT字からの登り返しまで調子良かった。だが、その後の登り以降でケイレンによる失速。でも、意地で3時間49分31秒と目標のサブ4は達成。判定勝ちということかな。

5月23日にオクム対策でぐるっと富士一周100へ昨年に続き参加。土曜日の午前0時スタートのため睡眠ゼロのキツイウルトラであったが11時間29分で完走。

落とし前レース第3戦は6月7日の奥武蔵ウルトラマラソン。過去2回は8時間オーバーだったので、どうしてもサブ8を達成したかった。折り返しからずっと辛かったが、粘ってスピードを維持して7時間39分2秒でフィニッシュ。サブ8達成の勝利だった。

2週後の6月22日は落とし前レース第4戦のTGGだった。過去2年は、リタイア、グロッキーでのゴールと、みじめなレースが続いている。今年は密かに前半のハイライトレースと位置付けていた。序盤の笠取山へ向けての登りで調子良く、雨も味方したのか10時間17分でフィニッシュ。ベストを1時間以上短縮するKO勝ちである。

その後、7月12日は落とし前レース第5戦のトレニックワールド飯能・越生だった。昨年は飲み会翌日に参加。二日酔い、暑さもあり、おそらく初めてであろう、関門時間を気にしながらのレースで、やっとの完走であった。今年は40㎞から10㎞距離が延びて50㎞へ。序盤から比較的前めのレース展開となった。中盤にケイレンでの失速もあったが復活。後半にまたダレたが9時間24分12秒でフィニッシュ。距離が延びても昨年並みの9時間30分と思っていたので完全勝利。順位も総合23位、年代別5位だった。

7月31日は3年連続の参加となった富士山頂往復マラニックに参加した。過去2回はタイムはまあまあも、お鉢巡りが出来なかった。今年はタイムはともかく、お鉢巡りするのが絶対条件にした。五合目まではほぼ走りきれ、富士山頂までは順位もタイムも好成績。お鉢巡りをして下りはくたびれたものの、18時間18分で完走した。

レースを3ヶ月空けて満を持してのメインレースのハセツネ。落とし前レースの第6戦である。2013年は反則負け。昨年は序盤の醍醐丸でリタイアと1ラウンドKO負け。『naoさん引退か…』と追い込まれてしまった。
今年の試走は11時間15分とPB。順調に仕上げて密かに期待した本番であった。しかし、ハセツネは本当に上手く行かない。醍醐丸の先でケイレン発生でスピードが出ず… 諦めかけたが気持ちだけは負けず、なんとか最低目標、サブ12の11時間37分55秒でフィニッシュ。微妙な判定勝ち。苦笑いのレースだった。おかげでしばらく、もうひと頑張りしなくてはならなくなった。

11月22日はFTR100k。ハセツネと神宮外苑24時間の間。しかも累積標高差7617mにビビリ気味。最大目標は21時間17分、最低目標は24時間にした。
久しぶりに序盤でトレイルで力が出ない病が出て苦しんだ。車中泊で一睡も出来なかった影響か。ようやく飯能から徐々にペースが出て来たが睡魔との戦い。結局、22時間36分9秒でフィニッシュした。

落とし前レース全7戦のラストは神宮外苑24時間チャレンジである。昨年は完走扱いになっているが17時間でレースを終えた。足底筋痛と身内の入院という言い訳をしたが、実際は気持ちが負けた。
このレースは日程的に、次はいつ出れるか分からないので、今回でベストを尽くすしかない。ロードのウルトラ対応をすべく12月に入り13日間で300㎞と走り込んだ。
レースは序盤から思惑通りのペースで進めた。ラストの4時間は、本当に足が痛くて辛かった。でも大目標の200㎞オーバーの202.5㎞と勝利。今年最後のレースを有終の美で終えた。

そんな訳で(自称)落とし前レース全7戦は、微妙は判定もあったが全7勝と今シーズンは完勝で終わった。よく言われる『練習は裏切らない』というヤツだろう。まあ、自分の場合、練習というより、体調を整えるための、狂わんばかりに辛かった禁酒がすべてかな。

中途半端にレースを入れて、不甲斐ないレースばかり。そうなるとリベンジしなければならないレースが増えるだけ。
自分のレベルだと目標のレースはせいぜい年に2回が精一杯だろう。しかも、トレイルとロードでは微妙に種目が違う感がある。
来年は、レースに出るなら目標を絞った方がいいだろう。歳も歳なのであれもこれもでは消化し切れない。もっとも『来年は…』と言っているのは、今のところ気力ゼロの状態なのである。良く考えなくても100㎞も200㎞も辛い思いをして走るのはノーサンキューだろう。
3月の小江戸大江戸(今回は233㎞)だけど、実はエントリーしたのを後悔をしているのである。


by nao-yamaniiku | 2015-12-29 23:32 | レース備忘録 | Comments(0)

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今後の予定
7月8日(日)
おごせ・ときがわ50km
  
最新の記事
暑さに勝て
at 2018-07-18 20:38
三連休はトータル100km
at 2018-07-16 19:07
三連休の練習
at 2018-07-15 19:45
真夏の憂鬱
at 2018-07-11 21:54
おごせ・ときがわレース
at 2018-07-09 22:35
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