nao山に行く

2016年正月明けにくも膜下出血で生死をさまよう。なんとか生還し山のレースに再チャレンジ目指しています。
カテゴリ:ハセツネ徒然( 76 )
村山会、ハセツネ反省編
早くものハセツネ反省の村山会
完走したのはモーリー様だけ。
c0206177_21432995.jpg
レース前の会合では、このメンバーの誰もがリタイアなんて頭の片隅にも思ってなかった。思い返せば、あの時、モーリー様だけが謙虚だったよなあ。
みんなで傷口を舐めあって、来年はモーリー様にハセツネの完走方法をご教授頂かなきゃ。

とりあえず、今回の反省で、どうするってのはkegさんにお任せ。何やら秘策を用意してくれそう。
年末には、プチ大会の計画もあるようで、神宮外苑24時間走が終わってもイベントは続きそう。

by nao-yamaniiku | 2018-10-11 23:08 | ハセツネ徒然 | Comments(2)
ハセツネの目標と装備類など
さて、ハセツネの目標タイム。
昨年が12時間54分だったので、先ずはこれを上回ること。それ以外は考えられないし、考えない。
これからのハセツネは、昨年の自分を目標にしようと思っている。

レースで注意すべき点はいつもと同じ。
序盤の渋滞は仕方ない。今熊山からの登りは慌てない。入山峠、そして、市道山への峰見通り、醍醐丸までは淡々と行くこと。じっと前の選手について行くこと。数珠繋ぎの数珠になりきるのである。
昨年は、醍醐丸への登り始めで、調子こいてスピードアップして、醍醐丸からいつものように苦戦した。醍醐丸の先の連行峠まで登り切って余裕があるか…
今年こそは、絶対、気持ちをコントロールしようね。なんて、毎年言い聞かせているうちに、もう、21回目のハセツネだよ。

過去の調子の良かった時の自分を追うのでなく、今の自分の力を最大限に出し尽くすこと。⇒忘れんなよ。

ハセツネも、近年の気象状況と同じく、年々暑くなっている。しかも、夜になるとガスガス、そして蒸し暑い。去年はスタート待ちで、すでに暑さにやられてグロッキーだった。スタートと同時に、冷房が効いた部屋に飛び込みたかったよ。

水はボトルを4本。私算で2600ml。これにスタート待ち用に500mlほど持とうかと思う。これはソフトフラスク対応かな。スタート前にちゃんと水分を取らないとスタートしてからキツクなるので、水がもったいないなんて言ってられない。スタート待ちの約60分ほどもレースのうちである。
ハイドレは昨年のハセツネ以来、使っておらず、一年ぶりに取り出してみたら無残な姿になっていた。怖くて今まで出せなかったのである。まあ、想像通りさ。めっきりハイドレは使わなくなった。今年はボトルで勝負である。

食料は安ゼリー4個。お高いジェル5個。大会でもらったマルトデキストリンジェルを3個。毎年のように三頭山への登りのディナー用のパン1個。パンはしっとり系でないと喉に詰まるぞ。買うときに忘れないこと。セコイのでカロリー重視してしまい、30㎞余り走ってからの食べやすさなんて考えないのが常である。とにかく月夜見までは食べまくる。月夜見以降は、それほどは要らない。それから水1本はマルトデキストリンを溶かすかな。

ライトはジェントス製。ヘッドライトはヘッドウォーズHW-999HとハンドライトはSG-335の2本。毎年、ハンドライトに使っていた309は光量不足で、ワンコの散歩用の335と交代である。電池は替え電池をそれぞれワンセット。予定では浅間峠を越えてから点灯し、三頭山までは、選手が多いのでハンドライトは下り部分だけの使用かな。
ガスって見にくくなっても仕方ない。その場合、レッドレンザーの人について行くよ。なんて…

ウェアはランパン、asicsかUNIQLO。どっちもどっちか… 上はスキンメッシュにTREKNAOのユニフォームは鉄板。アームカバーはザックの中。グローブはする。度付きサングラス。レインウェア&防寒着は、まだ、一度も使っていない旧パーサライト。そして、ザックはイエローinox。あっ、それと手ぬぐいを1本。

問題はシューズ。結局、アウトソールがツルツルのHOKAしかない。何を買っていいか分からないし、赤字覚悟で買えなかったぜ。まだ、神宮外苑の24時間走があるからね。少し資金は取っておきたいのである。

まあ、こんな感じ。
とにかく今夜と明日の2回、寝れるので、たっぷり寝ることが今は最重要である。
c0206177_21364865.jpg
よし、出し切るぞ!

by nao-yamaniiku | 2018-10-05 22:18 | ハセツネ徒然 | Comments(4)
ハセツネは出来るの?
朝イチの自分にとっちゃどうでもいい打合せの時、スマホをいじくっていたら『マッターホルン(奥)で4年前に行方不明になった日本人男性登山者=当時(40)の遺骨が見つかった…』の報があった。思えがけないことに『えっ!』と叫んでしまいみんなが自分を向いた。
そのあと、いろいろ思いがこみ上げ涙が出てきたのは秘密である。
むむむっ…

台風24号の風は、naoさん宅のおんぼろ小屋を地震のように揺らしていたよ。
近所に緑地がある。今朝はランニングの後、ぐるりと回ってみた。50m置きぐらいに大小の木々が倒れている。今までも台風や積雪後に倒木はあった。でも、今回は数が違う。

山はどうなんだろう… 自宅近くの緑地と違って、斜面に樹木があるからもっと多いだろうねぇ。登山道を塞ぐ数も少しどころではないはずである。
70kmものトレイルだと頻繁に木々を跨いだり、かいくぐったり…だろうなあ。主催者は撤去に頑張っちゃうのかなあ。もし、レース前日の土曜日に撤去するんだったら、お手伝いしたいけどね。

今日の帰りにレースの行動食を仕入れるつもりだったけど、止めておいた。主催者の発表を待ってギリギリでもいいし。ジェルの種類は決まっているしね。

しかし、驚いたのは、緑地に大鷹の巣があるけど、無事だったこと。どれだけ強いんだろう。枝を組み合わせただけなのに… 人間じゃ出来ないな。恐るべし。来春に大鷹の夫婦が戻るのが楽しみになったよ。



by nao-yamaniiku | 2018-10-02 23:20 | ハセツネ徒然 | Comments(4)
ライトテスト
ナイトランは屈辱のUTMF以降はご沙汰である。
2週後のハセツネは、たとえ12時間でフィニッシュしても、8時間近くはライト走行になる。
ライトの明るさが走り、歩きのポイントにもなるのは、誰でも分かっていること。

最近は、凄まじい明るさのライトが出て来ている。トトロの場面にあった、歩くと外灯が移動して足元を照らすのと同じ明るさだろう。その筆頭が、ドイツのメーカーのレッドレンザーかな。

先日の村山会でもライトの話題になった。kegさんがレッドレンザーのハンドライトを持っていた。灯りを点けたらkojiken氏の顔に直撃。『まぶしっ』だって。確かに照明の下でも光の強さは確認出来た。うーん、後ろから抜かされそうになったら、目潰し作戦で光を当てれば10秒ぐらい抜かされるのに逃げれそう…

この手のライトを3個持つ人もいるそう。反則である。合計で1000lmまでと競技規則に入れるべきだな、と勝手なことを言い合っていた。
定価で1個15000円也はするという。ライトの上限は3000円までのオレ様には、お呼びでない代物である。

自分が持っているのは、ニッポン製、ジェントスである。
ハンドライトSG-309、SG-335
ヘッドライトHW- 999H、CP-095D
である。
そのうち、SG-335はワンコの散歩用にされているので持ち出し禁止になってしまった。

ハンドライトはSG-309を使うしかないが、ベッドライトをどちらを使うか。
HW- 999Hは230lm、8時間点灯、198g。
CP-095Dは95lm、7.5時間点灯、65g。

軽さは095Dで、単三1個なので電池の個数もあまり必要ない。使う前にリタイアした小江戸大江戸用に買ったが、その後、UTMFで使った。UTMFでは大痙攣で歩きよりゆっくりペースだったので、明るさがどうのなんて覚えてない。ハセツネもこれでいいかな…と思った。

土曜日は都民の森から五日市会館までのナイトランを予定していたが、夕方から用事が出来て断念。
今のうちにライトテストをと、昨夜、日が落ちてからマイコースの野山北公園へ行った。
ここは樹林間なので暗さはハセツネと同じぐらい。同じような景色で枝道があるので、初めての人が夜に来ると道が分からないと思う。

まずはハンドライトのSG-309を点けるが、あれ?こんなに暗かったっけ?と思えるような心細い明るさ。電池を替えたけどその電池がダメなのかな?
続いて095Dを頭に着ける。うーん、こんなもんで良さそう。ヘッドライトを着けると長くなった髪も収まりが良い。しばらく走ったり、歩いたりして様子見する。

そして、999Hと交換。おおっ、明るい。全然違う。単三3個で重量は198gだけど、それほど重さは気にならない。やはり明るさを選ぶべきかな。ハセツネは走らなきゃいけないからね。
c0206177_07075162.jpg
999H
c0206177_07080239.jpg
95D
写真で見てもあまり変わらないなあ。
c0206177_07085689.jpg
999Hで階段の登りを照らす。まあ、このぐらい明るけりゃいいか。

とヘッドライトは決定。309のハンドライトは電池を替えてもう一度確かめないとね。でも、この電池はCR123Aで、普通に買って680円とかする。いつも秋葉原に寄った時、安い店で3個ぐらいまとめ買いをしておくのだが… 電池を替えても明るさが復活しなかったら、ワンコの散歩用を交換してSG-335の登場だな。
ハセツネ以降はナイトランのトレイルレースはないので、年明けあたりにレッドレンザーが超安値で販売するのを期待するしかない。結局、欲しいのよ…
問題はシューズなんだよなあ…

by nao-yamaniiku | 2018-09-25 22:46 | ハセツネ徒然 | Comments(2)
ハセツネ30kの応援
c0206177_20562157.jpg
ハセツネ30kの応援に行って来た。

4週連続で同じ時間に武蔵五日市駅へ到着。一番電車なので、まだまだレースまで時間があるはず。でも、それらしき人がたくさん乗っていた。

まずはいつものように入野から金毘羅山へ向かう。最近はハセツネ本戦のレース会場の五日市中学校は通らない。

金毘羅山へ向かう最初のトレイルで早くも歩き。やっぱりな。100mで撃沈模様。いつもならヤル気が無くなり家に逃げ帰るが、今日は想定済みなのでそのまま歩いて登る。
早いところ疲れを取らないといけないようである。明日から年度始めで何かと仕事も忙しいしね。

城山へ登ってからレース会場へ向かおうと思ったが、いつもよりペースが遅いので金剛の滝方面からレース会場に行った。
c0206177_21032097.jpg
スタート1時間前なのに最前列で入れ込んでいるいつものメンバー。オレ様よりアホである。でも、みなさん、それなりに結果を出したようで良かった。
c0206177_21060146.jpg
sasashinさんから1枚。1年前はパラアスリートの伴走をしたんだっけ。
しかし、選手のみなさん、強そうで刺激を受けた。いつもは1人で山ランをしているが、1700人ほど仲間がいるのである。

そそくさと会場を後にして入山峠へ向かう。入山峠先の急登で選手を出迎えるのである。タイミングよく進んだので10分ほどでトップが来た。
c0206177_21104404.jpg
何と奥宮選手であった。ちょっとびっくり...
今やイベントや昨年秋の不幸な事故で多忙なはず。名を馳せたい若者が多いだろうが、彼らの先を行く様は心打たれた。結局、2着だったけれど、トップ選手であり続けるのは難しいことだろう。やっぱり尊敬する選手である。人柄から『おっくん』とみなさんから呼ばれているが、自分は言えないなあ。
声をかけたら『おーっ、』と反応してくれた。キツイところなのに申し訳なかったです。
だいぶ刺激を頂きました。
やはりリアル限る。SNSやネットじゃ伝わらないことが実は一番欲しかった情報なのである。来て良かった。
c0206177_21162226.jpg
優勝はニューフェイスの城武選手だった。

自分の走りは、プチインターバル的にキツイ登りを走ったり下りを歩いたり。まあ、身体は重たいがそれなりに走れたのでまあまあ。
c0206177_21190935.jpg
ハセツネ30kの時期は花が咲き乱れとてもいい季節である。
22.1kmを4時間6分。応援中は時計を止めていた。累積標高は1254m。
c0206177_18232122.jpg


帰宅後は孫1号2号と近所の緑地へ。ちょろちょろとすばしっこくて、追いかけるのが大変である。ランナーはいつも疲れているので、『早く帰ろうよ』『いやだ』の繰り返しである。
c0206177_21222354.jpg


by nao-yamaniiku | 2018-04-01 21:55 | ハセツネ徒然 | Comments(0)
ハセツネ備忘録
取り止めなく備忘録。

・食料
マルトデキストリン500g+ハチミツのペットボトル2本。
安いゼリー4個、ワンセコンドCCD1個、ザバスピットイン2個、デニッシュパン1個。
デニッシュパンはいつもと同じく三頭山の登りで食べるが、パサパサで喉が通らず。水を飲まなければ飲み込めず失敗。1/3ほど残った。来年はしっとり系のパンかゼリーかジェルに変える。
胃腸の調子は快調だった。これは自慢できるぜ。

・水
ハイドレに2リットル。自作ジェルの水分換算700mlの合計2.7リットル。ハイドレは無駄飲みが無くていい。自作ジェルが入ったドリンクは甘くて逆に喉の渇きをしたりした。第二関門で自作ジェルドリンクは完飲。ハイドレは500mlほど余っていた。水が足りない人が多いみたいだったけど、自分は大丈夫だった。
第二関門では、ペット500mlにポカリスウェット。ハイドレに水を1リットル給水した。余りの500ml合わせると第二関門で2リットルになったので、いつもは必ず給水していた綾広の滝はスルーした。順番待ちもあったしね。フィニッシュ後は700mlほど余っていた。
水は体調によって摂取する量が違うが、次もこれでいいかな。

自分としては、水、食料共、ちょうど良かった。ただ、食料がギリギリだったので、もう少しタイムがかかると足りなかったかも知れない。


・ライト
今回は腰ライトをやめてヘッドライトとハンドライトにした。あまりにもガスが多くてあまりライトの良し悪しは関係なかったのでは。
最初、ヘッドライトのバンドがメガネをかけた左耳に干渉して気になったが、そのうち忘れた。
電池は大ダワでヘッドライトを交換。交換電池の単3はダイソー製である。大ダワからHIにして使用したけどフィニッシュまで光量が下がることはなかった。まあ、レースはともかく、普段のナイトラン練習なら100均で問題ないかな。
ハンドライトはジェントスのSG307。この電池は高いので光量がギリギリになるまでとセコイ考えあり。大ダワで換え電池をポケットに入れた。今回はガスのため、バンドライトを多く使ったが、電池交換なしでフィニッシュまでたどり着いた。
しばらく夜の部はこのパターンでいいかな。
日の出山からは視界良好になり飛ばせた。

・メガネ
トレイルランナーはメガネをかける人は少ない。コンタクト使用者が多いようである。でも、naoさんはそんな面倒くさいこととコストがかかることはしない。
メガネはJINSの度付き色眼鏡(普通カラーレンズという)。この春から使っている。前は真っ黒なのを使っていたが夜はイマイチ。今回初めてバイク用にもとブルー系の濃度25%にしたが、夜間でもまったく問題なかった。
c0206177_07030605.jpg

・レースのこと
レースが終わって皆さんの感想は『暑かった』である。確かに暑かった。でも、真夏の山よりはマシだったので、自分的には普通の暑さと思っていた。
でも、3時間で浅間峠まで行く実力者が、プラス15〜20分余計にかかっていたので、やはりコンディションは良くなかったのかな。
そう考えれば、自分が3時間50分かかっても仕方がないか。

今回の渋滞は広徳寺先から。
これは酷かった。スタートから1kmちょっとなので、2500人近い人がスタートゲートを一人づつ出て行くのと同じ。1人1秒だとして10分で600人。こんな感じだろうか。この辺の渋滞は永遠の課題だろうが、何しろ参加者が多過ぎなのであろう。
あまりにここの渋滞が酷かったので、その後はバラけたのか自分のポジションではその後、渋滞はなかった。

自分の失敗は醍醐丸の登りで調子こいてしまったこと。ここでペースを上げてはいけないのである。おかげで三頭山の登りまではヘロヘロになってしまった。

三頭山に近づくにつれ道が悪くなった。しかもガスで足元しか見れない。痙攣もある。元気でもあのガスの中で飛ばすことは出来ないな。

第三関門からはペースアップ出来たが、これはいつも出来るとは限らない。忘れよう。

今年からコース標識が変わった。まあ、問題ないと思うが、ちょっと小さいかなと思った箇所もあったし、行くべき方向が分からないこともあった。
ガスもあり初めての参加者の方は難儀した場面もあったと思う。何度も通っている自分でも?ということがあったし、ロストもした。

小和田橋の下りでハリ天狗師を前方に確認も見失ってしまう。15kポストでリキさんからすぐ前にいるとの情報。以後、なんとなく追っていた。実はどこかで抜かしたようである。そして、三頭山の登りで痙攣している間に抜かされたみたい。追いかけたい背中を追ってのレースだった。その部分だけ切り取ればまあまあ楽しかったかな。
でも、先にフィニッシュしないとなあ。まだまだである。

・応援
今年もたくさんの人から応援頂いた。嬉しいし励みになる。普段、一人で走っているので、こういうことはとても新鮮なのである。
体育館では毎年のごとく山トピ様にお世話になった。感謝です。



・これから
レース後はすぐに酷い筋肉痛になった。足は傷だらけ。右足裏にタコが出来たみたいで痛む。とにかく今日は歩くのは大変な一日だった。
でも、頭関係はまったく問題ない。だいぶ回復が進んだ手応えを感じた。何よりこれが嬉しいことである。調子に乗らず今まで通りケアを忘れずに行こう。


昨日のブログにも書いたけど、リタイアする時は、ハセツネで関門にかかるようになった時と思った。
だけど、それまでにまだ少し時間がありそう。元気なうちに挑戦したいこともある。

まあ、とにかく休んでからだね。


by nao-yamaniiku | 2017-10-10 22:35 | ハセツネ徒然 | Comments(2)
休養の日
久しぶりにまったりとした休日だった。
ワンコの散歩だけしか外に出なかった。たまにはいいだろう。
やっぱり、こういう時は孫の面倒をみさせられるのが鉄板である。案の定、ジィジが暇してるのを聞きつけて、14時から夜まで孫2号と2人きりになった。でも、最近は勝手に遊んでくれるので、だいぶ楽になった。30分だけキュウレンジャーの敵の役で、何度か『参った』と負けていればいいのである。負けるのは慣れている。

あれこれしているうちに、ハタとハセツネコースの地図でも見ようと思った。最近はコース図を見ることはなくなった。山と高原地図でもいいが、ポイント間の距離が知りたかったのである。昨日の連行峰までのオフィシャルの距離とかね。
でも、なかなか見つからなかった。その代わり懐かしいものが出て来た。

トレーニング日記なんか読んだり。
ランニング三年目ぐらいで、5kmのタイムトライアルが18分39秒なんてある。しかも、まだ1分は短縮出来るようなことを書いておられる。ホントかよ...  今となっちゃ全然違う人である。あの頃のことは全然覚えていないのである。
c0206177_14360577.jpg
最初に出た第2回のハセツネのパンフレットも出て来た。
c0206177_14364250.jpg
コースもレギュレーションも今とほとんど変わっていない。
第1回は逆コースだったけど、第2回からは今と同じ方向のスタートになった。土曜日のレース開催でスタートが10時だった。翌年は15時スタート。スタート時間が揺れていたよう。

ライトは惣岳山の登りで点灯したのを覚えている。ぶっつけ本番の生まれて初めてのナイトランだったからね。夜の山を走るのは面白かった。
c0206177_14383050.jpg
こんなタイムでも53位だって。エントリー数は1200人ぐらいだった。

このところ走力の低下。加齢?なのかスピードが出にくくなっている。どちらかというと得意なはずの登りでパワーが出ない。
だけど、せめて今年もこのぐらいのタイムでフィニッシュしたいな。

by nao-yamaniiku | 2017-09-17 19:20 | ハセツネ徒然 | Comments(2)
3年...
相馬選手が消息を絶ってから昨日で3年。
1年目、2年目と同じ時期に所感の記事を書いてきた。彼の姿勢をお手本にして来た身としては、毎年のごとく感慨深いものがある。彼は今、どこにいるんだろうなあ。

相馬選手の言っていた『なりたい自分になる』『一年は平等』
もう一度、なりたい自分の目標とそれに向かう1年になっているのか...
病後の状態と相談しながらのトレーニングが続いているが、いつまでも留まっているわけには行かない。パフォーマンスを発揮出来る年齢を考えると、残された時間はそんなにはない。

自分の中では逃げたいが、逃げると後悔するであろうハセツネをどうするか、と思っていた。
ようやくこの2ヶ月ほどで、挑戦権を手に入れた手応えが出て来来つつある。
テキトーにぐるりと回って『ああ、良かった、楽しかった』なんてnaoさんには似合わないだろう。

どうなるか分からないが、苦しんで10時間台を目指すしかない。『苦しんで...』というのはレースでなくて、レースまでの間。身体と心を作って、悩んで、ようやく先が見えるのさ。

<あるインタビューでの相馬選手の答え>
レースにおいて常に心掛けていることは何ですか?

「全力疾走」
調整レースとか、ファンランとか…、そういうのは嫌いです。


by nao-yamaniiku | 2017-07-24 22:04 | ハセツネ徒然 | Comments(0)
ハセツネ事務局にもの申す…
ハセツネ30kは17㎞の短縮レースになり、本日、グリーンフェスティバルも終了した。これでハセツネ30kはすべて完了。

何も言わないつもりだったけれど、たまにはオヤジの文句も言わせてもらおうかな。文句と言うか『へぇー、そうなの?』という疑問かな。

今回は、前週に降った雪が積もった。そして、レース2日前の金曜日にも雪が降った。コースはさらに積雪したようである。
大会関係者、選手の誰もがコース状況を知りたかったに違いない。雪がはどれぐらいあるのか、レースは開催されるのか?

自分は今回、レーサーでなく伴走者として参加が決まっていた。試走は続けて、パラアスリートと一緒に走ってはなかったけど、なんとなくイメージはつかんだと思う。
だけど、この降雪で事情は変わった。心配だった。果たしてきちんとエスコート出来るか。sasashinさんと相談して土曜日にコースに入ることにした。

でも、これはリスキーなことだった。伴走するパラアスリートは30歳である。伸び盛りのワカモノなのだ。昨年は5時間50分ほどのフィニッシュのようだが、年齢的に1、2時間の短縮は可能である。自分も下手に疲れて、パラアスリートについて行けないなんてことになったら本末転倒である。
だけど、結局、コース状況の確認の方が勝った。

この時の試走はブログにも書いた。

武蔵五日市駅をスタートしたのは、10時半と自分としては遅かった。当然、関係者が山に入っていると思っていた。実際、北沢峠に向かっている時に、10台以上の大会関係者であろう車とすれ違った。てっきり山に入った帰りだと思った。

だけど、北沢峠からの峰見通りは、人が通った形跡はなかった。10kポスト手前から第1関門まで6kmほどは、10㎝~15㎝の積雪が続いた。
雪だからね。足跡があるかどうかは、このマヌケなnaoさんでも分かるよ。
雪のトレイルに足跡はなかった。

不思議だった。なぜ大会関係者はコースに入らないのだろう。積雪があろうがなかろうが、レース前日にコース確認をするのは、当たり前だっと思っていた。いや、自分が通った後にコースに入ったか。でも、それじゃ遅すぎる。コース短縮の情報をsasashinさんから聞いた時は、まだ入山峠に向かったいる最中だった。
なので大会関係者は、少なくとも全部コースに入らなかったに違いない。

でも、ただ一ヶ所、『醍醐丸0.8㎞』の道標のある手前、300mほどから15kポストまでは1人の足跡があった。でも、15kポストから第一関門の下りまでは足跡はなかった。FBの動画はその時の模様である。足跡の主は大会関係者でなかった可能性の方が高い。

コース短縮は降雪の影響でなくて、盆堀林道の法面の崩落だと思った。実際、通った時、これは危ないと思った。
c0206177_21084910.jpg
だけど、ハセツネHPのインフォメーションは…
(ハセツネ30kコース短縮とプログラム変更のお知らせ)として
『3月31日と4月1日までの降雪と4月1日に発生した盆堀林道の八王子側で発生した法面の崩落によりコースを短縮して開催をすることを決定しました…』とある。
(『発生』がダブっているけど原文のままです)
『降雪』って書いているが、全部、確認してないだろう。

大会関係者は、腕に、いや足に覚えのあるトレイルに慣れている人がたくさんいるはず。頼めば何人、何十人もコースに入っただろう。また、いつか大会前に降雪があるかも知れない。後学のために入れば良かったのに…

日頃、映画やTVで観たことがあるような会議室で決まる仕事が多い自分である。せめて、ハセツネぐらい現場主義を貫いてほしいな。
c0206177_21084645.jpg
ここは峰見通の例の開けている降り。初めてここを通る人はどこが登山道か分からない様な状態だった。
自分は、ここを尻もちつきながら降った時、こりゃ、ダメだと思い、レースは中止になると思ったよ。



by nao-yamaniiku | 2017-04-08 21:46 | ハセツネ徒然 | Comments(6)
ハセツネ30kエントリーせず…
このところ、毎週、数日は本厚木・伊勢原方面に出かけている。今から20年ほど前に関わったことが浮上した。意外な形でようやく決着でホッと一息なのだ。やっぱりお金のあるなしでどうにでもなる。

20年ほど前の1997年に伊勢原通いして、お馴染みになったので、翌年の1998年に大山登山マラソンに出たことがあった。38歳のnaoさんである。
当時は仕事が忙しくなり、練習も滞りがちになって来た。だけど、まだ若さビンビンである。ランパンランシャツでロードをガンガン走って、登山道の中腹からフクラハギを攣りながらフィニッシュした。懐かしい思い出である。
c0206177_20301845.jpg

伊勢原駅でポスターが目に止まって、久しぶりというか20年ぶりに出てみようかと検索してみると、とうの昔(11月頃)に締め切られていた。今は大会のエントリーは難しいなあ。

ハセツネ30kのエントリーは、別な意味で難しい。去年、15回完走(1回は反則)のためハセツネ本戦は優遇された。
このレースの男子1000位以内はハセツネ本戦のエントリー権を手に入れられる。そのためハセツネ本戦のための予選という位置付けが大きくなっている。自分的には、コースはつまらないと言う声が聞こえるが、同日の青梅高水よりは走り応えはあると思っている。15回完走してハセツネ本戦のエントリー権が手に入っても、春先のトレイルレースとしてハセツネ30kに出続けるつもりだった。

だけど、改めてハセツネ本戦の1000位までというエントリー権を考えると、自分が出ていいのかな?と思い始めて来たのである。経験の浅い人に譲るべきではないかな。もっとも偉そうなことは言えない。1000位以内に入れるのかよ?である。やっかいな制度なのだ。
それともうひとつ。ハセツネ呪縛が解けていること。昨年のハセツネ本戦のDNSは風邪からの高熱のため。理由はどうあれ、ハセツネは出るのが当たり前だった。いろいろなレースに出ているが、それもすべてハセツネに繋げていたといっても大げさではない。でも、DNSしてみると『なんだ、ハセツネに出なくてもいいんじゃね』と思った。
せっかく拾った命なので見聞を広めるか?ということも思い始めている。おそらく同日開催になるだろう100マイルのkoumiも以前から興味があった。ハセツネ30k5周回分だもんね。
ハセツネに出るかkoumiに出るかはトレニックワールド100マイルが終わってから決めればいいや。

そうは思いつつも、やはりハセツネ30kは興味があり、先日、久しぶりにハセツネのHPを覗いてみた。ハセツネ30kの要項を見ていたら、エントリー費が「10,000円」とあった。
『ゲッ!!』ということで終了。

万年資金不足の初老オヤジの場合、出る出ないはエントリー費が決定打となるのである。
昨年のエントリーの日は、くも膜下で入院して苦しんでいたので分からんが、2015年は8000円だったはずである。125%アップ…
今後、レースを続けられるかどうかは、エントリー費にかかっているのである。トレイルランもお金次第ということ。

つらつらと書いたが、結局、ハセツネ30kのエントリーはしなかった。今日の10時は普通に仕事の行動。池袋駅へと向かう途中に、エントリー試走?にとスマホをいじくりつつ歩いていた。批判をあびている『ながらスマホ』である。プレッシャーもないし、元々クリック戦の負けはなし。待ち時間は長かったが最終画面まで進んだ。クリック戦に弱い人にエントリーキャンプでもするか、なんて。小さくガッツポーズはクリック戦勝利のお約束である。そこでプチっと切っておしまい。


結局、4月の大会は4月22日(土)Fun Trails 名栗に決めた。
元々このコースは、スポーツエイドジャパンが昔やっていたコースに近い。2010年の時にエントリーしていたが、諸事情とやらで宮沢湖ダートに変更になったのである。ちなみに、その時に買ったハイドレーションは今でも現役である。

コースとしては変化があり面白いだろう。ただ会場に行くには、クルマかシャトルバスかになる。あまのじゃくなnaoさんは、バイクで行こうと大会事務局に『バイクで行って駐輪場はありますか』と尋ねた。すかさず、『奥宮氏』からの返信で『あります!』との回答。メールなのにドキッと緊張したぜ。下々の者は軽々しく質問してはいけないのである... なのでエントリーしないわけにはいかなくなった。エントリー費は6000円とお財布に優しい。
だけど、レース日に雨だったらどうするんだよ。でも、時期的には寒くないか…

今のところ春のレースは…

・3月11日(土)豊島区ロゲ 5時間単独
・3月26日(日)日の出ロゲ 5時間アカさんとコンビ
・4月22日(土)Fun Trails 名栗
・5月連休  OTK(仕事が休めたら…)
・5月20日(土)トレニックワールド100マイル

こんな感じ。
この春は4回目の100マイル挑戦だっ!


by nao-yamaniiku | 2017-02-01 22:34 | ハセツネ徒然 | Comments(0)

by nao
プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る
今後の予定
9月9日(日)
トレニックワールドin外秩父 43km

10月7日(日)〜10月8日(月)
ハセツネ 71.5km

11月10日(土)〜11月11日(日)
神宮外苑チャレンジ24時間走 
  
最新の記事
ジム練40回、3ヶ月になった
at 2018-11-17 21:41
FTRが明日スタートか
at 2018-11-16 21:37
快方に向かうか…
at 2018-11-15 21:58
この時期らしい気候になった
at 2018-11-14 22:41
レース後
at 2018-11-13 22:30
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
お気に入りブログ