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nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:TTR(OTK)( 19 )
OTK2019年版
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昨日はOTKに参加して来た。
まずは備忘録的にラップタイムなど。
トータル
56.95km
11時間54分24秒
累積標高3775m

スタート〜平溝橋
8.18km  
1時間21分15秒
累積標高477m
〜高水山
3.0km累計11.8km
41分12秒累計2時間2分12秒
485m累計962m
〜岩茸石山
1.06km累計12.24km
12分47秒累計2時間15分15秒
94m累計1056m
〜棒の嶺
4.37km累計16.61km
59分4秒累計3時間14分20秒
452m累計1514m
〜日向沢の峰
5.68km累計22.29km
1時間23分52秒累計4時間38分12秒
630m累計2144m
休憩1分20秒
〜一杯水避難小屋
4.98km累計27.27km
57分46秒累計5時間38分40秒
278m累計2422m
休憩6分28秒
〜酉谷避難小屋
5.94km累計33.21km
1時間3分37秒累計6時間48分46秒
316m累計2738m
〜芋の木ドッケ
8.54km累計41.75km
2時間13分17秒累計9時間2分4秒
621m累計3359m
〜雲取山
3.16km累計44.91km
52分59秒累計9時間55分3秒
304m累計3663m
〜鴨沢フィニッシュ
11.95km累計56.95km
1時間59分21秒累計11時間54分24秒
111m累計3775m

Garmin935での計測。ちょっと距離が少ないかなあ…

腰から背中にかけての痛さ、重さが心配だった。朝起きてからスタートの永山公園までは大丈夫だったが、走り出すまで分からない。
先日も書いたが、ダメだったら高水山辺りでお終いにしないと、進むにつれリタイアポイントは無くなるのである。
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6時に6人でスタート。
スタートは4時、5時、6時、7時と4パターン。一応、鴨沢西バスの発車時刻の18時37分が制限時間になる。その時の体調、走力でスタート時間を決める。
4時、5時スタートだと、当日朝に電車で来るのは不可能。したがって車か前泊となる。今回も前泊者は4名。でも、そこまでしても、いいコース、いいレースなのである。

当たり前だけど、5人はサッと先へ行ってしまう。7時スタート組はお二人だけど、実力の差はあり過ぎるので、実質、この時点でビリ。この手のプライベートレースはこんなのばっかり。

心配していた腰・背中の痛みはない。買ったばかりの2年落ちのテクニカもよろしい。一人で淡々と進む。序盤は無理しない。
雷電山から平溝橋までの区間は相変わらず道が悪い。2年ぶりだったので、ちょっと迷ったりもした。思い込みで進むと落ちている場所もあり慎重にね。

平溝橋から高水山までは序盤のガッツリ登り区間である。日が差して暑くなる。だけど水の消費は少なく節水する。
情報によると雲取山荘の水は出てないよう。中間地点の一杯水は当てにならないしね。

水はペット4本、2.3リットル持参した。食料は賞味期限切れのジェル… 昨年のUTMFとハセツネのあまり。今日、全部食ってやるつもり。
ザックはinox。前回のハセツネ試走より荷物は軽く楽チン。腰・背中の不安もあるしね。極力軽くということさ。だけど、もちろんレインウェア上・下、ライトは持参した。

高水山までの登りはまあまあ。ゆるい坂は走れた。先に進むことを決めた。
その後、岩茸石山〜棒の嶺と進む。ここは標高が低いと侮れず低山特有のアップダウンがあり徐々に登って行く。この辺りで右腰が痛み始めた。腰をさすったり、手を後ろに組んだり…
棒の嶺まで3時間14分。まあ、いつもぐらいのタイム。そして、久しぶりに日向沢の峰の登りへ。

棒の嶺からしばらくは走れるトレイルが続く。でも、うっかり長尾丸山は巻いてしまった…これは反則。だけど、みんなも言っていたけど、いつもの長尾丸山への標識が無くなっていた。まあ、参加者の最高年齢なので許せ。
しかし、日向沢の峰の登りはキツイ。途中で思わず立ち止まってしまうこと数度。腰もキツイ。でも、腰が気になっていたせいか、いつもの痙攣くんは顔を出さなかった。

日向沢の峰まで4時間38分、だいたい思惑通り。ここまで上記にあるように約22kmで累積標高は2144mある。これはキツイ…   終了後、選手の皆さんで話すと必ず日向沢の峰の話になる。
ここでこの先の施設エイドがある一杯水避難小屋までの走りで、DNFするかどうか決める。
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やれやれ…

だいぶやられたけれどゆっくり走れる。が、右の腰が悲鳴を上げて来た… 
一杯水には、かつてないほど水が出ていた。これには助かる。連休中の雨が水量を増したのか。その先の一杯水避難小屋まで5時間38分だった。ルールでは12時までに通過なので何とかOK。
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ここで思いがけずtazoeさんとアズさんに追いついた。あれまあ… 

少し休憩してアズさんと共に再スタートする。ここからは走れるトレイルが多くなる。だけど、左側は切れている箇所は慎重に行かなければならない。右腰はとうとう攣った感じになってしまう。イテテテッと呻き声… 歩いたり走ったりで様子見。

この辺からペースが上がらなくなってしまう。走ってはいるけれど遅い。グロッキー気味。やっぱり加齢で力が衰えているのか?
水松山の分岐でカズさんに追いついた。

芋の木ドッケへの登りは遅々たる歩み。右腰が痛かったが、今度は背中の真ん中が疼きだす。まったくジジイは仕方ねぇな。
と、もうすぐ芋の木ドッケというところで、クリプトナイトのお二人の神エイドがあった。これは助かった。凍ったコーラの500mlのペットを一本頂く。フルーツやお菓子など。ここまで担ぎ上げるのに大変だったろうに…  感謝、感謝です。
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元気になって大ダワ、雲取山の登りへ。
事前情報では雲取山荘の水は、出ていないということだったけど、いつものようにジャンジャン出ていた。でも、水はたっぷりあるのでスルー。
しかし、もっと登山者が多いと思っていたが少なかった。雲取山荘から雲取山まで700mということだけど、もっとあるよなあって感じ。
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やっと登頂。ここまで9時間55分。
下はロボット下りになってしまう。下り始めて背後に気配を感じ振り返ったらそーけんさんだった。宮古島トライアスロンの日焼け、か真っ黒で怖い感じ…

でも、今回はあまり選手と会わなかった。人数も少なかった。特に女子はいない、というか、しばらく参戦はないかな。
七ツ石山はラスボスでキツイけど、足つきの感じはよろしく登りやすい。そして鴨沢までの下り。もうダメね。
走りやすくなった所で枝があったので踏んでやろと思ったら躓いた…  左胸からダイブ。ペットがグチャッと潰れた。
今日はニューシューズのテクニカがいい感じだったので転ぶことはないと思ったが、ガッカリ…  しばらく痛みが引くまで歩いた。
結局、フィニッシュは何とか12時間切りの11時間54分。なんとも…
前回より1時間ほど遅くなってしまった。でも、他の人たちもタイムは落としたみたい。まあ、昨日までの腰・背中の調子だと出走も危うかったのでいいだろう。
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今朝は腰が疼き、転んだ左胸が痛んだ。足の疲労より辛い。

スタッフのみなさま、選手の皆さま、ありがとうございました。
なかなかGW中なので出れないけれど、年間の中でも貴重な大会である。

by nao-yamaniiku | 2019-05-06 10:24 | TTR(OTK) | Comments(0)
明日はOTKだけど…
明日はOTK(青梅〜鴨沢)である。
主催は山トピ御一行様。仲間内の大会も今回で11回目だという。GW中の開催だけど、仕事や最近は孫達が来るので、この時期の参加は難しい事が多い。
だけど、今日、長女一家は兵庫へと戻って行った。すっかり寂しくなったが、その代わりOTKに参加出来る事になった。何とも…

青梅永山公園〜高水山〜棒の嶺〜日向沢ノ峰〜長沢背稜〜雲取山〜七ツ石山〜鴨沢、60kmあまり累積標高は4000mほど。フィニッシュは山梨県だけど、ほぼ東京都をなぞるルートである。東京の奥深さを感じる。
しょぼいランナーには長い道のり。制限時間は鴨沢西バス停の発車時刻の18時36分である。そのため、各々バス時間に間に合うようにスタートは4時、5時、6時、7時と力量・その時の調子によって決める。
今まで5時が多く、前回は5時50分だった。今回は6時スタートである。まあ、単純に始発電車だと永山公園に着くのが5時半頃になるからということ。
従って、制限時間は12時間36分である。これは厳しい。
過去のタイムは最遅で12時間1分。この時は、さらに倍の距離、JR高尾まで行った。TTRの時だったので自重しながら進んだ。PBは2017年の10時間48分。

昨日も書いたけれど、腰から背中にかけての鈍痛・怠さが心配。昨日は下りは着地する度に疼いた。今朝は少しは走れたが、あまり良くなってない感じ。

リタイアするなら高水辺りか棒の嶺、一杯水避難小屋である。一杯水避難小屋から先は行くしかない。
だけど、一杯水避難小屋は、12時までに通過しなければならないのがルールである。従って一杯水避難小屋まで6時間。過去は5時間33分から5時間46分とすべてギリギリな感じ。
状況は芳しくなく今晩寝てどれだけ回復しているか…   最悪、DNSか.せいぜい高水山辺りまでというのが妥当なところかな。
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by nao-yamaniiku | 2019-05-04 20:41 | TTR(OTK) | Comments(0)
OTK2017年版
久しぶりの参加となったOTK。
コースは、青梅の永山公園から棒ノ嶺。日向沢の峰から長沢背稜を経て雲取山。そして、七ツ石山から鴨沢までと走りごたえは十分ある。

5時半頃、電車でご一緒になったタマさんと永山公園に着いた。申告では5時45分スタートにしたが、気がついたら時間になっちゃったので、5時50分のスタートにした。強豪6時スタート組と一緒になりたくなかったのだ。とは言うものの10分の差なんて無いと同じ。
その他、4時スタート組、5時スタート組がいて、総勢で20人ぐらい。

まずは楽なペースで林道を走る。慌てることはない。トレイルに入ってしばらくすると、後ろから気配を感じる、と猛スピードで迫ってくるランナーがいた。トレイルのインターバル練習でもしているのかと思った。『頑張りましょう』とそーけんさんとフナッチくんが抜かしてゆく。なんだよあれは・・・ 同じ人間とは思えない。
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写真なんて撮る暇もない...
気を取り直して先に行く。やがて雷電山、そして、少し降って平溝橋までのダークな下り。ますます道が悪くなっている。
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平溝橋に着いたら、後ろから気配が...
青梅トレラン部御一行3名に追いつかれる。捕まるのが早すぎる。
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エイドを出して頂いてあったので、コーラを有り難く飲ましてもらう。
平溝橋まで1時間17分。悪くないタイムだけどね。
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3人はさっさと行ってしまった。
高水山への登り。自分としては気持ち良く登れたと思う。意外に早く登れた。
区間40分15秒。まあまあ。
さらに岩茸石山、12分40秒。
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ここまでの天気はまずまず。今日の予報は雷雨というが... 走力はないがなんとか雲取山まで雨が降る前に辿り着きたい。

棒ノ嶺までは、実はあまり好きなコースではない。たいした距離でないが時間がかかる。
黒山の手前でモーリーくんが追いついて来た。
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あとはキャプテントットさんがいるが、実質ビリである。この辺では、落ち込んでいたよ。分かっちゃいるが、走力に差がありすぎる。そろそろオレも潮時か、なんて。
棒ノ嶺、区間58分34秒。累計3時間10分。
3時間20分でいいと思っていたので、自分的にはよろしい。しかし、16.5kmしか進んでないが、累積標高は1650mもある。キツイコースなのである。
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棒ノ嶺からの下りに入ったところでつまずく。あれ?先週も同じところでつまずいたっけ。日向沢の峰までは、FTR名栗とほぼ同じ。違うのは長尾丸に登ること。
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地味な頂上。
そして、ここから日向沢ノ峰の急登である。以前より道がしっかり付いているが、キツイことには変わりない。
喘いで日向沢ノ峰へ。1時間23分。
雲が出て来た。今日の天気予報、そしてビリということを考えると、一杯水避難小屋でやめた方がいい。
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なので少し遊んだり...
やめると思うと力が入らなくなるものである。蕎麦粒山ってこんなに急だったっけ...

やがて一杯水避難小屋へ。
区間、58分57分秒。累計5時間33分だった。
PBより5分早い。
ここはエイドがあり賑やかである。モーリーくんと、あれ?ハリ天狗師がいた。ハリ天狗師は先週の宮古島の疲労が取れず、ここでおしまいという。そりゃ、そうだ。
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みんなのラップ表をイッシーさんに見せてもらったら5時スタート組の通過時間は、少し先ぐらいだった。俄然、ヤル気が出るという相変わらず嫌な奴である。
しかし、ここのエイドのフルーツは女史らしい気遣いがあった。ひと仕事あり美味かったなあ。コーラも1本頂いてスタート。

休んだせいか、ここから調子が良くなった。水松山分岐までの10kmほどは走れる区間である。でも、トラバースのトレイルの下は落ちたら終わり...というところが何箇所かあり、集中しなくてはならない。
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酉谷避難小屋でtazoeさんに追いついた。
区間、1時間1分。一杯水避難小屋の休憩所含む

さらに水松山の分岐を目指す。空は雲がかかり冷たい風が吹きつける時がある。でも、雲は低くないので大丈夫か?
ヘリポートで今度はゆぅさんに追いつく。
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ここからゆぅさんは雲取山まで少し後ろを付いて来た。なかなかちぎれん...
水松山分岐、48分32秒。

ここから芋ノ木ドッケまで登りが続く。後ろにいるゆぅさんを意識しながらなので、スピードを落とせない。一緒に行ってもいいが、そうすると気の弱い自分は遅れてしまいそう。
いい感じの道標が出来ていて迷うことはない。
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途中でアズさんにも追いついた。ハセツネ以来の山というが、いきなりでこのコースのチャレンジはたいしたものである。
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芋ノ木ドッケへの倒木もだいぶ道が鮮明になった。この登りで自作ジェル水が無くなって、頂いたコーラを飲む。
今日の水は、自作ジェル水がペット2本。1本400カロリーほど。あとはペットでお茶と烏龍茶。全部で2リットルほど。その後、雲取山荘で少し水を補給したが、コーラがなくても涼しいというか、肌寒さもありちょうど良かったかな。
ちなみに食料の消費は、ゼリー1個。おにぎり2個、クリームデニッシュパン1個、塩飴数個だった。余は、ゼリー1個、ジェル2個。水兼自作ジェルペット2本が良かった。マルトデキストリン120グラム+クエン酸+ハチミツ+塩+水。これが飲みやすく、かつ水分補給にもなる。カロリーを多くしようと、欲張ってドロドロにするとそのうち胸焼けがする。

芋ノ木ドッケの登りは根っこで急な登りもあり、くたびれている時間帯でもありキツイ。
芋ノ木ドッケ、57分11秒。
この区間は、PBを出した時より大幅にタイムを縮めた。11分ぐらい短縮か...後ろのゆぅさんのおかげである。

大ダワへの下りは相変わらず道が悪い。誰か道を付けてくれないかなあ?なんて思ったり。わがままなのである。
大ダワまで16分38秒。

この辺りから登山者が多くなる。逆にここまではあまり登山者はいなかった。土曜日だからかな。
登山者から『どこから来たんですか?』と聞かれたので、『青梅からです』と言ったら『じゃ、奥多摩駅から...』と言われた。どうやら青梅在住と思われたよう。この場合、本当のことを言うと面倒なので『そうです』と言って逃げる。
雲取山荘で少し水を補給。辺りの様子から宿泊客は多そう。

雲取山への登り。これを登ればあとは七ツ石山だけだ。頂上に近づいたらばぶぅさん発見。ようやく追いついた。じつは目標だったのである。
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後ろ姿をパチリ。でも、ここからばぶぅさん、ペースアップして頂上までは逃げられた。
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区間、31分33秒。

抜かしたばぶぅさんが後ろから『雪だよ』と。本当だ。雪がパラついている。
下るけど、実はずっと右が山側のトラバースが続いたせいか、右のくるぶしが靴擦れになって痛む。今日はトレニックワールド彩の国100マイル仕様でHOKAだったけど、ちょっと心配だなあ。
痛みを我慢しながら下る。
左に巻いたら、巻かなかったモーリーくん発見。しばらく後ろからついて行く。
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テン場はカラフルなテントがたくさん。いい匂いも立ち込めている。
いつの間にか晴れて暑くなって来る。どうやら天気は持ったようだ。良かった。

七ツ石山は登りやすいトレイルである。
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ここも立派な頂上の石碑が作られていた。
区間、36分42秒。
累計9時間51分。
足の調子から11時間前後かな、と思う。でも、ベストだからいいか。

下りもしばらくモーリーくんについて行く。でも、走力の差かしだいに離されてしまう。一呼吸入れようと、立ち止まって雲取山荘の水を飲む。

意外に早く堂所を通り過ぎた。ここからは走りやすいトレイルになる。だんだん火が点いて来た。この先のことを考えると、年齢とか病気とかね... 今日、がんばらないと。
ここからは懸命に走り続ける。自分にとっては大事なレースである。

いったん道路に出て鴨沢バス停へのトレイルに入る。しばらくすると、ハーフコーストライアルのJ子さんとほえるさんがいた。挨拶もそこそこに走り続ける。
やがてフィニッシュ地点が見える場所を通る。普通は立ち止まって手を振るが、右手を上げただけ。愛想のない奴なのである。

青梅街道を出て右へ。もう必死。がんばれば10時間50分を切れそう。たぶん、参加者の誰より突っ走ってのフィニッシュだった。
同時に倒れこむ。
あー、終わった。
がんばれたことに満足である。
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区間、57分16秒。
トータルタイムは10時間48分22秒だった。
PBを26分ほど短縮。
距離と累積標高は、みんなと協議の上、60km、3900mとした。

バスの時間は18時36分。2時間近くあるので、まったりしていた。

帰りのバスはJ子女史とほえる女史の間に入って、女史トーク。奥多摩駅までの中途半端な長い時間も楽しかった。
奥多摩駅から青梅駅までの電車は、参加者達とのバカ話し。優勝のそーけんさんをみんなでなじったり。そりゃそうだ、抜かされたメンツが揃ってるからね。こちゃさんが長尾丸を巻いちゃったなんて。思わず失格!の声が。するとゆぅさんが高水山巻いたら、降って来たハリ天狗師とばったり。バツが悪かったと言っていた。えーっ、高水山、巻けるの?tazoeさんも知ってたみたい。みんな楽することには熱心だね。どうやらトイレの脇から行くらしい。来年はオレも...と決心したのであった。

by nao-yamaniiku | 2017-04-30 18:20 | TTR(OTK) | Comments(4)
OTKの目標タイム
すでに忘れ去られたプレミアムフライデー。
それよりソフトバンクのスーパーフライデーの方が今や旬である。見事、本家を凌駕したね。しかも、今回はバスキン・ロビンスだよ。酒を止めて甘い物、特にアイスクリーム大好き脳疾患おじさんだからなあ。ソフトバンクユーザーが羨ましい...

さて、プレミアムフライデーというわけでもなく、OTK前日に準備諸々あるので少しでも早く帰りたかった。そのために今週は、今日を目指して仕事をして来たと言っても過言ではない。残った仕事は.来週の祝日にやればいいのさ。でも、来週は孫も来る。何もかも来週に追いやっているのは、いつものことである。明日のOTKで身体は、出し切ってしまえばいい。
そんな作戦が上手く行って、普通に帰れた。でも、仕度といっても30分で自作ジェル作りも含めて、終わってしまったのである。ホントこういうのは、酒を止めてからはサッサと出来てしまう。

目標タイムは…
まず、青梅から棒の嶺まで。ここで3時間20分ぐらい。そこでいかに足が残っているか。
棒の嶺で調子が良ければタイムを狙ってみる。
今のところ11時間14分がPBである。これは5年前の2012年の時のタイム。本当は2015年にDNSしなかったら10時間台。9時間にどれだけ近づけたかというタイムだったという自負がある。2015年はTGGが10時間17分。だいたいコースがタイム的にニアなので、このタイムぐらい出せたかな。まあ、そうは言ってタイムが残っていないことは事実である。エラそうなことはいつでも言えるのである。

禁酒と病気を差し引いて、歳を取ったこともあるが、11時間14分アンダーを目指すしかないな。
でもなあ、今月の山行きは今ひとつが続いている。せいぜい先週のFTR名栗が少しだけ良かったことぐらいである。

ただ、天気がね。大気の状態は良くないようである。やはり、雨は覚悟。雷ならさっさと下山するよ。

まっ、とにかく早く寝よう。明日は3時起きだ。
by nao-yamaniiku | 2017-04-28 21:15 | TTR(OTK) | Comments(2)
OTKの作戦
今週の土曜日もレースである。
OTK(青梅から鴨沢)がある。
毎年、このレースは、山トピの主のyahushigeさんがお膳立てをしてくれる。
青梅の永山公園から棒の嶺、雲取山、七ツ石山から鴨沢まで下り、走行距離は65kmになる。
先週のFTR名栗レースでは、棒の嶺、日向沢ノ峰の急登でヘロヘロになった。でも、OTKはまだ序の口。そこから2017mの雲取山まで登らなければならないのである。

制限時間は鴨沢の最終バス18時36分である。そのため、出場選手はそこを目標に各々スタート時間を決める。最終スタートが6時。一部強者はもっと遅い時間のスタートのようである。

そんなレースなので、走力がないと出れない。出場者は誰でもという訳にはいかない。自分は大好きなコースなので、このレースはいつも年間のレースとして入れている。ただし、許可が頂ければになるが...

で、肝心の成績は?というと不甲斐ないものである。

2012年11時間14分、この年はまあまあ。
2013年12時間1分、この年はさらに高尾まで行って旧TTR(東京トレイルレース)112kmを1人完走。
深夜の山でグロッキーになった。
2014年、岩茸石山でリタイア。
2015年、仕事になりDNS。
2016年、病気でレースどころでなし。

実はこの3年間、ゴール地点まで行っていないのである。今年、完走しなければ来年はないつもりである。
例年は5月5日のGW中の開催。なかなか休めないのと、休んでも兵庫から孫1号が来ているからね。そちらが優先になってしまうのは当然である。今年がチャンスなのである。
本当は、高尾まで行きたかったが、トレニックワールド彩の国100マイルも控えているし、そんなことより『鴨沢まで行けんのかよ』である。

6時スタートとしていたが、少しでも貯金が欲しいので、5時45分スタートに変えて頂いた。
6時スタートは走力のある人が多いのでペースを合わせたくないということもある。

最初の永山丘陵の林道で自分のペースを掴みたい。先週のFTR名栗レースと同じ作戦である。もちろんその時のペースより、登りはゆっくりでいい。高水山への登りが気持ち良く行けたらしめたものである。

目標の区間タイムは、棒の嶺まで3時間20分。一杯水避難小屋まで5時間45分が目標かな。だいたい一杯水避難小屋×2がフィニッシュタイムの目安になる。12時間を少し切る11時間台でフィニッシュ出来ればいいけどね。

気候はどうなのだろう?少なくとも暑くはならないだろう。この時期の長沢背稜は雨、寒いというのが前提。先週と同じようなウェアに上下のレインウェアをザックに忍ばせておく。

yahushigeさん情報だと、酉谷避難小屋に水が出ているようなのでペットボトルは3本。後は雲取山荘まで給水出来ない。2本は薄いマルトデキストリン+クエン酸+ハチミツ+塩を入れる。1本はお茶系。総量で1500mlほど持っていく。序盤の平溝橋の自販機を利用するかもね。

最近、ハイドレを使うことがなくなった。2010年購入なので、穴の補修もしたし、ホースも黒くなったしそろそろ役目を果たしたかな。

食料は、ゼリー2本、ジェル3本、パン2個、おにぎり1個、塩飴数個など。ペット2本のマルトデキストリンは、1本400kcalはあるので、これで12時間の行動が出来るかな。


グチャグチャ言っているが、yahushigeさんから再三、みんなに『安全』と問いかけている。これが何より優先させなければならないことなのだ。

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お茶に見えるがマルトデキストリンにクエン酸を溶かし、その他変な物入れてあるスペシャルドリンク。日常使いで按配を確かめるのである。

by nao-yamaniiku | 2017-04-27 06:22 | TTR(OTK) | Comments(0)
OTKスタート見学2016年
今朝は、予定通りOTKのスタート見学。
OTKは無事生還のご挨拶をするには都合がいいのである。お知り合いの人が大勢いるからね。

今朝は、tazoe氏をお迎えで、まず最初のご挨拶。ご心配頂いて感謝です。スタートの永山公園に到着した時間は4時10分ぐらい。まだ暗い中、yahusige氏が待機していた。4時出発の御三方の御見送りをしたよう。
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tazoeさんは4時26分に出発。
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その後、5時スタートグループ。
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ギャラリーも多くなり、6時スタートグループ。今年はハセツネ女子チャンプも含めてレベルが高い。内心、出なくてホッとしたり…
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なにせこのレースは、鴨沢西の最終バスは18時36分とフィニッシュ時間に制限がある。途中、エスケープも可能だけど、それも結構な面倒くささである。タイム的にハセツネとニアであるので、出場する選手は誰でもというわけに行かず。6時スタートの場合、12時間30分ほどがタイムリミットとなる。
行く行かないは早めのジャッジがいい。せいぜい日向沢の峰あたりまでかな。自分は2014年に岩茸石山で止めた苦い経験がある。
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毎日、マキさんの昼メシをFBで見て食べた気になっているので感謝です。
まあ、とりあえずみなさんに再び会えて良かった。

その後は、仕事…
しかも出先で、グサッと来るようなことを言われた。こっちが弱い立場でなかったらブッ飛ばすところだぜ。仕方なく言葉を選んでぺこぺこしたさ。まったくTPOを考えて欲しいよ。連休中でしかも病み上がりの人間に言うなよである。あ~あ、この積み重ねが頭に病巣を作るのに違いない。今朝、HALさんが『naoさんはストレスでしょ』と言っていたのを思い出した。HALさんは、いつも正しいことを言う。『大丈夫、殺されるわけではないよ』と言い聞かせたのである。

クールビズが始まって、しかも連休中にスーツにネクタイと重たい恰好。ファミリーで出かけているお父さんに、これ見よがしで仕事を思い出させるという、迷惑なオヤジなのである。

よーし、ひとりOTKしょう。


by nao-yamaniiku | 2016-05-05 20:17 | TTR(OTK) | Comments(4)
OTKのスタート見学

今日は山トピ様主催のOTK(青梅~鴨沢)の日である。
残念ながら当初は孫が来るということを理由に、その後は結局仕事になってしまい、どちらにせよスタートラインには立てなかった。

今朝は仕事前にOTKのスタートを見に行った。自分としては絶対、近いうちにやっつけなければならないコースなので、スタートを見ることによって刺激が欲しかったのである。でも、行けば行ったでそんなことよりも、お久しぶりな方々とお会いすることの方が楽しかったり。
ブログを読んで頂ければお分りの通り、この一年間100%単独トレーニングである。みなさまとはFBその他でしか情報は得られないけど、やはりリアルでお会い出来るのは嬉しいものである。
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永山公園から5時と6時のスタートを見送ってすぐに帰宅して仕事へ…
羨ましかったなあ。
今日は一日、自分だったら今ごろどこにいるかなあ?なんて妄想してしまったけど、仕方ないだろうね。
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by nao-yamaniiku | 2015-05-05 21:02 | TTR(OTK) | Comments(0)
OTKはDNS

昨年は、情けなくも序盤で岩茸石山から御岳駅へ途中敗退したOTK(青梅から鴨沢)。今年の開催は、一週間後の5月5日(火)であった。
今年の『落とし前シリーズ第7戦』に入っていた。実はハセツネ30kなどもOTKを目標にしていたのである。コースはOTKの方が長いし(約65㎞)キツイからね。

すでにハセツネ30kの折に山トピの主、yahushige師には伝えていた。だけど、今日がエントリー締切日ということだったので、山トピの掲示板に参加表明した以上、正式に断らねばと「DNS」の投稿をしておいた。これで正式に不参加が確定。
まあ、仕方なしだろう…

でも、この場合、早めにアタックしないと、どんなに愛おしい相手でも期間が空いてしまうとさめてしまうのが、人生55年間の経験である。一応、GW空けの週末に画策しているが、果たして…
なにせ鴨沢まで着いたはいいが、帰りのバスの便が少ないのが難点。もちろん10時間以上かかるので、自分程度の走力だと早出がマストである。野暮用が多い身としてはスケジュール調整が大変なのである。

by nao-yamaniiku | 2015-04-28 22:22 | TTR(OTK) | Comments(0)
いつかはOTKを…
5月22日(木)
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山トピの重鎮のみなさま

5月も中旬を過ぎ、日中は汗ばむような陽気になった。
とても過ごしやすい。

OTKのスタート前に準備していると、駅方面からタマさんがやって来た。
タマさんを確認したyahushigeさんが、「タマさん、なんでそんなに真っ黒なの?」だって。
確かに、この時期としては異様な顔の黒さ。
しかし、それをyahushigeさんが言うのはおかしい。
なぜなら、同じくらい真っ黒であるから…
その後、宮古島で日焼けしたハリ天狗師登場。
傍らにいたfunachiさんや自分は、大御所たちに比べれば真っ白だぜ。

結局、冴えなく途中リタイアして、鴨沢フィニッシュ地点へ行った。
でも、その時着替えていたらファイントラックのグローブを持ち帰るのを忘れたらしい。
実は、失くしたことも気がつかなかったのである。

ところが先週、yahushigeさんから「naoさん、手袋を忘れたでしょ」という連絡があった。
「まさか?」と思って家で確認したが、やはりなかった。
結局、自称プロのアスリートであるyahushigeさんがバイクの練習がてら、自宅のポストまで届けてくれた。

まったく、本当なら大先輩に尽くさなければならないのに、いつもいろいろして頂いているばかりなのだ。
お恥ずかしい次第である。
昨年、TTRをした時、yahushigeさんに来年はスタッフでお手伝い、みたいなことを申し出た。
あの時、yahushigeさんに「naoさんは、まだダメ、そのうち頼る時が来るよ」と言われた。
そうなのだ、いつかはOTKを引継ぐ一員にならないといけないのだ。


日々のトレーニングはこちらで。 naoのジョグノート
by nao-yamaniiku | 2014-05-22 21:23 | TTR(OTK) | Comments(0)
OTK2014備忘録
5月6日(火)

ここのところ敗戦記ばかりになりつつある…
が仕方ない、実力はこんなもんなのだろう。
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6時スタートのハリ天狗師、funachiさんらの強豪選手とスタートするとペースが乱される恐れが大なので、5時45分にひとり永山グランドを出発する。
しかし、最初の階段を上がっている時、『今日は難しいかも』とすでに弱気虫。
大腿四頭筋が重たい、疲労感がある。
それでも、こなれてくればなんとかなるかも知れないと淡々としたペースで進む。
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だけど、コースが開けたところの少しの登りですでに完走は断念。
全然、登りの力が出ない。
29日の奥武蔵縦走がそんなにダメージがあるのかなあ。
昨夜寝たのは0時過ぎ、起きたのは4時前という寝不足もあるのか?

雷電山を過ぎて、コース変更になった榎峠へと思ったが、来週に行われる日原トレイルレースのコース案内が平溝橋への案内があった。
『コース整備が行われたか』と平溝橋方面へ進む。
踏みあとははっきりしていた。
でも、道は良くない。
来週のレースはここで渋滞するだろうなあ。
覆いかぶさっていた木々は取り除かれていた。
平溝橋まで1時間15分47秒。
自分のペースとしてはまずまず。
ここで自販機でジュース購入、おにぎりを食べる。
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しかし、高水山への登りがきつかった。
ちょっとの登りで、いつもなら走れるところも歩き。
だけど平溝橋での休憩タイム約4分を含め45分20秒だって。
自分としては意外に速いタイムである。
でも、これがいけないんだよなあ。
体調がイマイチの時は、慌てずにゆっくり行けばいいのに…

岩茸山の手前でfunachiくんに抜かされた時、思わず「今日は止めますわ」と言ってしまった。
これで完全にフィニッシュ。
岩茸山の山頂でyahushigeさんにリタイアのメールを送る。
その後、後続を待っていようと思ったけど、止まると寒くていられない。
早々に御嶽駅に向けて下山したのであった。

下山してまず時刻表を確認。
9時にホリデー快速がある。
セブンに行きビール購入。
奥多摩駅に向けての電車は、登山者が大勢いた。
こちらはすでに終了の身なだけど、周りの目を気にしながら一人乾杯。
まったく何やってんだか…

大勢の登山者に交じって丹波行きのバスに乗り鴨沢のゴール地点に着いたのは10時過ぎ。
すでにyahushigeさんとイッシーさんがいて、トン汁らしきものを作っていた。
タマさんが七ツ石山にいるとのことで、時間もたっぷりあることだし行って見る。

登り始めたものの早くも後悔。
まあ、トレーニングと思い登る。
七ツ石小屋の前にタマさんがいた。
しかし、座って話をするけど寒くていられない。
小雨が降っていて登山者の皆さんはレインウェアーを着てる。
これ以上登る気なんて全くナシ。
このルートで途中下山は、その昔、超早朝の薄暗い時にクマの親子が登山道を横切って、びっくりしてUターンした時以来か。

最初はゆっくり進むけど、やはりここの下りはガンガン走れる。
久しぶりにトレイルの下りを走った感があった。
下山後、小雨模様でこれから選手のみなさんがゴールするので、居場所のない負け犬は14時32分のバスでさっさと帰りましたとさ。
さて、リベンジはいつするか?

本日のトータルトレーニング。
32.17㎞、6時間6分19秒。
累積標高2587m。
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by nao-yamaniiku | 2014-05-06 01:27 | TTR(OTK) | Comments(0)

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