nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:24時間走( 16 )
神宮外苑24時間チャレンジ
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ラックさんより

またしても途中敗退… だけど本人的には"まるでダメ"とは思っていない。そんなレースだった。

朝、9時40分に現地に到着。前回と同じくレースウェアは着ているのでザックをテントに置くだけ。テント内はだいぶ荷物は埋まっていた。
お知り合いの方々に挨拶をして、外から会場を見ていたのは、やはりチキン野郎なのである。

10時15分から開会式が始まり選手が集まって来た。思わず足元を見てしまう。トレイルシューズのお古は見当たらない。うーむ… 
選手紹介もあり50kmの部はいつもながら全員レベルが高い。100kmの世界記録保持者の風見選手も参加。何度も抜かされたけど、彼はインターバルでもやっているのか?というスピードだった。

スタートは再後方に位置する。自分より後ろは5人ぐらい。スタートロスは40秒ほどあったが、自分のペースで走れたのは良かったかも。ちなみにタイムを競うレース出ないので、スタートボタンはスタートライン通過で押した。

ガーミン935はウルトラモードにしていた。距離はあまり当てに出来そうもないので、周回ラップを押す作戦である。地点登録は普段やっていないので信用出来ず、1周1.325kmあるので、多めの1.4kmの自動ラップにした。少しずつスタートラインからラップが離れてしまうけれど、何周かでスタート地点でラップを手動で押せば元に戻る。

だけど、100kmぐらいかなあ?スタートラインより短く自動ラップし始めた。これは想定外。仕方ないので、スタートボタンを押して計測を止めてからしばらく進んでスタートボタンを押すということを数回やった。面倒せぇ… おかげでラップの回数は正確だった。

だけど、スタートラインを超えると、主催者の(自動応答計測システム)で10m先の画面にラップ数と順位、そのラップのタイムが表示された。前は距離が表示されたけど距離表示はなかった。立ち止まらなければ、その3つの項目を確認出来ないが、1つなら毎週確認出来る。だからラップの距離表をポッケに入れてればガーミンは不要だね。
ちなみに主催者距離は141.052kmだったが、ガーミン935は144.1kmを示していた。前の910は2015年の時、202.5km走って誤差は奇跡の100mだったのに。

しかし、計測のためのチップを足首に巻く方法が、普通のレースと慣れていないので変な感じ。でも、それは全員だから仕方がない。
右足に巻いていたが、締め付けすぎたか擦れて痛くなって、途中で左足首に巻き直した。左膝が痛くなった時、右足首に変えたけど、すでに右足首が擦れてしまって痛く、すぐに左に巻き直した、という事もあった。締め過ぎはダメね。

スタートしてすぐに尿意がした。まったく…がっかりだぜ。3周目でトイレに寄ると前後に誰も居なくなった。要はビリってことよ。先週の青梅トレラン部のレースと同じ。
でも、この方がペースが乱れない。だけど、スタートロス+トイレ時間があり、まもなくトップランナー達に抜かされ始めた。惨め…  
ちなみにトイレはその後、朝、6時半にレース終了まで7回ほど。膝が痛くなってから回数が増えた。

11月にしては、またもや暑いレースになったが、暑さには慣れたのかあまり気にならなかった。応援の人たちは『暑いから水分…』と助言していた。走っている本人は『まあ、いつものこと…』ぐらいかな。それでもやはり喉は乾いた。飲み過ぎないように注意して、最初はコーラ。その後、ジュース、スポドリ、お茶に変えた。
エイドは1時間に1度ぐらいのペースを10時間ぐらいまで続けた。10時間過ぎは4周ごとぐらい。そして3時間に1度、持参のジェルや頂き物のOS-1ジェルなどを摂った。
エイドはスポーツエイドジャパン様なので信頼度抜群である。バナナ、パンなどを主に食べた。自分はエイドの麺類はダメ。慌てて食べるので喉に麺がかかりむせる。今回も一度蕎麦を食べたがやはり喉に引っかかった。
胃腸は快調だった。これは酒を絶ってから続いている。効果絶大と胸が張れる。

選手レベルは一段と高くなった感じ。特に女子の層が厚くなった。まあ、いいことである。
自分はキロ6分15秒くらいをキープしていた。このペースだと最初は抜かされる一方であるが気にしない。
確か3時間経過頃は、男子出走115人中95位。落ち込むよなあ。でもその後、最高位は39位まで上昇。結果は75位だけどね…

ぐるぐるのレースは、全員の選手とずっと一緒なことが他のレースとは違う。いつものレースはスタートすれば自分と同じレベルの選手と前後するだけ、だけど、いろいろなレベルの選手が混じり参考になる。
相変わらず川の道といった超ロング選手は自分の走りが分かっている。微動だにしないペースは感心する。
逆にトップランナーは速すぎて参考にならん…でも、今回はそのトップランナーから抜かされるたびに声をかけて頂いた。このレースの優勝者や今年の川の道のチャンプなど… すごく恐縮したけど励みになった。

3時間ごとに辛くなる。いつもの練習もそうなので覚悟している。我慢すると乗り切れる。10時間ぐらいの時点では、今日は行けそうな手応えがあった。
ジム練の上半身鍛錬が効いているか、上半身で走れるようになった実感がある。

だけど、だんだん左膝の内側を押されているような違和感を感じた。気にしないようにしていたが、14時間を過ぎたら突然痛み出した。『イテテッ…』ちょっとスピードダウン。様子見。早歩きなら痛くない。しばらく早歩き、そして走る。痛くなったら歩くを繰り返す。
そのうち歩く時間が長くなる。でも、最低限の目標の24時間コースにいることは必達だと思っていた。

しかし、夜が明けた頃は、朝の散歩の人達より遅い歩きになっていた。この辺の散歩の主と思われるおばあちゃん達は、レースのことは知らないみたいで『歩けないなら救急車呼ぼうか』『そこの慶應病院ならこの時間も診てくれる…』なんて言われたり。年配者はどこへ行っても優しいのである。

100mごとに痛みが引くまで立ち止まった。1周1.325kmのコースを40分かかった時、止めようと思った。ちょうど19時間30分が経過した。
来年、復活するために早く練習を開始したかった。ダメージを抑えたかったのである。
ケガで出場出来なかったやっさんの分も…と思っていたが、来年、彼と"落とし前"をつけよう。やっさん、ゴメン… まだ、続けるための断念である。許せ…

足首の計測器を外し今年のレースはすべて終了した。少しテントで休憩。

レース後は自宅にたどり着くまで難儀した。そういえば、交通費は定期でOK、買い食いもしなかったので1円も使わなかったよ。

今日は右足は大丈夫だけど、左足を引きずって歩いていた。いつものように仕事関係の人たちに『ちょっと運動したから…』と言い訳。日頃の運動不足の話題になるが、まあ、その通り。まだまだ修行不足ということよ。
しかし、左膝はいつ治るのかなあ。がっかりな1年のレースだったけど、さっさとスタートを切りたいな。

*たくさんの方の応援を頂きました。普段、ひとりで練習している身としては嬉しいものです。ありがとございました。

by nao-yamaniiku | 2018-11-12 21:33 | 24時間走 | Comments(2)
神宮外苑24時間走チャレンジ惨敗
今回も定番の完敗、惨敗…
19時間30分で終了。143kmだった。
14時間までは思惑通り。このペースで行けそう…なんて思っていた。
だけど左膝が急に痛み出してスピードダウン。
最後は一周1.325kmのコースを40分もかかった。散歩のおばあさん達にレースとは知らないみたいで『救急車呼ぼうか…』なんて心配されたり。
2018年シーズンは無様なレースばかりだった、
レースの詳細は明日以降かな。
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by nao-yamaniiku | 2018-11-11 20:09 | 24時間走 | Comments(2)
24時間走の目標
さて、あと2日で今年最後のレースである。
目標は?と聞かれでも、偉そうな事は言えない。何しろ今年は嘘ばかりついているからね。
まずは何度も書いているけれど、24時間動き続けたい。
目標距離は、まずは2011年の173.5kmを超えること。そして180kmかなあ。24時間走ならば、180kmというのがひとつのバーだろうね。2015年の202.5kmは当時の自分とレベルが違う。自分の一番いい時と競ったら途中で敗退してしまう。そういうお年頃なのである。

レースウェアはハセツネと同じ。天気予報から寒くはないし、雨もなさそうである。
ただ、ヘロヘロ状態の深夜から7時ごろまでは寒さを感じるだろうね。そうしたらジャケットやズボンを履くよ。周回コースなので、いつでも対応は出来る。

食料はエイドが充実しているので、特に必要ないと思うけれど、昨日の帰りに安いゼリーを5個ほど買っておいた。エイドは固形物が多いので、飽きたら…のためにね。

胃の心配はしていない。が、こればかりは分からない。この1ヶ月に胃がもたれたことがあった。酒を止めてから、普段の時もラン中も胃がやられることはなくなったが、今までは…の話しだからね。これからのことなんて分からない。

日中は千駄ヶ谷での仕事用があった。ナイスなタイミングである。
終わったら聖地を一周してみた。まあ、事前調査よ。ガーミンの奴、1.06kmとかだって、何をおバカなこと言ってるのだ。緊張したか?
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路面はまた悪くなっている。特にテニスコートを過ぎた辺り… 
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噂の新国立競技場はだいぶ出来ている。全然、感慨はない。昔の国立競技場を返せだよ。
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銀杏の紅葉は、まだ楽しめない。
歩道の街灯をLED化の工事をしているみたいだけど、歩道はどれだけ明るくなっているのだろう。なにせ夜間の明るさは、地元のマイコースの方が断然明るいからね。少しは頑張ってほしいところである。

そして、夜は参加者にとっては休み前の金曜日が都合が良かった飲み会。酒を飲まない自分だけは食事会だけど… トランプ氏のごとく『金曜日の飲み会なんて、クソ野郎がやることだ…』と強引に今日にした。まあ、ランナーはレース前の障害を避けるのが大変だよね。

明日の夕方からの会議も強引に終わらせてやる… レース中もこういった気持ちの強さを発揮出来ればなあ。

by nao-yamaniiku | 2018-11-08 22:59 | 24時間走 | Comments(0)
神宮外苑24時間チャレンジのレースガイドブック
神宮外苑24時間チャレンジのレースガイドブックを読んだ。
24ページあるのでそれなりの量である。このレースは、『国際陸上競技連盟、日本陸上競技連盟の規則に準拠』とあって、それなりの緊張感があるレースである。
登録されたハンドラー以外のサポートは禁止で通常のウルトラマラソンと様相が違う。
まあ、自分には場違いということよ。
ガイドブック自体は4回目の出場になるので、内容はだいたい理解しているし、ザッと読んだところ、大きな変更は無さそうである。
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しかし、出場選手を改めて見るとウルトラのスペシャリストが揃い、レベルは高そう。抜かされても気にしない精神力が必要だなあ。なんて、無理。チキンの自分はさっさとスネてしまいそうである。
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絵画館の外周、1周1.32456kmをひたすら反時計回りで周回する。同じ方向に回るので左右の足にかかる重力の違いで負担が大きそうである。でも、400mトラックのようにうまい按配でカーブしているので、まっすぐ走っているような感じである。過去のレースでカーブで走りにくい、とかどちらかの足に負担がかかるということはなかった。
景色は変わらない。コースの特性上、同じような景色が続くのである。

一周ごとエイドがあるので水分や食料の補給には困らない。なんといってもエイドの担当はスポーツエイドジャパン御一行様である。時間ごとに提供される食料は、最高のブュッフェである。
もちろん、天候の急激な変化も即対応が可能である。

だけど、逆に苦しくなると、1.3kmごとについつい休んでしまうという甘えが出てしまう。テントもあって寝っ転がれる。それに都内なので帰りやすい… 
罠がたくさんあるのだ。山の中だったら覚悟するが、ここはいつでも甘えられるのである。
それに打ち勝って24時間走り続け、歩き続けることが出来たら勝ちである。

今日は立冬だった。暦の上では冬の到来だけど、過ごしやすい日だった。
帰宅後は、やはりレースシューズはトレイルのお下がりHOKAにしようと、シューズを洗ったさ。でも、あまりキレイにならんな。
シューズはいつも大問題だよなあ。

by nao-yamaniiku | 2018-11-07 21:30 | 24時間走 | Comments(0)
過去の24時間走
今週末は神宮外苑チャレンジ24時間走である。これが今年の最終戦となる。最後ぐらいなんとか24時間走り続けて勝利者となりたいものである。

以前も書いたけど24時間走に興味を持ったのは、マカニさんの神宮外苑での24時間走の応援に行った時。それまでは同じコースをグルグル回るなんておバカと思っていた。
ウルトラマラソンは多種多様のコースがあって、旅気分も味わえる。24時間走は遊びなし、真のウルトラの走力が試されるのである。そういうシリアスなレースに惹かれたのである。

でも、当時はハセツネと神宮外苑が被っていて出走は難しかった。ところが、2011年の震災の影響で第1回のUTMFが2012年に延期になり、同じ時期の5月にスポーツエイドジャパンで24時間走を実施した。5月の所沢航空公園で時期、場所共、都合が良くエントリーしないわけには行かなかった。残念ながらこの大会は一回だけで終わってしまったが…

2011年5月21日〜22日
結果は173.5kmだった。
日中は30℃を超えるほどの暑さで苦戦した。

神宮外苑の初チャレンジは2014年11月8日〜9日だった。
時期がハセツネと1ヶ月ずれたのでチャンスが巡って来た。しかし、今もそうだけどエントリーリストを見るとサブスリーは当たり前。24時間走の日本選手権的な位置付けで自分の出たレースの中では、レギュレーションの厳しさも含めて、レベルの高いレースだった。

結果は137.8km。
ちょうど禁酒を始めた頃だった。明け方に気力が無くなり、ちょうど身内の入院見舞いもあって始発が動き出す17時間で終了した。
まだ、24時間を走る走力はなかったのである。

満を辞したのは翌年である。
2015年12月19日〜20日
202.5km。
この年は前年までのダメレース"落とし前シリーズ"として、小江戸大江戸、ハセツネ30k、ぐるっと富士山一周マラニック、オクム、TGG、トレニックワールド飯能越生、富士山頂往復マラニック、ハセツネ、FTR100k、そして神宮外苑24時間走と全て自己ベスト、あるいは目標タイムを達成した年である。

ただ、この神宮外苑の後、20日ほど経ってくも膜下出血で倒れてしまった… なので24時間走はトラウマがある。

2016年はエントリーした6月はまだ調子が悪かったのに、変な夢を見てエントリーしてしまった。

2016年12月17日〜18日
59.8km
経緯を知っている家族からは大反対。それにトレーニング不足で、どこで止めるか考えながらのスタートだった。
暗くなり寒くなって来て、頭に違和感も出たところで終了した。まったく冴えないけど仕方がない。

2017年は自重。24時間走に対するモチベーションは起きなかった。それでも見学には行った。やはり行けば刺激になる。もう一度24時間走り続ける挑戦をしたくなった。

というのが過去の24時間走である。4回のうち24時間を走り続けられたのは2回。2勝2敗ってことよ。
さて、今回は…  ちょっと忘れていたワクワクドキドキ感があるだ。
これがいいね。




by nao-yamaniiku | 2018-11-05 22:01 | 24時間走 | Comments(0)
神宮外苑24時間走の案内が来た
昼にメールを見たら神宮外苑24時間チャレンジの主催者から、レースガイドブック、エントリーリスト、ハンドラーリストが送信されて来た。

24時間走の出走者は男子130人、女子38人。だいぶ女子のエントリーが増えた。まあ、この競技は女性向きだと思う。彼女らの走りはブレないからね。
ハンドラーは自分にはお呼びではない。
ゼッケンは42番、荷物置場のテントはCとコースに近い。比較的若いゼッケンといい、荷物置場といい、2015年に200kmオーバーのご利益かな。

2015年は、ほとんど荷物置場に行くことはなかった。ショボい走りだけどコースには居続けた。今回も…と思いたいが、先般の小江戸コースや土日の走りでは、ウルトラ対応は出来ていないのが露呈してしまった。まあ、分かっちゃいるけどね。

レースガイドは、いつものように相当量があるので、今読むと忘れそうなので、1週間後ぐらいにじっくり読ませてもらうよ。

今朝は休足したけど、ぐっと寒さが増した朝になった。とうとう来たって感じ。もう、朝ランの半袖は終了かな。今シーズンも寒さに負けずがんばるよ。

by nao-yamaniiku | 2018-10-29 21:23 | 24時間走 | Comments(0)
秋の目標レース
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今日、秋の2レースのエントリー費を入金した。
10月7〜8日のハセツネと11月10〜11日の神宮外苑24時間チャレンジである。
これが今年の目標レースにもなった。

まあ、ハセツネはねぇ…  別な同日開催のレースも考えたけど… 慌てて100マイルをエントリーすることは止めておこう。来年のお楽しみにしよう。

神宮外苑は『もう、止めよう』と思っていた。2015年12月のこのレースから19日後にくも膜下出血で倒れた、というトラウマがある。2016年12月に血迷ってエントリーしてしまったが、自分も怖かったし家族の大反対(当たり前か…)もあり、走るうちに頭の違和感も感じたので、夕ご飯に帰れるよう60km手前で終えた。

だけど、昨年11月にレースの見学に行ったら、もう一度、あの舞台にトレーニングを積んで立ちたい…という思いが強くなった。会場に足を運んだのも、実は気になっていたレースだったのだろう。
24時間走の日本選手権的なレースで、出場選手のレベルは高く、規則も厳しく競技性が強い。選手たちが真剣にレースに取り組む様は心を捉えてしまう。

今年に入って、4月こそ不満足なランだったが、それ以外の月はそれなりに走り込んで来た。残念ながら小江戸大江戸やUTMFは全然ダメだったけど、いつまでも下を向いていないで次に進まなきゃ。小江戸大江戸を完走したら出ようと思っていたが、まっ、いいか。

同時に2レースのエントリー費は懐には激痛だけど、これから5ヶ月、6ヶ月先まで楽しめる(苦しむ?)ことが出来るので、高い買い物ではないだろう。
トレイルランと24時間走というコンセプトが異なるレース。果たしていつものように『二兎を追う者は一兎をも得ず』になるか、『一事が万事』にするか… 
おバカな脳ミソだけどよくよく考えて練習してみよう。
効果がないと思ったらダラダラ続けないで、すぐに変えよう。

というわけで、しばらく記事はこの2つのレースが中心となるのである。


by nao-yamaniiku | 2018-05-23 23:40 | 24時間走 | Comments(4)
24時間走の所感
6時間しか走ってないので偉そうなことは言えない。しかもケツから4番目だし...

やはりペースが難しい。走力があるメンバーが多数いるので、彼らはキロ5分そこそこで序盤は刻んでくる。それに周りがつられる。出場する選手全員がそれなりの走力があるので、そのペースで走れる。
2時間までは抜かれるばかり。3時間が経過して、やっと落ち着いたペースになって来る。

走りながら思い出したけれど、昨年も、最初の3時間、6時間、9時間と3時間ごとにガクッと来る。重要なのは踏み止まって、最小限にペースダウンを押さえられるかどうかである。それには、そこまでのペースが無理していないかどうかが重要になる。

6時間抜かされた感じだと、抜いて行った選手は、みんな200kmオーバーなペースである。だけど、多くの選手は、どこかの時間帯でブーキがかかったようである。

そういう自分もキロ6分15秒ぐらいと思っていた。だけど途中でタイムを見たら2時間54分で29kmほど。15秒ほど早いペースだった。しかも休憩込みだし。

もちろん気分は良かった。3時間から4時間が一番いい時間帯だった。でも、4時間過ぎて頭がおかしくなり結局、6時間ちょっとで終了。

昨日までは、トレイルとの両立は難しいし、来年もこの時期だったら仕事も忙しいので止めようと思っていた。実際、日曜日に仕事に行って良かったのである。
だけど、今日になると頭に問題がなかったら、一体、どのくらいの距離を走れただろうと思うようになった。それと24時間走りきれたか?ということ。

24時間走は自分には合わないと思っている。だけど24時間走が好きな人、合う人なんていないよなあ。

これで24時間は4戦で2回完走。もっともフルの距離を走っていれば完走になるが....
2回は24時間走りきった。2回は途中でおしまい。まあ、負けである。この競技は例え目標距離に届かなくても、24時間走り続けられたら勝ちである。目標距離に達しなくても勝ち、というのは変だと思うかも知れない。でも、走ってみればわかる。目標に届かなくなって、モチベーションを落としても、走り続けるというのは凄いことなのである。

さて、負けず嫌いな奴は、勝ち越さなくても平気なのであろうか。
答えは来年のエントリー開始日に出るだろう。
by nao-yamaniiku | 2016-12-19 22:28 | 24時間走 | Comments(2)
神宮外苑24時間チャレンジ2016年
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神宮外苑24時間チャレンジは、6時間13分、59kmあまりで終わった。
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この数日、まるでレースに出てはいけないと言っているような、頭の怠さがあった。
しかも、家族は大反対。特に兵庫の長女は激怒。この10年余りは、いろいろな取り決めを、頼りになる長女に相談しているので、怒られると利くのである。仕事も月曜日からのことを考えると...ね。今朝も月曜の仕事の反芻をしていたら、いつものように高田馬場から池袋方面に乗ってしまったというポカをしてしまった。
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まあ、そんな言い訳もあるが、11時にスタートした。
今日はガーミンなし。時間だけ分かるように時計はつけた。
序盤からガンガン抜かされる。まあ、最初は仕方ないが、6時間ずっと抜かされ続けた。だいたい7対3の割合。それでも途中経過を見ると75→73→64と順位は上げていたのには納得出来ん。

4時間ぐらいで頭が痛くなった。潮時が近づいた。それでもしばらくすると痛みはなくなった。終電までは行けるかなと思ったが5時間過ぎたら、また違和感が出て来た。
5時間経過すると足も痛くなるが、頭の方が気になり足は快調。変なの?でも、ペースはキロ6分程度だけどね。でも、確実に足のダメージは来ていた。おそらく8時間ほどで足は終わったと思う。ウルトラは日々の練習量が結果に繋がる。

なかなか止める決断が出来なかった。
最後はエイヤーでそのまま計測の所まで行ってリタイア申告。『59.6kmだからあと一周すれば60km行きますよ』と言われて、一瞬その気になるが、今がリタイアするチャンスである。

着替えへと向かったら、最高齢選手のN師が着替えていた。ご挨拶。自分より20歳ちょっと年上なのに今年も出られていた。実はお会いするのを楽しみにしていたのだ。N師がいるから出たというのもある。背中を追いたい方である。このへなちょこブログをご覧頂いているとのこと。恐縮過ぎる。

お知り合いにサヨナラの挨拶とぐるりとコースを回る。でも、ポケモンgoを始めたら夢中よ。さっきまで混じって懸命に走っていたのに... 選手の横を歩きながらゲームをするという、一般のおじさんになりきってしまった。

信濃町駅に着く頃には、頭は快調になった。良かった。
家に帰ったら孫2号がいた。いっしょにお風呂で遊んでご機嫌よ。



by nao-yamaniiku | 2016-12-17 21:18 | 24時間走 | Comments(2)
神宮外苑24時間走の作戦
モチベーションが上がらないのは、このレースに関しての記事が少ないのが表している。レース後のダメージが大きいのは分かっているので、身体を心配している。
去年、このレース後、20日ほどで病気で倒れてしまったトラウマがある。
寒くなったせいか、気のせいか、本当に悪くなったか、この2日間は頭が怠い。
気が乗らないのは、練習不足から来るものである。それだけなら、ムチ打って参加もある。でも、今年は無理しない方がいいだろう。
明日になって、調子が今ひとつだったらDNSすべき。それが正しい選択な気もする。

明日は行くかどうか分からないけれど、とりあえず明日の作戦...

去年は、200kmオーバー目指して、ペース、給水・給食、防寒対策など計画していた。

今年はというと。
給水・給食については、スポーツエイドジャパン御一行様なので、エイドはおまかせメニューでいいや。
防寒対策はバラクバラを買ったぐらいで去年と同じ。
問題はペースだ。

去年は、出来るだけキロ6分以内で走り続けようと走った。今年はそんな走力はない。この手のウルトラは、練習で走った距離が結果に繋がるのは承知である。
今年は、ロードの最長距離は25kmほど。トレイルでもFun Trails 50kの52kmが最長である。もっとも10年以上前は、これでも長い距離を走った方と言えた。

気持ちいいペースでいい。出来れば選手の後ろで走りたい。ペースが合えばだけどね。コバンザメである。
頭がヤバイと思ったら休憩。今回は考える時間がたくさんあるので、『病は気から』病が発症しそうである。
そのため、ガーミン、時計はしないかも。距離を追わなくてもいい。

終電で自宅まで帰れるのが、信濃町駅発23時23分らしい。
最初に止めるなら22時半ぐらい。
2年前は17時間で止めて信濃町駅から始発で帰った。その時の距離は137kmほど。

こんな弱い選手は自分ぐらい。今年はさらにレベルアップして、走力のある御仁が多く参加している模様。参加者のサブスリーは当たり前な走力なのである。
こんなレースにエントリーして、ホント、大バカ者だ。身のほど脇まえろ。
明日は嫌だなあ。


by nao-yamaniiku | 2016-12-16 21:28 | 24時間走 | Comments(2)

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9月9日(日)
トレニックワールドin外秩父 43km

10月7日(日)〜10月8日(月)
ハセツネ 71.5km

11月10日(土)〜11月11日(日)
神宮外苑チャレンジ24時間走 
  
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