今後のレースの参考に…
・キャプ
・ファイントラックのアクティブスキン、上・下
(下は要らないかと思ったが、体調が崩れた場合のため。雨は防げた。)
・アンダーアーマーのぴったりした長袖
・TREK NAOシャツ(半袖)
・ニューバランスのルーズタイツ
・トレントフライヤー
(レインウェアは上だけ、下はザック)
・ファイントラックのスキンメッシュソックス
・ファイントラックのアンクルソックス
(いわゆる靴下の二重履きだけど、このパターンはいつもは真冬用。濡れ感はなく快適だった)
・ネックウォーマー
・指切りグローブ
(特に指先が冷たくなることもなかった)
〈シューズ〉
さんざん悩んだ末に、買ったばかりのHOKAラパヌイ2014版。ウェトなコンディションだっだけど、問題なく進めた。くるぶし上が痛くなることもなかった。正解。
〈ザック〉
inox、これは最高。もったいないので勝負ランだけの使用としている。
〈食料〉
自作ジェル1100カロリーぐらい。アミノバイタル1個。ザバス2個。塩飴4個。全て消費。
〈エイドの補給〉
A7鎌北湖 おにぎり1個。ビスケット1個。
A8顔振峠 バナナ3個(塩つける)。チョコ1個。ビスケット1個。
A9県民の森 ミニクリームパン5個。
バナナ以外は、すべて持ち出し。走り、歩きながら食べた。
エイドは速攻。これだけはトップクラスの自負あり。逆にそうでもしないとタイムの短縮は出来ないのである。
〈水〉
全部で2リットルぐらいかなあ。52kmで三ヶ所エイドがあるので問題ない。高山不動尊の水場で補給。この時に頭を強打。今でもたんこぶがある...
エイドでは水以外は摂らなかった。これも出場選手では稀だろうとの自負あり。
初めから大好きなコーラは無いものだと思っていた。
*以下、思いつくままに...
・スタート前の荷物預けは慌ただしかった。雨が降っていたので、外でゆっくり仕度というわけにいかず、テントの中でたくさんの選手がうごめいていた。こういう忙しい作業は苦手。荷物を預けてから忘れ物がないか心配だった。脳に問題あり。
・雨は1時間後辺りが一番降っていたかな。いつ止んだかは覚えてない。雨はあまり気にならなかった。
・スタート前の荷物預けは慌ただしかった。雨が降っていたので、外でゆっくり仕度というわけにいかず、テントの中でたくさんの選手がうごめいていた。こういう忙しい作業は苦手。荷物を預けてから忘れ物がないか心配だった。脳に問題あり。
装備チェック(5:50)⇒受付⇒テーブルで準備(ここの準備の時間が欲しかった)⇒荷物預け⇒スタートまで待機(6:30より)
・雨は1時間後辺りが一番降っていたかな。いつ止んだかは覚えてない。雨はあまり気にならなかった。
・景色はガスもかかり、あまり見えなかった。20m先の前の選手が見えなくなる区間もあった。
・雨で良かったことは、登山者が極端に少ないこと。試走では迷惑がかかると思ったが、ほとんどお目にかからなかった。丸山あたりで数人ぐらい。
・寒さは感じなかった。雨が止んだけど、トレントフライヤーの上は脱がなかった。脱いでたたむ時間ももったいなかった。病気になっていなかったら、多分、スタートからレインウェアは着てなかったと思う。実際、スタート前に脱ぐか悩んだ。結局、病後だからね...と自分に言い聞かせた。でも、着ていて良かったかな。
・トレイルは濡れていたが、それほど道が悪いということもなかった。足元が汚れたが、これもまた日常とは違う行動なのでいいものである。
ただ、自分の順位から100kの後ろの選手が通るころは、場所によってはトレイルを荒らしたかもしれない。最近、そのようなことが話題になっているので、気になるようになった。
ただ、自分の順位から100kの後ろの選手が通るころは、場所によってはトレイルを荒らしたかもしれない。最近、そのようなことが話題になっているので、気になるようになった。
・渋滞はなかった。多峰主山の登りで少し数珠つなぎになったぐらい。
・自分のペースに持ち込むのは難しい。渋滞がなかったので、序盤にもっとゆっくり入っても良かったかも。
・コースの案内は問題なかったと思う。金昌寺からの市街地区間も分かり易かった。でも、夜はどうかな?
・グリーンラインの山に入るところに、誘導員がいた方がいいと思った所もあった。ボランティアスタッフが不足していたのだろう。まあ、言うは易しで人員を配置するのも大変で、交代も難しいだろう。まあ、コース案内を見れば問題ないけどね。
・『ゴミを1個は拾おう』という命があり。多峰主山からの下りでサラモンのソフトフラスクが落ちでいた。落とした選手はがっかりだろうなあ。高くてなかなか買えないので『もらっちまおうか』という悪魔心も出たが、コースのスタッフの方に落し物として渡した。あとは顔振峠へのトレイルでボロボロのペットボトル発見。これは選手の落し物ではないと思う。エイドで捨てる勇気もなくフィニッシュまで一緒だった。なのでゴミ拾いはクリアしたのである。
・エイドはザッと見たところトレイルレースとしては充実していたよう。50kの3ヶ所のエイドは車が入れるしね。
・スタッフの対応は、トレイルレースのことを良く知っている方が多かったと思う。とても癒されました。
・18km過ぎの北向地蔵に向けての緩い登りを走る時、足が重くヤバイと感じた。でも、そこから52km先のフィニッシュまで、良く足が持ったものである。
・痙攣はオーバーペースからだろう。平地でも山でもインターバル的な練習はしていないから、足がビックリしたようである。
・フィニッシュ後も地面など濡れていたので、滞在する場所もなく、さっさと着替えて帰った。たぶん、30分以内。そのほとんどが靴下を履くのと格闘。足を曲げるとケイレンした。指ありソックスはレース後止めた方がいい。
・覚えてておくこと!敷物は最初に入れておかないと忘れてしまう。絶対必要。
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by nao-yamaniiku
| 2016-11-22 22:04
| トレイルレース
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無事に今季第一戦も終了。昨日の記事で乗せなかった備忘録も書きたいと思っている。だけど、もう少し時間がかりそう。ただ、脳に問題があるので、早くしないと忘れてしまうかも。
昨日の日曜日は、娘2号夫婦が横浜に用事があるというので、横浜で孫2号の面倒をみていた。レースが土曜日だと翌日の日曜日が休みの場合、いろいろ出来て良いのだ。
孫と一緒なので、アンパンマンミュージアムに初めて足を踏み入れた。若いパパママに交じって、おじいさんじゃ恥ずかしいと思ってドキドキしていた。でも、意外と同類のじいさん、ばあさんも多くて助かった。もちろん孫2号と会話が出来るように、久しぶりにアンパンマンのキャラクターの名前を予習しておいたのである。
まだ2歳になっていないので、入場はしなくても周辺の物販ゾーンだけで楽しそうだった。物欲もまだないので『あれ買え、これが欲しい』ということもなく、お財布に優しいのだ。なにせテーマパークの商品単価は目が飛ぶほどである。寝てしまえば、みなとみらい・横浜あたりをうろうろすればいいのである。
孫2号もだいぶ手なずけたので、じぃじが好きなようである。なので楽勝よ。レースのせいで足は痛いけど…
昨日もそうだけど、今日も筋肉痛というより、痙攣した個所が痛む。この手の痛みはしばらく取れないかも。走るには走れそうだけれど、仕事もいろいろあり時間が取れない。まあ、ちょうどいいかな。無理することもない。
週末は、また山に行きたい。やっと奥武蔵の呪縛から解き放されたのである。
レース後も、昨日もたいしたものを食べてない。だけど体重は60.2kgと病後で最重である。どうやら浮腫んでいるよう。今日もバタバタして思ったような食事が摂れていない。とにかく肉が食いてぇ。
レース後も、昨日もたいしたものを食べてない。だけど体重は60.2kgと病後で最重である。どうやら浮腫んでいるよう。今日もバタバタして思ったような食事が摂れていない。とにかく肉が食いてぇ。
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by nao-yamaniiku
| 2016-11-21 21:52
| 最近のこと
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起きた時から雨が降っていた。雨は構わないが、今日は始発の八高線なので、自転車で拝島駅まで行く。これが雨だと面倒くさい。
スタート前までうめづさん、らっくさんと談笑していたので、感慨もなし。最近、涙もろさが進んだので、スタート前に泣いちゃうかと思ったりした。
奥宮選手のブリーフィング。
ここからレース中の写真はなし。
スタートは、3人で前の方に位置した。
スタート後、渋滞はどうかと思ったが問題なし。出場選手は450人ぐらいのようで、人数的にはこのぐらいがいいのかな。
それでも周りのペースは速め。多峯主山までのトレイル、登りで抜かされる。もう少しゆっくり行きたいが、しかたなく、周りのペースに合わせる。でも、序盤で抜かして行く選手のほとんどの走り方を見ると、実力の程が分かる。
多峯主山から下って、西武線の武蔵丘車両検修場を通る。ここは5kmぐらい地点。ここで余裕があるつもりでいたが、結構、頑張っちゃったみたいな感じ。
先の信号に引っ掛かる。10人ぐらい溜まる。
でも、ここから巾着田までは単独走になる。しばらく前後に選手はなく、その気になれば自分のペースに持ち込める、はず... でも、このチキン野郎は、いつものごとく後ろが気になって仕方がない。たまに後ろをチラ見。迫ってないか確認する。イヤな性格だ...
巾着田をぐるり回るコースは、自分の思っていたコースとはちょっと違っていた。でも、大差ない。
さて、ここからがトレイルに突入。プロローグは終わりである。でも、ここまでで結構、走った感がある。
日和田山の登りは慌てず。ダランダランといった感じで登る。山頂までうまく登れたと思う。
日和田山1時間25分40秒。試走より8分早い。うーん、オーバーペースか。
物見山までは、抜かされた選手を抜き返せるようになる。このパートで女子選手と少し一緒になったが、彼女とはその後、後半で抜きつ抜かれつの戦い...
宿谷の滝への下りは道が悪く集団になりたくなかったが、ラッキーなことに3人組の後ろになった。後ろは誰もいない。これが一番いいパターンである。雨で岩で滑って右手を着く。これは痛かった。思わず『あちゃー』と声を上げる。雨でトレイルはスリッピーだったけど、転んだのはこれだけだった。
シューズは買ったばかりのHOKAラパヌイ。ウォーターフルールということで雨に強いということらしい。確かに足が濡れた感はなかった。
上はトレントフライヤーを着用。首にネックウォーマー。暑くなった時もあったが、ちょうど良かったかな。本当は脱ぎたかったが、それすらの時間も惜しかったのである。
A7鎌北湖、17km 2時間2分38秒。試走より15分も早い。
エイドは事前に1分以内と決めていた。エイドに入る前に水を飲んでボトルの量を減らす。水を補給。クッキーを頂きザックのポッケに。おにぎりを手に持って出発。多分、20秒ぐらい。エイドだけはトップ選手並である。
おにぎりを食べながら鎌北湖を周る。
ここでヤフシゲ師の応援があった。おおっ、嬉しいことです。
北向地蔵に向けての緩い登り。ここは走れる部分が多い。でも、なんか微妙な疲れ具合。足が重たくなって来ている。でも、もう行くしかない。
北向地蔵からユガテへの下り。ここは足を休ませるつもりで進む。ユガテから顔振峠までは、アップダウンが始まり、登り基調になる。この区間は3人で前後しながら進む。これ以降は、同じメンバーで前後する。こうなると脱落するわけにはいかない。でも、本当は置いてかれてもマイペースの方が良かったかも。
前について行くうちに、ハタと思い当たった。こりゃ、完全に足を蹴った走りをしている。登りはお尻で登っていないぞ。フォームを戻したが、もう、すでに時遅し。ついぞ忘れていたケイレンくんは、手ぐすね引いて待っていたのである...
それでも顔振峠までは、それなりのペースで進めた。
A8顔振峠 、26.8km 3時間25分39秒 男子50位。
試走タイムより30分短縮である。だいたい中間地点。
このエイドも速攻。疲れて来て水の消費もあると思い、2本のボトルに水をもらう。バナナを3本食べる。バナナに塩もつけたり。血圧が... それより今はケイレン防止である。
顔振峠をさっさと後にする。このエイドはバナナを食べた時間もあり1分くらい。若者はゆっくりしているが、年寄りは先に行かないと、若者について行けないのである。普通の生活と真逆である。
八徳への下りでとうとうケイレンのお出まし。下りなのに足が攣って進めない。まあ、エイドの休憩と思って立ち止まりストレッチ。行先が不安になるが、いつかはケイレンは終わると信じるしかない。しかし、事前のシュミレーションでケイレンは考えなかったなあ。まあ、これも身体が戻った証拠と思おう。
この先はフィニッシュまでケイレンとお付き合い。おかげで頭のことは忘れさせてくれた。
今日は、心拍計は付けていなかった。先週の山で付けない方が、気にならないことが分かったから。
しかし、雨水が染みたのか、ガーミンのやつ雲って来やがった。あーあ、修理が必要なのかなあ。
だましだまし八徳まで下る。そして高山不動尊への登り。前に2人いたが離れてしまった。このパートはいいや。足を戻すことを意識する。
高山不動尊の急な階段を登る。ケイレンしたので水を消費した。ここで水を補給。
でも、ここで頭をぶつけた。強烈な痛さ。まったく脳疾患野郎のクセに何してんだよ。バカ。気つけろ。たんこぶが出来て今も痛む。幸い頭の中は平気そう。良かった。
関八州見晴台までの登りはまあまあ。いったんグリーンラインに出たところで、またもヤフシゲ師の応援。手を振って応える。本当は立ち止まりたかったが、いい感じの登りになって来たので失礼してしまった。
関八州見晴台からまだアップダウンが続く。ケイレンも箇所を変えて現れる。走りを緩めたりスピードを上げたり。落ち着かないのである。
この辺りは数人の同じランナーと入れ代わり立ち代わり先に行ったり、行かれたり。みんなも苦しいのである。
多峯主山あたりで見かけた女子に抜かれる。順位を聞いたら2位だと言う。『そっか』ローカル大会では、だいたい女子の3位前後が定位置である。いつものポジションにいて嬉しくなった。ここまで、自分がどれくらいにいるのか分からなかったのである。
程なくして、北向地蔵前で会った3位の女子が追いついて来た。
道をプチロストして戻ったり、いっとき8人の集団になった。
飯盛峠からはキツかったなあ。確実に試走よりペースダウン。
つつじ山の登り下りで刈場坂峠に到着。大野峠までの岩場では足が上がらず。幸いなことに数名の集団だったので、必死について行き、ペーダウンは最小限に留めたと思う。
大野峠からの登りで、青梅トレラン部のあっくんと少しお話をする。どうやら彼は撃沈のよう。彼を含め見える範囲の選手は、みんな自分よりひと回りふた回り若い。こういった若者たちと競いたかったのだ。なんとなく充実感を感じて来た。
丸山へ登って、最終エイドのA9県民の森へ。
A9県民の森、41.6km 6時間7分39秒。男子42位。
おおっ、7時間台が見えて来た。だけど、下りにケイレンすると時間がかかる。ケイレン必至の状態である。
ここのエイドも超早。ボトルに水を補給し、ミニクリームパンを5個、手で持って出発。たぶん10秒ちょっと。
主催者の言う、痩せさせませんエイドは、自分のようなセコセコ野郎にはふさわしくないのである。
予想通りザックにある、エイド用のコップは取ることはなかった。というかフィニッシュまで一度もザックを降ろさなかった。naoさんらしいレースである。実力がないし、足の状態から、こういう姑息な手段で時間短縮するしかないのである。
さて、ここから少し登り、下り基調となる。しかし、ケイレンが... こりゃ、参った。歯を食いしばって下る。たまにロボット歩きになる。そんな繰り返し。そんな走りなので金昌寺に近づく頃に、追いついた選手にパスされ始める。まあ、しょうがねぇ。
下り切ってロードへ。でも、あと5キロあるらしい。がっかりだぞ。
必死に走る。でも、あと3.2キロからトレイルの登り。ここで大ケイレン。最後になんだよ〜。ロードになってから、女性3位と男性とパックで進んでいたが、遠く離れて行く。冴えないなあ。
あとは単独でゴールに向かう。平坦になるとスピードアップ出来るようになる。
やがて、左手にフィニッシュの秩父神社の紅葉が見えた。ジィ〜ンと来たぜ。
フィニッシュテープはしっかり張られていた。でも、自分にとって、それはゴールテープでなく、スタートを切るテープであった。
7時間35分7秒。男子40位。
年代別4位。
少しずつ順位を上げているのは、エイドで時間を取らなかったからである。
まあ、良くやったということで。
ちなみにマイ・ガーミンの距離、50.91kmと辛め。累積標高は2955mと主催者の2717mより多かった。
最後はちぎられた女子3位の選手と。表彰台おめでとうございます。
やっサンと同じレースで達成感を味わいたいなあ。
感傷にしたるどころでなく、帰りの行動をすぐに始める。レースと同じ忙しいのである。
着替えの時、足が攣ってソックスが履けなかった。しかも、指ありソックスはレース後はダメということが分かった。
西武秩父駅前で汚れたHOKAを手で洗う。替えのシューズは持って来なかった。
こういう面倒くささも全て含めてレースはいいものだ。
#
by nao-yamaniiku
| 2016-11-20 17:48
| トレイルレース
|
Comments(6)
無事、完走しました。
7時間35分7秒 男子40位 年代別4位
区間タイム
A7鎌北湖 2時間2分38秒 今の所不明
A8顔振峠 3時間25分39秒 男子50位
A9県民の森 6時間7分39秒 男子42位
目標タイムのボリュームゾーン8時間27分を、大幅にクリアしたのでよろしいだろう。
しかし、関八州見晴台から忘れていた痙攣くんがお出まし。フィニッシュまでキツかった。おかげで頭のことを忘れたよ。
やはりレースはキツイけれど、いいものである。とりあえず疲労困憊のため、詳細レポは後日ということで...
#
by nao-yamaniiku
| 2016-11-19 20:09
| トレイルレース
|
Comments(3)
Fun Trails 50kの同意書なるものに署名しなければならない。
ちょっと、思い留まらせてしまう項目がある。
『大会参加にあたり、自身の健康状態に無理がない状態で臨むことを約束します。』とある。
おおっ、その通りだぜ。決して無理はしてない。絶好調だぞ。そう言いながらサインをした。
風邪を引かないように早く寝よう。
#
by nao-yamaniiku
| 2016-11-17 21:09
| レース備忘録
|
Comments(2)
by nao
今後のレース予定
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